
小学生の時に蔵馬が鴉にボッコボコにされるのを見て興奮し精通、その後は「おジャ魔女どれみ」や「満月を探して」「ふたりはプリキュア」等のアニメは見ていたものの、中学に入り部活・勉強で忙しくなり一度は離脱(でも地獄少女の閻魔あいちゃんだけは超タイプで見てた)。
高校3年時に受験も部活も終わり暇になったとき、クラスメイトにCLANNADのDVDを半ば無理やり見せられ再びオタクの世界へ。閻魔あいちゃんへの愛が再発し、「ワイもこんな女の子、自分の手で描きたい!」と勢い余って大学時代はイラストスクールにも通う。色々あって同人エロゲサークルに拾ってもらい、イラストレーターとしてコミケにサークル参加した。当時は文系大学生で暇だったので、1日12時間くらいアニメ・漫画・エロゲー、エロアニメ、何でも見てました。
特に好きだったアニメは
・地獄少女
・エルフェンリート
・苺ましまろ
だった気がする。
好きな同人作家はヤドクガエル先生で、好きなエロ雑誌は快楽天、好きなエロアニメは黒獣の第四話と「俺は彼女を信じてる!」です。
エロゲーは昔は泣きゲーが好きでしたが、年齢を重ねメンタルが弱くなり、今は抜きゲーとかバカゲーが好きです。ハニーセレクトよりはコイカツ派。
話がそれましたが、マッチングアプリや婚活サイトは、かれこれ10年ほど利用歴があります。
昔からオタク専門でアプリやサイトを使っていたわけではなくて、自分にもどういった女性と上手くやっていけるのかわからなかったので初めはジャンル問わずやっていました。
ただ色々な方と出会ううちに、やっぱり自分の心の中のド陰キャな部分、そしてオタクの部分は一般人には理解されないようで、最近はオタク系の出会いのみ探しています。
正直いって一般人と何話していいのかいまいちわかりませんが、オタク相手であればそれなりに出会えて良い関係になったことも何度もあるので、その過去の(偉そうに言うと)ノウハウというか考察的なものと、あと現在進行形でオタク婚活もしているので、その様子をお届けします。