MOD解説/BuildCraft/アイテムリスト
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├追加レシピ・アイテム一覧
├【詳細解説】エンジン・パイプ・マシン(factory)・マシン(builder)・ゲート
└【拡張アドオン】パイプ追加系・マシン追加系・他MODと連携系
アイテム作成の優先順位は、(レンチ・歯車)>エンジン>パイプ>マシン>ゲート
特にエンジン(+歯車・レンチ)は重要で、何はともあれ真っ先に木 or 石のエンジンを作成しないと何も出来ない。
ほとんど全てのマシンは、稼動に際してエンジン・パイプ・レンチの3点セットが何かと必要。
ゲートは十分要素だが必要要素ではなく、あれば何かと便利だが、別に無理して使わなくても特に困らない代物。
追加ブロック&アイテム一覧
部品・ツール
エンジン
より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説エンジンのページに掲載。
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
木エンジン (Redstone Engine) |
ガラス1 + 木材3 + 木の歯車2 + ピストン1 初心者向けエンジン(パイプ用)。扱いやすい。 燃料が不要、レッドストーン入力だけで動くが、出力が極めて弱いエンジン。 出力不足からほとんどのマシンが動かせず、 このため木パイプや黒曜石パイプなど、パイプへの入力役として使われる。 燃料コスト0なので、パイプへの半永久的な入力役としては非常に優秀。 撤去時はつるはしが必須。 >より詳しい情報はこちら | |
石エンジン (Stirling Engine) |
ガラス1 + 丸石3 + 石の歯車2 + ピストン1 初心者向けエンジン(マシン用)。扱いやすい。 レッドストーン入力に加えて、精錬用の燃料を消費するが、 中程度の出力を持ち、単機でマシンを動かせるエンジン。 木炭を燃料に使える関係で、持ち運び・設置・撤去が非常に楽なのが嬉しい。 ただ、クァーリー等の高燃費マシンを1機で動かすのは色々とキツい。 撤去時はつるはしが必須。 >より詳しい情報はこちら | |
鉄エンジン (Combustion Engine) |
ガラス1 + 鉄インゴット3 + 鉄の歯車2 + ピストン1 上級者向けのエンジン。高性能だが扱いにくい。 レッドストーン入力に加えて、「黒オイル」か「金オイル」が必要。 液体しか燃料に使えない関係で、気軽な設置や撤去ができない。 また、更に追加で冷却用の「水」も注入し続けてやらないと、 長時間に渡って連続稼動させ続けた場合、必ず爆発するようになっている。 撤去時はつるはしが必須。 >より詳しい情報はこちら | |
クリエイティブエンジン (Creative Engine) |
クリエイティブモードのみで使用可能な、クラフト不可能なエンジン。 レンチを使用することで出力を変化させることができる。 最低出力は20RF/t、最高出力は1280RF/tである。 | |
黒オイル (Oil) |
BuildCraftを導入していると、稀にマップ上に油田形式で発見できる液体。 油田は砂漠・海洋バイオーム、ジ・エンドで見つかりやすい。 特に砂漠では、油田と別にオイル溜まりが生成される事がある。 Ver3.6.0からは砂漠と海洋に油田バイオームも追加され、 見つけることさえできれば大量のオイルが確保できるようになった。 またVer3.5.1以降の大型油田の底には油源泉が存在する可能性があり、 存在していればそこからまれに黒オイルが湧き出す。 液体としての性質は、無限水源が作れない以外は実質「黒くなった水」、 エンダーマンやブレイズはダメージを受け、サトウキビも植えられ、 溶岩を黒曜石にでき、プレイヤーが泳いでも毒やダメージは受けない。 Ver3.6.0から広がる速度が低下し、溶岩のように3マスまでしか広がらなくなった。 同様にVer3.6.0からは、近くに炎があると燃え移るので注意。 燃えると油源は消失する(油流になる)が、油流は自然消滅するまで燃え続ける。 BC4.1.1からはオイルをネザーに設置すると僅かな時間の後、爆発するようになった。 この時爆発するまでの時間は、ネザー以外で油源を設置し油流が広がるタイミングと同等である。 BC6.3.2以降では沈む力が強力になっており、IC2EXの燃料、クアンタムジェットパック等、 沈む力を超える浮力が無い場合外れない限り沈む一方となり危険となった。 | |
