袋の中には、大きな封筒、梅の封筒、うちわの封筒、鬼の封筒の4つが1つずつ入っている。それ以外のアイテムは、謎に関係ないぞ。
まずは「大きな封筒」を開け、手紙を読もう。そこにこれからやるべきことが書いてある。他の封筒は、指示があるまで開けてはいけないぞ。
まずは手紙を読もう。同封されている予言の書とまじないの紙を使うと、鬼に対抗するための能力が得られるようだ。予言の書の最初のページには、次にやるべきことが書いてある。
予言の書を使い、【占い】という項目を探してみよう。予言の書の項目は、五十音順に並んでいるぞ。
【占い】に書かれている通り、足を一歩前へ踏み出してみよう。その後、出した足に合わせて、先ほどと同様に【右】もしくは【左】の項目を予言の書の中から探して読んでみよう。
まじないの紙の中央にある「まじないの紙の掟」を読もう。
後ろに別の漢字を付け加えることで、「人」「迷」の読み方が変化するようだ。
たとえば「人間」のときは「にんげん」、「人生」のときは「じんせい」のように、「人」という字の読み方が変化している。「迷」の読み方がわかったら、矢印の通る文字を拾って漢字を導こう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
矢印が通る文字を拾って、答えは「豆」だ。
まずは「げんご」と「しゃりん」を漢字に変換してみよう。枠と見比べたとき、何か気づくことはないだろうか。
漢字に変換すると「言語」「車輪」となり、同じ模様の枠には同じ漢字が入っていることがわかる。ここから空欄に入る漢字を組み立てよう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「言語」の「言」、「車輪」の「侖」を組み合わせて、答えは「論」だ。
頭蓋骨のイラストは「どくろ」を表しているようだ。左の漢字と右側の×で消された部分に注目してみよう。
頭蓋骨のイラストは、左から順に「ど」「く」「ろ」が対応している。どうやら、×で消された部分の文字は読まないというルールのようだ。次のヒントには答えが書いてあるぞ。
×で消されていない部分を読んで、答えは「毒」だ。
青い矢印は漢字を合体させることを表している。また、同じ枠の中には同じ言葉が入るぞ。
青い枠には「枠線」が、赤い枠には「法則」という言葉が入る。矢印に従って漢字を合体させることで右側の言葉が完成するので、空欄に入る漢字を逆算してみよう。次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「刂」と合体させたときに「則」になる漢字といえば……答えは「貝」だ。
矢印で繋がれた漢字2文字が熟語になるよう、?に入る漢字を考えるパズルのようだ。たとえば左側は、「伝?」「発?」「?葉」「?値」の?に共通して入る漢字を考えればいい。
「発」から伸びる2つの矢印を考える。左側でできる熟語は「意見を言うこと」、右側でできる熟語は「売り出すこと」を意味する。?に入る2つの漢字がわかったら、合体させてひとつの漢字を作ろう。次のヒントには答えが書いてあるぞ。
左の?には「言」、右の?には「売」という漢字が入るので、答えは「読」だ。
まじないの紙には、問題ごとに赤いマークが半分だけ描かれている。似たようなマークが予言の書にもないだろうか。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
まじないの紙と予言の書には、同じマークが半分ずつ描かれている。マークが完成するように予言の書の上にまじないの紙を重ね、穴と重なる部分に謎の答えを書き込もう。書き込む部分は、周りと比べてほんの少しだけ色が暗くなっているぞ。
次のヒントには、マークの場所が書いてあるぞ。
答えが「豆」の謎→【細道】から始まるページの中央の段にあるぞ。
答えが「論」の謎→【恋愛】から始まるページの中央の段にあるぞ。
答えが「毒」の謎→【皿】の項目があるページの上の段にあるぞ。
答えが「貝」の謎→【占い】から始まるページの下の段にあるぞ。
答えが「読」の謎→【嫁】で終わるページの上の段にあるぞ。
まじないの紙の掟の④を読もう。【右】の項目には「すべての謎が解き終わったら【左】を読め」と書いてあったはずだ。
【左】の項目を読んで、書かれている指示に従おう。
【夜】と似たような表記をどこかで見なかっただろうか。
先ほど読んだ【占い】の項目の【右】と【左】と同じ表記をしている。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
