• ヨーヨーが使えれば最強武器候補だったな。ヨーヨーならニ倍になったWPも問題にならなかった

• GB版サガ2で装備しているバトルハンマーだが、宿屋で回数を回復可能。これは「GB版サガ2のモンスターは宿泊時に装備一式を1つ1つチェックして新品に取り替えている」ため、特殊能力ではないバトルハンマーも回復の対象になる。ただし本来あるべき装備がない状態だとこのチェック時にエラーを起こしてしまい、バグが発生する(>1)。カウンター外しによるバグも同じ挙動であり、外してしまった場合の対処法は>4の通り「本来あるべき装備がない状態から脱却すること」。
• ウィザードリィの「グレーターデーモン」のネーミング被りを意識されたのかどうかは不明だが、前作の【グレートデモン】を無難にシンプル化させたようなネーミング。ポストも近く、能力値を向こうより少し弱められて能力もブリザドがバトルハンマー(DS版ではマヒ爪)になったような違い。 （ミスターディー）

• ↓【鏡の盾】【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】は更に「バリア」を張る。また、【白刃取り】は使用者の素早さの値がそのまま回避率になる為、不定。他、【ウォール】は「LED」効果で使用者が敵に狙われ易くなる。 （ミスターディー）
• サガ2(DS版)：参考までに回避率の比較構図は、【ウォール】=【鏡の盾】=【イージスの盾(防具)】[100％]＞【ドラゴンの盾】[90％]＞【レオパルトXG】=【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[80％]＞【疾風の鎌】=【悪のそろばん】=【レオパルト2】=【ミスリルの盾】[70％]＞【ゴールドの盾】[60％]＞【亀甲羅】=【殻に入る】=【防御(装備品)】=【ブロンズの盾】[50％]。 （ミスターディー）
• サガ2(GB版)：参考までに回避率の比較構図は、【イージスの盾(防具)】[100％]＞【ドラゴンの盾】[90％]＞【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[80％]＞【レオパルト2】=【ミスリルの盾】[70％]＞【ゴールドの盾】[60％]＞【亀甲羅】=【殻に入る】=【防御(装備品)】=【ブロンズの盾】[50％]。【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】は更に「バリア」を張る。また、【白刃取り】【十手】【ディフェンダー】は使用者の素早さの値がそのまま回避率になる為、不定。 （ミスターディー）
• サガ1：参考までに回避率の比較構図は、【イージスの盾(防具)】[+100]＞【ドラゴンの盾】[+80]＞【炎の盾(装備品)】=【アイスシールド】[+60]＞【殻に入る】=【キングの盾】=【ミスリルの盾】=【ディフェンダー】[+50]＞【亀甲羅】=【ゴールドの盾】[+40]＞【テレパシー】=【ブロンズの盾】[+30]。【イージスの盾(防具)】【ドラゴンの盾】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】【キングの盾】は更に「バリア」を張る。また、WSC版では使用者にしか「バリア」を張らなくなっている。 （ミスターディー）

• ↓のネーミング被り等を意識されたのかどうかは不明だが、サガ2では近いポストっぽいモンスターとして【大悪魔】が当てられた。実力面では能力値を此方より少し弱めて能力もブリザドがバトルハンマー(DS版ではマヒ爪)になったような違い。 （ミスターディー）

• インサガEC：火属性・ハ虫類系。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」ではステータスが強ボス補正になり、行動パターンは共通しているが、チャージスキルが闇の侵食から全体攻撃の火炎になっている。

• インサガEC：魔属性・竜系。スタン効果のリキッドキャノン、素早さがダウンするソリッドヘッド、縦範囲のメイルシュトローム、チャージスキルで素早さダウンの全体攻撃としてハイドラスフォールズを使用する。後にミンサガ版水竜も登場し、行動パターンは共通しているが、メイルシュトロームが全体攻撃になっている。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では水属性・竜系になり、ステータスが強ボス補正、行動パターンは濁流と共通している。

