本日2月16日は北海道の友人の浅水 修太の記念すべき結婚式☆
浅水 修太は何度かZIKKOブログに登場する、年末の舞台『西遊記前戯』もはるばる北海道から観にきてくれた北海道函館でSUNSET,SUNRISE,SUNSBEACHとBAR3店舗のオーナー浅水耕太の双子の兄貴!
常にテンションが高く、声がでかく、うるさくて、とっても嬉しい男なのです!!
ですので、わたくしも本当は北海道札幌で今頃はチャペルかな?彼の晴れ舞台をお祝いに行く予定でした!
東京のファミリー達も、札幌のファミリー達も、もちろん地元函館のファミリー達も、仲間達大勢で記念すべき今日という日を、大事な友の門出をお祝いすべく、最高の披露宴を過ごす事でしょう♪
2次回、3次回では、札幌という土地で警察沙汰にもなりかねないほど、盛り上がる事でしょう(笑)
こう書くと誤解をうみそうですが、そのくらいパワフルでいつも刺激を与えてくれる最高の仲間達なのです!
僕自信も皆に会える事を心から楽しみにしていました。
しかし、今僕は予約していた札幌行きのチケットをキャンセルし、東京に残っています。
私事にはなりますが、夢を叶えるため地元を離れ、いざ上京し、必要な下積み時代を送る自分にとって大変な事、辛い事っていうのは沢山ありますが、その中でも大切な仲間の一生に一度の記念すべき日をその場で祝福出来ないのが、何よりも辛い事であります。
以前も大切な仲間の結婚式にギリギリまで悩んで、結局出席出来ない事がありました。
理由は、あえて書きますがお金がなかったから、借りる余裕もその時はないと思って断念しました。
結婚式当日、式のために色んな土地から駆けつけて集まっていた友人達から電話が来て「なんでお前帰って来てねーのよ!? お前が来てれば全員集合だったっけや!!」
と函館なまりで、温かい苦情の電話を頂きました。
電話を切った後、悔しくて涙が止まりませんでした。
仕事でもなく、お金がないという情けない理由で大切な友達の一生に一度をお祝い出来ないなんて…。
新郎が披露宴のDVDを送ってくれました。それとは別に映像の編集の技術のある友達が 撮影した映像を編集してまたDVDを送ってくれました。
そのDVDを観て、とても素敵な最高の披露宴だなと嬉しく思いました。本当にそう思いました。そう思った分「なんで俺はこの場に居ねーんだ。」とまた、悔しくて涙が止まりませんでした。
たかがお金のために…。
後悔をしたことのない自分にとって人生で今のところそれが唯一、悔やまれる出来事でした。
そして、今回また大事な友の結婚式に出席出来ませんでした。
でも今回はお金のせいとかそんな事ではありません。
俳優として、まだまだ小さな仕事ですが、今月に入って二つのオーディションを受けました。精一杯今まで下積んだものをその場で表現し、一つは受かって衣装合わせ、撮影と仕事が決まりました。もう一つは一次を通過して昨日二次選考のオーディションがありました。
衣装合わせ、二次オーディションと日程が、かぶってしまったため、披露宴への出席が難しくなり、よりにもよってなんでこのタイミングなんだろうと思いつつも、本日の新郎浅水修太へ電話して、出席出来ない事を伝えました。
修太…「しょうがね~よ!また帰って来た時今日の分までゆっくり飲むべ!!オーディション頑張れよ!」と忙しいにも関わらず温かく。自分…「出席出来ない分頑張ってくるわ!ちょっと早いけど結婚おめでとう!!」と伝えて電話を切りました。
そして先ほどマネージャーから連絡があり、昨日受けた二次オーディションの結果を聞きました。
「決まったよ!良かったね!頑張ろう!!」
と嬉しい連絡でした。
詳細は後日アップしますが、どちらもNHKの番組で立派な作品です。役として小さな役かもしれません。まだまだ有名には程遠いかもしれませんが、ちゃんと言えます☆
「修太!残念ながら二人の門出を直接お祝いしには行けませんが、今回は!俳優として、仕事で行けません!遠く東京という土地からですが、心より二人の門出を祝福しています!
浅水 修太 真紀さん
結婚おめでとうございます!!
