自公が実質合意した「反撃能力」。
「日本への武力攻撃が発生」だけでなく、
「日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生して日本の存立が脅かされる」場合にも、行使すると堂々と書いてある。
日本に対する武力攻撃がなくても、米国が始めた戦争に「反撃能力」で参戦。これが現実的危険だ。
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返信先: さん
「内部被曝が深刻だ。そんな余裕はない」と国会で問題にすればいいじゃないですか。肝心なところで対立しませんね。
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返信先: さん
なにかの拍子に親中勢力の方々が政権を取った際には、同法をもって米国を敵と認定した上で日本国内にある米軍基地への攻撃を自衛隊に指示できるとうい解釈もできる気がしますけどね?
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返信先: さん
あそこが殺られた、次は私達だと考えるのは至極当然のことでしょうよ
懸念されてる事項は成り立つ事って米国が報復などの理由も明確することなく一方的に始めた戦争ってことになるんですけどあり得るとお想いで?
返信先: さん
台湾有事は我が国の存立危機事態です。
米軍と同志国で、無法な武力行使をする侵略者を共同で阻止するのは当然です。
台湾にいる在留邦人は24000人いますので、邦人の安全が確保されるように、同盟国、同志国との戦術理解を深めていくべきです。
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返信先: さん
それが同盟やろ というか「米国がしかけた戦争」設定で話してるけど、他の国バージョンの設定は考えへんの? 中国が日本に戦争しかけてくる設定とか え? 日本は9条が有るから大丈夫? あっそう・・・ふーん・・・
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