開運
Q.1 パワースポットって何?
A.1 元々その場所に特別な「氣」が溢れていて、それに気付いた人たちがそこで祈ると「良いことが起こる」という人が増え、そこが「祈りと感謝」の集まる場所となり、パワースポットとして認知される様になる。
Q.2 運やご利益とは何?
A.2 人は自分の実力だけでは達成できない、叶わないことが多い。そこを補ってサポートして貰えるのが「運」や「ご利益」だという認識。多くの成功者が必ず口を揃えて言うのが「運が良かった」「運が味方をしてくれた」ということ。そういう言葉からも見えない何らかの力が働いていることは明らか。
Q.3 運やご利益は天任せか?
A.3 運やご利益は天任せではなく、自分から取りにいくことができる。その具体的な方法が検証結果として引き継がれ、江戸時代までは盛んに行われてきた。残念ながら現代には引き継がれていない。
Q.4 神社へ行っても特に良いことは起こらないのはなぜ?
A.4 参拝の仕方を間違えているから
Q.5 運やご利益を受けるにはどうすればいい?
A.5 江戸時代まで伝わっていた検証結果に沿って開催される「開運ツアー」に参加すれば実感できる。
Q.6 神様はいるの?
A.6 世界中の人々は神様が存在することを前提にしている。日本人は古来から人が生活するあらゆる場面に神様が宿るという考え方をしてきた。それが「八百万の神々」の存在であって自然信仰のカタチである。世の中にはまだまだ科学で解明できないことが多々あって、「神」という存在もその中の一部であると解釈するのが妥当である。
Q.7 全国に神社仏閣はいくつあるの?
A.7 神社が8万1千社、お寺が7万7千山あり、合わせて15万8千。コンビニの5万5千軒と比較しても圧倒的な数であり、日本がいかにスピリチュアルな国だったかを立証する証拠でもある。
Q.8 日本人は無宗教?
A.8 ハロウィンで仮装し、クリスマスを祝い、除夜の鐘を突いて、初詣に行く。こうした複数の宗教を横断して信仰してしまう日本人は、世界でも珍しい寛容な宗教観を持っている。世界から見れば不可思議でも、日本では宗教の寛容性は一般的なのである。
お金のセミナー
Q.1 どんな人が対象になるのか?
A.1 投資を始めようと思っていても何から始めていいかわからない人、投資を始めたいけど「投資は怖い」という思いが拭えない人、先ずは学ぶことが最優先と考える人、過去に投資で失敗したり騙されたりした経験がある人。
Q.2 どんな内容のことが学べるか?
A.2 お金とは何か、投資に対する誤解を解消、なぜ失敗するのかが理解できる、投資初心者が最初にすべきことがわかる。
Q.3 セミナー後半はセールスされるのか?
A.3 セミナー終了まで一切セールスはない。学びだけで完結する。
神社ツアー
Q.1 なぜ終日もかかるのか?
A.1 講義だけで3時間ある、直会という食事会がある、正式参拝(昇殿参拝)を行う、参拝ポイントはすべて回る。
Q.2 参加費が高いのはなぜ?
A.2 講義(セミナー)が3時間ある、直会という食事代がかかる、正式参拝の費用がかかる、6〜7時間の行程であること。
Q.3 投資案件とは何か?
A.3 実益としての「ご利益」を発生させるツアーであり、時間とお金を投資した分以上のリターンが得られるから。日本人として日本への理解と知識が深まり自己投資としての側面があるから。
Q.4 参加すると得られるものとは?
A.4 →日本が大好きになる、日本を世界に自慢できるようになる、日本人としてのアイデンティティーが生まれ自己肯定感が高まる、国際人として海外の人と対等になれる。