加害者がのうのうと生きているのが許せない。
ただそれだけだ。
加害者を罵って何が悪いんだよ。
こいつらのせいで人生を潰されたのに。
こいつらのしたことを思えばこのくらい当然のことだろう。
この会社で受けた凄まじい侮辱を考えれば、
このくらい当然のことだ。
何か問題があるか?
会社でされたことは文章化して提示しているだろうが。
このような事態に対処しなかったお前らが悪いんだし、
会社に報告しても握りつぶされ対処されなかったから、
ここにこうして事実を書き綴り、
公開しているだけだろうが。
被害者はおとなしく泣き寝入りでもしてろとでも言いたいわけか?
クズ企業が。
人事自ら率先して同期共のいじめを煽っていたし、
人事監督の下行われた研修で
凄惨に痛めつけられたんじゃねえか。
その加害の事実を指摘することの何が悪いんだよ。
あれだけのことを人にしておいて
綺麗に隠蔽できるとでも思ってんのか?このクソ企業は。
ふざけるな糞馬鹿どもが。
加害者を擁護し、会社でキャリアまで積ませて、
会社で公然と行われた加害の事実を
握りつぶし、なかったことにしてんじゃねえよ、
談合好きの犯罪企業が。
事実を公表しておかないと、
この会社がその社会的地位や社会的信用度、権力があるのをいいことに、
何か機会があれば自分たちにとって都合の良いように話を作り替えて、
それで俺が悪いなどといった一方的な印象や噂を作って
俺の人生を潰すことができるんだし、
実際に人生に支障も出てきているんだから
話しておいた方が良いに決まっている。
犯罪企業の誠意なんて期待するだけ無駄だからな。
自分の人生を守るためにはこうするよりほかない。
社員
私立滝中学高等学校
大阪府立大学
和田 慎平
(高校(中高一貫私立校)の偏差値は72もあるのに、
大学の学歴は高学歴とはいえるほどでもない奴。
当然のごとく嫌な奴だった。
露骨に人のことを邪険に扱ってきた、
そしてそれを隠そうともしなかったクズ。
態度でも、発言でも
人のことを馬鹿にし、侮辱してきたクズ。
大学ではテニサーに所属していたらしいが、
爽やかでも何でもない、
陰険な腹黒デブでしかなかった。
きんもーっ☆
いじめ加害者が開発部門に配属されて
新卒採用のHPでも紹介されるとはな(笑))
東京理科大学大学院修士課程修了
松本 歩
(大したことない都内の私大出身。
一人では何もできない馬鹿。
結局、俺をいじめていた同期の主格グループの力を借りて、
研修中盤くらいから公然と俺を中傷してくるようになった。
能力のある俺はずるくて、
どうせブッサイクで馬鹿な自分は何の役にも立たない人間だ、
と公然と開き直った発言をし、
俺に対する嫉妬、反感をむき出しにした中傷を繰り返してきた。
本当にキモいな、お前。
だから駄目なんだよ、お前は。)
私立桐蔭学園高校
立教大学経営学部経営学科
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)大学院政策・メディア研究科修士課程修了
小見 智美
(2018年3月時点、リ〇ルートホールディングス人事統括室ダイバーシティグループに在籍)
(高学歴である自分が優遇されないのが
どうも納得がいかなかったらしい。
(学部はMARCH群、修士課程は一流私大。)
こいつの脳内では、学歴は努力によるもので、
その努力が認められないのはおかしいということらしい。
筋金入りの学歴主義者。
こういう馬鹿が今になっても存在しているとは。
誰しもが良好な環境で学業に打ち込めてきたわけではないのだし、
学歴なんていうものは、結局は、
ある時点における学力、学術知識を裏付けるだけの
ただの指標でしかないだろうがというのに。
本当に有能な人間はこんな馬鹿なことはほざかないと思う。
今では転職されてエリート企業で働かれているみたいで。
いやぁ、羨ましい限りです、ほんと。
ところで、googleにこっそりと報告なんかして、
検索履歴から削除してもらったの?お前。
会社でいじめなんかやったカスのくせに、
やること狡いな、ほんと。
もっと自分のしたことに責任持てよ、お前。
逃げてんじゃねえよバーカ。
まあ、すべては”なかったこと”にされて、片づけられたからな。
会社に守ってもらって、ついでに職歴も積めて、
良かったじゃん、エリートちゃん♪
がり勉やって学歴つけたことは、決して無駄ではなかったなぁ、おい。
心配すんなって。
結局は学歴の高いお前らが得するように
社会制度が設計されてんだからさ、なっ?)
