/ 0

この記事は会員限定です

ベイエリア、夢洲で巨大事業 咲洲に波及なるか

都市のチカラ 大阪再起(5)

[有料会員限定]

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に加え、統合型リゾート(IR)を誘致するのが大阪湾の人工島、夢洲(ゆめしま)だ。大部分は雑草が生える空き地だが、IR事業の1兆円を筆頭にインフラ整備などに2200億円など巨大投資が5年間で見込まれ、一気に未来都市へ変貌する。その成長は継続できるだろうか。

現地では巨大事業はまだ影も形もないが、インフラ計画作りは進む。柱は地下鉄中央線を東側の咲洲(さきしま)の...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1125文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

業界:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン