• サガミン（リマスター版）：フリーレと一緒に加入は残念ながら不可能。フリーレがいると「あなたの運命はフリーレが見届けることでしょう」と言われ加入を断られる。

• 元ネタは、14世紀初頭の中英語武勲詩『ハンプトンのヴィーヴィス卿』の主人公ヴィーヴィスの名剣モーグレイ(Morglay)。モルゲライ（Morgelai）とも。物語中、アルメニア国の王女ジョシアンと恋に落ちてから騎士に取り立てられた時にアロンデルと呼ばれる馬と共に授けられ、後に諸事情を経てイヴォール王の元へ追いやられたヴィーヴィスの恋人のジョシアンを奪還する際に襲った刺客のライオンや巨人アスコパルド、戦争好きの王が転生した火竜等と戦う活躍を見せた。名の由来は諸説あり、一説ではmort（死）＋glaive（剣）かと言われる。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verグレートモンド威力はこれの代わりにワンダーバングルを装備しており、(突属性を含まない)斬・打属性関連の攻撃には穴ができたものの突属性関連の大半の攻撃を悉く弾いてしまう。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：こういうエフェクトで尚且つ他の与ダメージ系体術で唯一単独の熱属性持ちだが、あくまでも体術扱いなので、魔力などは影響しない。また、体術で唯一複数対象を攻撃可能な技。消費WPが意外と少なく単独ならそこそこ便利だろうが、【ヒートハンド】による発動の為に1ターン消費するのが痛い。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：使用時のエフェクトは、橙色の炎の竜達が円形の連なった細長い胴体をうねらせて、“ジャ…”と小さく淡白なSEで敵全体へ飛び掛かる。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値16、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 （ミスターディー）

• 村中知…アルドラ（リマスター版） （蒼の誓約者）

• ミンサガ：リマスター版でバグ修正され入手可能となった。

• GB版サガ2：(解説文)前作の中ボス敵は味方キャラとして登場。数キロにも及ぶ体長があり、殺傷力は底知れない。空気、水などを自由に操る大物だ。

• GB版サガ2：(解説文)成長しきったドラゴン。20メートル程の巨体は、破壊力満点。石化、マヒ、稲妻、諸々に駆使して倒そう。

• GB版サガ2：(解説文)100才くらいの若者ドラゴン。体長は12メートル位。攻撃力、魔力は著しく成長している。冷気と打撃で攻撃を。

• GB版サガ2：(解説文)50才位のドラゴン。6～7メートル位に成長している。炎は弱めなので、牙に注意。冷気などで倒そう。

• GB版サガ2：(解説文)生まれて15年以内のドラゴン。2～3メートル位しかない。まだ平均的な実力しかないので倒しやすい。

• ミンサガ：リマスター版でバグ修正され入手可能となった。

• サガミン（リマスター版）：追加の仲間となったフラーマと姉妹揃って一緒に加入は不可。「フラーマがいれば私の力は不要でしょう」と言われ加入を断られてしまう。

• 古代魔術書のある部屋の洞窟部分の東側の一角にはなぜか左側から入れない箇所がある。そこにBボタン障害物なしを使って侵入すると階段を登る動作をする。どうやら見えない階段があるようで開発中はもう一つ部屋を作る案があったのかもしれない。

• 悪気がないとはいえ、アルジャーノンに関しては犠牲者もおそらくでているのでお咎めなしってのはどうかと…。

• DS版サガ3ではローアングルで発射されるシーンを見られる。足元に装着しているようだ。
• サガ3（GB版）：基礎データ編のイラストでは、全身固定用の茶色いベルトのバックに液体燃料タンクと思しき白い長円形の物、その左右に噴出装置・腰元辺りに軌道補正装置らしき青い部品が取り付けられている。 （ミスターディー）

• インサガEC：マリガン神本人は、地相による影響をパラメータの上下以外に特に受けない。
• インサガEC：イベントクエスト「星なる夜と武術神！緋衣の貴人乱舞！」においてボスとして登場。光属性・神系であり、マリガン神が出現するステージから光地相が発生する。基本行動として長剣技の二刀烈風剣、斧技のかかと斬り槍技のスウィングとチャージスキルとして全体攻撃のラースオブゴッドは暗闇の追加効果と光地相を発生させる効果を持つ。また、特性は搭載されていないが、名もなき盾がプロテクト役を担当する。

• 「理論上の」最大ダメージを与えることのできる装備。ただし別のゲームでデータを書き換えるというとんでもない手順前提になる。
• ポップ(pop)は英語で「ポン(という音)」「ピストル(を撃つ)」「弾ける」「大衆的な」「お父ちゃん」「流行歌」「突然現る」等々。売られている場所柄もあって、小洒落て且つノリが良く動き易い履き心地の靴なのだろうと思える。 （ミスターディー）

• >7-9：マグマスライムやマグマタッチの項目で書き込みも見ないで質問ばかりしてる方ですよね？
• 盗賊の指輪や保護者のルーンは使えないかな？
• かすみ青眼や当て身投げは通用しないんすか？

• シグフレイ関連のイベント進行中の場合、シグフレイ誘惑ポイントを加算する場合には、シグフレイを倒して獅子王を倒すだけでなく、全ての地上絵を完成させないと加算されない。
• カイコウ族（獅子王）とワロミル族（鳥）のものが完成するかは進行ルートによるので注意が必要。4つ完成で蜘蛛（冥魔）が攻略でき、ヘイゲルやノーランの加入に必要。

• 火の五行武器目当てに、岩から禍々しい煙が吹き上がり火山が火を噴くとんでもない光景になることも多い。

• 最終的にアイスソードに鍛えられる系統であり、大剣使いを入れるなら欲しい。ヴァッハズトイが落とすほか、クミを加入させることができるルートなら初期装備で持ってくる。

• カーンを含めて名前の前に「キラー」を付けると意味が出る名前の人々。ちなみに本名ではないらしい。

• GB版サガ2：(解説文)仲間としてのみ登場。間接的に攻撃するのが得意で派手にダメージを与えたりはしない。できれば早く変身した方がお得かも？

• GB版サガ2：(解説文)鱗粉攻撃で体力的にも神経的にも狂わせていく。打撃で倒してもいいが、攻撃魔法で始末するのもいい。

• GB版サガ2：(解説文)体が炎に包まれた蝶。打撃攻撃をすると火傷をすることがあるので、魔法で倒そう。おススメは冷気だ。

• GB版サガ2：(解説文)人間の血液が大好物。血を吸われるのはいいが、自分のHPにするのがいやらしい。攻撃魔法で退治を。

• GB版サガ2：(解説文)鱗粉に毒をたっぷり含んでいる。頭上から鱗粉を落とすのが得意だ。炎などで焼いてしまうと楽に勝てる。

• サガフロ1(リマスター版)：グラフィックが一新され従来は全体的にカクカクしてたのが、随分滑らかに。最強Ver真の首領も引き続き使うが、使用頻度が多めになっている。最初の内こそ使わないものの、ある程度ダメージを与える毎に徐々に使う頻度が多くなって行き、与ダメージが最大HPの半分を超えると1ターン内に他の攻撃を織り交ぜてかなりの勢いで繰り出して来て、時には3連続以上なんて事も…。 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：基礎データ編のイラストでは、紐かけ付きの白くて太い長方形のパネルに鉄芯アンテナやボタン等が色々付いた機械。 （ミスターディー）

• ＞8：【Gem】とは英語で「(磨いたりカットを施したりした)宝石」「宝玉」「至宝」、或いはその例え。語源はラテン語「砕いたもの」の意。【Jewel】はGemより口語的な表現とされ、敢えてGemと表現したのも加工品である事や高級感を強調する意向もあったのかも知れない。尚、その表記は北米版・アルティマニア共に同じ。 （ミスターディー）

• バリスタや灯台の炭などの細かなギミックと、その複雑さに伴ってかいつの間にか自由航行できたり入手アイテムのフラグが折れたりと曰くのある場所。入る前にはセーブを忘れずに。

• インサガEC：「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。気属性・神系であり、行動パターンはメインイベントと同じ。

