渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

昔の公園の公衆便所みたいなテーブル

2022年11月27日 | open



新ラシャに張り替えてたった3週間
でこれである。
この擦過痕はすべてキュー先でつけ
られたもの。
ど素人はチョークをキュー先に塗る
事を一切せず、キューを水平に玉を
撞く事を知らず、キューを立てて玉
突っつきまわすから、タップが
滑ってラシャをキュー先でこする。
それの痕跡がこれだ。
本物のビリヤード場では考えられな
い。
もう既に2箇所ラシャが破れていた。
ボウリング場やアミューズメント
などのビリヤードテーブルはどこ
も大抵傷みは激しいが、三原市内
は取り分け特にひどい。
そして、またハウスキューが一本
無くなっていた。
またもや誰かに折られたらしい。

店側も全く暴れ客、損壊を為す客
に注意しないのも悪い。
一切注意しない。
不埒で行儀の悪い客たちはやりた
い放題だ。
昨日発見した事がもう一つ。
ビリヤード台の横の壁が深くキュー
の形で凹んでいた。
キュー尻でドカンと壁を叩いた
ようだ。
なお、ハウスキューのキュー尻の
ゴムは何本も取れて無くなってい
る。そのゴム無しの棒で壁を突く
ように叩いたようだ。
快活クラブ三原店の客の質は非常
に悪い。
キューが折られたのは5本目だ。
そうした者たちは壁も玉台も破壊
する。
店は客に全く注意をしない。
快活クラブ三原店に来る連中は、
極めて粗野で野蛮である。土地柄
か。



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