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宮司退任のお知らせ
この度、私が現在病気治療中であり今後の神明奉仕も難しいということで、吉川八幡神社の芳村宮司と正式に協議した結果、艮金光明神社の宮司及び吉川八幡神社の権禰宜を今日、令和四年八月十七日付にて退任致しましたことをご報告させて頂きます
古川陽明
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古川陽明
古川陽明
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古川陽明
@furunomitama
神社本庁正階・教派神道教導職（神職・神道教師）・天照御影講社斎主『古神道祝詞CDブック』amazonにて第八刷発売中。顧問神主として毎日祈祷中。「毒舌・神道入門」執筆中。ご連絡はmikagenoya@gmail.comまで
古川陽明さんのツイート
大洗磯前神社には実習でお世話になった先輩がいらして、ご挨拶したら正式参拝のご奉仕をしてくださいました
正式参拝し、本殿裏で祝詞奏上し、石笛を吹き、摂社末社を参拝しました
そして思いました
やはり海だなと
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酒列磯前神社から大洗磯前神社に移動中に、神気を感じて何の看板も無い海岸に降りると石笛がゴロゴロ落ちていました
特に平田篤胤の天石笛のミニチュアのような石笛が面白く、またほど良き石笛を見つけて吹くと、海から虹がすっとかかり、天之浮橋を思い起こしました
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関東の少名彦那大神を訪ねようと酒列磯前神社を正式参拝しました
本殿裏で祝詞を奏上し大神と感応道交し、また旧社地を拝しましたが、やはり海だなと
また来ようと思いました
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不思議な巡り合わせにて、本日再度の参拝なり。
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返信先: さん
オシテとかさまざまな偽書は密教の梵字由来の五音とか五十音を元にしてる時点で密教の影響大なので、魔術的なのも当然で、両部神道的なものだから中世の独自な神話満載なのも当たり前ですね
平安以前の八母音とかベースにする偽書もそろそろ出て欲しい
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全国一之宮巡礼。
丹後国一之宮、籠神社に参拝。
天橋立を歩き、籠神社、真名井神社、麓神社まで。天橋立で行き逢った黒川柚月氏に出口王仁三郎の足跡を案内されながら。
沖つ風 砕けて波の静かなる
神のむすび路 天の橋立
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お代参ごとに拝み方があって、それはそれで正しいんです。それが自分に通用するかどうかは話は別、すべては経験則なんです。
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お代さんは師弟関係にするもんでなく一本独鈷なので基本的なことは審神者さんに教えてもらうんですが、祈祷料分けたら半分になりまっしゃろ・・・だから一人で商売するんやけどつぶれるねん・・
引用ツイート
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kabujirou
@kabujirou
霊能のお代が一本で生きるなら、御守護神を複数持って担当決めておくことですなア。なんでもかんでも一人の眷属さんに任したら、つぶれます。ということでお代もつぶれます。リスクヘッジです。
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ひとさんがなにをどうおがもうが関係ないねんから
口出ししたらあかんで、喧嘩の元。勝っても負けても
あんたの財布に関係あるか・・・
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神様は1であり多だから、わたしたちがイメージできるものとはかなり異なってる。キリストもお一人とは言われるけれど、神格としての性質はむしろ複合的でひとよりもはるかに大きな存在になってる。だからお一人･･･? うーんってなる。
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いまや人はさまざまなことが出来るから、その中から最良と思ったものを神様に捧げればいい。ただ喜んでくださることを考えているのならきっとそれは届くでしょうね。神的気配は間違うこともない。
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自分に出来るアプローチでただ神様を喜ばせたいと思い行うのならそれが神事であり、どんなことでも神事になりうるのです。
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神様はそこにお一人でいらっしゃるから、自分に関心を示し愛する人たちを放っては置かない。科学者には新しい発見を、歌を歌う人には新しい歌を授けてくださるでしょうね。それが太古の昔から続く神様とわたしたちの関係性だから。
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だからなんですよね。科学もオカルトもなく、区別する必要性を感じない。ただ、あるのはみたままのこの世界だけなの。各分野が研究してるのは神様に行き着くこと。だから争いあってないで自分の進む道に没頭すればいい。間違いなく神様は祝福してくれます。
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大体、宗教的なアプローチの中には原始的世界からずっと音を使うことが多かった。要するに声か楽器です。それは和音を持ち共鳴をする。さらに反射波によって距離を知るの。現代ならレーザー干渉計でナノ単位まで測定する。要するに空間定義よ? それが神的世界の意味するもの。
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神界と呼ばれる世界は数字だとも言われてる。3D CADを扱ったひとならご存知のとおり、ベクター画像は数字としてファイルに格納される。それと同じことを言ってるの。
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自分独自の学び方を見つけない限りはどこにも救いがないということはあることです。それを能力の差とするのはいかに乱暴なことか。
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かれの当時の学童年齢を自分と比較したらわたしはずっと下にいてお世辞にも優秀とは言い難い。それでも時間をかけて苦手を克服することで多少はマシになってる。興味深いのは彼が界越えを苦手としていたこと。今で言う系のことですね。無意識におけるそれは意識のスケーリング。
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アレスターくんは恐らく一般的な意味での学力はそれなりにあって、計算や記憶という能力においては比較的優秀だったはずなの。かれは曲がりにもケンブリッジに入学してる。卒業できなかったのは根性なしだとは思うけど。
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ヌンチャクはこのおっさんの趣味
多分なわとびでもいける
引用ツイート
シンスさん
@SinceSincer
風の瞑想儀礼・精霊喚起｜シンスさん @SinceSincer #note note.com/since2525/n/na
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霊能のお代が一本で生きるなら、御守護神を複数持って担当決めておくことですなア。なんでもかんでも一人の眷属さんに任したら、つぶれます。ということでお代もつぶれます。リスクヘッジです。
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こういってはなんだけど、神様に見初められるのなんて災難以外の何ものでもないでしょうね。人間の価値基準からするとそういうことになる。
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唯一可能性があるとしたら沈黙することだけけど、神様のお力は自然法則といえるものだから黙っていたら大変体に悪い。高い木から落ちるのと同じように、いずれは自然に従うことになるでしょうね。
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神様のお社とはすべてのものが真実で満たされている必要があるから、そこに疑いの種があると困るのです。
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聖職者さんたちが必ず正直であることを要求するのはそこが神のお社であるためです。わたしたちは信じることにより癒されるのだから、疑いの心をもってそこに近づくべきではない。世俗は人間の世界だからこそ有限であり疑いをある程度必要としてる。
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