 |
 |
■ アルミ板を切り出し、床板を取り付ける三本のネジで供締め、
アルミ板下にはセラミックシートを二枚挟んで有ります。 |
■ サーボは動作確認をしながら両面テープで位置決め。
市販部品の組み合わせで作った逆転器のリンケージ。 |
 |
 |
■ 今回は両面テープだけでは心もと無いのでアルミで押さえ
金具を作りました。(テープの弾力がサーボの遊びになる。) |
■ これも両面テープを介して押さえています。手前は
ドレインレバーの作動用のサーボです。 |
 |
 |
■ 再び床板に取り付けます。逆転器のサーボの上は加減弁の
サーボです。レバーを逆向きに取り付け使うつもりだったのですが
位置的に少々苦しい。 |
■ こちらは反対側から見た所。手前の小さなレバーが
ドレインレバーです。 |
|
 |
■ 加減弁のレバーは面倒なのでアルミでレバーを作りました。
これで位置的にピタリと合います。 |
■ ドレインレバーは簡単に決まりました。レバーを延長。
(差し込んで有るだけ。)軽く動きます。
これが絶妙な角度で(偶然ですが)抜ける事は有りません。 |