明治大学
胡桃澤 知秀
(MARCH出身で実家が自営業の裕福な家の出身。
いつぞやの研修の帰りの電車の中では
俺に対して侮蔑的な言葉を吐きすててきたことがあった。
面と向かって対峙する時は善人を装っているのだが、
俺の視界の端に入っているときや俺の近くで、
明らかに俺に気づかれたり聞こえていたりするのを確信していながら、
俺に対する侮蔑的な態度や言葉を出していた。
明らかにいじめの態度である。
最低な性格をしているなと思った。
同期のいじめの空気に呑まれて、
一緒になって俺にこういう態度を取るようになったのかね?
苦労知らずの金持ちのお坊ちゃんだから
世間知らずで甘やかされて育てられたのだろう。
人事の主張にほだされて、
大学の研究室で起きたことは俺に責任があるとでもみなして、
見当違いの正義を振りかざして
周りと一緒に俺を痛めつけていたのかね?
この男の顔を見るだけで
当時の俺に対する態度や言動を思い出し気分が悪くなる。
この男に感じていたその醜悪さをありありと思い出すことができる。
なに会社で陰湿ないじめなんかやってんだか、こいつ。
もう少し細かな具体例を提示する。
「後に実家が地元で結構な規模の中小企業を経営している
お金持ちであることが判明した、
二流私大出身のある同期は、
数人の同期が集まっての寮への帰宅中の電車内で、
俺に対して、同期同士の飲み会をすること、
それに参加しないかとの発言をしてきた。
その後に、近くの中国人の同期
(彼は男性で、いじめとは明確に距離を置いていた。
寮でも何度か出会う度に
俺に気さくに感じよく話しかけてくれた。)の方を向いて、
俺に対する侮蔑的な発言をした。
この発言で胸糞が悪くなったことと、
所詮誘ったのも、
自分たちは俺を仲間外れにしていないとの
口実が欲しかっただけで、
こいつらは俺を拒絶しているんだな、
悪意、敵意、反感を持っているんだなと感じたことから、
寮の最寄りの駅で降りた際に、
この同期に、気が乗らないから俺は参加を見合わせてもらうと
断らせてもらった。
彼は、表面的な礼儀正しさで、
先ほど車内で同期に対して発していた
俺に対する侮蔑的な発言は
まるで俺が気づいてもいなかったとでも
思っているかのような素振りで、
また次回機会があれば一緒に飲み会をしようね、と、
上っ面だけの見え透いた社交辞令を述べてきた。」)
慶應義塾大学商学部
寺地 央
(ミスター・ウィキペディア。一流私大出身。
しょうもないくだらない知識だけを披露しては、
自身の優越性をアピールし、人を馬鹿にし続けてきた
ゴミカス野郎。
こいつはことあるごとに俺のことを小馬鹿にしてきた。
無能の糞馬鹿のくせに生意気な。
自身が一流私大出身ということもあってか、
言葉でも態度でも終始一貫して俺のことを馬鹿にしてきたクズ。
その知識というのも、深い理解にも洞察にも裏打ちされていない、
本当に文字通りの知識、ただのぺらっぺらな情報でしかなかった。
そもそも何で慶應なんか出ているエリートちゃんなのに
この会社に入社してきたわけ?こいつは。
なんていうか、その、
キモいんだよ、デブ。)
亜細亜大学
明治大学大学院修士課程修了
姜 文(中国出身の女子新入社員)
(学部はFラン私大、大学院修士課程はMARCHのくせに、
俺の前ではやたらめったらと
横浜国立大出身とほざき、
俺のことを馬鹿にし、下に見てきたクズ女。
本当に最低だな、こいつ。
他にもこいつ、俺の目の前で、
経営監査室かなんだかに内示をもらったとかほざいていたこともあったな。
こいつの尊大な態度、
