「とりあえず、姉貴とエールちゃん達が戻ってくる前に歩く始めておくッスよ。終わったらカップケーキ作ってありますんで」
「ぷっきゅい。頑張るプーイ」

我らが根城たるプレハブ小屋は、積もりに積もったそれで真っ白に化粧されていた
１２月も始まったばかりだというのに。今年もまた、雪掻きの時期がやってきたのだ

●

「ほいほいっと、絶対真下入らないようにしてくださいッスよ」

まずは上に積もった雪を下に落とさなければならない。屋根に登って、ざくざくとスコップを振るう

「っし。じゃあ下に落としたそれ、運んじゃってくださいッス」
「相変わらず手慣れてるプイ。この調子ならおねーちゃん達くる前に終わっちゃうプイ？」
「昨年よりマシっつってもこんだけ積もってますし、そりゃ無理ッスよ。んじゃ反対側落としていくんで」

雪かきの鉄則その1。一人ではやらないこと。特に、屋根の上の雪をおろす時には
もしも一人で作業中に落下して雪にでも埋まってしまえば助けも呼べずにジ・エンドだ。というか、これに限らず高所作業は絶対ソロはやめよう
絶対来るとわかってたプイ先輩にも珍しくあらかじめ連絡しておいて、下で待機し降ろした雪の運搬を頼んでおいたのが功を奏した。効率よく屋根の雪をおろしていけるし、想定よりは早く作業が進んでいる
去年より積雪量少ないしよゆーよゆー、なんてぶっこいておいて小屋が潰れましたはマジで洒落にならない。こういうのは段取りの時点から手早くやっていかねば

「こういう時は大規模なチーム羨ましいッスね。雪かきはマジでマンパワーで勝負なもんなんで」
「トレーナーさんが重機運転してるところもあったプイ」
「そういうのは例外ッスよ。あと雪国出身のウマ娘がいるところは流石に動きがいいみたいでもう大半終わってる場所もあるなんて聞きますし」
「結局最後は人の手の数が大事プイねー……」

確かに重機なんかを動員できればそりゃ早く終わるところもあるだろうけど、人の手でやらないといけない場所も多いし結局は人海戦術が基本だ
昨年の雪を経験したウマ娘はみんなそれがわかってるし、いくら億劫でも必須であることも重々承知しているから頑張ってるんだし

「早く終わらせてカップケーキ食べたいプイ。あと雪だるま作りたいプイ」
「好きッスねぇ、雪だるま。それはいいッスけど、雪合戦で風邪引くのは今年は勘弁ッスね」
「あとトレーナーさんを雪だるまの芯にするのもやめた方がいいと思うプイ」

あれはまぁ、その、はい
去年の経験があるからか、いくらかスムーズにスノーダンプを操って雪を運んでいくプイ先輩は寒そうにしながらもどこか楽しそうで
まぁ子供の頃は雪が降るとわくわくしたものだ。その気持ちはわからんでもない
……ある程度の年齢になると、まず真っ先にインフラの心配するようになってしまうけど
そんなことを考えていると、いつもの方向から歩いてくる数名の影。みんなモコモコに着込んでいるが、とりあえず滑って怪我したとかそういう子はいないようで何より

「おーぅ、待たせたな愚昧」
「お待たせしましたああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！今年はスノーダンプもスコップもばっちりですよ！！！！！！！！！！！！！」
「遅くなりました」

寮の除雪に駆り出されてる姐御や聖剣先輩、魔女っ娘らを除いた三名が除雪道具を手にして到着する
昨年の教訓を活かし、今年は初めから金属製の幅広スコップやスノーダンプなどを部費で揃えておいたのは正しかった。去年はまずその確保から始まる大騒ぎだったし

「お疲れ様ッス。んじゃ姉貴、安全装具つけて一緒に屋根上お願いするッスよ。プイ先輩はそのまま下ろした雪を運んでもらって、エールちゃんソングラインちゃんは小屋の真下以外の周囲をどんどん広げてってくださいッス。できるだけ、正面の道近くを優先的に」
「おう、んじゃ準備すっからちょい待ってろや」
「なんかもう作業工程がすらすら出てくるあたり流石プイ」
「各自絶対に目の届かないところで一人にはならないようにして、携帯電話のマナーモードは解除しておいてくださいッス」