黒オイルバケツ (Oil Bucket) |
バケツで汲んだ黒オイル。鉄エンジン専用の燃料として使う。 ゲートの条件設定で黒オイルの個別指定にも必要。 バケツ状態でも鉄エンジン、液体タンク、リファイナリーに使用でき、 使用すると対象アイテムの中にオイルが注がれ、手元に空バケツが残る。 ただし汲み取りは液体タンクからしか行えない。 液体としてマップ上に設置する事も可能で、水と違ってネザーでも置ける。 BC4.1.1からネザーに設置すると約1秒後に爆発するようになったので注意。 | |
金オイルバケツ (Fuel Bucket) |
バケツで汲んだ金オイル。鉄エンジン専用の燃料として使う。 ゲートの条件設定で金オイルの個別指定にも必要。 自然界には存在せず、リファイナリーで精製する以外の入手方法がない。 液体タンクからのみ汲み取れ、リファイナリーからは直接汲み取れない。 黒オイルと違い、旧バージョンでは液体としてマップ上に設置する事はできない。 1.6対応版(?)以降からはフィールドに設置可能となった。 ネザーに設置すると0.5秒未満ほどで黒オイルより激しい爆発を起こすので要注意 |
パイプ
より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説パイプのページに掲載。
設置済みのパイプに染色済みの絵筆を持って右クリックすることでパイプの色を変更可能になった模様。
また、各種防水パイプ、伝導パイプ、砂利パイプ(丸石の構造パイプ)は単体でクラフトし直すことでアイテムパイプ(輸送パイプ)に戻すことが可能になった模様。
マシン(旧factory)
より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説マシン(factory)のページに掲載。
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
漏斗 (Chute) |
石の歯車1 + チェスト1 + 鉄インゴット5 厳密に言えばマシンではなく、アイテム搬送ラインにおける中継装置。 内部に4スロット分のインベントリを持ち、そこにアイテムを入れておくと、 真下のチェスト、かまど、マシンetc.のスロットに空きが出来た場合、 手持ちのアイテムを(上面から)順次そこに補充する。 >より詳しい情報はこちら | |
全自動作業台 (Auto Workbench) |
作業台1 + 石の歯車2 自動でレシピ作成をさせる為の作業台。 搬出用の併設が必要。 作業台に似た9つのインベントリが追加されたGUIで、内部に素材アイテムを保持する。 クラフトの見本を登録することで、インベントリに入ったアイテムを自動で消費してクラフトされる。 ただし、自動作成には時間がかかる。 (このレシピではなくても、石の歯車2の間に工作台を縦か横に挟む形なら作成可能) | |
ボーリングマシン (Mining Well) |
鉄の歯車1 + 鉄インゴット6 + 赤石粉1 + 鉄つるはし1 稼動にはエンジン動力が必要。 採掘マシンその1。直下掘り機。 クァーリーのマイナーチェンジ版で、自身の真下1列しか掘れないが、 作りやすく、操作も簡単、取り回しに優れ、低燃費。 初心者がとりあえず触ってBuildCraftに慣れるのに最適なマシンでもある。 >より詳しい情報はこちら | |
クァーリー (Quarry) |
鉄の歯車3+赤石1+金の歯車2+ダイヤ歯車2+ダイヤつるはし1 稼動にはエンジン動力が必要。 採掘マシンその2。露天掘り機。 ボーリングマシンの強化版で、1列だけでなく広い範囲を採掘できる。 ただし作成コストが高い、範囲指定などの要素がある、 低出力エンジンでは動かし辛いなど、初心者にはハードルが高い面もある。 またBC7よりデザインが変化。作業状況に応じたランプが点灯するようになっている。 >より詳しい情報はこちら | |
液体タンク (Tank) |
ガラス8 バケツやポンプで汲んだ液体(水・溶岩・etc.)を溜め込むための液体タンク。 これ1ブロックで16ブロック分の液体を貯蓄できる。 撤去しても中身の液体は溢れず、蓄えた液体ごと消滅する。 縦に重ねては結合させられるが、横に並べては連結させられない。 液体用パイプもしくはバケツの手作業で流入・搬出できる。 | |
ポンプ (Pump) |
