第6章:世界の現状

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今回は「第5章:食糧危機の始まり」の続きです。

第5章を読んでいない方は理解が難しいと思うので先に第5章をお読みください。

これまでの章では日本の現状をお伝えしてきました。

今回は少し枠を広げて世界の現状を説明していきます。

この章からこれまでの点と点を綺麗な線で繋げていきますね。

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第6章:世界の現状

まずは世界で起きていることを並べてみます。

ウイルス、戦争、食糧危機。

どれもそれだけで緊急事態と呼べるものですよね。

現在はこのようなことが重なって起きています。

そしてこれらの緊急事態はどれもまだ火種がついたばかりで本番はこれからです。

果たしてこれらの出来事はすべて偶然が重なり起こっているのでしょうか?

残念ながら偶然ではありません。

突然こんなことを言われても意味がわからないと思うので説明していきますね。

ご存知のように世界は経済活動で成り立っています。

そして世界の基軸通貨は米ドルです。

これは世界で一番信用のあるお金が米ドルということなので米ドルを軸に世界は動いていると言っても過言ではありません。

ではその米ドルを発行しているのは一体誰なのでしょうか?

正解はFRB(連邦準備制度)です。

FRBというのはアメリカの中央銀行ですね。

日本でいうと日本銀行にあたります。

このアメリカ中央銀行であるFRBが世界基軸通貨である米ドルを発行しているのです。

おそらくあなたはこれを見て、

「国の中央銀行がお金を刷るのは当たり前でしょ」

このように思われたのではないでしょうか?

ここからがとても重要なところになってきます。

ほとんどの人はこのFRBをアメリカ政府が所有していると思っているんですね。

もちろんアメリカの中央銀行なのでそう思うのは当然のことです。

アメリカの中央銀行なんだからアメリカ政府が管理しているんだと。

しかし残念ながらアメリカ政府はFRBを所有していません。

そのことはWikipediaにも下記のようにきちんと記載されています。

連邦準備制度理事会は政府機関であるが、各連邦準備銀行は株式を発行する法人である。ただし、合衆国政府は連邦準備銀行の株式を所有しておらず、各連邦準備銀行によって管轄される個別金融機関が出資(=株式の所有)義務を負っている

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%88%B6%E5%BA%A6

言ってしまえばアメリカの中央銀行はただの民間企業だということです。

そして民間企業であればそれをコントロールしているのはそこの株主ということになりますね?

Wikipediaにも書いてあるようにアメリカ政府は連邦準備銀行の株式を所有していません。

つまり世界基軸通貨である米ドルを発行しているのはアメリカ政府ではないのです。

では一体誰がここの株式を所有しているのでしょうか?

その答えはこちらの10銀行になります。

  • ロスチャイルド銀行・ロンドン
  • ロスチャイルド銀行・ベルリン
  • ラザール・フレール・パリ
  • イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
  • ウォーバーグ銀行・アムステルダム
  • ウォーバーグ銀行・ハンブルク
  • リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
  • クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
  • ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
  • チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

これらが連邦準備銀行の株主なんですね。

現在は合併などで少し変わっていますが根本的なところは変わりません。

簡単にまとめると最後以外はロスチャイルドの所有銀行です。

最後のチェース・マンハッタンだけロックフェラーが所有しています。

「世界はロスチャイルドが支配している」

「世界はロックフェラーが支配している」

あなたも一度はこのような言葉を目にしたことがあるのではないでしょうか?

いわゆる「陰謀論」と呼ばれるやつです。

このような言葉の由来はここからきています。

世界基軸通貨である米ドルを発行する中央銀行を所有しているのはロスチャイルドなんですね。

これこそロスチャイルドが世界を支配していると言われる理由なのです。

実際のところロスチャイルドは世界を支配していません。

しかしあらゆる国を管理しているのは紛れもない事実です。

銀行というのはロスチャイルドの会社だと言えばわかりやすいでしょうか。

この銀行というシステムを通してあらゆる国の政治や経済をコントロールしているんですね。

シンプルに考えてください。

ロスチャイルド家というのは銀行業を営む家系です。

そしてこの銀行というシステムの上で人々の生活は成り立っています。

政治の流れをシンプルに書いてしまえば、

  1. ○○がロスチャイルドなどに命令
  2. ロスチャイルドなどが各国首脳に命令
  3. 各国首脳が国民に命令

このような感じになっています。

残念ながら緊急事態はどれも偶然なんかじゃないんですね。

第4章では日本の総理大臣がただの役者であることをお伝えしました。

これは基本的に他国も例外ではありません。

アメリカ大統領もイギリス首相もただの役者です。

お金をもらって上から言われたことを従順にこなすのが彼らのお仕事ですよ。

もちろん同じ役者仲間でも上下関係に逆らうことなんてできません。

日本の立場はその中でも一番下ということになります。

このような指示系統で日本を含めた西側諸国の政治や経済は動いているんですね。

前章で触れたリーマンショックの話を覚えていますか?

この時リーマンブラザーズは破綻しましたがゴールドマンサックスはボロ儲けをしました。

そしてゴールドマンサックスは世界金融危機を予測した凄腕とも言われています。

しかし株主を見るとこれらはどちらもロスチャイルド系列の企業です。

ここらへんの話が見えてくればもうあらゆる出来事が腑に落ちてきたのではないでしょうか?