態度からしてこちらを見下しているのがありありとわかるその様子に
激しい怒りを覚えた。
なに周りと合わせていじめなんかやってんだろうか、この糞馬鹿は。
ボンボンの苦労知らずが偉そうに勘違いなんかしやがって。
くそうざい奴だった。
今でものうのうとこの会社で働き続けてんだってさ、こいつ。)
神奈川県立柏陽高校
北海道大学工学部
北海道大学大学院 工学院エネルギー環境システム専攻 応用エネルギーシステム講座 流動場システム工学研究室
風水力機械カンパニー システム事業部 社会システム技術部(?)(2022年10月時点)
田中 大樹
(地方旧帝大出身者のくせに余裕のない奴だった。
だらしのない、頭の悪いしゃべり方だけは一貫していた。
どうやら俺に目を付けてきたようで、
本社で行われた新入社員のプレゼン大会では、
発表の準備をする俺のイスを何度も足で蹴ってきた
筋金入りのクズ。
俺のことをことあるごとに、
「自分探しをしているんだろう」と馬鹿にしてきた真性のクズ。
高校の偏差値が70もあって、地方旧帝大を出たのに、
超一流企業に就職できなかった奴なんだから、
そりゃあひん曲がってるし、
この会社での未来を、そして自分の人生を前向きに考えていた俺が
とにかく癪に触ってしかたがなかったんだろう。
いじめは人事も黙認で、放置放任だったし、
やりたい放題できて最高の気分だっただろうな、このチビ。
それでも旧帝大さまだから、
この会社ではお客様扱いされて、重宝されてんだろうな。
世の中なんてそんなもんだからな、ほんと。
旧帝大を出ておいて会社で陰湿ないじめなんかするのか、この馬鹿は。
こいつ糞チビだし、
やっぱりチビは性格が歪むんだな。
女からはつねに見下されるんだからそりゃ歪むよな(笑)。
性格もクッソ悪かったし。)
中野 博文
(学部卒入社者。
自分こそが頭の悪い低能のくせに、
やたらめったらと、俺のことを頭のいい人間ではないと発言し、
俺の評判を下げ、能力を否定し、
とことん馬鹿にしてきたクズ。
馬鹿なのはお前の方だろうが低能の糞ゴリラが。
調子に乗るなゴリラ。
俺のことを、「便所飯とかしよったん?」
とも発言し、
とにかく俺のことを見下し、馬鹿にし、侮辱してきたクズ。
低能のゴリラが何様気取ってんだか、ほんと。
とにかく本当に気持ち悪い、このゴリラ。
なんでこんな低能の糞馬鹿なんかに
馬鹿にされなきゃならなかったんだろうね、ほんと。
でもこのゴリラ、のうのうと働き続けてんだよなぁ。
この低能のゴリラの人生をにぎり潰し、
叩き潰してやりたいわ、ほんと。
ただでさえ頭の悪いゴリラなのに、
性格まで気持ち悪かったな、こいつ。
糞馬鹿のくせに勘違いしていたし、
とにかく俺のことを馬鹿にし、見下し、
態度でも発言でも侮辱してきたからな。
最低の糞野郎だな。
こいつが同期の間で色々発言していたことも、
俺が同期と距離を置かれる原因になっていたんだろうな。)
島根県立松江北高校出身
北海道大学工学部
同修士課程修了
木村 謙佑
(2021年時点、〇菱マテリアルに転職・在籍)
(地方の進学校からの旧帝大進学、修士課程まで在学。
何となく立ち位置のわからない奴でもあった。
ただ英語研修の際には本当に酷いことをされた。
あきらかに俺に対して悪意や反感を持っていての言動だろう。
俺を追い出したがっていた人事の働きかけに
協力していたのだろうか?
だとしたら最低だな、こいつは。
人の人生をにぎり潰すことで自分の社会人生活を掴み取った
感想でも聞かせてみろよ、お前。
勝ち組クラブで固まって、集まって楽しく飲み会とかやってんの?ねえ?
