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プロフィール

水戸市生まれ
茨城大学附属中学校卒業
茨城県立水戸第二高等学校卒業
早稲田大学卒業
ドイツ・台湾等駐在
(元)国会議員秘書・民生委員児童委員
ミスユニバース関東代表
会社役員

ガンサバイバー
性犯罪サバイバー
・いじめサバイバー

元気な子供時代

水戸市内の病院にて元気な産声を上げた優子は、とても元気な赤ちゃんでした。

兄と妹の3人兄妹の真ん中として、すくすくすくすく育ち、
1歳のころには「赤ちゃんコンクール入賞」という健康優良児でした。

ピアノ教室や絵画教室などにも通い、心身ともに健康な子供時代を過ごしました。

見聞を広めた青春時代

茨城大学附属中学校では、優秀な同級生たちに恵まれました。
茨城県知事の大井川和彦さんは同級生です。

高校は水戸二高でした。将棋と英文タイプライター(!!)をちょっとかじり、
早稲田大学に進学後は社会学を学びました。

同じころ、東京のモデル・タレント事務所に所属、ミスユニバース関東代表になりました。

また、自民党代議士の秘書として永田町の議員会館に勤務した時には、期待と現実のギャップに難しさやもどかしさを感じました。

グローバルな視野と身近な問題への視点

ドイツにて

その後、外資系企業で働いたり、海外投資家を顧客とする日本の不動産開発系投資顧問会社に勤務しました。

仕事やプライベートで台湾など海外を回るうちに、ベトナムの手刺繍の美しさにひかれ、タイシルクにベトナムの手刺繍をするドレスの製造と販売をスタートさせましたが、簡単ではなく挫折も経験しました。
”日本人の当たり前のスキル”は特別であることを痛感しました。

さらに、語学力を買われて海外関連事業にかかわることが多くなり、米国市場上場・フィリピン労働局との交渉・北米企業の日本進出コンサルタントなどの経験を積み、世界の中の日本の未来を考えるようになりました。

沖縄県在住時には、民生委員児童委員を拝命し、暮らしの中の諸問題を身近に感じました。


日本維新の会
むとうゆう子後援会事務所

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