WHAT'S HOT?
マリリス
- GB版サガ2:(解説文)味方専用モンスター。6本もある腕を振り回して攻撃する。魔法をたくさん使いこなす上に、魔法に耐える。魔法戦向きモンスター。
スキュラ
- GB版サガ2:(解説文)頭が4つもあるので、かなり賢い。次々と魔法を唱えてくる。サンダーや石化、マヒ、毒などで攻めよう。
ナーガ
- GB版サガ2:(解説文)相当にずる賢く、意地が悪い。魔法の腕前もたいしたもので、攻撃、治療に能力を使う。HPも高めだ。
ラミア
- GB版サガ2:(解説文)上半身が美女なので、色仕掛けが得意。アポロン主催のレースでは、中ボスとして登場。マヒ等で攻略を。
メドューサ
- GB版サガ2:(解説文)女神の怒りに触れ、醜女にされた美女。見る者を石化させる。また、髪の毛も毒蛇だ。攻撃魔法で倒そう。
大目玉
- GB版系列のサガシリーズでは【イーブルアイ】と並んで目玉系モンスターの常連組。因みに、FFシリーズでは「大目玉」という名称では登場していないが、「ビッグアイ」という>45-47にある英訳のような名称でFF1とレジェンズのごく一部作にて登場している。 (ミスターディー)
じくうのつえ
- 基礎データ編のデザインは、上下付近に幾つかの境目の付いた銅系金属の棒で、下端にはソケット状の部分と長円型に近い形状の部品、上端には小さな三又がある。三又の先には薄赤色の小さな球が浮いている。 (ミスターディー)
ふみつけ
- ロマサガ2:計算式は、ダメージ= [(使用者の残りHP ÷使用者の最大HP)×技攻撃力]×命中率÷4+体力×命中補正値 - 属性防御力×5。主にブレス系と呼ばれている攻撃に使われており、使用者のHPが減ると威力が落ちていく。この技の形式に整理すると160+体力×14-打属性防御力×5で 使用者のHPが1/10減る度に16減少(最大160@HPがMAX時は1ダメージ受けても減少)。即ち、技攻撃力分だけ減少割合分となっている。因みに、他に該当する技は、【火炎(単/全)】【冷気(単/全)】【電撃】【毒霧】。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:プレイヤー側の使用時のエフェクトは、“ぴょん”と対象へ飛び込んで“ずごっ”とSEを立てた後、後ろ歩きで元の位置へ戻る。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値14、打属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の現在のHP割合・命中値・体力・命中補正値・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率は実質的に必中だが、データ上は前述のダメージ計算に使われている模様(盾回避も起こり得る)。この技からは新しく閃き派生しない。盾使用可能。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル
- GB版サガ2:(解説文)仲間としてのみ登場する。実力はあるが、知能が低めなのが難点。しかし低めと言えど得意の毒霧、地震はかなり有効な攻撃だ。
ヒドラ
- GB版サガ2:(解説文)ギリシャ神話に登場する4つの頭を持った化物。神話でヘラクレスが倒した時のように、炎を使うといい。
大蛇(おろち)
- GB版サガ2:(解説文)伝説の大蛇。毒攻撃が得意で、間接的、直接的に毒でダメージを与えてくる。冷気でエネルギーを失なう。
サイドワインダー(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)とぐろ状にわだかまり、草陰にひそむ。奇襲に用心。巻きつくのが得意。冷気で攻めると楽に倒せる。
青大将
- GB版サガ2:(解説文)毒を持たない、緑色の美しい蛇だ。大きさは大きいもので3メートル。多少攻撃力もあり、冷気で退治を。
アルカイザー
- >60 ディフレクトランスは三角蹴り、スパークリングロールは裏拳。そう考えると、フラッシュスクリューは、元は、金剛神掌かもしれないな。これだけ劣化してますが。
猛虎プログラム
- 剣闘マスタリーが無くとも、猛虎プログラム+オクトパスボードで十分過ぎる破壊力です。
戦え!アルカイザー