• インサガEC：共通してハ虫類であり、毒効果のスネークバイト、マヒ効果の3回攻撃ソニックブレイド、チャージスキルとして星属性の3回攻撃トリニティブレスを使用する。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では土属性、ステータスが強ボス補正であり、お供にキルリスヘッドを連れているが、コールヘッドは使用しない。

• インサガEC：幻属性・有翼系。クチバシ、混乱の追加効果のある超音波、素早さと奥義ゲージを減少させる翼を使用し、チャージスキルで防御倍率を20%上げる天変地異を使用する。「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」では光属性・有翼系になり、ステータスが強ボス補正、クチバシが石化クチバシになっている。

• 現実にあるスイスの都市ルツェルンが発祥とされる、槍の刃と嘴状の突起がついた長柄の複合武器「ルツェルンハンマー」がモチーフと思われる。 （もきー）

• ＞6：WSC版サガ1では使用者以外は守らなくなってしまった。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verディーヴァ(ゼロ形態)も使用し、しかもこの形態に移行して(或いはバトル開始)から1ターン目に使う。他、ジェノサイドハートはかなり変則的で、[雪山]はセキュリティレベル初期化前には偶数ターンにシルフィードとの2択化。セキュリティレベル初期化後には通常は偶数ターンに1回だけ使うが、奇数ターンにパーティー全員が「透明化」状態だと2回も使う。加えて、セキュリティシステム解除後にも3n＋1ターン、ヒートウェイヴ，地震，磁気嵐と共にランダムで2つ使用。加え裏ボス版パープルシャドウも使用。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：体術では命中率がトップ。若干盾回避され難い事やカウンターされない点も地味に強力。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、打属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。体術では【マシンガンジャブ】と並ぶ【多段攻撃】。 （ミスターディー）

• 退魔神剣 （アリス）

• インサガEC：「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」で登場したミンサガ版の個体は、無機質系・星属性で出現。行動パターンはイベントクエストと同じで、強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。

• インサガEC：【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】のクロニクルイベントにおいて、このイベントも挿入される形で登場した。
• インサガ：2016年のクリスマスイベントの後編に当たり、【X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!】の続き。アルベルト・ディアナ・ナイトハルトのルートになる。

• インサガEC：11月末に「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」が開催。主に3体1組のミニオン、裏四天王、ジュエルビースト、三邪神のミンサガ版が出現し、全員強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。

• インサガEC：水属性・妖魔系。ボスコンバットでは強ボス補正がかかっているが、行動パターンに変化は無く、「新世界のバレンタイン！妖魔王の座をめぐる戦い！」の新編においても基本ステータスや行動パターンに変化は無く、ステージの構成のみ修正されている。

• サガ1:この防具のバリアで無効化される攻撃…うたごえ、くいあらためよ、さわるとせきか、さわるとマヒ、じしん、すみ、スリプル、スリプルのしょ、せきかくちばし、せきかにらみ、デス、デスにらみ、デスのきば、デスのしょ、テレキネシス、ながしめ、なぞなぞ、ねむたいめ、ねむりぐすり、のろいのめ、ひかりあれ、ヒュプノシス、フラッシュアイ、ブレイク、ブレイクのしょ、まきつく、まどうしのつえ、マヒづめ、マヒにらみ、めつぶし/くらやみ、ゆうわくのめ
• サガ1:この防具のバリアで軽減される攻撃…せいりゅうとう、たいあたり、つの、つめ、つめたいて、つるぎ、ディフェンダー、デリンジャー、でんげきムチ、とびひざげり、ドラゴンソード、ネコのつめ、ハサミ、バズーカ、バトルアクス、バトルハンマー、はな、はりて、バルカンほう、パンチ、ひなわじゅう、ひれ、フレームソード、ほね、ミスリルソード、ムチ、ヤマアラシ、ゆみ、よいちのゆみ、ライトセーバー、ルーンアクス、レイピア、ロケットパンチ、ロングソード （使用者はそのターン、盾・武器の2種類の耐性で1/4に軽減）
• サガ1:この防具のバリアで軽減される攻撃…2とうりゅう、2ほんのきば、2ほんのハサミ、3つのあたま、3ぼんのつの、44マグナム、4つのあたま、6ぽんのうで、アイスブランド、アポロンのユミ、いわ、エクスカリバー、オーガキラー、オノ、かたな、かみつき、かみのひだりて▲、キック、きば、キングのつるぎ、くちばし、サイコダガー▲、サイコソード▲、サーベル、サブマシンガン、サンゴのつるぎ、サンダーアクス、さんだんづき、サンブレード、じごくぐるま、しっぽ、しゅりゅうだん、しょくしゅ、しょくしゅ8つ、ずつき （使用者はそのターン、盾・武器の2種類の耐性で1/4に軽減）（▲…盾属性しかなく1/2にしか軽減できない攻撃）