屋根の雪も頑張れば一人で大丈夫そうだが、高所作業に慣れてる人員が増えてくれるならそっちの方がありがたい
と、作業を再開しようとしたところで……ソングランちゃんがぴょこんと手を挙げて

「あの、すみません。ちょっといいですか？」
「ん？どうしたッスか」
「実はここにくる途中で、カレン先輩にお会いしまして」

よく見ると、ソングラインちゃんの持っているものは除雪道具……ではなく。何かを詰め込んだバスケットのように見える

「これを渡されて、伝言を頼まれたんです」
「お伝えします！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

エールちゃんもビシッと手を掲げて。ソングランちゃんが、バスケットにかかっていた布を外して

「『風邪ひいたりしないようにしっかり休憩とるんだよ』ということで」
「『先に作業してる子達にこれ飲ませてあげて』とのことでえええええええええええええええええええす！！！！！！！！！！」

そこに入っていたのは、二本の大きな魔法瓶
ああもう、あのカワイイモンスターは本当になんというか

「ッス。んじゃプイ先輩。作業始める前に、姐御のご厚意に甘えるとしますか」
「嬉しいプーイ！！早く降りてくるプーイ！！！」

正直少し疲れてきてたところに、嬉しいお誘い
作業を中断し、駆けつけてくれた三人と共に寒空の下で暖かいお茶にすることとなった

●

「なんだよ、屋根結構終わってんじゃねえか」
「だからお茶する余裕もあるんスよ。予定より早めに進んでるんで、残りは二人がかりで一気に済ませて下やっちまうッスよ」
「レモネードあったかプーイ」

小屋の外、バスケットを囲んで椅子やコンテナに腰掛けて
姐御の用意してくれたホットレモネードをあちちと飲みながら、モコモコ着込んで丸くなったウマ娘五人の雪かき作戦会議
あとで途中休憩に何か温かいものでも……と思っていたが、先を越されてしまった。冷えた体に、温かいレモネードがよく染み渡る

「去年よりはだいぶ少ないですけど、それでも結構積もりましたね」
「みんなそれ言うプイ」
「そりゃそうだろうが。あんな大豪雪、何度もあってたまるかってんだ」
「つーか忘れがちッスけど、今回で終わりじゃないッスからね。あくまでも今回は冬の始まりッスから」

それを思うと頭も痛くなると言うものだ
今回一回限りで終了となるならともかく、これから本番の冬、雪が降る日などいくらでもあるだろう
その中に小屋が潰れかねないような大豪雪がないとは限らないのだ。しっかり情報を見て即応せねば、根城を失うことになりかねない

「道中他の先輩方もすごかったです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ああ、慣れてるとこはマジで早いッスからね」

実際今日ここにくるまでにすごい速度で雪を排除していくウマ娘を数名見たし。ｽﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟとか変な声してたけど

「この後の作業ッスけど、前に教えたやり方覚えてるッスか？腰やらないように細心の注意をお願いするッスよ」
「はい、覚えてます」
「カレン先輩にも注意されました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ま、高所作業はこっちでやるからよ。オメーらが注意するのはまず転倒防止と腰、それと下ろしてる屋根の真下にゼッテー入るんじゃねーぞってことだな」

姉貴の言う通り、危険な作業はこっちでやるけど状況が状況だ。足元不注意ですってんころりん、は洒落にならない
姐御が作ってくれたレモネードで体を温めながら、一つ一つ段取りを確認していく
しかし、凍えそうなほどに寒い中で飲むレモネードの美味しいこと。正直寒くてうんざりしてたのも事実なのでこれは本当に姐御に感謝せねば
……そもそも『姐御』って呼び方自体「かわいくない」と不満顔なのはおいておこう。今更直せねーです

