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Conversation

監督の賃金未払いについて微小に再燃してるね あの件に関しては当事者以外は推測しか言えないので、議論を吹っかけるのは不毛だと思ってる。 論理(演繹)は前提となる情報の正しさと網羅性、および推論の妥当性が全て。あの事件は情報不足過ぎるので、三者三様の考えがあってもすり合わせが困難。
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事実として言えるのは、 A. 監督側と雇用主(発注主)の間に意見の相違と認識のずれがあった B. 監督側と雇用主側の揉め事は続報無し、少なくとも法廷闘争には至らなかった C. 揉め事の根幹は契約書の有無、契約書の記述、雇用契約内容、ロイヤルティの内容、その他口約束だが全ては闇の中
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D. 監督は二期への続投ができなかった E. 一期は大勢の視聴者が支持し、二期はそうではなかった 騒動の発端であるAですら、 「雇用主側が悪」、 「監督側が悪」、 「雇用主も監督も嘘はついていない(契約書に則って支払ったが、契約書自体が社会的に問題のある内容だった)」 のように
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いくつも解釈が可能なので、新しい情報がない限りは議論したって無駄である。 しかし一般的に視聴者はA~Dなどどうでもよく、9.25事件から情報を追いかけている人以外は「E」が全てだ。Eの部分で不満を持った人が、遡ってA~Dを検討してみた場合は、どうしたって監督擁護になるだろう。
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一番単純な話で、「監督が続投」していれば全て丸く収まりそうなのだから。 そこに噛み付いたってクソリプとして処理されるのが関の山だ。本人は実際そう感じているのだから、「お前の感覚は間違っている!」と言われても。
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前述の通り、本件の解釈は情報が不足しすぎてどうしても主観が入り、いわゆる「感想」の類に近くなってしまう。そして感想に噛み付くのはまったくのナンセンスだ。
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ちなみに僕個人の「意見」としては、たつき監督が二期続投していればそりゃ面白かっただろうね、とは思う。見たかったかどうかといわれれば、「今後けもフレ以外の全てのアニメを見れない」としても見たかったね。 全財産と交換で見せてやると言われても前向きに検討はするね。
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そりゃもう見たい見たくないの次元じゃないんだけど。 ただ、その世界線はどうやら潰えていると見えるので一応諦めたふりをしているだけ。 唯一の救いとしては、監督が筆を折ることなく新作映画をつくっていること。これが希望、推進力だ。 正直、あの監督が「視聴者相手にやらかす」可能性は無いと
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思っているので、その出来は楽しみ、を通り越してる。 たつき監督の最後のツイートから既に331日が経過、年末までは33日を切った。新作情報はいつ来るのか。それは監督だけが知っている(知らないかもしれない)
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