プラットフォーマーに罰金付き削除義務を課してしまうと、リスク回避のため過剰な削除が行われ、事実上強度の表現規制となり得る。
発信者情報開示制度改革の余地があり、また、木村花さんの件は精神面のケア等テレビ局側の問題もある中、案の定この機に乗じた危険な動きが出てきました。
引用ツイート
有田芳生
@aritayoshifu
返信先: @kyodo_officialさん
電話番号の開示は総務省が検討してきたことでした。その手続きは被害者の行動にゆだねられていて、実効性に乏しい。ドイツやフランスのようにヘイトスピーチなどがわかれば24時間以内に削除しなければ厳しい罰金を課される。そこまで徹底しなければなりません。「やってる感」ではだめです。まだまだ。