「来年は後輩も入って人手が増えてくれるといいんスけどねぇ」
「後輩楽しみです！！！！！！！！！！どんな子が来るのか今からワクワクしてます！！！！！！！！！！」
「こっちは楽しみ半分だよ。割と戦々恐々としてるよ」
「あ、あはは…」
「どストレートにここに入ってくる子って逆に気になるプイ」

言わないで。割と気にしてるんだから

「あとせっかく頂いたんですし、作業してる間も水分補給は忘れないようにお願いするッス。雪かきって意外と汗かくんで、油断するとえらいことになりますから」
「確かに……厚着して動き回ってるせいで、意外と汗かいてるんですよね」
「去年はそれで冷え冷えでした！！！！！！！！！！！」

そうそう。それで風邪ひいてもいけないし……と

「さて。そろそろ作業再開するッスか。姉貴、とりあえず先に装具付けてきてくださいッス」
「おぉーう。いいかオメーら、マジで作業中の真下には入るんじゃねーぞ。指示は出すけど各自絶対に周囲確認してから動けー」
「なんか久しぶりの工務店モードプイ」

ヘルメットを被って、装具点検。ヨシ、ヨシ、ヨシ
あとで姉貴と対面でもう一度行うとして、まずは自分の装備の確認。後輩たちに指導しておいて自分が事故ったら恥ずかしいじゃ済まない
もし今後後輩達が入ってきたらその辺も教えないと……いや普通はいらないんだけどね？こんな講習。だけどほら、ここってそういうチームなんで

「んじゃ、始めるッスよ。各自、ご安全にー」
「ご安全にプイー」

そうして、我等の安息の地を守るために再び雪との戦いへと臨む
全く以って厄介だが、カワイイ先輩の差し入れで回復したことだ
いっちょ頑張りますか、と。みんなで席を立った

●

「終わったプーイ……疲れたプーイ………」
「お疲れ様ッス。いやぁ、流石にしんどいッスね」

あれから幾ばくか時間が過ぎて
暖房を付けておいたプレハブに全員入って、冷え切った体を温めながらゆっくりと
空気の抜けた風船のようにコタツで横になってるプイ先輩を筆頭に、全員すっかり疲れ果てていた

「今ココア淹れてきますんで。あと簡単なカップケーキも」
「あ、先輩手伝いますよ」
「てつだいますよ！」
「いいッスよ、休んでてくださいッス。みんな本当によくやってくれましたし」

立ち上がって手伝おうとしてくれたエールちゃんソングラインちゃんを制止して席を立つ
エールちゃんとソングラインちゃんも本当によく頑張ってくれた。おかげで周囲の雪もすっかり綺麗になって、これでまた当面の間安心という物だ
二人ももうヘロヘロで、エールちゃんなんてもう声小さくなっちゃってるし。ぷしゅーっと、なんか抜けた感じだ

「おぅ愚妹、カレン達も終わってこっち来るってよ」
「りょーかいッス。ほいほい、ココア持っていくんで空けてくださいッス」

全員怪我なく無事に終われたのなら何よりだ。こっちもフル装具で高所作業やって疲れたし、ゆっくりさせてもらうとしよう。姉貴もなんかもう横になっちゃってるし
どの道この状況では外での練習は望むべくもない。明日あたりも、多分室内でのトレーニングになるだろう
カップケーキ作っておいてよかった。簡単に数作れるから重宝するお菓子だ

「んじゃ、先にお茶にしてましょうか」
「いただきまプーイ。あむっ」

みんな一斉にココアやカップケーキに手を付けていく。よし、反応を見る限り出来はよかったようで安心だ

「温まったら雪だるま作ろうと思ってたけど、今日はこのままこれで終わりでいい気がしてきたプイ」
「どうせ明日も残ってるだろうよこの雪なら」
「また降らないといいですね！」
「そういう不吉な事を言うなメイケイエール！！……いや大丈夫か本当に」

気の抜けたサイダーのようなエールちゃん。若干心配になってきた
いや実際、予報では降らないようだけど心配は心配だ
これでまた大雪が降ったとしたら単純に練習時間も削られてしまう。どれだけ頑張ってもスピードには限界があるわけだし
これはこれでトレーニングになってるのかもしれないけど。少なくとも筋力とか

