「留学したら、1年でどれくらい英語力が伸びるんだろう……」と思っている方。
英語力の上達させるのに必要な時間の目安として「TOEIC450点の人が600点まで伸ばすのに450時間の学習が必要」と言われています。これは1日5時間の学習を行えば、約3ヶ月で達成できるラインです。
とはいえ、英語力の伸び方は一人ひとり異なります。短期間で英語を流暢に話せるようになる人もいれば、1年かかってもなかなか伸び悩む人もいるのは事実です。英語力の伸び方は、留学スタイルや現地での過ごし方によってかなり変わります。
英語を上達させることはハードルが高そうに思えますが、押さえるべきポイントはそれほど多くありません。
まずはこの記事を読んで、英語力の伸ばし方について知りましょう!
[目次]
留学における最大の失敗は
「迷ったまま無駄な時間が過ぎること」
いつかは留学へ行ってみたい。そう思ったのは何度目のことでしょうか?
お金と時間もかかる留学。本当に行く意味はあるんだろうか、次に繋がるんだろうかと悩む点は多いですよね。
ただ、それ以上に問題なのは、留学へ行くかどうかが決められず、長い時間同じところで悩んでいることです。
行くと決めたら準備を始める、行かないと決めたら別のことを始めてみる。留学へ行くかどうかが決まれば行動が進み、その分早く人生の目的を達成できます。
いつか行きたい留学。このタイミングでいつ行くか考えてみませんか?
海外に留学する場合、その手段は様々なものがあります。自分の目的に合った留学スタイルを選ぶことで、効果的に英語を習得することが可能です。
それぞれの留学の特徴やメリットを押さえて、自分に合った留学手段を選びましょう。
語学留学は語学学校が丁寧にサポートくれるため、英語力に自信のない方におすすめの留学手段です。英語を学ぶことだけを目的とした留学になることから、効率よく語学を習得することができます。
また学校のサポートも充実しているため、初めて海外に行く方でも安心して語学習得に打ち込むことが可能です。
語学留学にはTOEIC200点以下の基礎レベルからスタートしても、努力次第では600点から900点ほどの英語力を身につけることが可能です。必要な期間は平均レベルで約3ヶ月、上位レベルであれば半年以上は必要でしょう。
大学・大学院留学は、留学の条件として英語力を求められるケースが多く、ややハードルは高めです。大学・大学院留学の目的は基本的には専門領域を学ぶことであるため、語学習得はあくまでもその目的に必要な手段として見られます。
留学中は基本的に英語力を備えた人材として扱われ、毎日の授業や課題などの提出も全て英語で対応しなければなりません。そのため事前にある程度の英語力を備えておくことが必要です。
TOEICであれば800点前後まで留学前に英語力を高めておく必要があり、大学留学で得られる英語力はおおむねTOEIC900点以上と言われています。
長期でアメリカの大学へ交換留学した留学生の学びを下の記事で紹介しているので、1年という期間でどういった成長が見込めるか気になる方はぜひ参考にしてみてください。
ワーキングホリデーは18歳から30歳までの方が、海外で長期間滞在できるための制度です。
ワーキングホリデービザを取得すれば最大1年間、海外を観光しながら働くことができるため、お金のない若い方にとっては使いやすい制度になっています。
ワーキングホリデーを通して英語力を高めようと考えている方の多くは、渡航した直後に語学学校に通い、基礎的な英語力を身に付けるパターンが多いです。就学条件は国により異なりますが、語学学校に通える最大期間は4ヶ月などの制限があることが多いため、事前に確認しましょう。
ワーキングホリデーの利用に際して必要な英語力は、 TOEIC600点程度と言われています。もちろん英語力がなくてもワーキングホリデーは利用できますが、実際に現地で働く際にはTOEIC450点~600点の英語力がなければ仕事に就くことは厳しいです。
