@Colabomamorukai 全部読まないと発言してはいけないのですか?読んでいませんよ?あなたたちの私に対する攻撃は言論封殺な感じがします。SNSにおける表現の自由について少し考えてみてください。
自分にも他人にも苦手な表現があることを理解している←これは正しい みんな堂々と好きに表現するけど騒がずに我慢している←ここが大嘘 男性向け同人界隈において表現とは喧嘩の狼煙である!!!!!! たとえば貧乳のキャラがいる。そのキャラのちちを盛りまくった絵を出すやつがいる。貧乳派はそれに耐えるのか? 答えは絶対にノーである。 「てめえの目玉はタピオカか? なんぞこの脂肪の塊は」 「原作見てませんよね? あのほっそいラインが至高なんですが?」 「原作だとここのこのページが一番でかく見えるがそこでもちちそんなにねえよボケッ!!!」 言われたちちを盛る作者は黙るのか? これもまたノーである。 「やかましいーーーッ!!! そもそも絵も描かずに消費だけしてるやつらにブツクサ言われたくないわーーーッ!!! というか俺のメディア欄にはでかいちちしか載ってないだろうがーーーッ!!! 原作の前に俺がどういう絵師
この「怖い」とか「苦手」とか、「当方女性なんだけど、最近はてブチェックするたび、つらい気持ちになってしまう。うまくいえないんだけど投稿しておきます。はぁ。」っていう言い回し、ものすごく腹が立つ。 いや増田だから別にいいんだけど、文句をつけられる筋合いじゃないのも解ってるんだけど、もうとにかく嫌い。 この文章から感じる、「さあ私はこんなに不愉快に思ってるぞ、お前ら早く何とかしろ、じゃないと私はどんどん機嫌が悪くなっていくぞ」という意識。 決して直接は言わないけど「わかるだろ?」とこちらに察することとその意を汲んで動くことを強要する感じ。 そのくせそれを指摘されると「そんな気持ちは一切なくて、ただ誰かに聞いてほしかっただけなんだ」「誤解させたのならすまない」みたいにまた「そっちが勝手に勘違いしたんですよね?」みたいな風に持っていくところまで目に浮かぶ。 知るかバカ、見たくないなら黙ってブラウザ
世界的なエリートが大きな富を得る、華やかできらびやかな職場──そんなイメージの裏では、差別やハラスメントや暴力が横行している。2022年8月に出版された、ゴールドマン・サックスの元女性社員による回顧録には、にわかには信じがたいほどの壮絶な体験が綴られており、大きな反響を呼んだ。 著者のジェイミー・フィオーレ・ヒギンズは英「フィナンシャル・タイムズ」紙が選ぶ2022年の「最も影響力がある女性25人」の1人でもある。自らの体験をどう振り返るのか、回顧録で社会に伝えたいことは何か──英「タイムズ」紙が、ヒギンズ本人に聞いた。 暴力事件と理不尽な結末 その男は、ジェイミー・フィオーレ・ヒギンズを壁に叩きつけ、「あごをがっちりとつかんで」動けないように押さえつけた。 「偉そうにしやがってよ」と男はヒギンズの顔面につばを飛ばしながら怒鳴りつけた。「そのムカつく面の皮を剥ぎ取ってやろうか」 男に押さえつ
草津の件で名誉毀損だ!謝罪しろ!とか叫んでフェミニストを詰ってたじゃん。 てことは、名誉毀損が悪いことだってのは、一応理解してるんだよな? じゃあ暇空茜がタコ部屋だの、生活保護の不正受給だの、「横領確定」だの言ってた件は? あれについて、同じように吹き上がりましたか? そりゃ一応、まだ公開してない秘密の証拠を握っていて、生活保護不正受給の真実性を立証する可能性もゼロじゃあない。 でも公開されてないんだろ? 外野が現在公開されている範囲の資料で判断するなら、名誉毀損だなぁって思わない? そこはスルーして、しょぼい経理不備やらの疑惑なんかを追いかけてるんじゃないですか? 結局おまえらも、お前らの批判するリベラルのお仲間かばいだてをしてるに過ぎないんだよ。 おまえらも党派性の奴隷なんだよ。
検索避けが生まれた経緯は、まず前提として今の若い子達(2010年前後移行にネットへ本格参入した子達)は無関係だと言うことを認識して欲しい、つまり2000年代を含んだ2000年代以前のBLを愛好している人たちが原因 その経緯は2ちゃんねるでBLを愛好している人たちが同性愛板を荒らしていたことが露見、BLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないというガイドラインが未整備であったことが発端となり、当時でいうところの腐女子(現在で言うオタク趣味女性)へヘイトが集中してしまったことが原因だった 当時のBLを愛好している人たちの中で普遍的な共通認識としてBLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないという認識を持ってなかったため、結果として他板を荒らす形になっていたんだ そこで良識ある・・・というかパソコン通信などを経験していたオンラインコミュニケ