陰湿すぎるんだよ、デブ。
剣道なんかやってても、
陰湿なクズはいるんだな。
気持ちの悪い男だな、ほんと。)
藤井 佑一郎
(法科大学院を目指しており、一時就職を図ったという話だった。
とにかくむやみやたらと人を安易にラベリングして、
それで勝手に人を理解した気になる所があり、
取り立てて俺にはかなり馬鹿にした感じの
見解を下していた。
基本的には傍観者だったが、
人の人生の苦労も知らないこんな奴に、
安易にラベリングされ、身勝手に解釈され、
そして鼻で笑われているような感じは
本当に腹の立つものであった。
無能の糞馬鹿のくせに
いちいち上から目線で見下してきて、
人のことを馬鹿にしてきやがってね。
何様気取りだよ、お前。
今は法務室にでも務めてんのか?おい。
調子こくなよ糞馬鹿が。
何様気取りだ?お前。
何にもわかってないボンボンがふざけたことしてきやがって。
俺のこれまでの人生の苦労も知らないくせに、
俺は”ルサンチマンだ”と安易に分類し
見下し馬鹿にした態度で決めつけてきたときは
ぶん殴ってやろうかと思った
(ルサンチマン:弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、
「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。
そこから、弱い自分は「善」であり、
強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと)。
俺は非常に学力が高かったことから陰湿ないじめを受け、
足を引っ張られて学習妨害されたために進学も妥協せざるを得ず、
その過程で身に着けた、大学教養課程の数学や物理を、
公式の導出過程から理解できる学力などをはなから評価もされず、
学歴で馬鹿だと決めつけられ、徹底的に見下され
能力も学力も否定されてきたことに対して
猛烈な怒りを抱いていただけで、
それを自身の力で将来を切り開こうと努力していたわけで、
ルサンチマンなのは、中学以来、
高専や大学でも俺の学力に嫉妬し、
再三にわたる学力否定や学習妨害を繰り返し、
俺を見下し馬鹿にし下に見て憂さを晴らしていた
周りの方だろう。
またこいつは、俺のことを”裸の王様”と評し、
はなから見下し、馬鹿にしてきたこともあった。
同期共の集団での陰湿ないじめに加担して、
それにより得られる同期との一体感は
何事にも代えがたい素晴らしいものだったんだろうな。
法科大学院を目指しているとのことだったが、
頭のほどはからきし駄目だった。
このレベルでよくもまあそんなことがほざけるものだな。
何様気取ってんの?お前。
プライド高すぎなんだよバーカ。
まあ、同期の中にはその後、
キャリアを積んで、誰もが知るエリート企業に
転職し、そこで大活躍している奴もいるから、
この糞馬鹿も恵まれた人生を送ってんのかもな。
とにかくこの明らかに俺よりも馬鹿のこいつに
見下され、馬鹿にされたことは猛烈に腹が立つわ。
まじで何様気取ってんの?こいつ。)
神戸大学発達科学部人間環境学科
秋山 和俊
(その後東〇エレクトロンに転職)
(一流大学出身。
印象の良い感じだったので、
彼の口からあんな言葉が出てくるとは思わず、
失望感を抱いた。
結局周囲のいじめの空気に飲まれて、
俺に対して反感を抱くようになったのか、と。
また彼は俺のことを”偽善者だ”と非難してきたこともあった。
何言ってんだ?こいつ。
なに中学生みたいなくっだらないこと言い出して
人のこと非難してんだか。
俺に対する同期共の集団での無視、陰湿ないじめを目の当たりにし、
人事によるそれの黙認、助長の事実も直視しておきながら
何言ってんだ?ほんと。)
神戸大学
福島 康介
(男子高出身の一流大出身者で、バスケマン。
態度で露骨に俺を馬鹿にし、下に見てきたクズ。
爽やかバスケマンを気取っているみたいだが、
実際は本当に陰湿なエリート気取りのクズだった。
そのくせお偉方や役職者の前では、
露骨なまでのおべっか使いになり、
態度ががらりと変わるのだ。
最高にキモい男だった。
今は経営企画課(2017年4月時点)に所属しているらしい。
いやぁ、さすが一流大卒のエリート様は違うなぁ。
一流大なんて出ていたら、
低学歴なんかとは仲良くできませんよね、そりゃ。
まことに申し訳ありませんでした。)
茨城工業高等専門学校
山梨大学
末政 秀一
(地方国立大出身。
DQN。クズそのものだった。
頭もくっそ悪かったし。
なにがスエニキだよ、クズが。
いい気になってんじゃねえよバーカ。
低能のくせに、くそキモい。)
慶應義塾高等学校
慶應義塾大学 理工学部?