冒頭でお伝えした通り、英語力の伸び方は人によって変わります。「TOEIC450点の人が600点まで伸ばすのに450時間の学習が必要」という目安はありますが、
・現在の英語力はどの程度か
・1日何時間の学習時間を確保できるか
・語学習得が得意なタイプか、そうでないか
など、個人個人のレベルや環境によって英語力の伸び方は異なります。
「語学学校に留学するのだから、あらかじめ英語を学ぶ必要はないですよね?」と思っている方もいるかもしれませんが、その考えはあまりおすすめできません。
せっかく海外に渡航し、英語力を高める機会が得られるのであれば、基礎的な学習は日本で終え、現地でしか伸ばせないようなリスニングやスピーキングの部分に注力すべきです。
そうすれば、さらに効果的に英語力をアップさせることができます。
留学前に備えておきたい英語力としてはTOEIC400点~500点レベルです。これは中学英語を終えたレベルに相当し、この程度の英語力を身につけておけば、語学学校の授業もスムーズに対応できます。
ここでは初期に必要とされる語学レベルから、各留学スタイルに合わせたスコアアップの目安をお伝えします
・語学留学:【初期スコア】TOEIC400点~500点→【留学後スコア】TOEIC650点~900点
・大学・大学院留学:【初期スコア】TOEIC750点~850点→【留学後スコア】TOEIC800点~990点
・ワーキングホリデー:【初期スコア】TOEIC450点~650点→【留学後スコア】TOEIC700点~900点
留学の難易度としては語学留学が最もやさしく、次いでワーキングホリデー、1番ハードルが高いのが大学・大学院留学と覚えておきましょう。
留学して身につけることのできる英会話は、大きく以下の3つに分かれます。
・日常英会話
・TOEICなど語学資格向けの英語
・ビジネス英語
実際のところ、これらは全てテキストベースで学ぶことが可能です。日本にいながらにしてTOEICやビジネス英語などを高いレベルで習得している方はもちろんいます。
しかしながら、実際に会話できるかといえば、そんなことはありません。TOEICなどで高得点をとっている方でも、実際に話すとなると喋れないこと多いのが実態です。
日常会話には、スピーキングとリスニングのキャッチボールが求められます。それが日本で得られる環境はなかなか多くないのです。
留学であれば、耳から入ってくる言語や口にする言語全てを英語漬けにして、スピーキングとリスニング力を高めることができます。
「留学した際に日常会話がどのくらいできるようになるか?」に対しての答えとしては、「常に英語を話す環境に身を置きさえすれば日常会話を習得できる」と言えます。
ポイントとしては、
・日本人の少ない語学学校を選ぶ
・ホストファミリーやルームメイトと積極的に話す
・毎日の生活の中で英語で会話する機会を積極的に持つ
などです。 英語しか話せない/聞こえてこない環境を意図的に作ることで、日常会話を確実に自分のものにすることができます。
また、長期で留学した人がどれほど英語力が伸びるかの体験談を知りたい方は、以下を参考にしてみてください。
長期留学って意味あるの?留学後半戦、春学期の学びや出来事を振り返ってみた
ここでは留学に人気の5カ国についての平均的な留学費用をお伝えします。当然のことながら、留学費用は渡航エリアやタイミングによって大きく変わります。
あくまで平均的な留学費用ではありますが、留学費用の項目として学費・滞在費・生活費・航空券代をまとめましたので参考にしてください。
アメリカは語学学校の数も多いため競争が激しく、特に留学生の多いロサンゼルスやニューヨークでは選択肢が多くあります。
