ご報告させていただきます。
イケダハヤトさんから当運営への妨害行為が続いており、
非常に困っております。
ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、
先日CNPに関する事で、
私とroadさん(CNP運営)とのあいだで、トラブルが生じました。
その件につきまして、
私からは今後CNPについて言及をしないと宣言し、
roadさんとは和解したものと認識しておりました。
私は全面降伏と受け取られるような文面を公開しましたし、
その後には、CNP等への言及をするような素振りは一切せず、
粛々と自分のコレクション運営に励んでおりました。
新規リストも皆様に盛り上がっていただけており、
12月からの新しいコレクションや企画に向けて、
完全に気持ちを切り替えておりました。
私のDiscordで目玉にしているコンテンツである「独り言」につきましても、
過去記事を大幅に削除した上で、
「今後の独り言についてはスタンスを見直す」という姿勢も発表しております。
とにかく、CNPについて言及しないという約束を守り、
コレクション運営をしっかりやっていく姿勢であったことは、
感じていただけていたと思います。
しかし、イケダハヤトさんからの「自身の影響力を利用した攻撃」が、
止む様子がありません。
roadさんと和解した後、イケダハヤトさんとroadさんのあいだで
この件についてどのようにお話し合いがあったのか存じ上げませんが、
イケダハヤトさんは音声配信で、依然として、
私への攻撃を続けております。
直接的にDollyMeDollの名前を出してはいませんが、
誰が聞いても私のことを言っている内容です。
それについて私の方では静観しておりましたが、
私の消極的な態度を知って「これ以上は歯向かってこない相手」と認識されてしまったのか、
妨害行為が具体性を強めているようです。
私はroadさんと約束をしたから過去ツイートも削除しました。
その事情はイケダハヤトさんも知っているはずですが、
「消すくらいなら最初から書くな」と煽っておられます。
勝利宣言をしたいのはわかりますので、
それくらいは私が我慢すればいいだけですが、
たちが悪いのは、
私のコレクションに関わった人に対して、
イケダハヤトさんが「ブロック」をするという手法を乱用している事です。
私のもとにも、ツイッターのタイムラインにも、Discordにも、
連絡が多数来ております。
「あなたに関わったのでイケハヤさんにブロックされてしまった」
「DollyMeDollの記事をリツイートしたから、もう今後のALはもらえなくなってしまった」
という報告が、あとをたたない状況です。
roadさんとの和解後にも
「今後はいいねを押しただけでも、きっちり見ているし、それに対応するつもり」
といった主旨の表明をされたようで、
これにより
「CNPとトラブルがあったDollyMeDollには近づくな」というニュアンスを感じた方が多数いて、
不安を覚えている状況です。
自身の影響力を利用して、私のコレクションから人を離れさせようとする戦略にしか思えません。
「俺に逆らった奴は許さんぞ」という、見せしめにするための攻撃的な強い意思を感じます。
roadさんとの和解後にも
こういったイケダハヤトさんの臨戦態勢が続いていることに、
ここ数日間、どうしたらいいのか、考え続けておりました。
私が、今回の騒動から気持ちを切り替えて、
自分のコレクション運営に取り組む姿勢であったことは、
活動を見ていてくれた人には、伝わっていると思います。
今後CNPについて一切の言及をするつもりはありませんでした。
しかし、自分のコレクションを守るためには、
このまま静観を続けるわけにはいかないと決意し、
今回の投稿とさせていただきました。
roadさんとのお話し合いについても、
いままで内容は一切触れずにいましたが、
もうお話しないわけにはいかないので、
説明をさせていただきます。
roadさんの公式アカウントからは
「事業の妨害と誹謗中傷が確認できましたので、しかるべき処置を取らせてもらう」
とDMが来ました。
すでに弁護士に依頼し、内容証明を送付する段階だったようで、
個人情報すべての開示が求められました。
私からは、
「そのまえに話し合いたい」
「裁判になったら市場への影響がはかりしれない」
「大きな争いになったらroadさんのほうがダメージが大きいと思う」
という旨の回答をしましたが、最初は受け入れられない雰囲気でした。
しかし
「どう考えてもリスクはCNP側のほうが大きいと思うので、本当に冷静に判断してほしい」
とお願いしましたところ、
今回は和解を受け入れていただけました。
私としては、裁判になったら弁護士を雇わなければいけないし、
あまりに市場への影響が大きくなる事も、どうしても避けたかったのです。
roadさんからは、最終的には私の立場を気遣ってくださる言葉もあり、
思いやりも感じましたので、
私は今後いっさいのCNPへの言及はしないと決めました。
roadさんも、この件については言及していないように思います。
しかし、イケダハヤトさんは、私のコレクションを追い詰める行動を、続けています。
roadさんは
「CNPの運営会社は、イケハヤ氏ではなく弊社になります」と主張しております。
スペースでもたびたび、
「CNPとイケハヤさんを同一視する人が多いけど、そういう人は事実をわかっていないだけ」
という旨のお話をされているのは、知っております。
実際に、roadさんとイケダハヤトさんでは、運営方針が異なっていることも、理解しております。
しかし、今の現状で「CNP=イケハヤ」と世間が思っていることは、間違った理解でしょうか?