- 正義(絶対に悪を野放しに出来ないと考えるヒーローとして成すべき使命)と復讐(血の巡る人間としてのどうしようも無い家族の恨みを晴らすと言う感情)の狭間に揺れるレッドの心を表している様に感じる名曲と思います。
時の調べ
- 好きな曲です。FFⅣの地底世界の曲に似ていると思います。どっちも神ゲーですね。
時間妖魔のリージョン
- ここのBGMですが、FFⅣの地底世界のBGMと少し似ていると思うのは、私だけでしょうか。聴きながら、カインがジャンプする光景が・・・。すいません。違うゲームの話題ですね。
ブラックローズ
- GB版サガ2:(解説文)体中に血が通っている薔薇。美しさを保つために、他人の血液を好んで吸う。芳香の漂う花粉は猛毒だ。仲間としてのみ登場する。
サンフラワー
- GB版サガ2:(解説文)火を吐く肉食ひまわり。茎や葉には棘があり、花粉には刺激臭のある毒がある。冷気で枯れさせてしまおう。
ファイアフラワー
- GB版サガ2:(解説文)太陽の力を借りて燃え上がった花。太陽を反射するサンバーストは、骸骨、ゾンビ、幽霊にとって恐怖だ。
毒の花
- GB版サガ2:(解説文)花粉にたっぷり毒を含んだ花。茎には棘があるので、茎をしならせて攻撃してくる。冷気で倒すのが確実だ。
人面花
- GB版サガ2:(解説文)人間の顔を持った花。牙が発達しているものの、茎が細いので倒しやすい。面倒なら冷気で倒してもいい。
地獄爪殺法
- >13:技の命中補正値(≒盾回避阻止率)は兎も角、基本命中値は低くないので、命中し辛いと感じるのは恐らく使用者の斬る[剣・大剣]レベルをあまり上げてないのと、対象の素早さが高い為。威力面を重視して体術レベルばかり上げてるとはまる落とし穴。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様 (これだと対象の耐性及び状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。盾使用不可能(※通常攻撃《【爪技】》の方は可能)。 (ミスターディー)
七支刀
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主のHPが36000を切ると、以降人型形態で固定になり1ターン目に七支刀2連発。以降は必ず七支刀に何らかの行動(スマイルorイルストームorライフスティール)を1つ付け加えて暴走してくるようになる。その為、一刻も早く決着をつけるように。 (ミスターディー)
ゲイボルグ
- 元ネタについては【竜槍ゲイボルグ】の項を参照。 (ミスターディー)
ニケ
- DS版サガ3:(解説文)「キック」「パンチ」「爪」などの物理系の攻撃でダメージを与えてくる相手だ。魔力が低く「✗火防御」もついているため、火属性の魔法が非常に有効。「火の魔法辞典」を使って大ダメージを狙おう。
- GB版サガ2:(解説文)味方専用モンスター。とにかく魔術に長けているので、竜巻、サンダーに頼ろう。用心深いので、敵からの奇襲を受けることもない。
ガルーダ
- GB版サガ2:(解説文)力は弱いが魔力がそれなりにあるので竜巻攻撃に威力がある。攻撃魔法で応戦しながら打撃を加えよう。
烏天狗
- GB版サガ2:(解説文)修行をして魔力を身につけたからす。魔法系の攻撃には注意が必要だ。炎や冷気を吹きつけて攻撃しよう。
ハーピー
- GB版サガ2:(解説文)上半身が女性で、下半身がハゲ鷹。歌声で魅惑しようとするが、あまり美しくないのでさほど心配はない。
レイブン
- GB版サガ2:(解説文)ステータスは全体に低め。爪もくちばしも恐しくないはずだ。HPも防御力も低いので打撃攻撃で充分。
済王
- >15:後にグレートモンド戦にもヌサカーンの知らせで参戦。時の君のタイムリープ実戦版で足止めされてるグレートモンド威力の肩のパーツを秘太刀・草薙の剣で切り落とし、ヒューズに自らの社会復帰できた(≒首をしっかり着脱できるようになった)事をアピール。因みに、ヌサカーンもグレートモンド動地の時点で周りの者達の負傷治療に回っている。 (ミスターディー)
陰陽師
- >18:【Diviner】⇒「易者」「占者」など。陰陽師の当て訳の一種である。他には【sorcerer】⇒「妖術師」「魔術師」など、 【exorcist】⇒「祈祷師」「御祓い師」など、 【medium】⇒「巫女」「霊媒師」なども。 (ミスターディー)
