【良い点】 特に、男女差別という風潮はなく、会社側も女性の意見にも耳を傾ける傾向にあったのではないかと思います。また、同じ部署内でも女性だから、男性だからというような風潮はなかったように思います。女性社員が育児休暇から復帰しても、煙たがる様子はなく、即戦力としてバリバリ働いていたと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 男性側の視点から見ると、当事者ではないので改善点は分かりません。

【良い点】 土日祝日は基本的に休みでした。たまに休日出勤がありましたが、必ず代休が取れました。 【気になること・改善したほうがいい点】 先輩社員が残業が多すぎて、仕事を教わる時間が業務終了後の時間しかなく、その結果自分もかなりの残業をすることになってしまっていました。平日はくたくたで、土日は寝るという生活で、仕事ができるようになっても残業が続くんだと思うと将来が不安になりました。

【気になること・改善したほうがいい点】 人手不足が深刻で、募集しても全然人が入ってこない様子だった。そのため、人手不足の店舗へ次々に配属され、半年で5店舗ほど異動させられた。 周りの社員の方々もそうだったが、自分も退職をするのに、申し出てから半年かかった。 退職の数日前になっても、あと一か月続けてくれないかと言われた。 ギリギリの人数で店舗を回しているため、有給も非常にとりにくく、体調不良にならないと取得できない。

将来性に不安。 社長からの方針がうまく伝えられていないため、個人スキルに頼って実施して、組織によるチームワークによるものがない。 実績に伴った評価が十分に評価されていないため、実績はすべて社長が実施したこととなったている。 業績については、官公庁を主体としているため、年度の顧客予算所得状況による変化が大きい。 本音で語っていても間違ったことに手伝えられている。

【良い点】 コロナによってテレワークが導入されたので、以前よりは働きやすいと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 社長（男性）、常務（女性）が女性が働く事に対する配慮というか、意識が全くないと思われます。 本来であれば、総務や人事がやるべき事かと思いますが、そこを管理している常務が女性ではありますが、もう定年間近で新しい事をやるモチベーションは全くなさそうだし、自身が独身ということもあって、「家庭を持ちながら働く事の実感」がそもそもないと思います。 残っている女性社員がほぼ若手しかいない・・・というのが証明しています。

【面接の概要】 面接官は、一次は人事、二次は社長と人事でした。新卒採用面接だったため、志望動機、なぜこの業界なのか、業界のイメージ、長所と短所、学生自体に頑張ったこと、他にどんな会社を受けているか、選考状況など、新卒面接での一般的なことをおさえておけば、問題ないと思います。社長は昔ながらの体育会系の方で、圧が強めです。

【良い点】 休日出勤をする社員もいるが、若手のうち、特に一年目は基本的に休日出勤を強いられることは無いため土日や祝日はきちんと休めるのでその点は良いと思う。 また、仕事が切羽詰まっているということでなければ、有給も取りやすいように感じた。 【気になること・改善したほうがいい点】 飲み会が多い会社だと思う。これは人によっては良い点にも当たるが、そもそもお酒が好きでは無い人や飲み会が好きでは無い人もいるため、人によると感じる。

【面接の概要】 1対3の対面面接でした。 1人ずつ質問をされ、合計9つぐらい質問されました。 IT業界を選んだ理由と数理計画を選んだ理由などを聞かれました。 他は、これまでの経験（バイトや大学、高校など）について質問されました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 筆記試験で最後の1問プログラムを書きました。 言語は何でも大丈夫でした。 他は数学の確率などの基礎的な問題でした。筆記試験で最後の1問プログラムを書きました。言語は何でも大丈夫でした。

【良い点】 社内研修が頻繁にあるため良いと思います。 所有している施設での研修であるため、自社について理解を深める事が出来ました。 また、調理に関する実習も多かったです。 ジェノベーゼを1から作るという実習が印象的でした。 実際の仕事ではやることは一切ありませんでしたが、料理好きな人にはいいと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 体育会系な所。 一発芸を求められる。