A周辺の問題点 
①作家Aが作家Bに模倣されていると主張。 
作家Aと代行人P・その複垢・Aファンによる作家Bへの嫌がらせ
Bのショップの大量キャンセル・それに伴うイベントに参加停止→威力業務妨害罪の可能性有
Pの告訴、裁判という発言・Aの「企業や弁護士から書類を送る」という脅し(待っても届かない)→脅迫罪の可能性有
→8月に本人から発表がある予定であった。8/26にAが法的措置の検討を発表するが模倣の件は入っていなかった
※発端の緋については客観的証拠がないので削除しました※
② 仲裁人Yへの誹謗中傷 
作家Aと代行人Pが、中立の立場として話し合いに入った作家Yに対して、過去に「作家さん達」に複垢を使って活動を辞めさせたと主張して嫌がらせ。
→8/26P垢消し、その後鍵垢になり稀に開けている。AはYに関して沈黙中
→8/27作家DがYについて上記内容のうちYがたくさんの作家を辞めさせたとAに話した事を認める。D→YのDMスクショあり
③ 前金を支払った顧客への問題行動→問題はあるが収束 
・Aの商品は10万前後の高額商品があり支払いは前金。Aは体調不良などを理由に2020年受注分をアナウンス無しで納期を遅らせていた上、昨年も今年もイベントで受注を受け付けていた。
・A商品購入者が①②の争いを見て不安になり受領書発行依頼やキャンセル返金依頼、納期遅れ分の問い合わせをする。Pは顧客を煽り、Aは話し合い中の顧客をブロックしたり、納期を勝手に延長する等残念な対応をする。
・8/5に改めて顧客に無断で延長した納期の告知と初個展分と納期を過ぎた受注については希望者への返金をすると発表。
・9月1日になってキャンセル対象外(初個展分?)返金〆切を3日に設定、そして2日には告知の固定ツイ設定を変更し9日に戻した。勝手に納期が延びていたり、2年以上という納期もあり、いつキャンセル対象になるのか顧客にはわからない。
・Aに時々1週間前のメールやDMの返信まだですか?というリプが付くようになる。
④周辺への問題行動 
周囲の人々が、代理人Pの対応の酷さを見てAのイメージダウンになると考え、AにPを止めるようお願いしたり、Pに顧客に誠実な対応をするように注意する。Pの煽りは止まらず、都合の悪い質問には答えない。AP共に近いうちに事例を発表するといいながらやらない。
APは③④全てBYの複垢や依頼を受けた嫌がらせに見えているようだ。(開示リストを作成したり、複数の垢に今から同時にリプするよう呼びかけるなど)
→8/26にAが誹謗中傷や業務妨害を受けたとして弁護士&警察相談の上法的措置を検討と発表・P垢消し→鍵垢
Pの問題行動・主張 
・Bファンへの嫌がらせ(晒しRTやいいね爆など)
・作家のタグ荒らし(注※ハンドメイド界隈では作者ごとにタグがあり、ファンと交流に使っている)
・Bの趣味垢の顔晒し(※趣味はAにしか公開してない。趣味を知らずに趣味垢を特定するのはほぼ不可能との事。)
・Pは希望者にDMでまとめを送っており、その中でBがAの全て(印刷会社・服装)を真似してると虚偽の風説を流布していた。
・Aの文の癖との共通点が見られる。「いう」を「ゆう」など多数。Aと同一人物説有。
・Pの複垢:Bに嫌がらせをしたみるくとPippi①とPの3名は当初全員ヘッダーを夕焼けにしておりそれらが同じ画像からの切り抜きと思われる。
(元画像)https://onsen.nifty.com/tateyama-onsen/onsen012004/
(3名のヘッダー)https://i.imgur.com/mt5rred.jpg
・PはPippi①(垢名変更すねあ→開示→Pippi)Pippi②(現さんこ)を自分の複垢と明言し、みるくはBYの自作自演としていた。ほかにBがPをブロックした後会話の続きをしていたテカシ69もP確定。
※下記のPippi①が”開示”の時のツイートでPippi①②が両方複垢だと判明した。
”開示”はサブ垢、名前を変更しました。今回の件に関するツイートを粗方保存しておくためです。前回はpippi ですよ
・初期はPとPippiの2垢で会話をしていたが7月に複垢を告白。つまり一人芝居をしていた。
・自分が複垢を持っているためか、相手の複垢を疑う。APは作家Yが以前、多数の複垢を使って他作家に嫌がらせをしたと主張。今回Aにも複垢を使って嫌がらせをすると思いこみ、騒動に苦言を呈するAファン、購入者、野次馬まとめてYの複垢扱いをする。「Bさんですか?Yさんですか?(Yの年齢)ですか」「バイトでいくらもらえるんですか?」などとリプ。反論全てYと断定する勢い。
・DMで〇〇さんですか?(知らない人や関係ない作家)と言われる場合もツイッターで複数報告有