【夜】という項目を予言の書で探し、文章を読もう。
辞書のようなページに【傘】という項目はない。他に【傘】がありそうなものはどこか考えよう。
「地図を見て【傘】へ行け」と書いてある。どこかに「地図」はないだろうか。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
予言の書の裏表紙に兜町周辺の地図が載っている。
予言の書の裏表紙に載っている地図を見て、傘マークのある場所に行こう。
予言の書の裏表紙に載っている地図を見て、【傘】マークのある場所に行こう。
周囲に【涙腺】と【留守】の項目にあるような模様がないか探そう。見つかったら、イラストと照らし合わせて言葉を導こう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
【傘】マークの場所にある「SR Coffee Roaster & Bar」にはネオンサインがある。この模様とイラストを照らし合わせると、答えは「むらさき」だ。【紫】の項目を読もう。
【うさぎ】マークは、兜神社を指しているようだ。
兜神社の境内にある賽銭箱の色を確認して、正しい色の項目を読もう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
神社にある賽銭箱の色は銀色。答えは「銀」だ。【銀】の項目を読もう。
【朝顔】マークは、鎧橋の近くの場所を指している。「鎧の渡し跡」の看板を見よう。
【門】の項目にある四角い枠と、「鎧の渡し跡」の看板を照らし合わせよう。同じような文字の配置をしている部分があるようだ。①②③④が「つわもの」となるのと同じ要領で、⑤⑥⑦⑧の文字を拾おう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
【門】の項目にある四角い枠は、鎧橋の看板に書かれている短歌を表している。ここから⑤⑥⑦⑧に対応する文字を拾うと、答えは「さかだる」だ。【酒樽】の項目を読もう。
【かえる】マークは、日枝神社の場所を指しているようだ。
日枝神社の入り口に立っている赤い旗を見よう。旗に書かれている文字のうち画数が四画のものを見つけ、それらを予言の書で探すと、2つの紙切れのようなイラストが見つかる。それらを組み合わせて、言葉を導こう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
赤い旗に書かれている文字のうち、画数が四画のものは「王」と「日」。この2つの項目には、左右に文字が書かれた紙切れのイラストが描かれている。これらを組み合わせて交互に読むと、「つぎはくだものをよめ」となる。【果物】の項目を読もう。
【魚】マークは、木でできた休憩スペースの近くを指している。
周りに【皿】の項目に描かれているような模様がないか探してみよう。◯にはアルファベットが入るぞ。◯が埋まったら、矢印が通る部分を読もう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
【皿】の項目のイラストは「FinGATE」のロゴを表している。空欄にアルファベットを埋めて、矢印が通るところをローマ字で読むと、答えは「れんが」だ。【煉瓦】の項目を読もう。
指示に従って【煉瓦】の項目を読もう。3つの赤いL字は、予言の書とまじないの紙両方にあるぞ。
【細道】から始まる見開きのページと、まじないの紙の裏側に3つの赤いL字がある。赤い印3つが合うようにまじないの紙を置くと、まじないの紙にあいた穴から文字が見えるはずだ。空欄が目立つようなら、先ほどの【煉瓦】の項目に書いてあるように【右】を読もう。点線の青い矢印は、前にどこかで見たことがあるはずだ。
青い矢印は、まじないの紙の「枠線の法則の謎」に登場している。同じように、青い矢印でつながれた漢字を合体させて、文章をつくろう。
次のヒントには、答えが書いてあるぞ。
まじないの紙を重ねると、「短編読め」という指示が導かれる。予言の書で【短編】を探して項目を読み、その指示に従おう。
地図の【つる】マークは、坂本町公園を表している。坂本町公園に着いたら、梅が描かれた封筒を開けよう。
ガラスの壁に覆われた空間から、それぞれの展示品の説明文を探し出して空欄を埋めよう。全ての空欄を埋め終えたら、4つの矢印それぞれの法則を考えよう。
1には「鳳凰(ほうおう)」、2には「神輿(みこし)」が入る。
