田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日「報道機関はファクトチェック対象外!」で設立直後に公言し炎上中の日本ファクトチェックセンターは、セーファーインターネット協会(=SIA)が設立母体なわけですが、このSIAはヤフー(及びZ HD)の色が、正会員4社のみで内2社がZ HDとヤフーで 相当にヤフー色が濃い。saferinternet.or.jp会員一覧 | セーファーインターネット協会 Safer Internet Association(SIA)一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)は、違法・有害情報の流通を防止するために、民間企業らによって設立された団体です。統計に基づいた施策の立案・実施、効果測定など、民間組織ならではのノウハウを活かし、とかく場当たり的・扇情的対策になりがちな分野において、効果的な対策を行ってまいります。4129267
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日そんなSIAが、日本ファクトチェックセンターを通じ、TwitterやFacebookなどソーシャルで流れるフェイクニュースのファクトチェックを行う、その活動にGoogleとヤフーが運営費を支援するという構図。 これ、大手報道機関の記事は脇において、ソーシャルで流れる情報は嘘が多いという啓蒙活動にもなる353128
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日なぜ、Yahoo!やGoogleがソーシャル記事のファクトチェックをやるか?私のうがった見方かもしれないが、Yahoo!とGoogleはソーシャル・メディア・プラットフォーム覇権争いで「負け組」2トップだからだ。Googleは「Google+」を作ったがTwitterとFBに惨敗。Yahoo!もJVでカカオトークだしたがLINEに惨敗177199
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日ソーシャルに流れる記事が増えて、オープンなウェブに流れる情報が減ることは、長期的なGoogleの特に検索ビジネスにとっての脅威だし、大手メディアの記事には、嘘も多いということが、一般大衆にとっても知れ渡るのは、ヤフーニュースを抱えるYahoo!にとってはマズい。159141
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日日本ファクトチェックセンターや、セーファーインターネット協会に関わる人が、上記のことを意識したり、理解しているかは脇において、グッと引いてみた、業界全体の大局観では、Yahoo!とGoogleが、ソーシャル記事の真贋を目の敵にするのは、そういう理由があるのでは?と思える。まあ営利企業だし当然13899
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日つまり、日本ファクトチェックセンターに関わる人間は、古田さんやインターンの若者も含めて、Yahoo!とGoogle連合からしたら、TwitterとFacebookに対する「鉄砲玉」として利用されてると言えなくもない。 その意味では、1億や2億なんかやっすいもんだわ246123
古田大輔 / Daisuke Furuta@masurakusuo返信先: @tabbataさんあ、これはまったくないです。TwitterやFacebookのみなさんにも協力を求めいていくので。それにYahoo、Google連合みたいな動きも全く無いです。あるとしたら、業界でみんなで頑張らないとですね、でもどうします?というような動き。午前3:27 · 2022年10月2日1 件のリツイート1 件のいいね
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日返信先: @masurakusuoさんそういう掛け声レベルに話は脇に置いて、日本ファクトチェックセンターの運営母体である、セーファーインターネット協会(SIA)の会員をリスト見れば、例えばJIAAと比較して、その偏りは明らかです。LINEすら入ってない。 大人の社会はそういう外形的な立て付けも含めて、判断されます。性善説でなく22262
田端珍太郎(パロディ)@ツイッター社に応募!@tabbata·10月2日返信先: @tabbataさん, @masurakusuoさんまあ、こういう組織体制のことはは、古田さんが直接に責任を持って変更可能な範囲ではないでしょうが。 ただし、自分もそういう構図で見られる中の登場人物なんだ。ということは理解し、認識した方が良いですね。良かれ!と性善説でやってるんで、では、すまないのが大人の社会11358