クソ社長オブザイヤー2021、日栄インテック 高橋善晴代表受賞
荒川区を対象とする悪徳経営者ランキング「クソ社長オブザイヤー」の投票結果が発表となった。
今年の「クソ社長オブザイヤー2021」トップ受賞したのは、荒川区に本社を置く日栄インテックの代表、高橋善晴社長だ。
今回の受賞の決め手となったのは、常態化した残業代未払い、社員を虐待するブラック研修など日栄インテックの社内環境に加え、
社長の無教養さ、女子社員への色目使い、ガラの悪い髪形、鼻が腐りそうな悪臭など、社長の醜悪な個性が加点対象となり、ぶっちぎりでワースト票獲得となったようだ。
投票した関係者からは「社長が高卒でヤバイ、しかも底辺高校」「飲み会で新入社員の女にお酌させててキモイ」、「パワハラが教育だと思ってるキチガイ」など
様々な悪評が沸き上がり、今回の企画に花を添えた。
同時開催となった「2021年断頭台にブチ込みたい経営者グランプリ」においても高橋善晴代表は断トツトップでの悪評で、こちらもトップ受賞となった。