• インサガEC：「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。イベントクエストに出現した個体と同じく、幻属性・神系であり、行動パターンは、混乱効果を持つ夜風の詩と火幻術、魅了効果を持つ闇の誘惑とチャージスキルとして無敵貫通効果を持つ漆黒の帳を使用するが、特性は搭載されていない。

• インサガEC：「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではミンサガ版が強ボス補正で登場。行動パターンは、先月編の物を基準としている。ミンサガ版デスは、先月編を除いて闇属性・神系であるが、今回はロマサガ版デスと同じく魔属性・神系で登場している。

• インサガEC：イベントクエスト「星なる夜と武術神！緋衣の貴人乱舞！」においてマリガン神のお供として登場。​​​​土属性・無機質系でボス補正を持つ。行動パターンはマリガン神をかばう行動のみで、防御倍率－30%と土か光属性の地相の場合に防御倍率－60%が搭載される。

• ロマサガ2：初期地相が地の場所が多いことも相対的な威力の高さの一端を担っている。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：使用時のエフェクトはその場で地術の詠唱のアクションを取って、「ずごごごごごごご…」と、合計12個もの尖った茶色い岩の塊を敵サイドへ降らせるというもの。シンプルながら豪快な演出で、威力などもそれに見合うものがある。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：また、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び状属性防御力に依存)。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：意外だが、斬属性はない。威力は【キック】並みで、向こうと違いWPを1消費する代わりに熱属性を含むので、無機質系相手をメインに使ったり追加効果のスタンを見据えて使うのがセオリー。【気弾】や【なぎ払い】等と似た感覚で使えなくもないが、やはり【ヒートハンド】による発動の為に1ターン消費するのが痛い。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値16、打・熱属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 （ミスターディー）

• GB版サガ2：(解説文)仲間モンスター。体中に猛毒をしたたらせ、鋭い目は見ただけで石化してしまう。攻撃力が高いので、牙や爪を大いに役立てよう。

• GB版サガ2：(解説文)炎の精霊の遣い魔。別名火蜥蜴とも呼ばれる。当然打撃攻撃は火傷の恐れがあるので冷気攻撃で倒そう。

• GB版サガ2：(解説文)牙と体当たりに用心しながら打撃攻撃をするといい。もちろん、冷気で攻撃すると、手軽に倒せるはずだ。

• GB版サガ2：(解説文)HPや攻撃力は高いものの、えんえん舌のみで攻撃してくるので比較的楽だ。冷気を使えば、さらに楽勝。

• GB版サガ2：(解説文)レベル1のモンスターの中では比較的倒しにくい。それでも冷気や攻撃魔法があれば、一発で倒せる。

• FFシリーズでは僅かしか出演しておらず、FFタクティクスアドバンス(2003年～)を初に、その2作目と光の4戦士FF外伝の3作位。攻撃力などの性能は下級だが、タクティクスアドバンス系列では土属性を秘めてる他、狩人が「生け捕る」という対象のモンスターをモンスターバンクという施設へ送り込む特技を、アサシンが「悪寒」という対象をスロウ状態にする特技を覚える。単なる下級武器でなく、中々ネーミングに裏打ちされた特殊効果を秘めている。 （ミスターディー）

• ↓参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=威力@AP値)として基本威力を計算した場合、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと600数十-対象の防御力となる。但し、どの体術も属性として武器、盾を含むので注意。 （ミスターディー）
• サガ1：各体術の基本ダメージ計算式は、体術の威力@AP値+100-現在の残り使用回数+素早さ+乱数(0～体術の威力@AP値)-敵の防御力。各体術の威力@AP値は、パンチ：5、キック：6、三段突き：7、飛び膝蹴り：8、ヤアマラシ：9、地獄車：10。上級の体術になる程基本威力が高いのは、威力@AP値の高さに加えて元々の使用回数が少ない為。威力計算上どの体術でも基本威力自体は大差がなく、値段はある意味その体術の威力を高める(或いは【最後の一発】【極限効果】で3倍威力を繰り出す為の)「手間賃」と考えるといいだろう。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：データ上は、IDの配列上体当たり等の項の【敵の技】の部分に配置されている。但し、効果値の式及び依存Lvは体術の物が使われるので、実質的にも体術技と言えそう。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：回復量は、対象の最大HP/8+回復力[＝2]×(効果値+m)。m＝魔力 + (乱数 mod 魔力) + 1《※()内は魔力が0だと計算結果も0になる》(【効果値】の項も参照)。他、データ上は命中率なし、命中補正値なし、命中回数なし、状属性、カウンター不可能。HP回復力は【集気法】の3よりも劣り、【火龍出水】の1に次ぐワースト2位(※但し、火龍出水はディレイアクション発動し、味方全体に効果が及んだり魔力UP等の効果もある。計算ではその事も考慮する)。HP回復効果はあまり期待しないでオマケと割り切ろう。 （ミスターディー）

