やっぱり全国の壁は高いな、て思う。
長男が県では通用することが、さらにその上では通用しなくなり、どうしたもんかな、と思っていたけど。
自分なりに修正していて。
フィニッシュがダメでも、体の入れ方一つ、ステップの仕方一つ工夫して、とても良いプレイが2つくらいあったんだ。
やっぱり親は嬉しいね。
私が言わなくても、この状況はまずいな、どうにかしないとな、て一生懸命考えていて
スポーツマンらしくなってきたなと痛感。
そして
満を持して
塾で受験中学の過去問に取り組むようになり
文系95点
理系85点(ケアレスミスあり)。
社会、理科は100点だった
塾で難解問題ばかり解いているせいか、
「学校の過去問題簡単だわ…理系は90とれるようにしたいな」
ですって。算数はどうしても解けない難解私立レベル並の問題がひとつはある。
一応学校の1次試験合格ラインが60点なので
目標は90点以上
1次をパスできるように、祈るばかりです。
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これな。
本当に嫌
うんざり。
ところで。
오빠が接待で悪い店に行くんじゃないかとモンモン。
だから、思わず聞いて見たよね。
「悪いお店に行くの?」
と。
そしたら
だって。安心や。
なんだろう?この絶大な信頼感は…
すんごい信頼感。
なんか오빠との関係は、言葉にできない。
自分の絶大な擁護者…?
うん、そんな感じ。なんか恋だの愛だのの表現じゃなく本当に本当に心から、腹の底から、尊敬し、信用し、信頼している。
いや、自分で言うのもなんですけど
오빠、すごいっす。
私、相当ーーーー心の奥底が不安定よ。
それをきちんとコントロールできる人物がこの世にいるとは…
本当にいるんだね。いやいや大したもんだわ。
あとな、地味に嬉しかったこと。
次男が友達から「次男のお母さんて美人だよねー」
て言われたんだって(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
あらやだ、うまい棒あげなくちゃ♡
お世辞でも嬉しいよ、ありがとうヽ(*'▽'*)ノ