本当にイケダハヤトさんとCNPは違うのであれば、
「イケダハヤト氏はCNPとは無関係の人物です」とハッキリと表明するか、
もしくは、私に送ろうとしたように、イケダハヤトさんにも内容証明を送付し、
行動を制限すれば良いのではと思います。
私への内容証明は、ものの数時間で準備に取り掛かっていたようですし、
いくらでもイケダハヤトさんの行動を制限する手段はあるのではないでしょうか?
それをしないのは、イケダハヤトさんのインフルエンサーとしての影響力を使って、
メリットを享受しているからではないでしょうか?
片方ではメリットは受け入れ、
もう片方では「CNPとイケハヤ氏は違う」という主張は、
都合が良いものに感じますが、いかがでしょうか?
現段階で、roadさんへ言いたいことは、その点のみです。
和解後には、roadさんから私への言及や攻撃は一切ないです。
イケダハヤトさんはすぐに私をブロックしておりましたが、
roadさんにはブロックもされていないようです。
細かい点ですが、そういった部分にも誠実さは感じます。
私も当然、roadさんをブロックしていませんし、
その他の苦言を送ってきた方のことも、ブロックしていません。
私がこれまでにブロックしたのは、
私をブロックした、イケダハヤトさん1人だけです。
少し話がそれてしまいましたが。
roadさんとの約束においては、CNPに言及しないとしましたが、
実際にCNPに不都合な事があるとイケダハヤトさんからの強烈な追い込み活動が行われるわけですので、
こちら側からしたら「CNPの運営はroadであり、イケハヤ氏は関係ない」ではいられないのです。
CNPの問題には、必ずイケダハヤトさんが強く関わってきます。
今回のイケダハヤトさんからの、私のコレクションへの妨害活動に対抗しようとしたら、
どうしてもCNPへの言及を避けて通ることはできなくなります。
結果として、「CNPへの言及をしない」という私からの約束は、守れないと判断しました。
ですので、当初の予定通り、私に対して「事業の妨害と誹謗中傷」で訴えていただいても、かまいません。
私の方でも、決断をしました。
徹底的に戦う意思表明をさせていただきます。
こちらも、弁護士さんに相談をしました。
この手の案件に強いと言われている弁護士さんをご紹介いただき、
お電話をしたら「いつでも面談に来てください」とのことだったので、
ご相談に伺いました。
該当の文章資料などを目を通していただいて、
裁判後にどういったケースが予想されるかなどご説明いただきました。
結論として、どう転んでも、私の側のダメージは限定的だと確信しました。
裁判自体に負けるとも思えませんし、負けることが怖いとも思いません。
私が勝った場合、私の意見は正しかったのだと認識され、様々なところに影響が出るでしょうし、
そのような裁判がスタートした時点で、多くの方の議論の的になるでしょう。
その事への危惧はすでに何度もroadさんにお伝えした上での、今回のイケダハヤトさんの行動です。
むしろ、私のそういった態度が「弱気」と捉えられたのか、
イケダハヤトさんからの「私を潰す」という意思を、より強く感じております。
彼はいつも具体的な名称をボカシながら話しますし、
一見すると物腰が柔らかいのはテクニックとしてスゴいと思いますが、
話の本質を捉えたら、非常に攻撃的な内容だと感じています。
名称をボカシても、どう考えても私の事を言っている内容なので、ポーズだけです。
実質的にはボカシている意味はありません。
事実、私のコレクションのファンだと言ってくれていた方が、
イケダハヤトさんにブロックされ、
きっとALも配られないと嘆き、
それらすべては私のせいだという方向性にコントロールしているのを、
明白に感じます。
ご相談に乗っていただいた弁護士さんには、
「裁判が始まったら依頼させていただきますのでよろしくお願いします」
とすでに伝えしております。
また、別件で独占禁止法の可能性についてのアドバイスなどもいただきました。
こちらについても、詳細を調べていきたいと思います。
私のブログの文章が「事業の妨害と誹謗中傷」にあたるのであれば、
イケダハヤトさんの行為は、どうなるのでしょうか?
