Outline 団体概要
Purpose 目的
「すべての少女が自分らしく心豊かに生きられる社会」を作る
Our business 事業内容
- 少女たちとの関係性を築き、少女のための居場所を作る(つながる)
- 少女たちに寄り添い、自立に向けてその回復と育ちを支える(よりそう・そだてる)
- 少女たちの問題を理解し、寄り添うことができる支援者を増やす(そだてる)
Outline 団体概要
名称 |
一般社団法人 京都わかくさねっと (旧名:若草プロジェクトin KYOTO) |
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設立 | 2016年7月(2018年12月に法人格取得) |
住所 |
〒602-0898 京都市上京区相国寺門前町647-8 烏丸ビル201 |
電話番号 | 075-366-3132 |
理事会 |
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コンプライアンス責任者 |
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体制 |
ボランティア等:30人 専属コーチ:加藤 小百合 アドバイザー:林 明奈/塩谷美紀 |
定款 | 定款 (PDFファイル) |
Partner パートナー
- 京都府更生保護女性連盟
- 亀岡地区更生保護女性会
- 南地区更生保護女性会
- 京都YWCA自立援助ホーム「カルーナ」(わかくさカフェ×京都YWCA)
- hostelNINIROOM(わかくさカフェ×NINIROOM)
- 臨済宗興聖寺、京都バザールカフェ(わかものこども食堂)
- happiness*café(わかくさカフェ×happiness*café)
- 京都市南青少年活動センター(わかくさかふぇ×南青少年活動センター)
- 信頼資本財団(わかくさリビングでのパートナー)
Achievement 活動実績
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京都市地域再犯防止推進モデル委託事業(2018~2020年度)
- 寄り添い支援
- 「京都の伝統産業をモチーフにした少女主体の参加型アントレプレナー塾」
- 2020.8.1「京都版カルトナージュを作って小商いをしよう」
- 2020.9.8-22「京提灯を使ったインテリアの企画・製作・展示を体験しよう!〜」
- 京都市地域再犯防止推進モデル委託事業の中で調査研究
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社会課題としての周知の取り組み
公開シンポジウムやワークショップ、講演会の実施(年1〜2回程度)
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公開ワークショップー2016.10.29
「少女たちのいま 保護観察官からみた現代社会」(講師:北村千裕氏) -
第1回公開シンポジウムー2017.3.2
「絶望社会を生き抜く少女たちのいま」(講師:仁藤夢乃氏ほか) -
公開ワークショップー2017.10.21
「少女の生きづらさと依存症はつながっている」(京都マック施設長・楳原節子氏) -
第2回公開シンポジウムー2018.1.23
「回復へのとびら 生きづらさを抱える少女たちへ」(講師:大谷恭子、中村すえこ氏ほか) -
公開シンポジウム(男女共同参画推進事業)ー2019.1.26
「若年女性をいかに地域で支えるのか『生きづらさからの脱出』(講師:鳥居、高橋直紹、山下耕平、松浦知恵、藤本遼、家入一真氏) - 映画「追憶」上映会とトークショー(講師:中村すえ子)ー2019.11.10
- 企画展「私たちは「買われた」展 in Kyoto」(2017.3.2-5)
- 若者避難基地ワークショップ(2017年度:2回、2018年度:13回)
- 国連犯罪防止刑事司法会議「京都コングレス」出展 (会期:2020.3.7-12 場所:京都国際会議場)
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公開ワークショップー2016.10.29
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街中での居場所づくり(2020年度~)
京都府内4ヶ所にて、地域の中に少⼥たちが安心して相談できる居場所「わかくさカフェ」を開設。定期的な相談の機会の他、365日休める場所や食事の提供などを実施。少女たちが主体となって活動できる場としても活用。
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わかくさカフェ×hostelNINIROOM(週1回 / 毎日)
お昼寝場所・食事・生活用品の提供、定期的な相談機会の実施
(部屋利用13人(内宿泊2人)、食事利用111人、相談5人) - わかくさカフェ×京都YWCA自立援助ホーム「カルーナ」(月2回程度)
- わかくさカフェ×happiness*café(月2回程度)
- 亀岡わかくさネット(月1回程度)
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わかくさカフェ×hostelNINIROOM(週1回 / 毎日)
Reports / Documents 活動報告書・会計報告書
- 2022年度
- 事業計画書 (2022年度)
- 2021年度
- 事業報告書 (2021年度)わかくさだより Vol.2
- 2020年度
- 活動計算書 (2020年度)わかくさだより Vol.1
- 2019年度
- 活動計算書 (2019年度)