昨日。3月1日。
武田栄美さんを送る会、開催。
予想を上回る39名の方々にご参加いただきました。
ご参加いただいたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
なかでも家族ぐるみでお付き合いがあった小島電化センターの小島様、
20年来、武田さんの美容師を務めた武村さんと、スタッフの與世田さん、
仕事関係ではない友人として唯一参加いただいた茶室さん。
ほとんど知らない人たちばかりのなかにご出席いただき、
心のこもったコメントまでいただき、深く感謝しております。
正直、慣れない進行役に四苦八苦で、
みなさんの言葉をしっかり受け止めることができませんでした。
ただ、武田さんのことをお話しいただいているみなさんの姿から
きらきらと泡のようなものが漂いだしていると感じました。
この泡が虚空に集まって、武田さんの行く先を照らす一条の光となればいい。
そう願っていました。
武田栄美さんの安らかな眠りを、
本日ご参加いただいたみなさんとともに、
心からお祈りしたいと思います。
お返事遅くなってゴメンなさい!
先日はありがとうございました!
武田さんの会
あっと言う間の2時間でした!
参加されている皆さんの笑顔そして笑声
本当に素敵でした!
あの時間あの場所は愛でいっぱいでした!
目を閉じると、
そこに武田さんがニコニコしながら
参加されてる皆さんて一緒に座っておられました!
魂いっぱいありがとう!
お祈りします!^_^
武村さん
日曜日でお忙しいなか、ほんとうにご出席ありがとうございました。
武田が武村さんにカットしてもらってきても、
何日も気づかずにいてあきれられたことも懐かしく思い出します。
ますますのご発展をお祈りしております。
先日は武田さんの会で本当にお世話になりました。
そして、武田さんのお母様についての報告をいただきありがとうございます。
私は武田さんにお世話になったにもかかわらず、ずいぶん不義理をしていたのに、
お親しくされておられた皆さん方とご一緒させていただいたことで、
武田さんからお許しいただいたような不思議な感覚をいただいています(勝手なことですが)。
武田さんのあの笑顔を思い出し、また仕事に邁進しなければと思っております。
会を催してくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。
また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
花月亜子
花月さん
武田さんのお母さんは「時が経つのは早いねえ」と
なんどもおっしゃっていました。
お母さんのなかで武田さんの誕生から逝去までが
ギュッと濃縮されて思い返されているのだと思いました。
私たちの人生もそういうものなのだろうと思います。
花月さんはまだまだこれからですが、
こちらは残りが少なくなってきました。
少ない時間をどう生きるか、そろそろ真剣に考えねばなりません。
では、また。
竹屋さんへ
おそくなりましたが、先日の「武田さんを送る会」ではいろいろお世話になり、
ありがとうございました。ばたばた続きでご連絡が遅れ、すみませんでした。
きのう、かおるさんからお便りをいただき、お彼岸にみなさんで武田さんのお母さんを訪ねられた
よし、当日のお母さんんへのメッセージといい、心身ともに落胆されておられるご高齢の
お母さんへの、竹屋さんたちの細やかなお気遣いに胸がいっぱいになりました。
きょう、このブログに来て、たくさんの写真を拝見しながら、あの日の「送る会」でのみなさんの
お話と、あのときの、しみじみとして、そしてなごやかな笑顔につつまれた心温まるひとときを
思い返していました。
京都に出かける機会がありましたら、TALのほうにもお寄りしたいと思っています。
この数日来の寒さが去れば、桜の便りも聞こえてきます。
昔のように、花見で大騒ぎすることもなくなりましたが、(この年になると、場違いな雰囲気≒
妖気がただよいかねないですね)、お茶にお団子でほのぼのとした花見でもしたいですね。
お元気で!
伊田さん
今日は少し寒いのですが、めっきり春めいてきましたね。
送る会にご参加いただき、ありがとうございました。
ほとんど変わらぬ伊田さんのお姿を見て、少し反省いたしました。
私はまだ酒飲み現役ですので、花見は酒とおつまみがいいのですが、
お茶にお団子でもお付き合いさせていただきます。
ぜひ、お立ち寄りください。お待ちしています。
竹屋さんへ
武田さんを送る会の折には、声をかけていただきありがとうございました。いろいろとお世話になりました。
今でも3Fの外階段からゆっくりと降りてこられる武田さんの笑顔が目に浮かびます。
本当にいろいろな方に愛されていたんだなと思い、うれしかったです。
そして素敵な会に、きっと武田さんも喜んでくれていると思います。
仕事から離れ、のんびりした生活を送っている私には、武田さんをはじめみなさんがきらきらしていてうらやましくなりました。
また機会があれば、呼んでください。今度は桐山さんも竹屋さんもわかりますから。
野々口さんにも会いたかったなあ。
中江さん
遠いところからありがとうございました。
中江さんに会えて、
みんな20代だったあの頃を懐かしく思い出しました。
同朋舎出版はやはり原点でした。
武田さんにとっても、私にとっても。
次の機会までには、ダイエットして
昔のおもかげを取り戻しておきます。
お元気で。