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ゲスト
宮﨑政久 自由民主党法務部会長
長妻昭 立憲民主党政務調査会長
田﨑史郎 政治ジャーナリスト
ハイライトムービー
『安保3文書改定を検証 “反撃能力と核共有” 小野寺五典×河野克俊』【前編】
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『ロシア空軍基地で爆発 ウクライナの無人機か 国内攻撃にプーチンは』【前編】
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『スパイ罪で中国に拘束 懲役6年の邦人生証言 獄中生活の実態と人権』【前編】
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『中国が宇宙基地を完成 内部映像を専門家分析 軍事利用の懸念と脅威』【前編】
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『中国が核弾頭量産か? 米国防総省が脅威警告 戦力増強で台湾有事は』【前編】
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12月12日(月)放送分
『救済法成立で与野党は 田﨑史郎が知る舞台裏 自民×立憲の駆け引き』』
立憲や維新など野党が、旧統一教会などの“被害者救済法”を巡って与党と激しく対立した臨時国会が閉会。会期末ぎりぎりの法案成立の舞台裏と、これまで訴えてきた被害者たちの救済になる得るものになったのか。さらに、政府案の修正という異例の対応をしてまで成立させた岸田政権の思惑はどこにあるのか。日本維新の会と共闘で進めてきた立憲民主党が批判しながらも賛成に回った裏側に何があったのか。
この“救済法”を巡って行われてきた与野党の駆け引きを検証する。