• ロマサガ1：(解説文)集団をなして生息する、太古の爬虫類の生き残り。ジェルトンの草原を生活圏にしており、穏やかな性質を持っている。もし怒らせると、巨大な角を生かしたダブルアタックで、冒険者たちを次々と刺し貫くのだ。遭遇したら、そっとしておいてあげよう。なお、卵は高額で売ることができる。

• GB版サガ2：(解説文)仲間用モンスター。相変わらず、高いHPと攻撃力は頼りになる。マヒ攻撃も痛快だ。ただし、防御力が低めなのが気になるところ。

• GB版サガ2：(解説文)あいかわらず高い攻撃力、HPがあるので、念仏を唱えて成仏してもらおう。炎は今までのように効かない。

• ＞2：語源はラテン語「覆い」の意で、ラテン語だと長音を付けず「トガ」と読む。古代ギリシャに於いて男子は15歳になると成年の印に着用したという。他、裁判官・教授などの職服の事も指す。 （ミスターディー）

• ＞7・13：因みに、通常攻撃(パンチ)経由による技Lvが一致する敵はスマホ版を含めて存在しない。この数値は通常攻撃経由の【不動剣】(※閃く方法はこれのみ)、通常攻撃経由の【ヨーヨー】、チャージ経由の【下り飛竜】も同様。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。いずれも魔力には依存していないので、念の為(【気弾】を含む)。この技からは新しく閃き派生しない。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：【気弾】の上位技的ポストで、消費WPが向こうより5高い代わりに「威力が5上」「命中率が10上」「盾回避率が通常の約3/4」「アンデッド特効」の利点がある。 （ミスターディー）

• サガ1：ベーシックタウン2にて48000ケロで販売。ダメージ（AP倍率）は【3つの頭】1発当たりの威力と同等で、【サンブレード】（AP倍率13）より若干低いが【ドラゴンソード】（AP倍率11）よりも若干上。 （ミスターディー）

• 女性なので、男性からの異性魅了技にかかる。つまり済王に誘惑を覚えさせておけば同士討ちさせることが可能。

• >3：亡者の闘技場の連携使用はノーカン。

• GB版サガ2：(解説文)攻撃力が高く、牙には手痛いダメージを受けそう。アポロンのレースでは中ボスとして登場。炎で攻撃だ。

• GB版サガ2：(解説文)あいかわらず体力、攻撃力ともにナンバー1。また、神経系をマヒさせるのが得意だ。炎で焼くのが1番。

• GB版サガ2：(解説文)体力、攻撃力ともにレベル2モンスターの中では最強だ。地道に倒すのは骨が折れるので炎で焼き殺そう。

• >25に補足：珊瑚の剣に関しては設定ミスで特効しないだけでなく、そもそも初めて出会う段階ではまだ購入できない。
• GB版サガ2：(解説文)力がない分、牙は恐ろしくないが、すばやさで攻める尻尾とひれは強力だ。さんごのつるぎや稲妻で撃退。(GB版はさんごのつるぎの効果は有効ではない)

• マグマスライムの項目でも同じことをしているようですが、記述も調べず質問ばかりしている方には教えたくないです。
• 当て身投げやかすみ青眼は通用しないの？ （０８＠）