- 陰陽寮に属し占いや地相を見て物事の吉凶を知る役を担う者の事。陰陽五行説に基づき、天文・歴数・占い・地相・家相等を研究して吉凶を定め、福を招き厄災を避ける事を役目とし学者と占い師を兼ねたような職。7世紀初頭に吉備真備(遣唐使)が中国から学問を伝来後に開祖。“陰陽道” という、仏教と道教に神道や修験道の要素を合わせた日本独自の学問を基にし、官職・国家公務員的存在として活躍。平安には最流行したが中世以降、朝廷の政治力の後退により勢いも失せ、明治には陰陽寮が近代科学の導入の妨げとして官職諸共廃止される。 (ミスターディー)
爪技
- >3:【地獄爪殺法】を含め、威力は体術レベル依存だが、命中率は斬る[剣・大剣]レベル依存なので、ある程度は其方も並行して鍛えないと当たり難くなる。因みに、命中計算式は参照する依存スキル・技能レベルを除けば体術の物と同様。 (ミスターディー)
- (通常攻撃)命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、命中値100、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。盾使用可能(※地獄爪殺法の方は不可)。 (ミスターディー)
スクリュードライバー
- ロマサガ3:閃き難度が高い割に、威力はサザンクロスに劣る。早い段階で偽ロビンから習得してこそ役立つ技だろう。ちなみにコマンダーモードではマインドステアを使ってくれないので、閃くことはできない。
朱雀
- GB版サガ2:(解説文)味方専用モンスター。とにかく魔術に長けているので、竜巻、サンダーに頼ろう。用心深いので、敵からの奇襲を受けることもない。
ロックちょう
- GB版サガ2:(解説文)用心深い性格で、常に人の気配を気遣っている。奇襲も得意だ。竜巻には注意。攻撃魔法やマヒで攻めよう。
コカトリス(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)頭と羽と足が雄鶏、胴体はウロコに覆われ、蛇の尻尾を持つ。石化能力があるので攻撃魔法か銃を使おう。
サンダーバード
- GB版サガ2:(解説文)雷を呼ぶ怪鳥。知能が高く、威力の大きな稲妻を発生させることができる。対抗して炎や冷気で攻撃を。
ダイブイーグル
- GB版サガ2:(解説文)HPがかなり低く、ほかのステータスも低めなので魔法に頼らずとも倒せる。まったくのやられ役だ。
フラーマ
- サガミン(リマスター版):フリーレと一緒に加入は残念ながら不可能。フリーレがいると「あなたの運命はフリーレが見届けることでしょう」と言われ加入を断られる。
モーグレイ
- 元ネタは、14世紀初頭の中英語武勲詩『ハンプトンのヴィーヴィス卿』の主人公ヴィーヴィスの名剣モーグレイ(Morglay)。モルゲライ(Morgelai)とも。物語中、アルメニア国の王女ジョシアンと恋に落ちてから騎士に取り立てられた時にアロンデルと呼ばれる馬と共に授けられ、後に諸事情を経てイヴォール王の元へ追いやられたヴィーヴィスの恋人のジョシアンを奪還する際に襲った刺客のライオンや巨人アスコパルド、戦争好きの王が転生した火竜等と戦う活躍を見せた。名の由来は諸説あり、一説ではmort(死)+glaive(剣)かと言われる。 (ミスターディー)
エクセルガード
- サガフロ1(リマスター版):最強Verグレートモンド威力はこれの代わりにワンダーバングルを装備しており、(突属性を含まない)斬・打属性関連の攻撃には穴ができたものの突属性関連の大半の攻撃を悉く弾いてしまう。 (ミスターディー)
赤竜波
- ロマサガ2:こういうエフェクトで尚且つ他の与ダメージ系体術で唯一単独の熱属性持ちだが、あくまでも体術扱いなので、魔力などは影響しない。また、体術で唯一複数対象を攻撃可能な技。消費WPが意外と少なく単独ならそこそこ便利だろうが、【ヒートハンド】による発動の為に1ターン消費するのが痛い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、橙色の炎の竜達が円形の連なった細長い胴体をうねらせて、“ジャ…”と小さく淡白なSEで敵全体へ飛び掛かる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ロマンシング サガ -ミンストレルソング-声の出演者
コランダム
- ミンサガ:リマスター版でバグ修正され入手可能となった。