• GB版サガ2：(解説文)敵としては登場しない仲間キャラ。防御力不足は厳しいが、その分あり余る体力と攻撃力でカバー。触手8、牙などが頼もしい。

• GB版サガ2：(解説文)弱点の稲妻を克服し、毒を体内に貯えた巨大蛸。触手8は絶大なダメージを持つ。石化やマヒなら楽勝だ。

• GB版サガ2：(解説文)堅い殻を背負っており、時々中に入り込む。力は強く、触手8は恐怖を覚える。早目に稲妻で倒すのが安全。

• GB版サガ2：(解説文)酸での攻撃が大の得意。魔力は平均的なので、さほど恐れることはないだろう。稲妻で攻めれば一発即死だ。

• GB版サガ2：(解説文)大きめの蛸といった風貌をしている。HPは高いが打撃でも倒しやすい。もて余すようなら稲妻で倒そう。

• 正確には「おならプースケ」。幼児向けアニメの「おならのぷーすけ」が元ネタと思われる。

• サガミン(リマスター版)：ギユウ軍に話しかけた場合の追加要素として、倉庫を使うという選択肢が追加されているようだ。また、ギユウ軍に頼まなくても、買い物中に倉庫の出し入れが可能になっている。

• ヨーヨーが使えれば最強武器候補だったな。ヨーヨーならニ倍になったWPも問題にならなかった

• GB版サガ2で装備しているバトルハンマーだが、宿屋で回数を回復可能。これは「GB版サガ2のモンスターは宿泊時に装備一式を1つ1つチェックして新品に取り替えている」ため、特殊能力ではないバトルハンマーも回復の対象になる。ただし本来あるべき装備がない状態だとこのチェック時にエラーを起こしてしまい、バグが発生する(>1)。カウンター外しによるバグも同じ挙動であり、外してしまった場合の対処法は>4の通り「本来あるべき装備がない状態から脱却すること」。
• ウィザードリィの「グレーターデーモン」のネーミング被りを意識されたのかどうかは不明だが、前作の【グレートデモン】を無難にシンプル化させたようなネーミング。ポストも近く、能力値を向こうより少し弱められて能力もブリザドがバトルハンマー(DS版ではマヒ爪)になったような違い。 （ミスターディー）

• ↓【鏡の盾】【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】は更に「バリア」を張る。また、【白刃取り】は使用者の素早さの値がそのまま回避率になる為、不定。他、【ウォール】は「LED」効果で使用者が敵に狙われ易くなる。 （ミスターディー）
• サガ2(DS版)：参考までに回避率の比較構図は、【ウォール】=【鏡の盾】=【イージスの盾(防具)】[100％]＞【ドラゴンの盾】[90％]＞【レオパルトXG】=【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[80％]＞【疾風の鎌】=【悪のそろばん】=【レオパルト2】=【ミスリルの盾】[70％]＞【ゴールドの盾】[60％]＞【亀甲羅】=【殻に入る】=【防御(装備品)】=【ブロンズの盾】[50％]。 （ミスターディー）
• サガ2(GB版)：参考までに回避率の比較構図は、【イージスの盾(防具)】[100％]＞【ドラゴンの盾】[90％]＞【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[80％]＞【レオパルト2】=【ミスリルの盾】[70％]＞【ゴールドの盾】[60％]＞【亀甲羅】=【殻に入る】=【防御(装備品)】=【ブロンズの盾】[50％]。【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】は更に「バリア」を張る。また、【白刃取り】【十手】【ディフェンダー】は使用者の素早さの値がそのまま回避率になる為、不定。 （ミスターディー）
• サガ1：参考までに回避率の比較構図は、【イージスの盾(防具)】[+100]＞【ドラゴンの盾】[+80]＞【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[+60]＞【殻に入る】=【キングの盾】=【ミスリルの盾】=【ディフェンダー】[+50]＞【亀甲羅】=【ゴールドの盾】[+40]＞【テレパシー】=【ブロンズの盾】[+30]。【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】【キングの盾】は更に「バリア」を張る。また、WSC版では使用者にしか「バリア」を張らなくなっている。 （ミスターディー）