鉄インゴット4 + レッドストーン1 + 鉄の歯車1 + 液体タンク2 + バケツ1 稼動にはエンジン動力が必要。 取水装置。 真下に液体がある場所に設置すると、ホースを伸ばして液体を吸引する。 水以外にも、溶岩、黒オイルなどを汲むのにも使え、 汲み取られた液体は隣の液体パイプや液体タンクへ次々搬出される。 >より詳しい情報はこちら | |
リファイナリー (Refinery) |
液体タンク3 + 赤石トーチ2 + ダイヤ歯車1 稼動にはエンジン動力が必要。 「黒オイル」を濾過蒸留して「金オイル」に変換する、オイル精製マシン。 v3.2.0から稼動方式が変わってエネルギー減衰が無くなり、 エンジン直付けでも問題なく動かせるようになった。 >より詳しい情報はこちら | |
選別緩衝器 (Filtered Buffer) |
木材6+ダイヤの輸送パイプ1+チェスト1+ピストン1 v3.7.1から追加 アイテムの一斉搬入をしたい場合に使用する。 ゲートが必要。 | |
水門 (Flood Gate) |
鉄インゴット4+鉄格子3+鉄の歯車1+液体タンク1 v4.0.0から追加 ポンプの逆バージョン パイプから輸送された液体を周囲に設置する 範囲は設置chunk含む8chunk(要検証) |
マシン(旧builder)
より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説マシン(builder)のページに掲載。
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
青マーカー (Land Mark) |
ラピスラズリ1 + 赤石トーチ1 「クァーリー」、「フィラー」、「製図机」の3マシンを設置するに当たり、 その前段階として作業範囲を指定するのに使うマーカーロッド。 2本使って直線範囲、3本使って面範囲、4本使って空間範囲を……と、 こればかりは百聞は一見に如かず、図を見た方が早いので、 詳細解説(青マーカーでの範囲指定)の項目を参照の事。 地味に光度8(レッドストーントーチより1高い)の光を発している。 | |
フィラー (Filler) |
作業台1+イカスミ2+青マーカー1+黄の染料2+金の歯車2+チェスト1 稼動にはエンジン動力が必要。 設置前に青マーカーでの作業範囲の指定が必須。 自動建設マシンその1。整地マシン。 指定範囲に特定のブロックを敷き詰めたり、逆に全ブロックを撤去したり、 広大な範囲を整地したり、建物の外壁だけを作成したりできる。 1.12.2対応版ではまだ未実装の模様。 >より詳しい情報はこちら | |
テンプレート (Template) |
イカスミ + 紙8 下記の製図机で使用する未記入状態の製図。 指定範囲内のブロック情報を0(=ある)か1(=ない)かだけで記録する。 個々のブロックの種類までは記憶できない代わりに、 記録した再現する時はプレイヤーが任意の建材を使用できる。 1種類のブロックを使った単純な構造物を反復作成する場合に向く。 | |
ブループリント (Blueprint) |
ラピスラズリ + 紙8 製図机で使用する未記入状態の製図。 テンプレートのパワーアップ版で、指定範囲内のブロック情報を、 「種類」や「向き」、「状態」まで含めて忠実に記憶する。 | |
範囲指定マップ (Map Location) |
黄色の染料1 + 紙8 範囲指定機に入れ、ロボットの稼働する範囲などを指定する範囲を記録することができる。 | |
リスト (List) |
緑色の染料1 + 紙8 + レッドストーン1 ダイヤパイプのフィルター機能をより細かく設定するための道具。 右クリックするとGUIが開きアイテムを指定する欄が2段出てくる。 中にあるボタンは指定したアイテム(一番左側のみ)の詳細を指定することができる。 P:不明(要検証) T:メタデータを無視するかどうか。 M:類似したアイテムの指定。 | |
製図机 (Architect Table) |
作業台1+イカスミ2+青マーカー1+黄の染料2+ダイヤ歯車2+テンプレート1 設置前に青マーカーでの作業範囲の指定が必須。 青マーカーでコピーする範囲を指定した後に、隣接させてこの機械を設置、 内部にテンプレートまたはブループリントを置くと、 使った製図の種類に応じて指定空間内におけるブロック情報を記録する。 ただしあくまで「記録」だけが担当で、再構築は次の「ビルダー」の仕事。 >詳しい情報はこちら・>更に、範囲を記録する際の注意点 | |
製図棚 (Electronic Library) |