• サガ1：スクウェア系列のRPGで残りHPによって行動を変えてくる初めての敵でもある。同社RPGのラスボスとして、【攻撃の激化】のシステムの前身を担った存在と言える。 （ミスターディー）

• FFシリーズでは“俗称”として「発狂」と呼ばれ、本編4作目(1990年 11/16～)より初採用される。元々はシューティングゲーム用語であるが、放送禁止（自粛）用語であり、また「狂戦士化(バーサク状態化)」と語感が似ているので扱いには注意。ただ、向こうは基本的にアクティブタイムバトルでの運営であり、サガシリーズのようなターン制バトルとは単純比較し難い部分もある(但し、FF3のDS版系列のように、ターン制バトルで敵の残りHP量に応じて変化する形式が採用された例もある)。 （ミスターディー）

• ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(大鋏虫)⇒ばく （左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー）
• サガ1：【セミ人間】【ラクシャーサ】【サラマンダー(モンスター)】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスに大鋏虫の肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇し難いのが難点。多少面倒でも他のモンスター変身を辿って回り道した方が好いかも知れない(【デスナイト】【スペクター】【ガスト】のアンデッド系3種にアルバトロスの肉)。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：【シャドウサーバント】だとダメージ部分は無効化出来ても、追加効果までは無効化出来ない。 （ミスターディー）

• GB版サガ2：(解説文)味方モンスターとして登場。すばやさが高いので、牙で攻撃するよりはひれや尻尾で攻撃する方がいい。うずしおは強い味方となる。

• GB版サガ2：(解説文)口から水を吹き出し、獲物を捕える。魔力は高く、水鉄砲の威力は大。稲妻、マヒ、石化で退治しよう。

• GB版サガ2：(解説文)額がコブのように突き出た巨大魚。頭突きも怖いが、尻尾の方がもっと強烈。稲妻やマヒなどで攻めたい。

• GB版サガ2：(解説文)力がないので、先へ先へと先制攻撃をしかけてくる。数で攻めてくるので、稲妻で一掃するのが簡単だ。

• ＞6：更に分かり易く表現すると、「肩や腰に詰め物をした軽鎧」。クッションや綿などで衝撃緩和措置をされている分、熱さには弱くなってしまう(というか耐性が付かない)という事に。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Central Gate】とそのまま。但し、マンハッタン全景での表示名で、メニュー画面では他の場所と同じく【Manhattan】。そのパターンは国内版及び新旧Ver共通。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Shopping Mall】とそのまま。但し、マンハッタン全景での表示名で、メニュー画面では他の場所と同じく【Manhattan】。そのパターンは国内版及び新旧Ver共通。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：【マシンガンジャブ】と同じ位の威力だが消費WPが高めなので、実質下位互換技扱いされ易い(閃き難度が少し高め＆ソバットを使うといった都合も不利)。ちょっぴり盾回避され難い事や遠距離攻撃可能な利点ぐらいではそのアドバンテージは埋まり難いかも知れない。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、打属性、遠距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。>4・10：この技は【ソバット】からしか閃けない。 （ミスターディー）

• GB版サガ2：(解説文)味方キャラとして登場。比較的防御力が高く、すばやい。しかし、これといった取り柄もなく、変身した方が役に立ちそうだ。

• GB版サガ2：(解説文)樹液のかわりに血液を食用。腹をふるわせて歌うメロディーは神経系を狂わす。冷気で倒すのが効果的だ。

• GB版サガ2：(解説文)巨大な蚊。人間の血が大好物。剣で攻撃されると、ダメージが大きい。冷気を吹きつけて退治したい。

• GB版サガ2：(解説文)尻の先に隠してある毒針での毒攻撃が得意。好物の蜜で体力回復をするので、冷気ですばやく倒すといい。

• GB版サガ2：(解説文)HPやステータスが低く、攻撃パターンも爪しかない。典型的なやられ役だ。冷気に弱いが武器で倒そう。

• DS版サガ3では重火器唯一の単体攻撃専用武器。

• >7：DS版サガ3ではサンダーアクスが登場せず、この武器がそのポジションになっている。

• 軍師の作戦が一回きりと知らず、第一形態のうちに瞬殺しないと、と慌てたのを思い出す。結局、ストーンシャワー連発でなんとか勝った。炎の剣は取れず。魔法でも軍師でもなくコウメイが強かったのだと気付く。一、二回のプレイで分からないことが多過ぎだ！