そのため学校のレベルや費用も様々ですので、自分の目的や予算に合った語学学校を選ぶことが必要です。
アメリカを留学先として選ぶ際に気をつけておきたいのが「アメリカはワーキングホリデーを使えない」という点です。それも含めて予算の見積もるようにしましょう。
項目 | かかる費用 |
---|---|
授業料 | 96万円〜240万円 |
滞在費 | 96万円〜360万円 |
その他学校に支払う費用 | 3万円~5万円 |
航空券 | 9万円~12万円 |
海外旅行保険 | 18万円~24万円 |
ビザ | 2万円 |
現地生活費 | 120万円〜240万円 |
総額 | 344万円~883万円 |
カナダは語学留学先として、とても人気の国です。距離的にアメリカに近く、正しい発音の英語を学ぶことができます。
またカナダは移民国家として知られており、様々な国籍の方と知り合うチャンスもあります。物価自体はそれほど安くなく、アメリカと同等と考えてよいでしょう。
項目 | かかる費用 |
---|---|
授業料 | 72万円〜160万円 |
滞在費 | 100万円〜180万円 |
その他学校に支払う費用 | 4万円~5万円 |
航空券 | 9万円~12万円 |
海外旅行保険 | 16万円~24万円 |
ビザ | 2万円 |
現地生活費 | 96万円〜144万円 |
総額 | 300万円~527万円 |
オーストラリアは日本からの留学先として、最も人気の国の1つです。物価はそれほど安くはありませんが、最低賃金がとても高いため、ワーキングホリデー先として人気を集めています。現地で収入を得ることができるので、持ち合わせが少なくても留学を検討することが可能です。
項目 | かかる費用 |
---|---|
授業料 | 108万円〜180万円 |
滞在費 | 50万円〜176万円 |
その他学校支払い諸経費 | 5万円~6万円 |
航空券 | 8万円~12万円 |
海外旅行保険 | 12万円~24万円 |
ビザ | 6万円 |
現地生活費 | 100万円〜200万円 |
総額 | 289万円~604万円 |
イギリスは正しい発音のイギリス英語を身につけることができるため、留学先として人気です。加えて長い歴史を持った街並みが美しく、最新の文化も発信していることから、観光地としても人気を集めています。
イギリスの物価はヨーロッパ諸国の中でも高いです。特に首都のロンドンは世界で最も地価の高いエリアとして有名で、滞在に必要な予算はエリアによって大きく変わります。
項目 | かかる費用 |
---|---|
授業料 | 120万円〜260万円 |
滞在費 | 100万円〜360万円 |
その他学校支払い諸経費 | 5万円~6万円 |
航空券 | 8万円~15万円 |
海外旅行保険 | 12万円~24万円 |
ビザ | 5万円 |
現地生活費 | 120万円〜300万円 |
総額 | 370万円~970万円 |
フィリピンは欧米と比較して物価がかなり安いため、留学費用を大きく抑えることができます。日本からも近く、マンツーマンレッスンが受けられるフィリピン留学は近年かなりの人気を集めています。
英語をしっかりと学ぶためにアメリカやヨーロッパを選ぶ留学生が多いですが、 欧米諸国は物価も高く予算上なかなか選びづらいのも事実です。その点フィリピンはバランスの良い留学先と言えます。
項目 | 料金 |
---|---|
授業料・滞在費・食費 | 210万円 |
その他諸経費 | 11.5万円 |
航空券 | 5万円 |
海外旅行保険 | 24万円 |
ビザ | 8万円 |
現地生活費(お小遣い) | 50万円 |
総額 | 308万円 |
1年に渡る長期間の留学をするということは、それだけ語学習得にかける意気込みも本気度が高いはずですよね。
貴重な留学を無駄にしないよう、語学習得に必要なポイントを押さえておきましょう!