本棚2 + ブループリント1 + 鉄インゴット4 + 鉄の歯車1 + レッドストーン1 作成した製図(黒・青両方)のデータをまとめて保存しておけるアーカイブ。 登録しておけば事故で製図を紛失しても安心、 一度登録したデータは、削除しない限り何度でも再ダウンロード可能。 複数の製図棚が(1ユーザー単位)でデータを共有しているので、 あるWorldの建物を別Worldにコピー、等の芸当も可能(材料は現地負担) | |
ビルダー (Builder) |
作業台1+イカスミ2+青マーカー1+黄の染料2+ダイヤ歯車2+チェスト1 稼動にはエンジン動力が必要。 製図机で「コピー」した構造物を「ペースト」するのに使う建築機械。 青マーカーでの範囲指定は必要なく、 記入済みの製図を内部スロットに置くと、建築予定線が自動展開される。 記録した構造物を垂直または水平に連続作成させたい場合は、 事前に「緑マーカー」で経路設定しておく必要がある。 >詳しい情報はこちら 不具合多発のためVer3.4.2にて機能凍結。その後Ver3.6.0にてレシピ及びクリエイティブタブからも削除された(ブロックとしては未だ存在している)。 なお、Ver.6.0.0で復活し、問題なく動作する模様。 | |
緑マーカー (Path Mark) |
緑の染料1 + 赤石トーチ1 「ビルダー」でのみ使用する特殊なマーカーロッド。 使い方はほぼ青マーカーと同じだが、 こちらは同じ構造物を金太郎飴のように反復建築するのに使う。 地味に光度8(レッドストーントーチより1高い)の光を発している。 | |
建築マーカー (Construction Mark) |
金の歯車1 + 赤石トーチ1 建築ロボット用のマーカー。 このマーカーに対してブループリントを右クリックすると、建築指定範囲が表示され、ロボットが建築を行ってくれる。 | |
アイテム要求機 (Requester) |
鉄インゴット4+鉄の歯車2+ピストン1+チェスト1+レッドストーン1 説明 | |
範囲指定機 (Zone Planner) |
鉄インゴット4+金の歯車2+ダイヤの歯車1+地図1+レッドストーン1 ロボットに範囲指定させるための機械。(編集中) |
精密作業台&ゲート関連
より突っ込んだ仕様情報、具体的な数値データ、応用テクニックに関しては、詳細解説ゲートのページに掲載。
名前 | 作り方 | 説明 |
---|---|---|
ゲートコピー機 (Gate Copier) |
レンチ1 + 赤石チップ1 ゲートに右クリックで設定をコピー、Shift+右クリックで貼り付け | |
レーザー (Laser) |
稼動にはエンジン動力が必要。 下記精密作業台を稼動させる為の、専用のレーザー照射装置。 リファイナリー同様、エネルギーパイプを使用しないと動作が不安定。 レーザーの色は、赤→黄→緑→青の順で、青が最も強力(40RF/t)。 が、青のレーザーにそれ以上エンジン入力しても効率は上がらないので、 効率を上げたい場合、青色のレーザーを2本、3本と複数用意する事。 >より細かい情報はこちら | |
精密作業台 (Assembly Table) |
黒曜石6 + ダイヤ1 + レッドストーン1 ダイヤ歯車1 ワイヤー、チップセット、ゲートなどを作成する為の専用作業台。 上記アイテムはこの作業台でしか作成できず、 更にこの作業台自体、レーザーの照射によってしか稼動しない。 あらかじめ材料を置き、更にそれを使って何を作るか選択しておかないと、 範囲内にレーザー照射機があっても認識してもらえない点に注意。 >より細かい情報はこちら | |
全自動作業台・改 (Advanced Crafting Table) |
{黒曜石6 + チェスト1 + 作業台1 レッドストーンチップ1}レーザー照射によってのみ動作する、全自動作業台。 「全自動作業台(通常)」、「隣接チェスト」、「搬出用の木パイプ」の3つが 1ブロックに統合されているのと同じ作用を持っているが、 一方で加工1回に必要なエネルギー量は5000RF/tであり、 作成コストも全自動作業台(通常)に比べ遥かに高くなっている。 その分レーザーを大量に設置すれば加工は一瞬で終わる。 >より細かい情報はこちら | |
レーザー合成台 (Integration Table) |
黒曜石6 + 金インゴット1 + レッドストーンチップ1 ダイヤ歯車1 精密作業台と似ているが、こちらはゲートやロボットにチップを合成するためだけの作業台。 >より細かい情報はこちら | |
スタンピングテーブル (Charging Table) |