• ノエルとロックブーケはハロウィンでいう吸血鬼と魔女、ワグナスとスービエはハロウィンでいう狼男や猫娘の人間形態（半妖）である。残りの三枚目モンスターの扱いに異議ありっ！

• サガフロ1(リマスター版)：最強Verラスボス勢も引き続き使用するが使用パターンがややテコ入れされており、最強Verオルロワージュのスタンド(野生)はこれとイグニスストリームのみに絞って使用し、最強Verジェノサイドハート(砂漠)はセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる。 （ミスターディー）

• ＞35：(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Protecter】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例(と言うよりも、プロテクターのスペルの誤記が訂正された形)。 （ミスターディー）

• ＞13：(補足)ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 （ミスターディー）
• 大体の場合、使用前のステータス異常及び付加術は幻体には反映されないが、幻体消滅後も持続する。また、幻体時に受けたステータス異常及び付加術は幻体消滅と同時に効果がなくなる。例外として、「リヴァイヴァ」は「幻体戦士法」を使うと効果がなくなり、幻体に使っても発動しない。透明化状態で「幻体戦士法」を使うと透明のまま効果が持続し、幻体が消滅するとまた透明になる。余談だが、幻体の時に「スカイドライブ」を自分に使うと、何故か「次元断」が発動する（※一応「スカイドライブ!」と表示される）。 （ミスターディー）
• 状属性、データ上は遠距離攻撃可能、カウンター不可能。使用前にダメージを受けていると幻体の初期HPも同じだけ減っている。効果中は基本的にHP回復不可だが、SFC版では傷薬系での回復が可能。また、使用した技のWPが肩代わりでき、元の状態に戻っても本体のWPは「幻体戦士法」の使用消費分を除いて元の状態のまま。＞16：見切りも例外ではなく、>5の通り見切りを行わず敵の攻撃を受けてしまう。幻体時に「死神のカマ」や「ソウルスティール」を受けても幻体が消滅するだけでＬＰは減らない。 （ミスターディー）

• サガフロ2：【鉱山にて】で鉱山へ襲ってきたグレムリンたちがここを根城にしていたことがわかる。結局根本的な解決になるのは当時よりもかなり後だったと判明する上、肝心の鉱山はカンタールの無茶がたたって坑道がほぼ全部潰れてしまっている。

• リマスターでは格闘家から「‥奴は電撃を放ってくる。かたまって戦えばかえって危険だ 気をつけろよ。」と助言される。

• ロマサガ2・ロマサガ3：防御無視のカウンター持ち。ということで、見かけるようになったらそれをスルーできる攻撃手段を常備しておこう。

• ロマサガ2：「痛み」の名を冠するのだからすでに死んでいて神経が駄目になっているアンデッドには効かないだろう…と思ったらちゃっかりスタンする。

• ロマサガ2:あらかた閃いた後でも「死者」に対する足止め用として、斬技能担当に持たせておくと役に立ったりする。

• ボラージュにとって唯一と言っていいほどまともな威力の出る武器。普段は魔法辞典を使い、これを温存するのもあり。

• DS版サガ3：メンバー毎に個別修得だが、パスワードで覚えた技は共有できる（NPCは例外）。

• リマスターでもこの苦行やらせてんの草 使える技は限られてるからこだわるのは時間のムダ

• ロマサガ2:下位種のクィーン共々、毒耐性はない。地獄爪殺法などで付与できれば毎ターン999ダメージを与えられるが搦め手が厄介なので、霧隠れと毒でハメ殺しなどは難易度が高く実用性は低い。

