〇主武器
剣「サマリ」;ミス・ナイト(fare trade ver)
〇副武器
剣「クラウン」;チェザーレ・クラフト
〇BBS
①シーリンダー・アブソル
②インターヴィン
〇戦法
ジェネ万能タイプ(ハレンツィア)
Crown:Crownly Disamet
〇主流
大気
Must…ハレン・クランチャー
Special…ビア・ボルスポート
L.I.…ウォーミング・アトモスフィア
〇サブ
風(インディア・リスト),霧,羽
〇言語
◎断交前期アンメリー
○正インセル語,標準アンメリー
△バルビード語
〇初登場
2005.04 (13)
〇家系
父…ハレン・カルウィン
母…メゾン・クォール
妹…エル・ミスティ (または メゾン・レスター)
…元居た時代とこの時代両方で神から公認を得た、マインディア嘱託の聖剣士。普段はこの時代の故郷で地域警護を担当しているが、コルトメルサヘンの歴史研究団体にも顔を出す。但し、全面協力には消極的。
両親ともに公認剣士である根っからの戦士家系で、彼の生まれた時代はちょうどレグジェ戦善戦期だった。そこでは少年軍を引っ張る立場だったが、双子の妹ミスティを追って2005年の同地に飛んだ。行く当てのないところを現地の人に助けられたことでこの時代の教育を受けることが出来、更には剣士ブライアンなどを通してかつては敵だったレグにも足を伸ばす。その後は勉学方面を中心にうまくいかないことも多く葛藤にもまれたが、彼の戦士経験が特にこの時代では生かされている。
運も含めてミスティとの境遇の差が酷いことに悩み、一時は我を忘れていたこともあった。大学を出た現在も決して改善したとは言えず、むしろいろいろな意味で彼女の方が恵まれていると感じているし周りもそう捉える。しかし、どんな状況の彼でも支えてくれる人がいることを忘れてはいない。
自分の意見はきちんと持っているが、慣れた人の前以外では閉口して一歩下がっていることが多い、シャイな性格。雰囲気的にやや感情任せで行くも行かずもその場のノリで決定してしまう、女性らしさというより女々しいところがあるが、いざ大人数が集まり自分の地位が多少低いところでさりげなく意見をまとめるのが上手い。子供の頃はもっと積極的だっただけに、大人になって控えめさが行き過ぎてしまった例。ただ、危険な場面においての大胆さと勇敢さは子供の頃のままだ。
~Relatives~
Brian (ブライアン)
Poul (ポール)
Luctine (ラクティン)
('19.08.30)