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了
高林 忠弘
(一流私大出身の空手家。
研修帰りの電車の中で話すことになったが、
俺に対する酷い態度を改めることはなく、
非常に侮蔑的な言葉まで吐いてきたゴミカス野郎。
わかっているだけでも一流私大系列校の高校から
一流私大進学のボンボンらしい。
こんな人間性を疑うクズが、大学院では三浦賞を獲ったとのこと。
空手なんてやってたんだってさ、こいつ。
本当に陰湿なゴミカス野郎だったけどな。
性格悪いから、学歴が一流でも大手企業を落とされたんじゃん、お前。)
私立山手学院中学高等学校
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス) 環境情報学部
高橋 良爾
(DQNでありながら親の金のおかげで
KOに進学できたという奇跡の存在。
KO出身者によくあるように、
誰も出身大学のことなど聞いてもいないのに、
自らKO出身と名乗ってきた。
その際、SFCって知ってる?と聞かれたのだが、
何のことだかさっぱり分からない俺は、
スーファミの略?と答えてしまい、
それきり彼は、こいつはダメだと思ったのか、
俺に学歴を語ることを諦めたようだった
(実際には湘南藤沢キャンパス、の略)。
しかしこの手の類は相手の気に食わない些細な言動を
よく覚えているもので、
俺のこの発言が発端となり、
このDQNの不興を買ったのかもしれない。
ちなみに内定式の段階で既に、
俺をお育ちの良いエリートと勘違いしていたみたいで、
やたらと喧嘩腰の不快で失礼な態度で俺に粗雑に話しかけてきた。
その時KO出身とほざいてきたので、
何言ってんだ?このDQNは、
俺を高学歴だと誤解しているようなので
俺を挑発する目的でこんなことほざいてんのかこいつは、
と思ったのだが、
その後本当にKO出身者であることを知った。
出身高校も私立の中高一貫校で、
その学校もそれなりに偏差値も高い様子からみるに、
親の金のおかげで色々とお膳立てしてもらい、
本当に何の苦労も知らずにいい人生を送ってきた
生意気な糞馬鹿なんだなと思った。
このKO出身のDQNが同期を仕切っていた。
その振る舞いは猿山のボス猿そのものであった。
口の利き方も下品で横柄で態度も悪く、
一般的な社会性も身に着けていない、
自分が親の金のおかげでどれだけ恵まれた人生を
送ってきたのかもわかっていない、
そして俺をお育ちのいい苦労知らずのボンボンのエリートと決めつけ
いじめる意図を公然と隠そうともしなかった糞野郎だった。
そして実際に公然といじめ行為を行ってきた
筋金入りの典型的ないじめっ子であった。
ちょくちょく人事に俺に対する不満を正当性と公平性を装って話していたようで、
こういう輩の類に漏れず、自身にとって利用する価値のある
役職者や高位の人間の前では、
取り繕った礼儀正しさを装っていたので、
この馬鹿の執拗な俺に対する不満を耳にした現場の人事はそれを鵜呑みにし、
俺に対して罵声や罵倒、俺の人格や性格に問題があると決めつけ
俺の話も聞かずに俺をひたすら否定してくる
糞馬鹿な人事もいた。
このDQNの話に戻すが、
こいつは研修終盤頃の工場実習の時には、
社員食堂で食事を摂っていた俺の前に、
連れの同期と共にわざわざ座り、
ラーメンをすすりながら、
やたらとDQNらしい感じで俺に絡んできた。
その後ラーメンの残り汁に自前のおにぎりを入れ、
”お前みたいなお育ちのいい坊ちゃんには
俺たち庶民と同じような飯は食えねえよなぁ”
とかほざいてきた。
さすがDQN。人のいじめかたを実によく心得ている。
しかも人事が同期同士のいじめは放置放任で、
介入してくることはないと、
わざわざ確証を得てからのこの行動なのだ。
その腕前、なかなかのものである。
しかし、残念ながらお育ちのいいボンボンは俺ではなく、
こいつの方なのだ。
こいつは私立の中高一貫校からKOに進学したそうで、
