〇主武器
ロッド「ロール」;アーシュリヤ
魔法
〇副武器
基本未使用
〇BBS
①ティザー プラチナ
②アピアレチック
③オデッセイ
〇戦法
ジェネ万能タイプ(ハレンツィア)
Crown:Ceek Player
〇主流
エスパー
Must…コサージュ・リアンティ
Special…スコープ・ラサナ
L.I.…ヴィル・デューイ
〇サブ
光,星,霧,羽,恨歌(サンタ・マフィン)
〇言語
◎先史インセル語
○正インセル語,標準アンメリー
△イヤー太陽,英語
〇初登場
2005.10 (20)
〇家系
父…アクタージェ・ハレンツ / ハレン・アクティオ
母…リヴリア・ハレンツ / エルディブ・ミープ
姉…レオルーン・ケリー
…ジェネ元神(げんしん)の娘で、現代魔法師の始祖と言われている、マインディア知恵神。元々は"七聖"のひとりだったが、神の称号を得たことでそれは外れた。この時代では元神は空位だが、彼女の要望で新知恵神の系譜を作ることになった。
封印を経て時を超越し、蒼騎士アテンザ、星神アレックス両剣士の付き人の経験がある。しかし前者の対魔界戦のときには硬派な保守思想により魔界征伐は失敗に終わり、後者のレグジェ戦争のときにはとある戦線で彼女が神力を爆発させて結果それが相手を逆上させてしまったという、どちらかというと失敗談の方が目立つ。それらに責任を感じ祠に引き籠っていたときもあった。だが現在は、その時にとにかく読み込んだ数多の本の知識で以てあらゆる分野の研究を重ね、'14から知恵神の称号を獲得した。
読書がもはや生涯の伴侶のようなもので、読書中は食事のことすらも忘れ、周りの呼びかけにも殆ど応じない。図書館から数日出てこないこともざらにある。数十万冊と著書のあるマインディア図書館の本を全て読破してしまい、まだ見ぬ本を求めて他惑星を彷徨うことすらある。そのため、"歩く百科事典"と呼ばれ、"歩く歴史書"の火神リピュア同様あらゆる質問を受ける。
引き籠っていることも多いが根暗なわけではなく、むしろ明朗で割とおしゃべり。計算高く意外性があり、誰かを著しく不快にする言動行動を受け付けないタイプ。冗談がやや通じないことはある。決して人に嫌われる要素だけはないのだが、協調性があるかという点では疑問符が付き、マイペースに物事を行う傾向がある。
~Relatives~
Atenza (アテンザ)
Alex (アレックス) / Arcturus (アークトゥルス)
Brian (ブライアン)
Ripure (リピュア)
D'paid Laurence (ロレンス)
('19.12.07)