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本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について|関口竜平(本屋lighthouse)|note
長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いまから。 講談社のケント本、そして新潮45と、いわゆる大手の出す「腐った本」への向き合いかた。 念のためはじめにことわっておくけど、「腐った本」という判断は個人的なものでしかなく、僕が「腐った本」と判断した本を良書として扱っている本屋があってもいい。あくまでも本と本屋への評価を下すのは読者であり、僕...