わざわざその経歴をFacebookで公開している。
こいつは話していても
頭の中があまり整理されていないことは把握できたし、
研修中にみていても、
秩序立てて長い話をするのは苦手のようで、
特に自分の頭で考える、
言語を駆使して論理を組み立てるというのがどうも苦手らしかった。
こういう奴なのだから、
そもそも実家に資産がなければ、
どう考えてもこのような経歴は積めないだろう。
そしてこいつの父親自身が、
今やベンチャー企業の社長をやっているらしいのだ。
どうみてもこいつの実家は金持ちだろう。)
横浜市立大学
東 直人
(首都圏の公立大出身。
俺をいじめていた慶應出身のDQNとつるんで、
露骨に俺を無視し、存在しないものとして扱ってきたカス。
なに会社でガキのいじめなんかやってんの?
どんだけ頭わるいんだよ、こいつ。)
豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士課程修了
鳥谷峯 史也
(地方国立大出身者。
同期を仕切っていたKO出身のDQNに影響されて、
俺に対する態度をガラッと変えてきた糞馬鹿。
腰ぎんちゃく。
自分では何も決めることも、判断することもできない
糞馬鹿。
いつも周りの意見を聞き、周りに合わせるだけ。)
滋賀県立彦根翔陽高等学校(?)
滋賀県立大学修士課程修了
島田 聖二
(県立大学修士課程修了。
本当にたちの悪い、
絶対に関わらないほうが良いタイプの人間だった。
プライドは非常に高かった。
口の利き方は横柄で下品で、
特に俺に目を付けてきたようで、
攻撃的で上から目線な、
人を侮辱し馬鹿にする態度や発言で人に接してきた。
視野も狭く、客観性も備わっておらず、
自分の思い込みや考えが絶対に正しいと信じて疑っていないところがあり、
自分の視点や考えを省みることもなく、
それを他人の立場も考えずに不躾にぶつけていた。
公然と”あいつは頭なんか良くない”との発言もしてきたことがあった。
こんな奴に馬鹿にされ侮辱されたことには
猛烈に腹が立った。
そりゃ研修現場の人事がそもそも、
”あいつは頭なんか良くない”と発言し
俺を馬鹿にし侮辱し中傷していたんだから、
周囲の同期もそれを鵜呑みにして
俺を馬鹿にしてくるよなぁと思った。
周囲の妬みや悪意を感じるようになった
新入社員研修終盤頃の英語研修では、
かえって能力を感じさせるような振る舞いは
同期らの嫉妬を煽るだけなのではないかと思い、
英文法の講義(to-不定詞の形容詞的用法、種々の副詞的用法の分別問題)の際に、
問題なく解答できた問題に俺が解答の○×のサインを付けなかったことを
横で目ざとく見つけ、
露骨に嘲笑してきたことがあった。
本当に頭にくる出来事だった。
この同期に限らず、俺のTOEICスコアをみて、
俺を馬鹿だとみなし、見下してくる同期や社員が大半で、
そのことに猛烈な怒りを感じていた。
俺は文法を重点的に学習してきたこともあり、
研究室最終年度で参加した国際学会では、
時間はかかったものの、論文の英文は自分で作成したのに、
そもそものTOEICのスコアが低いんだから
そんな能力などないと
どいつもこいつも俺の話を、
”あんなこと言ってるぜ?あの馬鹿”といった態度で
うすら笑いを浮かべながら馬鹿にしてきていて、
このように何にもわかっていない、
実際に能力も身に付けていない馬鹿のくせに、
学歴や出身校の偏差値で頭の良しあしや能力の優劣を判断してくる同期と、
その状況を放置し、同期と同調して俺を馬鹿にし侮辱してくる人事に
猛烈な怒りを感じていた。
誰にも咎められないと、社内で人を公然と残忍にいじめ、
嘲笑し馬鹿笑いをあげていた人間の屑が
のうのうと幸せに生き働き続けてるんだなぁ。
人間じゃないわ、こいつは。
人間性が下劣の一言に尽きる。
自分が公然と人をいじめる建前さえ用意されれば、
それを口実に平然と人をいじめ、痛めつけるんだからな。
こんな奴が平然と一般人の振りをして
のうのうとこの会社で幸せに働き続けてんだぜ?
