コンクリート二次製品、側溝・円形水路なら植平コンクリート工業へ
植平コンクリート工業では、水道用の製蓋・仕切弁、道路用の側溝・円形水路をはじめとするコンクリート二次製品の製造・販売を手がけております。 こちらでは、当社の概要や沿革についてご説明いたします。
商号 | 植平コンクリート工業株式会社 |
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創業年月 | 昭和38年7月 |
法人設立年月日 | 昭和45年7月9日 |
事業の目的 | 土木建設資材用コンクリート製品の製造販売 |
営業品目 | ■水道用製品 水道用鉄蓋・水道用REC製ボックス・水道用RC製ボックス ■道路用製品 UCK式円形水路・UCK式暗渠側溝 |
本社所在地 | 奈良県宇陀市榛原比布1312番地の1 |
Tel | 0745-82-2162 |
Fax | 0745-82-1547 |
代表者 | 取締役会長 植平善一 (昭和8年10月30日生まれ) 取締役社長 植平善延 (昭和39年4月1日生まれ) |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 27名 |
取引銀行 | 南都銀行 榛原支店 りそな銀行 橿原支店 |
加盟団体 | 奈良県コンクリート製品協会 社団法人日本水道協会 |
事業所所在地 |
■中部出張所 〒511-0834 三重県桑名市大字大福487-1 TEL 080-1507-3489 ■本社工場 (日本水道協会検査工場) 奈良県宇陀市榛原比布1312番地の1 TEL 0745-82-2162 FAX 0745-82-1547 ■大熊(オオクマ)工場 (JISⅡ類認証製品製造工場) 奈良県宇陀市大宇陀大熊543番地 TEL 0745-83-2101 FAX 0745-83-0701 |
昭和38年7月 | 植平音二郎が昭和18年に開業した土木建築請負業、植平組(昭和35年法人化)のコンクリート製品部門として、本社所在地に製造工場(18,000m2) を開設。土木用積みブロックの生産を開始する。 |
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昭和39年3月 | 橿原工場(13,000m2)開設。道路用コンクリート製品の生産を開始する。 |
昭和41年3月 | 二本杉工場(8,000m2)開設。生コンクリートの製造を開始する。 |
昭和42年8月 | 大熊工場(18,000m2)開設。土木用積みブロックの生産を開始する。 |
昭和45年7月 | コンクリート製品部門の拡大に伴い、資本金2,000万円にて植平コンクリート工業株式会社を設立する。 |
昭和50年5月 | 鋼材二次製品分野へ進出。二本杉工場の生コンクリートプラントを閉鎖、鋼製溝蓋の生産を開始する。 |
昭和51年1月 | 鋼材二次製品部門の事業拡大に伴い、資本金300万円にて植平グレーチング工業株式会社 (現植平工業株式会社)として分離独立する。 |
昭和51年1月 | 植平善一、取締役社長に就任する。 |
昭和51年10月 | 大熊工場において設備の拡充を図り、ボックスカルバートをはじめとする大型製品の生産を開始する。 |
昭和55年11月 | 本社工場、大熊工場にて水道用製品の生産を開始する。 |
平成4年5月 | 馬取柿工場(7,000m2)開設。道路側溝(円形水路、暗渠側溝)の生産を開始する。 |
平成7年6月 | 事業拡大に伴い、資本金300万円にて橿原工場を株式会社ウエヒラとして分離独立する。 |
平成7年7月 | 本社工場においてレジコンコンクリート製品(水道用REC製ボックス)の生産を開始する。 |
平成13年3月 | 取締役会長に植平善一、取締役社長に植平善延が就任する。 |
平成15年2月 | 国際品質規格であるISO9001の認証企業となる。 |
平成18年2月 | 国際品質規格であるISO9001を自己宣言に移行する。 |
平成19年10月 | 本社工場がレジンコンクリート製水道桝の日本水道協会検査工場に登録される。 |
平成20年6月 | 愛知県名古屋市に中部出張所を開設する。 |
平成21年7月 | 大熊工場において、円形水路のJISⅡ類認証を取得する。 |
1. 名阪国道「針インター」で下り、国道369号線を左折。
2. 南へ少し走り、香酔峠(こうずいとうげ)を下る。
3. 蛇行する区間を過ぎて、玉立(とうだち)の信号(下りかけて最初の信号)を右折。
4. 消防署、警察署を過ぎ、西峠交差点の直進坂を下る。
5. 橋の所の篠楽(ささがく)の交差点を直進する。
6. 次の交差点(橋の三叉路)を右折。
7. 道なりに進む。
8. もう一度橋を渡り、少し進むと「植平コンクリート工業株式会社」に着きます。
※白地に青い線の壁の工場が目印です
※「針インター」から当社までの所要時間は約25分です。