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社史として編纂され世に出回らない『KADOKAWAのメディアミックス全史 サブカルチャーの創造と発展』(佐藤辰男)が凄いと喧伝した手前、その凄さの一端を示す。『ケロロ軍曹』という作品があって漫画もTVアニメも人気で子供たちの支持もあってケロロたちはKADOKAWAが推すキャラの代表だった。でも…
返信先: さん
最近はアニメもやってないし子供たちに大人気といった雰囲気がない。これについて本書は井上伸一郎さんの「キッズアニメを支えるのは商品化だと思い知った」という述懐を交えて現状を憂う。キッズ・ファミリーアニメは『長期のコミック連載とテレビアニメ放映で人気を蓄え、商品化で刈り取る……』
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『…辛抱のいるビジネススキームだ。原作元の出版社とマーチャンダイジングを展開するおもちゃ会社が出版と商品化を継続し、莫大な放送料を支払い続けることで人気を支える必要があるが…』と本書。『三年目から商品化の企画が途絶え、キッズへの訴求が弱くなっていた』。2011年でTVアニメは終わる。
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「数字だけ追っていると、ケロロのロイヤリティ収入は増え続けていたので油断があった。売り上げの中身だけ見れば、三年目からはマクドナルドのハッピーセットの版権収入」が大きく「玩具の新製品の発売は減少していた」。『本格的なキッズ向け”おもちゃ”が必要だった、と井上は悔やんだ』。分かるなあ
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そんな述懐を現場の元最高責任者に語らせるなんて佐藤辰男さんだからできること。ほか、どSFだった『涼宮ハルヒの憂鬱』のSFとしてその面白さを早川出身として知りつつ多くにアピールするためキャラを前面に打ち出した野崎岳彦さんの尽力などにも触れていて、あの動きのその背景が見えてくる。凄いなあ
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返信先: さん
うる星のプロデューサーが作品の回顧録で うる星TVアニメ版も視聴率は良かったものの 商品展開による収入が頭打ちになっていて あれ以上の放送継続が出来なかったと書かれてましたね。 TV作品の長期化にはどうしても関連商品による継続的な収入は欠かせないみたいですね。
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返信先: さん
こういう資料本大好き人間としては興味のある内容ですね。 佐藤辰男さんといえば子供の頃マル勝ファミコンで名前を知ってKADOKAWAの歴史の奔流のど真ん中で活躍されたすごい方でしたね。
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返信先: さん
ケロロの商品化はそんなに低迷してたかなと。韓流ドラマのコーヒープリンス1号店では、ケロロの登場人物がぬいぐるみ内職されていたから(多くの放送ではボカシ)、低迷ではなくライセンス管理問題でもないかな。
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