北海道 6日にかけ大雨のおそれ
9月5日 17時49分
紀伊半島に記録的な豪雨をもたらした台風12号は、温帯低気圧に変わりましたが、このあとも日本海を北上する見込みで、北海道では、6日にかけて大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫などに警戒を呼びかけています。
9月5日 17時49分
紀伊半島に記録的な豪雨をもたらした台風12号は、温帯低気圧に変わりましたが、このあとも日本海を北上する見込みで、北海道では、6日にかけて大雨となるおそれがあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫などに警戒を呼びかけています。
気象庁によりますと、日本海を北上していた台風12号は、午後3時に温帯低気圧に変わりました。台風の影響で紀伊半島を中心に記録的な豪雨となり、先月30日の降り始めからの雨量は、奈良県上北山村で1800ミリに達するなど、各地で1000ミリを超える雨を観測しました。これまでの雨で、近畿や東海、関東甲信越、それに東北の9の県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。大雨の地域では、雨が弱まってからも災害が起きるおそれがあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫などに警戒を続けるよう呼びかけています。一方、北海道では、前線が停滞しているうえに、台風から変わった温帯低気圧や東海上の台風13号から暖かく湿った空気が流れ込み、各地で1時間に20ミリ以上の強い雨が降っています。これから6日にかけて雨はさらに強まる見込みで、局地的に1時間に60ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。6日の夕方までに降る雨の量は、いずれも多いところで北海道の太平洋側と日本海側で400ミリ、東北の太平洋側で150ミリなどと予想されています。北海道では今月1日以降、断続的に雨が降り地盤が緩んでいる地域もあることから、気象庁は、自治体の出す情報に十分注意して、土砂災害や河川の氾濫などに警戒するよう呼びかけています。
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▼どうもパン粉達が行っている北海道天気悪そうですね。
パン粉の乳搾りや馬乗りが見たいけど、もしやったとしても昼間なので一般じゃ見れないな。
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また飲み会
1時間ほど見て飽きてきたので閉じました。
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