左右の単語をひらがなに直して考えよう。
「ほうおう」は「ほお」、「のみのこし」は「みこし」に変化している。なくなっている文字の法則を考えよう。
次のヒントには矢印の法則の答えが書いてあるぞ。
「ほうおう」は「ほお」、「のみのこし」は「みこし」に変化している。すなわちこの矢印には、左側の言葉を構成するひらがなのうち、ペアになっているものを消した言葉になるという法則がある。
3には「評価」、4には「重量」が入る。
左右の単語をひらがなに直して考えよう。
「ひょうが」は「ひょうか」、「じゅうりょう」は「しゅうりょう」に変化している。変わっている文字に注目して法則を考えよう。
次のヒントには矢印の法則の答えが書いてあるぞ。
「ひょうが」は「ひょうか」、「じゅうりょう」は「しゅうりょう」に変化している。すなわちこの矢印は、左側の言葉が、濁点が取れたものに変化するという法則になっている。
5には「特徴」、6には「風格」が入る。
左右の単語をひらがなに直して考えよう。
「とくちょう」は「とちょう」、「ふごうかく」は「ふうかく」に変化している。なくなっている文字の法則を考えよう。
次のヒントには矢印の法則の答えが書いてあるぞ。
「とくちょう」は「とちょう」、「ふごうかく」は「ふうかく」に変化している。すなわちこの矢印は、左側の言葉の2文字目が消えるという法則になっている。
7には「不明」、8には「立派」が入る。
左右の単語をひらがなに直して考えよう。
「ひめい」は「ふめい」、「らっぱ」は「りっぱ」に変化している。変わっている文字に注目して法則を考えよう。
次のヒントには矢印の法則の答えが書いてあるぞ。
「ひめい」は「ふめい」、「らっぱ」は「りっぱ」に変化している。すなわちこの矢印は、左側の言葉をひらがなで書いたときの1文字目が、50音での次の文字に変化するという法則になっている。
先ほど導いた4つの矢印の法則を、「災難大工(さいなんだいく)」に当てはめてみよう。
1つ目の矢印は「ペアになっている文字が消える」、2つ目の矢印は「濁点が取れる」、3つ目の矢印は「2文字目が消える」、4つ目の矢印は「最初の文字が50音の次の文字に変化する」という法則になっている。これを「さいなんだいく」に順番に当てはめてみよう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「災難大工(さいなんだいく)」を1つ目の矢印の法則に当てはめると「さなんだく」に、これを2つ目の矢印に当てはめると「さなんたく」に、これを3つ目の矢印に当てはめると「さんたく」に、これを4つ目の矢印に当てはめると「しんたく」となる。答えは「しんたく(神託)」だ。
謎を解いて出てきた「神託」という言葉を予言の書で探し、その項目に書いてある指示に従おう。
【神託】の項目には「かい どく やり とげ たら そこ にせ きばん あり」と書かれているが、一見何をすればいいのか分からない。なぜ全てひらがなで書かれているのだろうか。文章をよく見ると、違和感に気づくはずだ。
文章をよく見ると、「かい」「どく」「やり」……と、数文字ずつで切れているようだ。「かい」や「どく」といった言葉を、どこかで見ていないだろうか。
「貝(かい)」や「毒(どく)」は予言の書を復元するときに自身で書き入れた項目だ。予言の書の中を探し、項目を順番に探そう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
ひらがなの文章を変換すると「貝 毒 槍 棘 鱈 底 偽 基盤 蟻」となる。この順に予言の書から言葉を探し、その指示に従っていこう。まずは【貝】からだ。
公園のこどもの像と向かいあい、石畳を渡って目の前の横断歩道を渡ろう。
横断歩道を渡った後、左に曲がって直進すると赤いポストが左手に見える。その後、横断歩道を渡り、「都道10号線 永代通り」の看板があるところまで進もう。
右に曲がって直進すると、東京証券会館、いちよし証券、極東証券という看板が見える。そのまま直進しよう。
左手にフルーツ屋が現れる。その先の横断歩道の前まで進もう。
「都道10号線 永代通り」と「都道50号線 新大橋通り」の道路が交わる交差点まで進む。横断歩道は渡らずに左へ曲がり、2本ある銀色の杭を超えて道を渡ろう。
それぞれ「7-19」「自転車通行可」と書かれた2つの標識がある。その標識の方を向こう。
道路の模様に注目して歩こう。歩き始めるとすぐに、右手に「電燈供給発祥の地」と書かれた石板が現れる。