「うわ、見ろ愚妹。これ覇王のところだってよ」
「何々……うわぁ。あそこのトレーナー除雪車も運転できるんスか………」
「農閑期だから助かったってさっき言ってました！」
「いやほんとあそこの農場どんどん拡大しててビビるプイ」

コタツでぬくぬくしながら、そんな話
段々と冷え切った体も内外から温まってきて、これで風邪をひくことなく無事に今日一日終わることができそうだ

「今年ももうあと一カ月も無いんスねぇ」
「それまでが大忙しプイ。こっちもお仕事盛りだくさんプイ」
「次は絶対勝ちまあああああああああああああああああああああああああああああああす！！！！！！！！！！！！」
「うわぁ突然復活するなメイケイエール！！」

騒がしい一年だったが、あともう残り僅か
きっと来年になればまた色々変わってくることもあるんだろうけど……ここの呑気さ、トンチキさは変わらないのだろう。なんだかんだと
と、ココアで体を温めていると、プイ先輩が突然すくっと立ち上がり

「温まったら元気出てきたプイ。おっきいのは無理でも、小さいかわいい雪だるま作ってくるプイ」
「マジッスか。元気ッスねぇ」
「一緒にやるプーイ」

袖を引っ張られておねだりされて。ああもう、本当に子どもかこの人は

「ミニダルマ１００個並べますか！！！！！！！！！！！」
「そ、それはそれで怖いぞメイケイエール。あ、でも少しなら………」
「おーおー。元気なもんだオメーら

なんだかんだ、雪も悪いことばかりではない。ということか？後輩たちとプイ先輩の様子を見て、ちょっと笑ってしまう
こんな風に楽しめるのであれば、それはそれで悪くないのかもしれない
姐御たちも今頃こちらに向かっているのだろう。小さな雪だるま達にお出迎えされるというのは、カワイイモンスター的にもありだとは思うし

「はいはい、んじゃカップだけ片付けてやりますか。姉貴どうします？」
「コタツで寝てるわ。おもりヨロシク頼むわ愚妹」

やれやれ、と。コタツで横になったまま手を振る姉に呆れながらも立ち上がって

「あー、でも雪合戦は勘弁ッスよ？また風邪ひきますんで」
「去年のエールちゃんボンバーは凄かったプイ」

寒くて、静かで、どこか寂しくて、でもワクワクしてしまう。そんな真っ白な景色
少しばかり子供っぽいかもしれないけど、こういう楽しみ方もありだとは思う
確かに、苦労ばかりで終わらせるには少し、もったいないかもしれないから

「さっそく一個目作るプーイ♪」

雪景色に駆けだしていくプイ先輩や後輩たちの背を見ながら、ゆっくりと歩く

「………なんスか、そのやたらヌーンとした顔の雪だるま。え、それまさかマスクッスか？」
「ぷきゅきゅきゅきゅ。自信作プイ」
「ほーれほれ、ほっぺがよく伸びるッスねぇ」
「ぷきゅーーーーーーーーーー！！！！」