いつまでもお幸せに☆」

☆ZIKKO☆
浅水 修太は何度かZIKKOブログに登場する、年末の舞台『西遊記前戯』もはるばる北海道から観にきてくれた北海道函館でSUNSET,SUNRISE,SUNSBEACHとBAR3店舗のオーナー浅水耕太の双子の兄貴!
常にテンションが高く、声がでかく、うるさくて、とっても嬉しい男なのです!!
ですので、わたくしも本当は北海道札幌で今頃はチャペルかな?彼の晴れ舞台をお祝いに行く予定でした!
東京のファミリー達も、札幌のファミリー達も、もちろん地元函館のファミリー達も、仲間達大勢で記念すべき今日という日を、大事な友の門出をお祝いすべく、最高の披露宴を過ごす事でしょう♪
2次回、3次回では、札幌という土地で警察沙汰にもなりかねないほど、盛り上がる事でしょう(笑)
こう書くと誤解をうみそうですが、そのくらいパワフルでいつも刺激を与えてくれる最高の仲間達なのです!
僕自信も皆に会える事を心から楽しみにしていました。
しかし、今僕は予約していた札幌行きのチケットをキャンセルし、東京に残っています。
私事にはなりますが、夢を叶えるため地元を離れ、いざ上京し、必要な下積み時代を送る自分にとって大変な事、辛い事っていうのは沢山ありますが、その中でも大切な仲間の一生に一度の記念すべき日をその場で祝福出来ないのが、何よりも辛い事であります。
以前も大切な仲間の結婚式にギリギリまで悩んで、結局出席出来ない事がありました。
理由は、あえて書きますがお金がなかったから、借りる余裕もその時はないと思って断念しました。
結婚式当日、式のために色んな土地から駆けつけて集まっていた友人達から電話が来て「なんでお前帰って来てねーのよ!? お前が来てれば全員集合だったっけや!!」
と函館なまりで、温かい苦情の電話を頂きました。
電話を切った後、悔しくて涙が止まりませんでした。
仕事でもなく、お金がないという情けない理由で大切な友達の一生に一度をお祝い出来ないなんて…。
新郎が披露宴のDVDを送ってくれました。それとは別に映像の編集の技術のある友達が 撮影した映像を編集してまたDVDを送ってくれました。
そのDVDを観て、とても素敵な最高の披露宴だなと嬉しく思いました。本当にそう思いました。そう思った分「なんで俺はこの場に居ねーんだ。」とまた、悔しくて涙が止まりませんでした。
たかがお金のために…。
後悔をしたことのない自分にとって人生で今のところそれが唯一、悔やまれる出来事でした。
そして、今回また大事な友の結婚式に出席出来ませんでした。
でも今回はお金のせいとかそんな事ではありません。
俳優として、まだまだ小さな仕事ですが、今月に入って二つのオーディションを受けました。精一杯今まで下積んだものをその場で表現し、一つは受かって衣装合わせ、撮影と仕事が決まりました。もう一つは一次を通過して昨日二次選考のオーディションがありました。
衣装合わせ、二次オーディションと日程が、かぶってしまったため、披露宴への出席が難しくなり、よりにもよってなんでこのタイミングなんだろうと思いつつも、本日の新郎浅水修太へ電話して、出席出来ない事を伝えました。
修太…「しょうがね~よ!また帰って来た時今日の分までゆっくり飲むべ!!オーディション頑張れよ!」と忙しいにも関わらず温かく。自分…「出席出来ない分頑張ってくるわ!ちょっと早いけど結婚おめでとう!!」と伝えて電話を切りました。
そして先ほどマネージャーから連絡があり、昨日受けた二次オーディションの結果を聞きました。
「決まったよ!良かったね!頑張ろう!!」
と嬉しい連絡でした。
詳細は後日アップしますが、どちらもNHKの番組で立派な作品です。役として小さな役かもしれません。まだまだ有名には程遠いかもしれませんが、ちゃんと言えます☆
「修太!残念ながら二人の門出を直接お祝いしには行けませんが、今回は!俳優として、仕事で行けません!遠く東京という土地からですが、心より二人の門出を祝福しています!
浅水 修太 真紀さん
結婚おめでとうございます!!
いつまでもお幸せに☆」
☆ZIKKO☆