青龍
- GB版サガ2:(解説文)前作の中ボス敵は味方キャラとして登場。数キロにも及ぶ体長があり、殺傷力は底知れない。空気、水などを自由に操る大物だ。
グレートドラゴン
- GB版サガ2:(解説文)成長しきったドラゴン。20メートル程の巨体は、破壊力満点。石化、マヒ、稲妻、諸々に駆使して倒そう。
ヤングドラゴン
- GB版サガ2:(解説文)100才くらいの若者ドラゴン。体長は12メートル位。攻撃力、魔力は著しく成長している。冷気と打撃で攻撃を。
ドラゴンキッド
- GB版サガ2:(解説文)50才位のドラゴン。6~7メートル位に成長している。炎は弱めなので、牙に注意。冷気などで倒そう。
ベビードラゴン
- GB版サガ2:(解説文)生まれて15年以内のドラゴン。2~3メートル位しかない。まだ平均的な実力しかないので倒しやすい。
クロスクレイモア
- ミンサガ:リマスター版でバグ修正され入手可能となった。
フリーレ
- サガミン(リマスター版):追加の仲間となったフラーマと姉妹揃って一緒に加入は不可。「フラーマがいれば私の力は不要でしょう」と言われ加入を断られてしまう。
浮上島
- 古代魔術書のある部屋の洞窟部分の東側の一角にはなぜか左側から入れない箇所がある。そこにBボタン障害物なしを使って侵入すると階段を登る動作をする。どうやら見えない階段があるようで開発中はもう一つ部屋を作る案があったのかもしれない。
教授
- 悪気がないとはいえ、アルジャーノンに関しては犠牲者もおそらくでているのでお咎めなしってのはどうかと…。
ロケットベルト
- DS版サガ3ではローアングルで発射されるシーンを見られる。足元に装着しているようだ。
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、全身固定用の茶色いベルトのバックに液体燃料タンクと思しき白い長円形の物、その左右に噴出装置・腰元辺りに軌道補正装置らしき青い部品が取り付けられている。 (ミスターディー)
マリガン神
- インサガEC:マリガン神本人は、地相による影響をパラメータの上下以外に特に受けない。
- インサガEC:イベントクエスト「星なる夜と武術神!緋衣の貴人乱舞!」においてボスとして登場。光属性・神系であり、マリガン神が出現するステージから光地相が発生する。基本行動として長剣技の二刀烈風剣、斧技のかかと斬り槍技のスウィングとチャージスキルとして全体攻撃のラースオブゴッドは暗闇の追加効果と光地相を発生させる効果を持つ。また、特性は搭載されていないが、名もなき盾がプロテクト役を担当する。
ポップシューズ
- 「理論上の」最大ダメージを与えることのできる装備。ただし別のゲームでデータを書き換えるというとんでもない手順前提になる。
- ポップ(pop)は英語で「ポン(という音)」「ピストル(を撃つ)」「弾ける」「大衆的な」「お父ちゃん」「流行歌」「突然現る」等々。売られている場所柄もあって、小洒落て且つノリが良く動き易い履き心地の靴なのだろうと思える。 (ミスターディー)
生命の間
- >7-9:マグマスライムやマグマタッチの項目で書き込みも見ないで質問ばかりしてる方ですよね?
- 盗賊の指輪や保護者のルーンは使えないかな?
- かすみ青眼や当て身投げは通用しないんすか?
地上絵
- シグフレイ関連のイベント進行中の場合、シグフレイ誘惑ポイントを加算する場合には、シグフレイを倒して獅子王を倒すだけでなく、全ての地上絵を完成させないと加算されない。
- カイコウ族(獅子王)とワロミル族(鳥)のものが完成するかは進行ルートによるので注意が必要。4つ完成で蜘蛛(冥魔)が攻略でき、ヘイゲルやノーランの加入に必要。
トラキニ州
- 火の五行武器目当てに、岩から禍々しい煙が吹き上がり火山が火を噴くとんでもない光景になることも多い。
巨人の剣
- 最終的にアイスソードに鍛えられる系統であり、大剣使いを入れるなら欲しい。ヴァッハズトイが落とすほか、クミを加入させることができるルートなら初期装備で持ってくる。
冒険者集団キラーズ
- カーンを含めて名前の前に「キラー」を付けると意味が出る名前の人々。ちなみに本名ではないらしい。
マダムバタフライ
- GB版サガ2:(解説文)仲間としてのみ登場。間接的に攻撃するのが得意で派手にダメージを与えたりはしない。できれば早く変身した方がお得かも?