「電燈供給発祥の地」の石板と向かい合おう。必要があれば、写真機(=カメラ)で写真を撮ろう。
石板の中から「電」「村」「国」「その」という文字を探そう。矢印の位置にある言葉を順番に読むと、指示が現れる。
次のヒントには、答えが書いてあるぞ。
「電燈供給発祥の地」の石板から同じ文字の配置を探し、矢印が通る文字を拾うと、「おにを今開ける」という指示が現れる。指示に従い、鬼の封筒を今開けよう。
まずは先ほど手に入れた「LAST MISSION」と書かれた手紙を読もう。鬼とともに封印されてしまった手がかりを入手するためには、禁忌の封筒を開ける必要があるみたいだ。
左に描かれた表は、小学校1年生で習うある表を表している。表に文字を当てはめて矢印が通る文字を読むと、「あなた」や「おとこ」になるようだ。
この表は五十音表のようだ。矢印が通るマス目の文字を読んでみよう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
五十音表の矢印が通るマス目の文字を読むと、答えは「くつう」だ。
青い矢印と黄色い矢印の文字をマス目に当てはめてみよう。同じ意味の2つの単語が出てくるはずだ。
「ひだり」と「れふと」の対義語を考えて、赤い矢印が通る文字を読もう。マス目の数もヒントだ。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「ひだり」の対義語は「みぎ」、「れふと」の対義語は「らいと」だ。赤矢印が通るマスを読むと、答えは「みらい」だ。
「間奏」「試験管」の一部の色が薄いことに注目しよう。
「間奏は簡素」に注目してみよう。「奏」の右半分が薄くなっていて「かんそう」が「かんそ」になっている。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「間奏」は「奏」の右半分が薄くなっているので「かんそ(う)」、「試験管」は「験」の左半分と「管」の右半分が薄くなっているので「し(け)んか(ん)」というように、薄くなっている部分は読まないという法則になっている。
同様に「正解」は「正」の左半分と「解」の右半分が薄くなっているので、「(せ)いか(い)」となり、答えは「いか」だ。
左のイラストには「きつね」、真ん中のイラストには「木」、右のイラストには「小判」が描かれている。それぞれが登場することわざを考えてみよう。赤い丸は、動物を表しているぞ。
左のことわざは、きつねが?の前で偉そうにしている。真ん中のことわざは?が木から落ちている。そして、右のイラストは?に小判を与えている。それぞれの状況にぴったりなことわざを当てはめ、登場する動物を書き入れよう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
左のイラストは「虎の威を借る狐」、真ん中のイラストは「猿も木から落ちる」、右のイラストは「猫に小判」を表している。それぞれの空欄には「とら」、「さる」、「ねこ」が入るので、数字の順に文字を拾うと、答えは「とるこ」だ。
左のイラストの色と、右の丸で表された色が対応している。上の空欄には3色、下の空欄は1色だけに注目した場合の図形の名前が入るようだ。
上の空欄には、3色に注目するので立体の図形の名前が入る。下の空欄には、1色だけに注目するので平面の図形の名前が入る。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
上の空欄には「りっぽうたい(立方体)」、下の空欄には「せいほうけい(正方形)」が入る。123に対応する文字を拾って、答えは「うせつ」だ。
左側には「ハガキ」や「流し」といった言葉が並んでいる。これは、「『は』が『き』に変化する」「『な』が『し』に変化する」といった具合で、言葉に合わせて文字を変換していくことを表している。
「?」から矢印が下に向かって伸びているので、「はてな」という単語自体を変換していこう。答えは、最後に出てきた言葉ではなく、数字の順に読むことで導かれる言葉だ。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「はてな」を変換していくことで「きみつ」という言葉に変化する。よって①=つ、②=き、③=みとなるので、答えは「つきみ」だ。
白と黒をそれぞれ音読みしてみよう。「白」の音読みは「はく」、「黒」の音読みは「こく」だ。