・上記のようなブーメラン発言が目立つ。
・「夢中になりすぎて、いいねの水増し、忘れてますよ。どんどん新しいアカウント増えてくる。お金は大切にね。」 (Yのいいねの水増し、垢購入を示唆する発言)
・しかし逆にAにツイッター・インスタのフォロワー・いいね購入疑惑あり。
・Aの「いまは"♡"で応援下さい」(ツイ消し済)いいね欄→いいねしてる大量の海外垢見てみたらみんな「ヘイ・チェンソーマン」にもいいねしてる。
・垢購入疑惑→騒動中フォロワーが減っているが、不自然に増加している日がある。https://i.imgur.com/Sk1uPDx.jpg
・Yが購入垢でAをフォローしており、Aが真相をつぶやくと一斉に解除するのをやめてと言う。(事実無根。騒動によるフォロワー減を気にしていると思われる)
・PはBYが作家Aを狙って自作自演の「炎上商法」をしている、偽被害者だと言う。
※炎上マーケティングでは、意図的に「炎上」を狙った発言を行い、商品やお店の売り上げ、個人の知名度を上げることを目的とする(出典:コトバンク)
・PがBYに対して過激なツイートを連投しており、BYは途中まで脅迫で口止めされていたので、本当の意味で「炎上商法」を行っていたのはPの方である。
・また、Pは最初に模倣を指摘した「みるく」がBYの自作自演と指摘しているが、その場合、続けて模倣を指摘したP自身がみるくの炎上商法に加担したということになってしまう。※みるくはAの複垢でほぼ確定。
AP複垢特徴 
「いう」を「ゆう」
「模倣」を「模擬」
「未だに」を「今だに」
「事例」の使い方が独特
3点リーダーを使わず…(半角ピリオド3つ)や~~
文章の締めを句点(。 )ではなく読点(、 )で締める事がある
(複垢を疑って)〇〇さんですか?
冒頭の「笑!」
文章の途中で改行する癖
拝見を相手に使う 拝見していただけて~拝見してくださって等
冒頭「あのね」で始まる
感情的になるとタメ口
冒頭「ふふ」
猫の特徴が同じ
「愛猫の子猫時代」をツイート
☆Pの嘘発言など☆ 
・オークション落札価格
オークション価格も大体30~
多くの人が待ってでもいいからほしいとの要望で、このようにされたのですよ
https://aucfree.com/m/search?from=2015-06&o=t2&seller=wmjawmja2525&to=2020-12
ほぼ即決方式でオークション形式でも30万は1体だけ
模倣について 
相違点 
①世界観:作家Aはスチームパンク風や〇〇になりたい動物。近年は衣服を着た動物が多い。
作家Bはファンシーな動物園。衣服のない動物が多い。
② 作成方法:作家Aはぬいぐるみ
作家Bはモールアート
共通点 
動物を作成・手脚が粘土・まぶた有り・マズル有り・ストーリー有り・展示にガラスドーム使用
(ABの作成方法に違いがある上、いずれもA独自の手法ではない)
指摘と主張 
登場人物とオブザーバーのやりとりが模倣/嫌がらせ/納品遅延で交錯しているが発端の模倣については簡単にまとめると以下
BがAに指摘された点(Bによる2022.07.17説明文より)
「『ブランド全体に物語りを持たせるストーリーや制作したぬいぐるみの小話、ガラスドームの使用について、界限で今までやっていた方がいなくて、自身が始めた物だ』」
「『作風、画像、商品、ストーリーは改善又は消去をした方がいい』と某企業の担当者の懸念と見解がある」
Aのツイート2022.07.20
「全て、なにもかも、うそです。」
その後何がウソなのかの説明は無い。説明は無いがBの記載していた内容を示唆するような過去画像やファンの賛辞RTを繰り返す。
代理人Pは
「Aさんが嫌だって言ってる時点で著作権侵害成立してるよね。」
「熱狂的なファンの子が作家の許可をとらずあからさまに同じことをして販売する。
作家本人に『やめてね』って言われたがやめたくなかったので作家をブロック、作家のイメージダウンになるようなツイートを繰り返し、活動続行。」と非難 。 AのRTをRT。
備考 
ガラスドームは『ぬいぐるみ ガラスドーム」で検索すると多数ヒットする。
スチームパンクで検索するとAの作品と被るものがたくさんヒットする。
物語性のあるものは有名なものでリカちゃん人形、シルバニアファミリー、どーもくん、こまねこなどがある。
Aと作風が似てると複数の作品や作家の名前が掲示板で話題にあがっていた。
Bのブランドストーリーを「単語を変えただけで誰が見ても全く同じ」とAファンがBにメッセージを送っていたらしいが
Aはテーマパークを作りたいとツイートした際、フォロワーから住民票パスが既存のコンセプトと指摘を受け「では住人票かビザ」と名称を変えたらセーフのような認識だった。