物議を醸しているヘンリー王子&メーガン妃のドキュメンタリーシリーズが8日に公開されるのを前に、米動画配信大手ネットフリックスは、夫妻の「友人や家族」らもインタビュー形式で出演すると発表していた。
ところが、ふたを開けてみれば〝総スカン〟を食うはめになったと英紙デーリー・メールが7日伝えた。
ネットフリックスは、ヘンリー王子夫妻を良く知るセレブ友達や王室メンバーらのインタビューを作品に含む予定だった。ところが、同紙によると、オプラ・ウィンフリー、エルトン・ジョン、オバマ元大統領夫妻ら、予想された顔ぶれは関わることを避けたのか、インタビューを辞退したというのだ。
オプラはメーガン妃と親しい友人とされ、昨年の王子夫妻による米CBSとの衝撃インタビューでも聞き手を務めた。エルトンはヘンリー王子の母親、故ダイアナ妃との親交で知られ、夫妻の良き理解者とされる。オバマ夫妻も親しく、ヘンリー王子が2016年に米オーランドで主催した「インヴィクタス・ゲーム」を支援したことでも知られる。
王族からは、幼い頃からヘンリー王子を兄のように慕っていた、いとこのユージェニー王女がインタビューに応じると見られていたが、それも実現しなかった。
一方、同紙は、最大の驚きだったのは米ファッション誌「ヴォーグ」の元編集長エドワード・エニンフル氏がそっぽを向いたことだと指摘。同氏は19年、英王室メンバーだったメーガン妃を同誌に客員編集長として招き、「変化の力」と題した同年9月号はヴォーグ史上最高の売上を記録した。
20年3月にヘンリー王子夫妻が王室離脱して以降、エニンフル氏は2人が不当なメディア批判受けているとして夫妻を常に擁護していきた。だが、エニンフル同氏の関係者は、同氏がネットフリックスのインタビューを辞退したことを認めた。同氏は先日、メーガン妃との確執が伝えられるキャサリン皇太子妃のファンションセンスをベタぼめしていた。