イケダハヤトさんは自分に都合の悪い意見には、
すべて「アンチ」のレッテルを貼って切り捨てますが、
彼が暴走東京などの他プロジェクトについて否定的な意見を述べている時、
それは「アンチ」と何が違うのでしょうか?
私の今回の感想は「アンチによる誹謗中傷」で、
イケダハヤトさんの感想は「インフルエンサーのありがたいご意見」という事になるのでしょうか?
DollyMeDollに関わった人達を手当たり次第にブロックする行為は、
妨害行為にはならないのでしょうか?
自分と相容れない人の事をすぐに「アンチ」と名付けたがる人は、
どうかと思います。
アンチと名付けるその行為が「誹謗中傷」にも思えます。
私も、自分の身と、自分のコレクションを守るために、
できる手段はすべて投じて、対抗させていただきます。
この件が決着がつくまで、
自分の正当性をわかってもらうために、みなさんへの説明もずっと継続していくつもりです。
私は、自分の意思を伝える情報発信には自信がありますので、
正しいことを証明するための活動に、全力を投入してまいります。
また、みなさんにお願いがあります。
現在、すでに多くの方が
「DollyMeDollに関わったからブロックされた」というキャプチャ画面を
ツイートされておりますが、
その他にたくさんいらっしゃるかと思います。
「DollyMeDollに関わった途端にイケダハヤトさんにブロックされた」という方、
そのブロック画面を私のツイッターのDMに送っていただけませんでしょうか?
この記事を公開したあとで、ブロックが解除されたという方が出てきましたら、
その解除された画面も、追加で送っていただきたいです。
私から言及された事によって、証拠隠滅に動いた、という証拠として確保したいと思います。
それはDollyMeDollへの妨害行為を認めた事の証明にもつながりますので。
また、彼の有料サロン内でのイリーガルすれすれの発言なども情報提供が届いております。
そういった情報もご存知でありましたら、いただけると助かります。
裁判が始めれば1年以上続く可能性があります。
本当に、せっかく12月から新しいコレクションを開始する予定で、
楽しみにしていただいている方も多かったのに、
このような問題が浮上して、水をさす自体になってしまい、
ホルダー様には心から申し訳なく思います。
しかし、私自身も、自分と、自分のコレクションを守るためには、
覚悟を決めざるを得ません。
予定しております新コレクション等は、できるかぎり、予定通りに実施・運営をしてまいりたいと思っております。
無駄だとは思いますが、私からイケダハヤトさんへ望むことは、下記の2点です。
①DollyMeDollに関わったという理由でブロックした人達の、ブロックをすべて解除する事
②DollyMeDollに関わったら「ブロックする」「AL配布対象から外す」と匂わせる言動を一切せず、
そのような事は絶対にしないと表明する事
※私自身へのブロックは解除していただかなくて結構です。
※たとえ直接は名前を出していなくても、明らかにそうとしか思えない形での発言はすべて含まれます。
以上となります。
この表明に対してのイケダハヤトさんからの回答次第では、
長く続く裁判がスタートする可能性が高いですが、ご了承ください。