騒がしさすらも飲み込んでしまいそうな真っ白な世界で

「……え、あれ？これまさか」
「また降ってきました！！！！！！！！！」
「……マジかぁ」

あとで振り返った時、ちょっと特別な一日になればいい、なんて
そんなガラでもないことを、こっそりと

以上。寒くなってきたので酒飲んで舎弟した

舎弟久しぶりに見た

舎弟するってなに…？

エールちゃん楽しみにしてるよ

雪かきは重労働だからな
ウマ娘でもキツかろう

今年も寒いし降るとこは凄いことになりそうだな…

>「んじゃ、始めるッスよ。各自、ご安全にー」
>「ご安全にプイー」
土曜なのに仕事思い出して胸が痛くなった

もう後輩ズもほぼほぼレギュラーみたいになってきたな
とてもありがたい…

この舎弟と姐御はちゃんとKYやってから仕事してて本当に偉いな…

>この舎弟と姐御はちゃんとKYやってから仕事してて本当に偉いな…
プレハブ工務店は安全第一を心がけております

安全装備して高所作業してるのが似合う三冠バ…

「エールちゃんママさんダンプ持ってきたッスよこれで道作ってくださいッス」
「…ママさん…ダンプ…？」

雪かきはやり方間違えるとマジで腰が召されるからな
詳しくはちゃんと教わるか調べてからやろう

>「エールちゃんママさんダンプ持ってきたッスよこれで道作ってくださいッス」
>「…ママさん…ダンプ…？」
福島だからソングラインちゃんにはギリ伝わりそう

>雪かきはやり方間違えるとマジで腰が召されるからな
>詳しくはちゃんと教わるか調べてからやろう
寒さも合ってダブルパンチだからな

とりあえずエールちゃんは香港頑張ってほしい

>>「エールちゃんママさんダンプ持ってきたッスよこれで道作ってくださいッス」
>>「…ママさん…ダンプ…？」
>福島だからソングラインちゃんにはギリ伝わりそう
あれって地方での呼び方だったの…

冬はやっぱり芦毛ですね
地吹雪で舞う雪がキラキラと光る中に
芦毛の白が混じってなびくさまは天国の具現化と言ってもいいですよ

年中芦毛じゃねえかお前は…

>冬はやっぱり芦毛ですね
>地吹雪で舞う雪がキラキラと光る中に
>芦毛の白が混じってなびくさまは天国の具現化と言ってもいいですよ
お
芦
誰

>No.1000171465
大変そうだけど楽しそうだ…

>1670078258416.png
後輩sいい…

>No.1000171841
何処を見てプイって言ったんですか？

>年中芦毛じゃねえかお前は…
おわかりになりましたか
芦毛が素晴らしくない日なんて存在しないと

この三冠バども猫みたいな顔似合うな…

プボくんと雪合戦を楽しむ📞
こたつでぬくぬく雪見温泉が楽しめる場所を探す♨
凍ったきゅうりで釘が打てないか試すがバッキリおれてションボリする🥒

>1670078687984.png
ほっこりするな…

(南国生まれのせいで凍えるカナロア)
(回転の摩擦熱で助けるハクサンムーン)

>1670078758930.png
めちゃくちゃ器用なことしてるな！？

>No.1000174536
彫刻刀でも使ったのか…

>1670078758930.png
像でマスクみたな重ね物の造形ができるのはレベルが高いな

雪かきマジでしんどいからウマ娘並みの力あれば楽だろうなぁ…

安全確認とか後輩の指導については真面目な姉貴いいよね

>1670078318872.png
ハーネス着用ヨシ！
ヘルメット着用ヨシ！
今日も一日ご安全にプイ！

きっと舎弟たちが卒業する頃にはエールちゃんソングちゃんが後輩たちに工務店の心得を教えてるんだ

>プボくんと雪合戦を楽しむ📞
📞くんビアンフェが引退したからよろしくな

後輩sとプイは指定コートにカワイイ感じの手袋とかマフラーしてそうだけど舎弟と姉貴はドカジャンにネックウォーマーに防水手袋とかでガチな恰好してそう

ウマ娘のパワーなら屋根雪の圧雪からでも脱出位は出来るのでは

>>プボくんと雪合戦を楽しむ📞
>📞くんビアンフェが引退したからよろしくな
ハぁイコンちゃん❤私も仲間に入・れ・てぇ～❤

>ウマ娘のパワーなら屋根雪の圧雪からでも脱出位は出来るのでは
だからといって作業中に危険行為していい理由にはならないのだ

事故っても大丈夫ではなく事故らないように
ご安全に！

>ウマ娘のパワーなら屋根雪の圧雪からでも脱出位は出来るのでは
ウマ娘の出力はたぶん数百kgぐらいだけど雪はトンの世界だから…普通に凍死すると思う

>>>プボくんと雪合戦を楽しむ📞
>>📞くんビアンフェが引退したからよろしくな
>ハぁイコンちゃん❤私も仲間に入・れ・てぇ～❤
いくわよ～❤オラァッ！！！！（剛速球で雪玉を投げる）

時々プイはマスコットみたいに錯覚するけど三冠バなのよねこの子……