• FFでは2作目以降度々登場する(ベヒーモスは1作目から)。基本的にはべヒーモスの上位種だが、4作目ではGBA版系列やTHE AFTER 月の帰還等の幾つかのリメイク，続編作品でようやく登場し、5作目では何故かベヒーモスを差し置いてオリジナル系列で先発して登場したりと、出番がちょっとチグハグ。他、マリオスポーツミックスではFFシリーズからのゲストボスとして登場している。シリーズの恒例として終盤（主にラストダンジョン）に出現することが多い。 （ミスターディー）

• 実物は現在口径9mmの物が主流となっていて、発射速度は毎分500～600発程(※但し、高性能の物は毎分1000発以上撃てる。通常のマシンガンは毎分数千発以上)。有効射程距離は通常50～200m程で、ピストル(25～50m)の同程度～数倍、ライトマシンガン(500～800m)の数分の1、ミディアム及びヘビーマシンガン(1400～2000m)の10数分の1程度。但し、ライト以降の物はライフル弾を使用。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：この技による各技への閃き難易度は、【千手観音】⇒43。千手観音はこの技からのみ閃ける。 （ミスターディー）
• ＞26：(補足)ケータイ版ではドレッドクィーン(両形態)も一致。 （ミスターディー）
• ロマサガ2：命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・素早さ・体［体術］レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値，使用者の体［体術］レベルが高い程上がり、その技の命中補正値，対象の素早さが高い程下がる。体術では【千手観音】と並ぶ【多段攻撃】。>2：この技は【パンチ】からしか閃けない。 （ミスターディー）

• DS版サガ2：(解説文)『父親の「電撃ムチ」でスタンを狙おう』直前で仲間になる父親は素早さが35もあるので、マンティコアよりも早く行動しやすい。父親が装備している「電撃ムチ」で敵をスタン状態にして、行動を封じるのがオススメだ。

• DS版サガ2：(解説文)『「ファイア」や「炎」で大ダメージ！』エスパーやモンスターが「ファイア」や「炎」を使えるなら、弱点をついて大ダメージを与えられる。弱点をつけない場合は、素早さの高いメンバーが「ムチ」を使って木人をスタン状態にすれば、ほとんどダメージを受けずに倒すことも可能だ。
• GB版サガ2：(解説文)木でできているため、炎の攻撃には弱い。動きもかなり鈍い。第2世界ではアシュラの塔を守っている。

• GB版サガ2：(解説文)自分の意志を持った魔人。味方モンスターとして登場する。体力が高いうえに、魔法は全然受けつけない。盾となってくれるはずだ。

• GB版サガ2：(解説文)身長が5メートルほどの巨大な鉄人形。体力と防御力が発達している。魔法は効かないので、打撃戦法で。

• GB版サガ2：(解説文)動く石人形。もちろん石化などの攻撃はムダだ。自分の体を削って砂地獄も作る。攻撃魔法でダメージを。

• GB版サガ2：(解説文)やわらかい粘土でできており、体の一部をからみつけてくる。石化でかためたり、攻撃魔法で痛めつけよう。

• インサガECでもクロニクルイベントとして開催。地相効果がクエストに設置された初の事例となった。
• インサガ：2016年のクリスマスイベントの前編に当たり、エミリア・海賊シルバーのルート。後編は【X’mas in ツヴァイク!地獄の壁を打ち砕け!】になる。

• インサガEC：【X’mas in ツヴァイク！潜入チーム緊急事態！】のクロニクルイベントにおいて水属性で登場。防御の相性倍率－30%と水属性の地相の場合に防御倍率－60%が搭載される。また、各ステージに水属性の地形効果が設置されている以外にチャージスキルのフィールドフリーズの効果で敵全体にマヒの追加効果のある攻撃と同時に水地相を発生させる。
• インサガ：イベントクエスト【X’mas in ルミナ！指輪の君来ませり！】においてサンタ帽を被ったバージョンが登場。このイベントはヴァジュイールが取り仕切っているため、アビス級・協力バトル以外で5連携が成立した場合、特殊勝利が発生する。