冥界の蝶
- GB版サガ2:(解説文)鱗粉攻撃で体力的にも神経的にも狂わせていく。打撃で倒してもいいが、攻撃魔法で始末するのもいい。
ファイアモス
- GB版サガ2:(解説文)体が炎に包まれた蝶。打撃攻撃をすると火傷をすることがあるので、魔法で倒そう。おススメは冷気だ。
吸血アゲハ
- GB版サガ2:(解説文)人間の血液が大好物。血を吸われるのはいいが、自分のHPにするのがいやらしい。攻撃魔法で退治を。
毒蛾
- GB版サガ2:(解説文)鱗粉に毒をたっぷり含んでいる。頭上から鱗粉を落とすのが得意だ。炎などで焼いてしまうと楽に勝てる。
鉄球
- サガフロ1(リマスター版):グラフィックが一新され従来は全体的にカクカクしてたのが、随分滑らかに。最強Ver真の首領も引き続き使うが、使用頻度が多めになっている。最初の内こそ使わないものの、ある程度ダメージを与える毎に徐々に使う頻度が多くなって行き、与ダメージが最大HPの半分を超えると1ターン内に他の攻撃を織り交ぜてかなりの勢いで繰り出して来て、時には3連続以上なんて事も…。 (ミスターディー)
リモコン
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、紐かけ付きの白くて太い長方形のパネルに鉄芯アンテナやボタン等が色々付いた機械。 (ミスターディー)
ジュエルバンド
- >8:【Gem】とは英語で「(磨いたりカットを施したりした)宝石」「宝玉」「至宝」、或いはその例え。語源はラテン語「砕いたもの」の意。【Jewel】はGemより口語的な表現とされ、敢えてGemと表現したのも加工品である事や高級感を強調する意向もあったのかも知れない。尚、その表記は北米版・アルティマニア共に同じ。 (ミスターディー)
イルフィー海
- バリスタや灯台の炭などの細かなギミックと、その複雑さに伴ってかいつの間にか自由航行できたり入手アイテムのフラグが折れたりと曰くのある場所。入る前にはセーブを忘れずに。
サルーイン(2)
- インサガEC:「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。気属性・神系であり、行動パターンはメインイベントと同じ。
シェラハ
- インサガEC:「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。イベントクエストに出現した個体と同じく、幻属性・神系であり、行動パターンは、混乱効果を持つ夜風の詩と火幻術、魅了効果を持つ闇の誘惑とチャージスキルとして無敵貫通効果を持つ漆黒の帳を使用するが、特性は搭載されていない。
デス(ロマサガ)
- インサガEC:「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。行動パターンは、先月編の物を基準としている。ミンサガ版デスは、先月編を除いて闇属性・神系であるが、今回はロマサガ版デスと同じく魔属性・神系で登場している。
名もなき盾
- インサガEC:イベントクエスト「星なる夜と武術神!緋衣の貴人乱舞!」においてマリガン神のお供として登場。土属性・無機質系でボス補正を持つ。行動パターンはマリガン神をかばう行動のみで、防御倍率-30%と土か光属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
ストーンシャワー
- ロマサガ2:初期地相が地の場所が多いことも相対的な威力の高さの一端を担っている。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、「ずごごごごごごご…」と、合計12個もの尖った茶色い岩の塊を敵サイドへ降らせるというもの。シンプルながら豪快な演出で、威力などもそれに見合うものがある。 (ミスターディー)
サラマンダークロー
- ロマサガ2:また、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:意外だが、斬属性はない。威力は【キック】並みで、向こうと違いWPを1消費する代わりに熱属性を含むので、無機質系相手をメインに使ったり追加効果のスタンを見据えて使うのがセオリー。【気弾】や【なぎ払い】等と似た感覚で使えなくもないが、やはり【ヒートハンド】による発動の為に1ターン消費するのが痛い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打・熱属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の体[体術]レベルが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
バシリスク
- GB版サガ2:(解説文)仲間モンスター。体中に猛毒をしたたらせ、鋭い目は見ただけで石化してしまう。攻撃力が高いので、牙や爪を大いに役立てよう。
サラマンダー(モンスター)
- GB版サガ2:(解説文)炎の精霊の遣い魔。別名火蜥蜴とも呼ばれる。当然打撃攻撃は火傷の恐れがあるので冷気攻撃で倒そう。
コモドドラゴン
- GB版サガ2:(解説文)牙と体当たりに用心しながら打撃攻撃をするといい。もちろん、冷気で攻撃すると、手軽に倒せるはずだ。
カメレオン
- GB版サガ2:(解説文)HPや攻撃力は高いものの、えんえん舌のみで攻撃してくるので比較的楽だ。冷気を使えば、さらに楽勝。