【ゆっくり解説】【驚愕!】
縄文時代の謎!”1万4000年も続いた”理由がヤバい…
世界最古の土器文化を持つ
日本の縄文時代。
ゆとり教育は、一時期の期間、
縄文時代を日本の学校教育の
教科書から消滅させていた。
さらに算数では円周率を3.14
ではなく3とした。
その類の政策教育の大洪水の
結果、バカ大量生産となった。
それらの世代が今20代後半~
中年の中の中堅層となり、日本
人の学力は著しく下がっただけ
でなく、思考そのものが不得意
な日本人が大量に生産されるに
至った。
膨大というか、ゆとり教育世代
の日本人が全員それである。
高度で複雑な思考が不能のネト
ウヨの蔓延はまさにその世代を
主世代として跋扈するに至った。
温故知新の志向性を忌避したが
るゆとり世代独特の思考停止の
特徴は、「歴史を学ばせない」
事により醸造されたのだろう。
とにかく、過去の正確な事象を
知り、そこから人類の英知の実
現としての未来を模索する思索
回路を全て子どもたちからもぎ
取った教育洗脳がゆとり教育
だった。
結果として、目先の事だけに
価値観を見出そうとする国民
を大量に洗脳教育する事に成功
した。馬鹿しかいなくなった。
まさに、「愚者は経験から学び、
賢者は歴史から学ぶ」を地で
行く国民性が形成されるに至っ
てしまった。
ゆとり教育を作り出して実行
した連中は歴史的犯罪を犯して
いても、歴史の中で責任などは
取らない。
自分たちは、別な高度な教育を
受けて来たからだ。ゆとり教育
実行のはるか以前に。
今のゆとりの馬鹿世代は自ら望
んでバカ教育を受けたのではな
い。義務教育の中でバカ教育が
実行されていたのだ。国策とし
て。抗いようがない。
現実のゆとり世代のバカ層に責任
はない。
だが、やってるバカは本人たち
の責任の範疇に属する。
しかし、それさえ自己認識でき
ないほどに馬鹿な頭にされて
しまった。洗脳は恐ろしい。
円周率を3として計算したら、
円筒の実測直径から割り出した
この外周シールさえぴったりの
サイズの物が作れない事だろう。
こんな簡単な小学生のような
工作さえも思考不能で実現不能
とさせる意図的な教育、それが
ゆとり教育だった。
愚民化政策だろう。
そのバカ量産国策の愚民化作戦
は見事に今成功を収めている。