霊能者・霊能力のはなし。

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かつてわたしは
肉体も精神も病を患い、
どうしようもない借金がありました。


子宮委員長はるを
スタートした頃です。


その時の恩人が
壱岐島に来て数年ぶりの再会。


そこに昔の姿はなく
変な言い方だけど、
もう人の形はしていなくて。


辛うじて息はしているよう。


どうしたもんかと、
救済の術を考える。


本当は全然違う目的で壱岐に来て、
わたしもそれを純粋に楽しみにしていた。


けど実際に会ったら
それどころではなく
ショックだった。


救済だなんておこがましいけれど、
わたしにとっては恩人で。


情で生き返る状態でもなく、
思いっきり刺したよね、心を。


わたしも痛いんだ。




そしてわたしも生まれ変わる。


もう、いらない。


その人はいわゆる、霊能者。


わたしにはその人の力が
どこかで必要だと思ってた。


もう何年も頼ってないけど、
いざと言う時は!!みたいな。


でもそんなに長い間、
頼ってないならいらんがな。


しかも、狂ってるし。
なんならわたしの方がより正確。


なぜならわたしの御神託は、
自分の声だから。


自分の声ほどの御神託ってないからね。


見えない何かから
言葉を授かろう伝えようとするだけで、
体力・時間・お金の浪費が起きて
魂は穴だらけになる。


人としての会話は
一切成り立たなくなるし
噛み付くわ、しがみつくわ、
獣みたいになるのに、
心の中心部は死にそうで。


そこだけが、
まだ人間の部分。
ちっさいけど。


生きながらにして
魑魅魍魎になる寸前の人を目の前に


なにが合っていて(自然)
なにが間違っているか(不自然)
どうなったらそろが行きたい場所に
いけるようになるのか


ひとつひとつ丁寧にさとしてく私。


客観的に見て、それがわたしの
人生経験と宝物なんだと思いました。


誰にだって霊能力はあるよ。


おばけを見る力ではないよ、
みえないものを見る力だよ。


直感力とも言うけれど。


でもそれを商売にするときは
ものすごーく慎重にやらないと
自らが喰われる時がある。


で、そうゆうものに興味を持つ人も
とても多くいるんでしょうけど、


霊能者の選び方のコツは
あなたに恐怖を与えて
縛り付けるのではなく、


人生を前向きに生命力を
みなぎらせてくれる人を選ぶといいかと。


そして、霊能者になりたい人は
とことん自分の命や生活や環境を
満たしていく必要があります。


話がそれた気もするけど、
活動12年分の軌跡が
スタイルブックになりまして、
間もなく、まさかまさかの
3000ダウンロード目前です。


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吉野さやか