黒曜石6 + 作業台1 + レッドストーンチップ1 金の歯車1 レシピパッケージャーで作ったパッケージを解凍する機械。 単体クラフトができるアイテムに限り、入れるとクラフトする。 >より細かい情報はこちら | |
パイプワイヤー | ||
赤ワイヤー (Red Pipe Wire) |
・赤ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 赤の染料1(6.25秒/青1本) ・青ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + ラピスラズリ1(6.25秒/青1本) ・緑ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 緑の染料1(6.25秒/青1本) ・黄ワイヤー8 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1 + 黄の染料1(6.25秒/青1本) 1つのパイプに4種類取り付けられるワイヤー。 パイプの四隅に敷設する形で、ゲートと併用しての信号伝達に使用する。 これら4色のワイヤー信号は対ゲート限定の信号であり、 ドア・ピストン・マシンのような、ゲート以外の装置への動力には使えない。 赤のワイヤーは鉄ゲート以上、青のワイヤーは金ゲート以上、 緑&黄のワイヤーはダイヤゲート以上でないと送受信を取り扱えない。 | |
青ワイヤー (Blue Pipe Wire) |
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緑ワイヤー (Green Pipe Wire) |
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黄ワイヤー (Yellow Pipe Wire) |
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チップ | ||
赤石チップ (Redstone Chipset)) |
・赤石チップ1 = 赤石粉1(100000RF) ・鉄チップ1 = 赤石粉1 + 鉄インゴット1(200000RF) ・金チップ1 = 赤石粉1 + 金インゴット1(400000RF) ・ダイヤチップ1 = 赤石粉1 + ダイヤ1(800000RF) ・パルサーチップ2 = 赤石粉1 + エンダーパール1(400000RF) ・水晶チップ1 = 赤石粉1 + ネザー水晶1(600000RF) ・コンパレータチップ1 = 赤石粉1 + ダイヤ1(600000RF) ・エメラルドチップ1 = 赤石粉1 + エメラルド1(1200000RF) 各ゲートの作成材料となる中間素材。これ単体では何にも使えない。 | |
鉄チップ (Iron Chipset) |
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金チップ (Golden Chipset) |
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ダイヤチップ (Diamond Chipset) |
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パルサー (Pulsating Chipset) |
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水晶チップ (Quartz Chipset) |
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コンパレータチップ (Redstone Comp Chipset) |
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エメラルドチップ (Emerald Chipset) |
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ゲート | ||
赤石ゲート (Gate) |
・赤石ゲート1 = 赤石チップ1 + 赤ワイヤー1(100000RF) 特定条件が満たされた場合のトリガー機構として機能する検知ゲート。 パイプを設置した後、更にそれに被せるようにして取り付ける。 アイテム用・液体用・エネルギー用、全てのパイプに対して取り付け可能。 レッドストーン動力のみ扱え、パイプワイヤー信号は扱えない。 | |
