ジェイフィルム株式会社

【良い点】 中小企業でありますので、色々経験ができると思い入社しました。 期待通り、多様な仕事を任せてもらい自分自身の成長の為には非常に良い勉強をさせて頂けたと思います。 また、悩み事にも相談に乗っていただけたので、安心して働くことが出来ました。 【気になること・改善したほうがいい点】 良い点とは逆の捉え方をするならば、与えられた仕事のみを無難にこなしていきたい方はギャップを感じるかもしれません。

【良い点】 風通しの良い社風がいいと思います。 良くも悪くものんびりできる。 あと社員全体的に仲がいいので働きやすいです。 【気になること・改善したほうがいい点】 残業は多いです。 どの部署も最低月40はあります。 あとはあまり計画性がないので将来は不安かもしれないです。

【面接の概要】 本人の意気込みについてを聞かれます。 やる気や自分の長所、を全面的に押し出して行くことが採用への近道となります。 また、面接官は人当たりが良さそうでフランクなタイプの人間なので、ガツガツと話して行くのも悪くないと思います。 【面接を受ける方へのアドバイス】 正直に行くのが正しいやり方だと思う。 自分のことを精一杯アピールするよが採用れの近道

【良い点】 残業も少なく、プライベートも充実させる事ができ、とても働きやすい会社でした。職場の人達もすごく良い方ばかりで人間関係も良かったため、ストレスなく快適に仕事に打ち込めました。 【気になること・改善したほうがいい点】 営業所に営業マン1名、事務1名体制だったので、急な体調不良などで休みが取りづらかったこと。 しかし、周りのフォローで凄く助けていただきました。

【気になること・改善したほうがいい点】 退職理由は2つです。 ・給与 正直に、個人の能力によって正社員以上の仕事をしたり、正社員以上の効率で業務を完遂したりしても、それが直接昇進に結びつくことは無く、給与が低いままでした。契約形態の最終決定は自部署の上位職ではなく経営陣であるため、自分の頑張りが直接結果として出ることは無かった点に不満を持ちました。 ・上位職社員 良くも悪くも自分の考えに絶対的な自信を持つ方が多かったです。トラブルがあった際に「自分は絶対に悪くない」と主張する方が多く、この先も何十年と働くことを考えた時に、この会社で働き続けたいとは思えませんでした。

課長、工場長であっても年収は低いと思います。噂では手取りが大卒の初任給ほどだそうです。評価制度については、制度そのものがないように思います。社長の好き嫌いで評価が決まっているように思います。しかし、業務は最低限できないと評価もないですね。仕事ができ、社長と仲良くなれば評価も上がるのではないでしょうか・・・

【良い点】 基本的にはOJTです。割と早い段階から担当を持って顧客対応に当たるので、経験や知識は積み上げやすいかとおもいます。顧客は長年の付き合いがあるところが多いので、関係性は築きやすいと思います。わからないことも顧客から教えてもらえるような環境ではあります。 【気になること・改善したほうがいい点】 きちんとした教育制度がないため、場当たり的になりがちです。

【面接の概要】 1時間程度で部長と平社員の1:2。基本雑談のような形式だが取る人数が少ないので企業風土に合わなければ容赦なく落とされる。いまいち掴みどころない面接。なお面接の後にcubicという適性検査(玉手箱のようなスタンダードなものというより自動車の適性検査のようなものである)を受ける 【面接を受ける方へのアドバイス】 やる気より波風を立てない人間が好まれそうなので意欲はあえて出さずに堅実さのようなものを演出した方がいいだろう。

【良い点】 世界中から様々なカテゴリの食品を輸入しているので、やる気があれば海外出張など行かせてもらえます。海外展示会などに出展する機会もあり、様々な経験を積むことができます。 【気になること・改善したほうがいい点】 教育制度などは全くと言っていいほど整っていないので、自発性はかなり求められます。ある程度社内で認められれば、ルーティンだけひたすらこなしていく人もいます。