政治や経済というのは国境を超えてあらかじめ枠組みができています。

何も知らないのは学校教育で捏造された知識を詰め込まれた国民だけなんですね。

もちろんこれはお金の流れをひたすら追っていけば誰でも気が付くことなので理解している人も一定数います。

しかし残念ながらほとんどの人は気づきません。

なぜなら教育の過程で政治、経済、金融は難しくてつまらないものだと刷り込むことによって興味を持たせないようにしているからです。

おそらくこの話をまだ信じられていない方が多いのではないでしょうか?

中央銀行の設立というのは銀行によって国が管理されることを意味します。

そしてその中央銀行を管理しているのが政府ではなく個人だとしたらどうしてみんな黙っているのか疑問ですよね。

しかし誰もが黙っていたわけではありません。

過去に中央銀行に反対する人たちはたくさんいたのです。

ここで歴史を振り返ってみましょう。

第7代アメリカ大統領であるアンドリュー・ジャクソンが命をかけてFRBの前身である第二合衆国銀行を潰したことはWikipediaにも書いてあります。

大きな政府を望まないジャクソンは、かつて政府が設けた第二合衆国銀行を、州ごとの独自財政を奪うとともに庶民の利益に沿わないとして、これを敵視し、自らの政治生命をかけて廃止に動く

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3

彼は何度も暗殺未遂に遭って凶器の銃弾に倒れながらも第二合衆国銀行を潰した大統領です。

第16代アメリカ大統領であるリンカーンはグリーンバックという政府紙幣を強引に発行しました。

彼の有名な発言はこちらです。

私には二つの強敵がおり、それは南軍とその背後にいる銀行家だ。私にとって最大の敵は銀行家である。そしてこの戦争で最悪な結果とは、企業が王座を占めることだ。そうなればひどい腐敗の時代が訪れることになる。富が一握りの人々に集中し、国が崩壊するまでその力を失うことはないだろう。

そしてこの後リンカーンは暗殺されます。

第20代アメリカ大統領であるガーフィールドも中央銀行に対して明確に不快感を示した大統領でした。

そんな彼の発言はこちらです。

誰であろうと通貨をコントロールする者が、すべてを支配しているのは分かりきったことだ。ごく一部の権力者がすべてのシステムを操作しているのであれば、インフレと不況がどうやって起こされるのか、人に聞かなくてもわかるはずだ。

ガーフィールドもまた、このような発言をした2週間後に暗殺されてしまいました。

そして第35代アメリカ大統領であるジョン・F・ケネディが現れます。

おそらく暗殺されたアメリカ大統領として最も有名ではないでしょうか。

ケネディもリンカーンと同じように政府紙幣を発行しようとしていたのです。

しかし残念ながらケネディは政府紙幣を発行する前に暗殺されてしまいます。

ご存知のようにケネディ大統領の暗殺はとても大きな話題となりました。

このとき暗殺の真相を突き止めようと人々の間でたくさんの議論が行われたんですね。

中央銀行を所有するロスチャイルドからしたらこれは非常に困ります。

客観的に流れを見れば通貨の発行権に手をだす人が次々と暗殺されていることがわかるからです。

絶対に中央銀行の仕組みを国民に知られたくはありません。

この流れで誕生したのが「陰謀論」という言葉です。

政府の公式発表以外は根拠のない「陰謀論」とするようにメディアを使ってこの言葉を広めていきました。

こうして一般的に知られていないことを知る人に対して「陰謀論者(怪しい人)」というレッテルを貼ることに成功します。

教科書に書いていない歴史はすべて「陰謀論」となってしまったのです。

国民もわざわざ教科書に書いていないことを熱心に調べたりなんてしません。

人から教えてもらえないことを知るためには相応の勉強量や思考力が求められます。

言うまでもなく教科書をただひたすら暗記している方がはるかに楽です。

わからないことはすべて「陰謀論」で片付けておけば何も考えないで済みますからね。

アメリカ大統領は暗殺されるイメージが強いですが理由なくして人は暗殺なんてされません。

アンドリュー・ジャクソンが潰した第二合衆国銀行の後継がFRBでした。

そのFRBでさえも簡単に設立できたわけではありません。

当時は政治家以外にもFRBの設立に反対する人がいたのです。

  • ベンジャミン・グッケンハイム
  • イジドー・ストラウス
  • ジョン・ジェイコブ・アスター4世

彼らは当時のアメリカ大富豪たちです。

3人とも中央銀行の仕組みを理解しているのでFRBの設立に強く反対していました。

そして彼らの影響力が強すぎてしばらくFRBは設立されなかったんですね。

しかし1912年にある事件が起こります。

かの有名な豪華客船タイタニック号の沈没です。

このタイタニック号には先ほどの3人が乗っており彼らは全員沈没で亡くなってしまいました。

ちなみにタイタニック号を運行するホワイトスターライン社もロスチャイルド系列の企業です。

こうしてその翌年である1913年、ついにFRBの設立が完了します。

もちろん政治家や大富豪以外にも気がついている人たちはいました。

しかしそれを口に出せばどうなるかなんてみんなもうわかっているので絶対に口に出しません。

それは今もまったく同じです。

ジョン・レノンはそれを歌で表現し続けた人でした。

インタビューでは言葉を濁すことなく話しています。

こちらは50秒と短い動画ですが核心をついていますよ。

残念ながら彼もこの後暗殺されてしまうのです。