もう10年以上も前のことです。今だから話せる話をします。 そのころ、私はWebメディアの会社に勤務していました。ブログブームのさなか、私の会社も一般ユーザー向けに無料ブログサービスを提供しており、何人かのタレントの公式ブログもありました。ここでお話しするのは、あるタレントが「やらかした」事件の顛末です。 ある日、一人の男性から私の会社に電話がかかってきました。名前は仮にMさんとしておきます。彼は私が担当していたブログサイトの公式ブロガーでした。ブログサイトは、PV(ページビュー、Webページが見られた回数)を増やすためのてっとり早い手段として、著名人の公式ブロガーを確保しています。Mさんはミュージシャンで一定数のファンがおり、ブログサイトに「お客を連れてきてくれる」ありがたい存在でした。しかし、公式ブロガーがブログの運営会社に電話してくることなどまずありません。脅迫コメントでもあったのかと
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 執筆日:2022年12月6日 (更改:2022年12月10日) 休眠預金活用事業の一つである『コロナ禍の住宅困窮者支援事業≪休眠預金活用事業≫2020年度コロナ緊急支援助成枠』について、適正な審査がなされていない疑義、及び資金が適正に運用されていない疑義があるため、公益財団法人パブリックリソース財団(以下、財団)及び一般社団法人Colabo(以下、Colabo)に対して、以下の通り提言する。 なお、当該提言の根拠となる情報収集は適法に公知の情報のみで行っており、違法でないことはもちろん、内部告発その他の手段によるものではないことを念のため申し
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 12月12日 まず結論を述べると、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)がアパート建築に係り交付された助成金100百万円の審査を、公益財団法人パブリックリソース財団(以下、財団)が適正に行ったかは極めて疑わしい。 公益を大きく害する事象だと思われ、広く問題を提起したい。 はじめに① 本稿執筆の目的について『Colaboのアパート建築に係る助成金に関する疑義及びそれに伴う提言』の通り、Colaboがアパート建築に係り交付を受けた助成金100百万円について、その支出が適正であったか疑うに足るだけの情報が判明している。 助成事業の支出に問題
ごきげんよう。皆様はこの彫刻をご存知だろうか。 こちらはChauncey Ives作『Undine Rising from the Waters(水から昇るウンディーネ)』である。 もう一度言う。これは『彫刻』なのだ。濡れた薄布が纏わりついているように見えるのも全て大理石らしい。圧巻である。 芸術は見る者によって様々な思いが喚起される。そこに正解はないが、時代的、文化的足跡を辿ると、作者の思惑に寄り添うことが出来るかもしれない。 だが、そういったものをあえて無視し、ひどく浅慮な感想を抱くなら『濡れた薄布が纏わりつく肢体は官能的』である。 David Sivyer, Pudicizia, Cappella Sansevero , CC BY-SA 2.0 Antonio Corradini artist QS:P170,Q601707 Didier Descouens, Antonio Co
頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に読むとね、皇帝なのかな?王様なのかな?大国の権力者が、側近なのか、それとも参賀に詰め掛けた国民に対する勅言なのか。とにかく下々の者たちを集めて、自らの権威を誇示している。それも、これは男性器を誇示しているように思われる。やはり限界まで充血して屹立し、どくんどくんと脈打っているのか。それとも、平常の状態のものをぶらんと無造作に揺らしているのか。いずれにしても、どういう状況なのかな?どっちなのかな?って読者が想像する余地があるのね。ここに豊かさがある」 ふわちゃん「これ季語なくない?」 夏井「音の面から見ても、朕とちんちんで韻を踏んでいるちんちんはそもそもちんが重なっているので、ちんちんちんでトリプルちんなのね。これがまた妙味を醸している。すこしコミカルな感じがしますでしょ?状況からしても、どこかユーモラスな空気がある。その
男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か
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