• ↓のネーミング被り等を意識されたのかどうかは不明だが、サガ2では近いポストっぽいモンスターとして【大悪魔】が当てられた。実力面では能力値を此方より少し弱めて能力もブリザドがバトルハンマー(DS版ではマヒ爪)になったような違い。 （ミスターディー）

• インサガEC：火属性・ハ虫類系。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではステータスが強ボス補正になり、行動パターンは共通しているが、チャージスキルが闇の侵食から全体攻撃の火炎になっている。

• インサガEC：魔属性・竜系。スタン効果のリキッドキャノン、素早さがダウンするソリッドヘッド、縦範囲のメイルシュトローム、チャージスキルで素早さダウンの全体攻撃としてハイドラスフォールズを使用する。後にミンサガ版水竜も登場し、行動パターンは共通しているが、メイルシュトロームが全体攻撃になっている。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では水属性・竜系になり、ステータスが強ボス補正、行動パターンは濁流と共通している。

• インサガEC：共通してハ虫類であり、毒効果のスネークバイト、マヒ効果の3回攻撃ソニックブレイド、チャージスキルとして星属性の3回攻撃トリニティブレスを使用する。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では土属性、ステータスが強ボス補正であり、お供にキルリスヘッドを連れているが、コールヘッドは使用しない。

• インサガEC：幻属性・有翼系。クチバシ、混乱の追加効果のある超音波、素早さと奥義ゲージを減少させる翼を使用し、チャージスキルで防御倍率を20%上げる天変地異を使用する。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では光属性・有翼系になり、ステータスが強ボス補正、クチバシが石化クチバシになっている。

• 現実にあるスイスの都市ルツェルンが発祥とされる、槍の刃と嘴状の突起がついた長柄の複合武器「ルツェルンハンマー」がモチーフと思われる。 （もきー）

• ＞6：WSC版サガ1では使用者以外は守らなくなってしまった。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verディーヴァ(ゼロ形態)も使用し、しかもこの形態に移行して(或いはバトル開始)から1ターン目に使う。他、ジェノサイドハートはかなり変則的で、[雪山]はセキュリティレベル初期化前には偶数ターンにシルフィードとの2択化。セキュリティレベル初期化後には通常は偶数ターンに1回だけ使うが、奇数ターンにパーティー全員が「透明化」状態だと2回も使う。加えて、セキュリティシステム解除後にも3n＋1ターン、ヒートウェイヴ，地震，磁気嵐と共にランダムで2つ使用。加え裏ボス版パープルシャドウも使用。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：体術では命中率がトップ。若干盾回避され難い事やカウンターされない点も地味に強力。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、打属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。体術では【マシンガンジャブ】と並ぶ【多段攻撃】。 （ミスターディー）

• 退魔神剣 （アリス）

• インサガEC：「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」で登場したミンサガ版の個体は、無機質系・星属性で出現。行動パターンはイベントクエストと同じで、強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。

• インサガEC：【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】のクロニクルイベントにおいて、このイベントも挿入される形で登場した。
• インサガ：2016年のクリスマスイベントの後編に当たり、【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】の続き。アルベルト・ディアナ・ナイトハルトのルートになる。

• インサガEC：11月末に「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」が開催。主に3体1組のミニオン、裏四天王、ジュエルビースト、三邪神のミンサガ版が出現し、全員強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。

• インサガEC：水属性・妖魔系。ボスコンバットでは強ボス補正がかかっているが、行動パターンに変化は無く、「新世界のバレンタイン！妖魔王の座をめぐる戦い！」の新編においても基本ステータスや行動パターンに変化は無く、ステージの構成のみ修正されている。

