命の電話:あおり誘導配信者さん、匿名誹謗レターさんから「消えろ」「きもい」「し◯」「スタエフ王様に従え」と誹謗中傷攻撃いただいています。スタエフで活動場合は、王様のアドバイスに従わなければ匿名コメントやレターで激しく攻撃されることがよくわかりました。lit.link内容に過敏反応されていますが、誹謗中傷攻撃にあって悩まれている方の気持ちはどうお考えですか?匿名レターでなければ意見がいえませんか?誹謗中傷について考えて下さい。 https://lit.link/snssos
5時間前
命の電話:正義感強く度がすぎた配信を聞いて洗脳されている方が増えています。洗脳されやすいタイプ例は、依存体質、愛情に飢えている、かっこいいと思っている、素直な人、直感で行動する、おひとよし。親しげに話しかけられると、それだけで味方だと判断してしまい、すぐに心を許してしまいます。 一度心を開けば相手を疑うことなくすんなりと信用してしまうため、他人に騙されやすく、簡単に洗脳されてしまう傾向があります。間違ったことをする人は罰されなければならないなどの思い込みは危険です。知らず知らずのうちに誹謗中傷や匿名レターやコメント書き込みや配信はしていませんか?
1日前
命の電話:匿名性を悪用した人権侵害 被害者自らが削除を求めることが困難な場合は、法務局にご相談下さい。法務局では、プロバイダ等への発信者情報の開示請求や人権侵害情報の削除依頼の方法について助言や、被害者自らが被害の回復・予防を図るための手助けをして下さいます。 他人を誹謗中傷する。差別的な発言。 安易に不確かな情報配信。他人のプライバシーに関わる情報配信。不特定多数の人に見られる可能性があるということを常に意識をする。あなたは名誉を毀損したり、プライバシーを侵害していませんか?
1日前
命の電話:配信者が正義感を持つことは大切です、度が過ぎた正義感は他人への誹謗中傷に繋がります。間違ったことをする人は罰されなければならないなどの思い込みは、正義感が暴走している人の特徴的な考えです。お前って本当にバカなんじゃない?などの抽象的な悪口は誹謗中傷に該当するおそれがあります。大変な事態にならないように、誹謗中傷レター、コメントに心当たりがある方は、配信内容、匿名レター、コメントの改善をしましょう。
3日前
命の電話:あおり誘導配信、コメント、匿名レター誹謗中傷は危険行為。相手の人格を否定または攻撃する言い回しは、批判ではなく誹謗中傷です。匿名だから大丈夫は間違い、対面や実名では言えないような攻撃的な表現、匿名の投稿であっても、技術的に投稿の発信者を特定することができるため、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。匿名だからといって、何を言ってもいいというわけではありません。向こう側にいるのは一人の人間です。もし、自分が誹謗中傷で同じことを言われたらどう感じるか、あおり誘導配信やコメント、匿名レターをする前に考える必要があります。
3日前
命の電話:誹謗中傷を目的とした、あおり音声配信やコメント書き込み、レター書き込み。匿名だから大丈夫、逃げ切れません。被害者から通報後、書き込みには、IPアドレスが開示、忘れた頃に書き込みから2年後の逮捕となる場合ケースもあるようです。発信者情報開示請求といった匿名相手を特定する制度があり、携帯会社やサイトの管理人などのプロバイダーから提供された情報で、個人情報が特定できるようになっています。警察は捜査関係事項照会書(刑訴法197条2項)でプロバイダーに投稿者の個人情報に関する報告を求めることができます。これに応じない場合は、記録命令付差押許可令状(同法218条1項、99条の2)などによって強制的に情報を開示させることができるので、すぐに個人情報を入手できます。そのため、匿名での投稿でも逮捕される可能性は十分にあります。音声配信、SNS書き込みをする前によく考えてから配信や書き込みをしましょう。
4日前
命の電話:政府は3月8日、侮辱罪の刑罰化などを盛り込んだ刑法とその関連法の改正案を閣議決定しました。今年10月から法律が変わり、SNS匿名の攻撃者を特定する手続きが簡素化されました。具体的には、非訟手続きが追加された。これにより、被害者は裁判所に対し、コンテンツプロバイダに対する開示命令を申し立て、もしコンテンツプロバイダにおいてアクセスプロバイダがわかる場合には、その情報を被害者に提供し、被害者はアクセスプロバイダに対する開示命令を申し立てることができるようになりました。
5日前
命の電話:SNSや音声配信で誹謗中傷を受けた場合の対応を紹介します。 1.裁判所へ削除仮処分命令申立 2.サイト管理者へ投稿者IPアドレス開示請求 3.プロバイダへ投稿者の個人情報開示請求 4.裁判所へ発信者情報開示請求訴訟提起 5.開示の判決がでると、投稿者が特定できます
6日前
命の電話:SNSに事実ではない「もしも投稿、もしも配信」その後に投稿やアカウントを削除しても、証拠は残ります。IPアドレスやプロバイダが所有する情報から個人を特定することができる為に匿名だから大丈夫、削除したから大丈夫、アカウントを削除しても、罪から逃れることはできません。デマを投稿、配信した疑いで逮捕、身柄を拘束され検察官取り調べを受けることになり起訴された場合は刑事裁判になり、高い確率で有罪判決が下されます。
12月5日
命の電話:あなたの書き込みは大丈夫ですか?噂話を事実の様にSNSで書き込みをする行為や行動は危険です https://www.alg-plus.com/keiji/fake_news/  https://blitz-marketing.co.jp/column/3748/
12月4日
命の電話:誹謗中傷SOS https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202011/2.html
12月3日
命の電話:匿名で本人特定されないと思い攻撃性のある誹謗中傷書き込みが増加しています。匿名でも、投稿の発信者を特定できる仕組みがあり、民事上・刑事上の責任を問われる可能性があります。https://lit.link/snssos
12月2日
命の電話:2001年(平成13年)に厚生労働省が自殺予防活動の一環として制定。精神的危機に追い込まれ誰にも相談できずに1人で悩んでいる人たちのため、この日から1週間、無料の相談電話「いのちの電話」が設けられています。 https://lit.link/snssos
12月1日
© 2022 stand.fm