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D03fb76997031cc8c79485053de8dee0___さんの創作っ子
Everyday we touch our love   neckless icon

Poul (ポール)

その志は燃ゆる紅(あか)の如し

151213 a love beyond the era

プロフィール

フルネーム
Dresh Poul
フリガナ
ドレッシュ・ポール
登場作品
ジェネ・アーツ
年齢
2022-30歳
誕生日
1992.05.15
性別
男性
出身地
ヴィレージ・エリア / ディルベスタニアン共和国 (イトニア州)
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〇主武器
槍「レゴジュポリ」;サビート=グレイス

〇副武器
基本未使用

〇BBS
 ①ロッシェルバード
 ②リーゼアポステル
 ③カルミーティア(♂)

〇戦法
ジェネ国王タイプ(インサーニートル)
Crown‐Rosa Saulcheng

〇主流

Must…プレセンサライ
Special…グリッター スプラッシュ
L.I.…グランスピディーヴァ

〇サブ
雷,鋼,枝,エスパー(アプレシャン・サダム)

〇言語
 ◎プリアボッシュ
 ○共通エイネ語,正インセル語

〇初登場
2006.11 (14)

〇家系
父…ドレッシュ・サンタ
母…ムーン・リッシュ / ベニー・ハルベーティ
弟…ルノワード・ボルト / ドレッシュ・ルノ

…生まれた集落であるプリアボル族長の次期候補で、現在は勉強などのためにマインディアで夢神ブライアンの補佐をしている戦士。プリアボルの民族カラーである赤(マルサラ色に近い紅)が好き。

どちらかというとインドア派で芸術鑑賞が大好きだが、本人は非常に陽気で積極的に対人関係を築き、一度に複数のことをこなせる器用さも持っている。大人しそうに見えるが実はおしゃべりが好きで、女性マインディアンの賑やか担当に引けを取らない。スケジュール管理は徹底しているが、複数回書き留めないと気が済まないらしい。

紅色を司るプリアボル族への不平不満は植民地時代に宗主国によって形成されていった常識だった。彼も子供の頃別民族から誘拐されるなど、多大なる被害を受けていた。漆黒封終了後にプロジェクトへの参加有無で紛争も始まり、命危うい頃、他惑星から来た少年の戦士たちや一部の国内の民族らが手を組み、ほぼ武力を用いず内戦を鎮める。彼もその一員だった。2004年11月には民族間で差別撤廃を取り決める法律が制定され、事実上内戦は休止した。その後ようやく趣味に没頭できた彼だが、内戦終結の手柄をマインディアに買われ、招待を受けていた。時間守護精のマイラを保護し恋に落ちるが、マインディアに留学した1年目の夏に彼女が時流に姿を変えた。現在は夢神のマネジャーとして、プリアボルの平和を続けていくためのアイデアを学び、模索している。

男女問わず友人は多いためその中でも話を重ねる女性はこれまでに複数人といた。それゆえか、遊んでいるとも誤解されたことがあるらしい。ただ彼の中では、マイラ以上に素敵な女性が見つかるか不安だと言い、時流が安定しているときにそのコアにいる彼女のところへ、身の危険を顧みず向かう。彼女から「次の恋に踏み出しなよ」と言われ続けても懲りないとのこと ――。
('15.09.25)

 
~Relatives~
Mila (マイラ)
Brian (ブライアン)
Dhial (ディアル)
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