鉄ゲート (AND/OR) (Iron AND Gate) (Iron OR Gate) |
・鉄ゲート1 = 鉄チップ1 + 赤ワイヤー1 + 青ワイヤー1(200000RF) 設定できる条件の数が2個に増え、 それにともなってAND、ORの概念が生まれた鉄製のゲート。 レッドストーン動力に加え、赤のパイプワイヤー信号も扱えるようになった。 | |
金ゲート (AND/OR) (Gold AND Gate) (Gold OR Gate) |
・金ゲート1 = 金チップ1 + 赤ワイヤー1 + 青ワイヤー1 + 緑ワイヤー1(400000RF) 設定できる条件の数が4個に増え、 パイプワイヤー信号も赤・青の二色が取り扱える金製のゲート。 また、特定のアイテムや液体についても個別に条件指定が行える。 例えば鉄エンジンに対して、 水が満タンでない時と燃料が満タンでない時を区別して指定可能。 | |
ダイヤゲート (AND/OR) (Diamond AND Gate) (Diamond OR Gate) |
・ダイヤゲート1 = ダイヤチップ1 + ワイヤー全色1ずつ(800000RF) 設定できる条件の数が8個に増え、 パイプワイヤー信号も四色全てが取り扱えるダイヤ製のゲート。 また、特定のアイテムや液体についても個別に条件指定が行える。 ただ、よほど複雑な全自動工場を作るでもない限り、 この最高級のゲートが必要になるような機会が訪れる事は滅多にない。 | |
エメラルドゲート (AND/OR) (Emerald AND Gate) (Emerald OR Gate) |
・エメラルドゲート1 = エメラルドチップ1 + ワイヤー全色1ずつ(1200000RF) 設定できる条件の数が4個と、ダイヤゲートの半分ではあるが、 条件がより細かく設定できるゲート。 ロボットの制御にはこれが必須である。 | |
水晶ゲート (AND/OR) (Quartz AND Gate) (Quartz OR Gate) |
・水晶ゲート1 = 水晶チップ1 + 赤ワイヤー1 + 青ワイヤー1 + 緑ワイヤー1(600000RF) 設定できる条件の数が2個と非常に少ないが、 エメラルドほどではないものの条件が細かく設定できるゲート。 | |
ゲートの改造 | ||
クロックタイマー (Clock Timer) |
・クロックタイマー1 = 各種ゲート1 + 水晶チップ1 (25000RF) ゲートの条件設定の追加項目としてタイマーを使うことのできるゲート。 | |
レッドストーンフェーダー (Redstone Fader) |
・レッドストーンフェーダー1 = 各種ゲート1 + レッドストーンコンパレータ1 (25000RF) ゲートの条件設定の追加項目としてレッドストーンの強度を自由に検知、出力が可能になるゲート。 | |
オートチックパルサー (Autarchic Pulsar) |
・オートチックパルサー1 = 各種ゲート1 + パルサーチップ1 (25000RF) ゲートの条件設定の追加項目として木エンジンと同様のパルスを出力できるゲート。 | |
ライトセンサー (Light Sensor) |
・ライトセンサー1 = 各種ゲート1 + 日照センサー1 (25000RF) ゲートの条件設定の追加項目として日照センサーが使用できるゲート。 | |
外装パネル | ||
外装パネル (Facade: xxxx) |
・外装パネル6 = ブロック1 + 砂利パイプ3(100秒/青1本) パイプを覆い隠す為のハリボテパネル。様々なブロックで作成可能。 厚さが1/16だがパイプの各面にしか取り付けられない。 v3.2.0pre9で本物のブロックと同じ実体&当たり判定も獲得。 Shiftキーを押しながら同じパネルを持ってパイプをクリックすると、パネルだけを外せる。 | |
外装パネルに加工可能なブロック一覧(バニラ) MODにより追加されたブロックでも、よほど特殊な事情がない限り、 以下の条件を満たすのなら外装パネルに加工できる。 1.形状が1x1x1の立方体ブロックである 2.導体ブロックである(松明や赤石粉が設置可) 3.面によってテクスチャが異なるブロックそれ自体は可 4.TNTタイプのブロックは、場合によっては可 5.照明タイプのブロックも可だが、光源効果は失われる 6.TNT・照明以外の特殊機能持ちブロックは大抵× 7.作業台以外のGUI持ちブロックも不可 8.デコレーションブロック(=景観用ブロック)は大抵OK |
ロボット関連
追加インターフェース一覧
ゲートの条件設定項目一覧
条件設定