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基本、活動内容は問わない。虐待家庭の女子、レイプ被害者、DV被害、セックスワーク従事者、等々の支援団体。接近する理由は「共闘しましょう」。→日本では今ココ同じ女性でも、老人女性の福祉や中高年女性の貧困をあつかう団体、等々には活動家は近づかない。

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女性のアルコールや薬物依存の団体にも近づかない。男性支援団体にも接近しない。女性の団体が共闘を拒否した場合、攻撃的になり、SNSで叩いたり、補助金を打ち切るように市や町、州などに訴える。その結果、若い女性の支援団体は『差別団体』と非難され、

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トランス女性の受け入れるか、拒否し続ければ活動がしにくくなる。同時進行で、子どもを支援している団体に接近する。この場合は教育関係が多く「理解を広めましょう」。トランスジェンダリズム主義者の医療関係者を送りこみ、理解増進をうながす。→日本では今ココただ、

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海外の子ども関係の団体では、若い女性支援団体よりトランスジェンダリズムとの融和は低い傾向があると思う。理解が得られず拒否されると、この場合もトランス活動家が攻撃的になることはあるのだが、攻撃的なことが知られてしまうと、海外の場合は活動家の方が非難される。若い女性支援団体だと、

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活動家より若い女性支援団体の方が非難される傾向が高かった。（プラス、若い女性の団体と揉めている頃は、あまり注目されない。大手のメディアの記事も少なかった）子ども系団体と揉めだした辺りから、世間一般の人や子供の保護者的立場の人たちが、

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「これは性的マイノリティだけの話ではなく、社会全体に関わってくる問題だ」と認識し始めて、トランス活動家やその団体の過去がかなり綿密に調査されていく→海外では今ココ

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私のザックリな印象なので、間違いや補足などありましたら、どうぞご指摘ください。私は2017年あたりは「トランス女性ってなに？」状態で、調べ始めたのは2019年と、海外の事情は後追いです。当時の詳細な事情は分かっていないと思います。ご興味を持たれた方は、

18時間

2017年より前からトランスジェンダリズムについて批判してた方々がいらっしゃるので、そちらの方を参考にしてくださいね。批判者の側からの書籍は今のところ、日本では出版も翻訳もほとんどありません。批判者側からの日本語記事もかなりとぼしいです。

18時間

日本語で調べていく場合、個人のTwitterやnoteが中心になりますが、読む価値のある物が多いです（しかも無料。書いてくださった方に頭が下がります）。海外の記事は有料の場合もありますが、自分で翻訳してもリアルタイムで事情が分かるので、おすすめです。

15時間

追加です。

引用ツイート

排水蓋

@ergthjm

18時間

言い忘れました。トランス活動家は大学にも接近します（高校より接近する印象がある）大学の場合は女子大に限らないです。 twitter.com/ergthjm/status…

このスレッドを表示

15時間

引用ツイート

排水蓋

@ergthjm

18時間

まず活動家はLGBに合体し、活動の中心勢力になる。次に大学を活動の中心にする次に、LGBTQ関係ない、若い女性を支援している団体に接近。同時に子ども関係の団体に接近という感じですね。そもそも大学がトランスジェンダリズムの産まれ落ちた場所ともいえるので。当たり前すぎて言い忘れました。

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11時間

私の海外のLGBTのトランス活動家のザックリとした印象は偽情報なのだそうです。ですので、みなさん私のツイートは信じず、ご自身で海外の情報をご確認くださいね。海外情報もタイムラグなく届く便利な時代ですし。

引用ツイート

みつを_Mitsuwo

@ura5ch3wo

14時間

返信先: @ergthjmさん

あなたのツイートはトランスジェンダー差別の偽情報です。 isdglobal.org/digital_dispat

11時間

QAnonの情報を翻訳してコピペしたんですか？と疑われるほどの情報だそうです。どうぞ、みなさん私の情報は信用せず、海外情報をあたってくださいね。トランスジェンダー問題は今はイギリスとスコットランドがホットなので、この辺りの国を調べるとよいと思います。

引用ツイート

涅槃の今日一

@iitaikoto1u

14時間

返信先: @ergthjmさん

QAnonの情報を翻訳してコピペしたんですか？トランスヘイターはQAnonと密接に関わっているのでしょうか。言ってるややってる事こと同じですよね。