官×民が
ぶっちゃけ
で語る場、できました
進歩する技術、既存制度から外れたビジネスモデル、複雑化する社会構造。目の前に拡がる課題には、“官”と”民”の垣根を超えたアイディアと協力が必要となります。
Publingual Salonは、中央省庁、大企業、自治体、ベンチャー、ソーシャルセクター、アカデミア…様々なメンバーと、様々なテーマで、議論し、次のステップを見出していく共創コミュニティです。
建前のない
議論、本音の
交流
形式的な議論からは、予定調和な解しか生まれません。
根深く、複雑な課題を解決するアイディアは、建前のない議論と交流から生まれると私たちは考えます。
Publingual Salonでは、様々な立場の方々との多彩なテーマに対する議論・お酒を飲みながらのフランクな交流など、化学反応が生まれています。
主なイベント
-
月1回程度開催
オンライン参加可能
多彩なテーマの議論会
-
月1回程度開催
オンライン参加可能
お酒を飲みながらの交流
場所の制約なく
、リアルでも、オンラインでも
イベントの開催方式は、リアル×オンラインなので、場所の制約はありません。
もし参加できないイベントがあっても、後日イベントレポートが配信され、いつでもイベントの様子を振り返ることができます。
新鮮な気づき
をもたらす多彩なテーマ
イベントでは毎回異なるテーマの先駆者を官・民から迎え、サロンメンバーと「ぶっちゃけ」で語り明かします。
- 地方創生
- Xtech
- ノーコード
- 医療
- 教育
- 人材流動化
- ジェンダー
- 脱炭素
- モビリティ
- DX
- 行政改革
官民の垣根を超えた
サロン会員
サロンメンバーは多種多様。それぞれの視点が混ざり合い、思いがけない学びや気づきを得ることが出来ます。
2022年3月現在 会員比率
- 27.5%
- 52.5%
- 20.0%
こんな方が参加しています
民間企業に所属し、政策の最前線を知りたい方
官民の所属は問わず、官民共創に関わっており、取組事例を知りたい方
今後の新しい社会の在り方や共創について知見を深めたい/議論したい方
大手保険会社
青景 史明 氏
サロンに参加することで、国や民間企業の最新の動向が確認でき、また、参加者同士のコミュニティができるため、人脈構築にも大変役に立っております。自身の視野を広げるための学習の場所として活用させて頂いております。
文部科学省 および 一般社団法人ヨコグシ
※サロンへは個人的な立場として参加
西川 朋子 氏
セクターを超えた多様なメンバーで、社会を良くするための議論が楽しくできる場として、貴重だと思います!
経済産業省 係員
柳 雄大 氏
私がサロンに入会すると、普段の仕事ではなかなか出会うことができない、熱意ある方に出会うことができます。
登壇者、参加者問わず自分では考えつかない角度でのコメントの連続に毎回驚かされます。
私は、自分の価値観を揺さぶるためにサロンに入会しています。
自身の成長や、組織外の方とのネットワーク構築に繋がりますので、「何かやりたいけれど何から始めれば良いかわからない」人たちには、ぜひ参加してほしいです。
入会のメリット Publingual Salonの生み出す価値
多様な参加者との出会い
市場原理も、政策も、両輪で社会の未来を議論できるメンバー構成
そして、志で共鳴し合える友人づくりの場として
Give Mind
Giveしあうことが当たり前の、心理的安全性の高いフラットなコミュニティ文化
入会の流れ
2ステップ
で登録は完了
初月は無料でお試しいただけます
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参加登録フォームへ必要情報を入力
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案内に従い、Facebookグループに登録
限定イベントなどに参加ができます
入会案内
すでに100名以上が登録済み
参加して次世代の共創を始めましょう
民間の方
¥ 3,000(税込)/月
または
官公庁・自治体の方
¥ 1,000(税込)/月
※グループ招待時にご所属の確認をさせていただく場合があります。- 本オンラインサロンは事前入会制となります。
- 決済は1ヶ月ごとの自動更新となります。
- オンラインサロン にはFacebookのプライベートグループを利用いたしますので、入会にはFacebookアカウントが必要です。
- 本オンラインサロンは実名制となります。Facebookのアカウントが実名登録ではないと判断した場合、オンラインサロンの入会をお断りする、強制退会とさせていただく場合があります。
- 入会申し込み後、登録メールアドレス宛に送られるURLリンクより参加申請をお送りいただき、運営事務局の承認作業が完了後、Facebookグループに参加できます。参加申請から承認までに通常3営業日程度いただきます。
- 本オンラインサロンの利用規約はこちらになります。
おわりに 近距離で、双方向な共創コミュニティを目指して
私たちが構築したいと考えるものは、不信感や疑念ではなく、尊重を土台に”官”と”民”が手を取り合って社会を構築していく、フラットで融和的な関係性です。
そのため、Publingual Salon自体も、サロンメンバーと共に考え、共に育んでいくコミュニティを目指しています。
「〇〇をテーマに皆と議論したい」、「〇〇をしたら、より発展的なコミュニティになるのでは」などの主体的な想いを歓迎しています。
私たちと、よりよい官×民の可能性を開拓していきましょう。