「しろ」「くろ」のフォントが違うことに注目しよう。似たようなフォントが周りにないだろうか。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
"く"=こ、"し"=は、"ろ"=くのように文字が対応している。「くしろ」を順に変換すると、答えは「こはく」だ。
1〜5という数字は、この謎の周囲に見つけることができる。視野を広げて考えてみよう。
枠の外まで広げて考えてみよう。数字とともに描かれた矢印の先には、ひらがながあるはずだ。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
枠の外まで視野を広げると、矢印の先にはひらがながある。3の先には「き」、4の先には「や」、5の先には「く」があるので、答えは「きやく」だ。
1行目では「ビ」が二重に、2行目では「1」が三重になっている。ここから法則を考えてみよう。
右側の言葉と重なった文字の関係に注目しよう。「たびびと」は「ビ」が二重に、「かたたたき」は「1」が三重になっている。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
「1」には「た」、「2」には「と」、「3」には「か」が入り、重なっている文字はその分だけ読むことを表している。答えは「かかと」だ。
全ての矢印は「金」を表す言葉になっている。「金」を様々な言い方で言い換えてみよう。
青とピンクの矢印は日本語、緑とオレンジの矢印は英語だ。言葉を当てはめて、数字の順に文字を拾おう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
青の矢印には「カネ」、オレンジの矢印には「マネー」、緑の矢印には「ゴールド」、ピンクの矢印には「キン」が入る。答えは「ねまき」だ。
「異変を取り除け」と書いてある。指示通り、四角の中の言葉から「異変」を取り除こう。
四角の中にある言葉をひらがなにして、「いへん」を取り除こう。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
下の四角の中にある言葉をひらがなにして、「いへん」という文字を取り除く。矢印の先には、残った文字を並べ替えてできる言葉が入る。答えは「くりおね」だ。
中央の印の周りにある赤い矢印の指示に従おう。
黄色のマスに注目しよう。黄色のマスが2つ並んでいるところから順に埋めていくといいだろう。
黄色のマスが2つ並ぶところには「いか」が入る。「いか」を基準に、11個の答えをしりとりの要領で埋めていこう。
重ならなかった文字、つまり白いマスの文字を矢印の向きに沿って読もう。
白いマスの文字を読むと、「はるからきせつやまおり」となる。この紙から季節を表すものを探そう。この紙には桜、ひまわり、イチョウ、雪だるまのイラストとそれぞれを通る線があるぞ。
桜は春、ひまわりは夏、イチョウは秋、雪だるまは冬を表す。それぞれのイラストを通る線を「はるからきせつやまおり」の指示通り、春夏秋冬の順に山折りにしよう。その後は、4つのろうそくに火を灯そう。
まじないの紙の裏側に大きさの異なる炎が4つ描かれている。ろうそくのサイズと炎の大きさを合わせて紙を置くと、「星の間読め」という指示が現れる。
これまでに使用したアイテムの中から、「星」を探そう。
予言の書の中に、☆のイラストが2つある。まずは予言の書の中を注意深く見よう。
予言の書の【夜】がある見開きのページに☆のイラストが2つある。その間の文章を読むと、「予言の書の真ん中を開き左側五分の一程を折り蝶を作り書を閉ジろ」と出てくる。指示に従おう。
予言の書をちょうど真ん中で開いてみよう。左側に蝶の片羽が見つかるはずだ。
そのまま左側3ページを一度につまみ、背表紙側に折り曲げてみよう。
地図の上に合わせるべき片羽が見つかるぞ。
蝶を作って書を閉じると、3つの新しい文章ができる。文章を読むと、「地図で剣の場所へ行き、3階奥で印のついた青い本を開けると護符が手に入る」ということがわかる。
次のヒントには答えが書いてあるぞ。
地図上で剣の場所にある「KABUTO ONE」へ行き、3階のブックカフェラウンジ「Kable」へ行こう。
予言の書には、「最後の答えは『花』と『岩』が同時にできるときに浮かび上がる」と書いてある。手に入れたアイテムを組み合わせ、「花」と「岩」を同時に作ろう。
護符と手がかりの紙をうまく組み合わせると、漢字の「花」と「岩」をつくることができる。最後の答えがわかったらサイトに入力しよう。
ここから先は、自分の力で謎を解こう。