• サガ1:この防具のバリアで無効化される攻撃…うたごえ、くいあらためよ、さわるとせきか、さわるとマヒ、じしん、すみ、スリプル、スリプルのしょ、せきかくちばし、せきかにらみ、デス、デスにらみ、デスのきば、デスのしょ、テレキネシス、ながしめ、なぞなぞ、ねむたいめ、ねむりぐすり、のろいのめ、ひかりあれ、ヒュプノシス、フラッシュアイ、ブレイク、ブレイクのしょ、まきつく、まどうしのつえ、マヒづめ、マヒにらみ、めつぶし/くらやみ、ゆうわくのめ
• サガ1:この防具のバリアで軽減される攻撃…せいりゅうとう、たいあたり、つの、つめ、つめたいて、つるぎ、ディフェンダー、デリンジャー、でんげきムチ、とびひざげり、ドラゴンソード、ネコのつめ、ハサミ、バズーカ、バトルアクス、バトルハンマー、はな、はりて、バルカンほう、パンチ、ひなわじゅう、ひれ、フレームソード、ほね、ミスリルソード、ムチ、ヤマアラシ、ゆみ、よいちのゆみ、ライトセーバー、ルーンアクス、レイピア、ロケットパンチ、ロングソード （使用者はそのターン、盾・武器の2種類の耐性で1/4に軽減）
• サガ1:この防具のバリアで軽減される攻撃…2とうりゅう、2ほんのきば、2ほんのハサミ、3つのあたま、3ぼんのつの、44マグナム、4つのあたま、6ぽんのうで、アイスブランド、アポロンのユミ、いわ、エクスカリバー、オーガキラー、オノ、かたな、かみつき、かみのひだりて▲、キック、きば、キングのつるぎ、くちばし、サイコダガー▲、サイコソード▲、サーベル、サブマシンガン、サンゴのつるぎ、サンダーアクス、さんだんづき、サンブレード、じごくぐるま、しっぽ、しゅりゅうだん、しょくしゅ、しょくしゅ8つ、ずつき （使用者はそのターン、盾・武器の2種類の耐性で1/4に軽減）（▲…盾属性しかなく1/2にしか軽減できない攻撃）

• ロマサガ1：(解説文)集団をなして生息する、太古の爬虫類の生き残り。ジェルトンの草原を生活圏にしており、穏やかな性質を持っている。もし怒らせると、巨大な角を生かしたダブルアタックで、冒険者たちを次々と刺し貫くのだ。遭遇したら、そっとしておいてあげよう。なお、卵は高額で売ることができる。

• GB版サガ2：(解説文)仲間用モンスター。相変わらず、高いHPと攻撃力は頼りになる。マヒ攻撃も痛快だ。ただし、防御力が低めなのが気になるところ。

• GB版サガ2：(解説文)あいかわらず高い攻撃力、HPがあるので、念仏を唱えて成仏してもらおう。炎は今までのように効かない。

• ＞2：語源はラテン語「覆い」の意で、ラテン語だと長音を付けず「トガ」と読む。古代ギリシャに於いて男子は15歳になると成年の印に着用したという。他、裁判官・教授などの職服の事も指す。 （ミスターディー）

• ＞7・13：因みに、通常攻撃(パンチ)経由による技Lvが一致する敵はスマホ版を含めて存在しない。この数値は通常攻撃経由の【不動剣】(※閃く方法はこれのみ)、通常攻撃経由の【ヨーヨー】、チャージ経由の【下り飛竜】も同様。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。いずれも魔力には依存していないので、念の為(【気弾】を含む)。この技からは新しく閃き派生しない。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：【気弾】の上位技的ポストで、消費WPが向こうより5高い代わりに「威力が5上」「命中率が10上」「盾回避率が通常の約3/4」「アンデッド特効」の利点がある。 （ミスターディー）

• サガ1：ベーシックタウン2にて48000ケロで販売。ダメージ（AP倍率）は【3つの頭】1発当たりの威力と同等で、【サンブレード】（AP倍率13）より若干低いが【ドラゴンソード】（AP倍率11）よりも若干上。 （ミスターディー）