日常英会話レベル(TOEIC400点~500点)の英語であれば、中学校までの英語を復習しておくことで十分カバーできます。
英語の基礎力を上げておけば、実際に留学してからの語学習得スピードも速くなりますし、余裕ができれば、より留学ライフを楽しむことが可能です。
英語力が絶対アップする勉強法まとめ!初心者からビジネス英語までレベル別に解説
留学で失敗するケースとしてよくあるのが「日本人とばかりつるんでしまう」ことです。それを避けるためにも、最初の段階から周りに日本人のいない環境を選ぶことをおすすめします。
具体的には、渡航先・語学学校・滞在先、この3つを選ぶ際に、できるだけ日本人がいない環境を選ぶようにしてください。
語学を習得する上で1番大事なことは、「何度も何度も反復して覚える」ことです。科学的な研究からも、記憶を定着させるには繰り返し記憶を呼び起こすことが重要であることが分かっています。
人は一晩寝ただけでその日あったことの半分以上を忘れてしまうと言われていますので、寝る前に30分~1時間ほど復習すれば記憶の定着が見違えるほど変わります。
実際に使える語学を習得する上で、英語を使って発言することは欠かせません。特に日本人は会話や英語の発音が苦手と言われており、人目を気にしてミスすることを恐れる傾向があります。
瞬時に会話を理解してキャッチボールをしなければいけない状況においては、何度も何度も耳で聞き、口を使って話すという行為を繰り返し行うことが必要です。
語学学習を目的として留学すると、常に机の前に向かってぶっ通しで勉強をしなければいけないと考える人もいますが、実はあまり効率が良くありません。
英会話習得において長時間の座学から得られる効果はそこまで高くなく、特に1年間という長い期間での留学ではモチベーションが低下してしまう時もあります。
できるだけ語学学校以外にも足を伸ばし、友人や現地の人とのコミュニケーションを優先することで、リアルな英会話に触れる機会を増やし、語学学習の効率を高めることが可能です。
1年という長期の留学となると持ち物は多くなりがちです。特に服は各季節に合わせたものを持っていこうとすると荷物がパンパンになってしまいます。
おすすめとしては持っていく服は1週間分ほどにし、あとは現地で調達した方が、荷物がかさばらず、かつより気温にあった服が着られるのでよいです。
最後に1年などの長期留学におすすめの語学学校を国別に3つご紹介します。具体的にどこの語学学校へ行こうかを検討している方は、ぜひ参考にご覧ください。
ELC ロサンゼルスは、ロサンゼルスの中心地ウエストサイド地区に位置している語学学校。学校からはビバリーヒルズやハリウッドなどへのアクセスも良いので、ロサンゼルスを満喫するのにぴったりのロケーションとなっています。
また、学校のコースも一般英語コースを始め、TOEFLの勉強法やビジネス英語を学べるコース、あるいは豊富なアクティビティなども用意しているため、目的に合わせて英語力を伸ばせます。
ELC ロサンゼルスの雰囲気や費用、口コミなどの詳細はこちら
ユーロセンター トロントは、カナダの中心都市トロントのダウンタウンに位置する語学学校。ブラジルをはじめ南米系が多国籍な学習環境が用意されているので、コミュニケーションの中で英語を使う機会が多くあります。
またユーロセンター トロントでは、生徒の学習進捗を個別に管理し、生徒の目標達成に必要な学習ができているかをチェックしています。もし目標の英語レベルと現在の学習方法にズレがあった場合には、学校側からのフィードバックをもらえるので、より効果的な学習を進められます。
シャフストン ブリスベンは、オーストラリア第3の都市ブリスベンに位置する語学学校。学校では、留学生同士が交流できるアクティビティや、集合寮が用意されているため、積極的に他の生徒とコミュニケーションを取ることで英語力を伸ばせます。
またシャフストン ブリスベンでは、ワーキングホリデーする生徒向けに就業準備コースも提供しているため、現地で職探しをする留学生が、事前にレジュメの書き方や面接の受け方などを学べます。
ここまで、1年間の留学でどれくらい英語力が伸びるのかについてお伝えしました。
冒頭でお伝えした通り、英語力の伸び方は人や環境によって大きく変わります。大切なのは「自分がどのレベルの英語力まで習得したいか」という点をはっきりさせ、それに見合った留学生活をデザインすることです。
英語力の習得は、事前準備と現地での過ごし方で大きく変わります。留学の準備をしっかりと整えて、自分の目標とする英語力を身につけましょう!
もし「具体的な渡航先が決められない」「本当に1年間留学すべきかわからない」というギモンがある方は、スクールウィズに気軽にご相談ください。
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