昨日受けた総合相談。

少しひっかかってしまい…今日は昼ごはん15分休憩でしたが、訪問してきました。

やはり電話で話した以上の、状態。

かかりつけ医に受診したばかりで、帰されてしまったからもう頼るとこがないと。

お父さん78歳

お母さん90歳

この時代には珍しい年の差夫婦。でもすごく仲良くて

インテークをとっていても、家族のこととか濁すし

「私たちには夫婦2人だけなの」

と…。

とどのつまりは、癌の終末期だけれども

キーパーソンが弱いから(高齢世帯)、医療側も後回しになるんだろうね。

お父さんのフィジカルアセスメントをぱっとめで判断。

病名から、症状。

ヘルツに既往がある、→癌が合併していて貧血進行がある(顔色やアネミアから判断、内服薬も参考)→横になれないくらい苦しい→下肢の浮腫がある→貧血が引き金の心不全増悪からの浮腫、肺水腫をきたしている可能性あり→癌の部位からリンパ節に播種して下肢浮腫をきたしているのか→腹部のハードさ→前立腺の内服ができていない→自尿がないとの情報あり、単調に食指不信からの脱水ではなく尿閉になっている可能性あり →膀胱タンポナーデのリスクあり

自分なりにばーて、あたまでアセスメントして

主治医に上記を連絡。

肩書きが行政だから医者も蔑ろにでず救急対応の指示がでたりする。

苦しくて横になれずまる2日2人でダイニングのテーブルに顔を伏せて寝たと…(;_;)

起座位しか取れない時点で、呼吸変調とか来たしているよね。

もちろんチアノーゼとかも合わせてみるけどさ。

奥さんが優しいよね

本当に旦那さんを思っている。

で。救急車が来て搬送されて…

「よく頑張りましたね｣

て夫婦の背中を摩り、救急隊に引き継ぎ。

でも多分、もうお父さんは在宅には帰ってこれないかな…(;_;)

夕方に医療機関から「入院対応になりました」

て連絡がはいり

お母さんからも「本当にありがとう」て連絡がはいり。

「私も年で色々困っていて相談にのってもらえますか？｣

て言われたもちろんケンチャナヨ。

で、社会資源の申請とか全て私が代行で行っていく。同時にお父さんの調整も病院と足並み揃えながら。

私の仕事はこんなん。

結構、責任が重いと思う。基本ひとりで全て判断しなければいけないしね。

でも感謝されることも多いです。

誰かの力になれたら、やはり冥利に尽きるな、て思います。

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私のせいで、오빠寝不足ᐡ= ̫ =ᐡ

ごめんなさい。私が昨夜、不穏だったから

오빠が不安定になっていたらしい。

私がLINEのアイコンを変えるのをスマホでずっと何度も見ていたらしい。

ごめん、不安定で。

でも一晩寝たら、すっきり

ありり、私、どうちたん？

て感じで朝を迎えるのです。

오빠は寝不足で「げそ」

ミアン…ㅠ_ㅠㅠ_ㅠㅠ_ㅠ

なんで。私てこう波風をたてる要素を見つけようとして粗を探すんだろう。

姑か！！ㅋㅋ

そんで、結局なんもないぎん。

私みたいな疑心暗鬼で石橋をトンカチで念入りに叩いて叩いて入念なチェックをし

確認行動、試し行動ばかりするキチキチガイなので

大概の男性は「」てなる。

受け止めれるのは、

한국 남성

くらいだろう。

今日は「お母さんが嫌いになりました」て実母の愚痴を言っていたら

「それはだめ」「そんなことはいけません」「お母さんはこはくや、こはくの子供たちを愛しているんだから｣

だってさ

ちきしょーーーーーーなんだその回答。

なんで韓国男子はこんなに器が広いんだよぉぉぉ

私、韓国で1円も使ってないからね！？？

本当に紳士の塊。