社会の底辺だな、この会社は。)
東洋大学
明治大学修士課程修了
水瀬 陽太
(大学院がMARCH群の出身。
俺のことをライバル視でもしていたのか、
とにかく研修初盤からやたらと俺に突っかかってきた。
大学院での専攻と関連のある、
相応な勉強・専門知識の要求される資格を取得していたことからも、
プライドの高い人間であったのだろうと思う。
挑戦を仕掛ける態度でとにかくしょうもない
くだらない論戦を仕掛けてきては、
俺の適当な返事に対し、
その些細な揚げ足を取っては主張をまくしたて、
それで俺を論破した気にでもなっていたようで、
自身の方が能力が高いと優越感にでも浸っているようだった。
研修では終始一貫してこの態度は変わることはなく、
こちらがしんどい研修や同期との陰湿な人間関係に疲弊している間にも
そのような論戦を仕掛けてきていたので、
かなり面倒くさかった。)
私立清教学園高校
同志社大学政策学部政策学科
海老谷 実
(関西圏私立トップレベル進学校からの関西トップ私大群出身。
彼とは特に何もなかったような感じなのだが、
ただ一件、テニス研修でのことが気にかかっている。
彼が噛んでいたのかどうかは知らないが、
もうすでにこの頃には同期に公然と無視され、
話しかけても酷い態度を取られ、
あけっぴろにいじめられていたので、
彼がその空気に乗って俺をいじめてきたり、
またそのいじめに協力したりなんかしてきても何ら不思議ではないが。
またこいつは、英語研修の最中、
俺が人事との面談を取り付けた日に、
なぜか俺に、調子のいい感じで、
「〇〇さん(俺の名前)、ありがとうございました!」
と発言し、礼をしてきた。
どういうことなのかは知らないが、
こいつは俺が、この日に
人事との面談を取り付けたことを
知っていたのだろうか?
どう考えても、このあと人事に嵌められて
俺が退職させられることを知っていての
皮肉としか思えないのだが?
その後、社員との座談会で俺を恫喝し、
机にペットボトルを何度も叩きつけた
パワハラ馬鹿の海外営業とも
Facebookで友達関係になっているしな。
最低の糞野郎なのかもな、こいつ。)
東京電機大学大学院 未来科学研究科 ロボットメカトロニクス学専攻 修士課程修了
鈴木 佑多
(Fラン私大出身。
俺の学歴をみて、また人事の俺に対する見解を鵜呑みにして、
「〇〇さん(俺の名前)は頭のいい人間じゃない」と
はっきり馬鹿にし、公然と俺の能力を否定してきたことが何度かあり、
また、同期を仕切っていたKO卒のクズとは
良好な関係を築いていたようで、
研修中本社8Fでの懇親会の後、寮までの帰宅の際に
途中まで一緒に帰ろうと俺が誘うと同行してきたのだが、
そのKO卒のクズから同期参加の二次会に誘われていたそうで、
それに参加するために彼とどこそこで落ち合わないと、
とその旨をポロリと独り言でこぼしたこともあった。
また、採用面接の際にも俺と同席していたのだが、
その際に面接で俺が、
一時期(主に高専時代)ランニングに熱心に取り組んでいた
という話をしたことを覚えていて、
同時にこの男は、内々定者懇親会の場で
俺が高専時代に陰惨ないじめを受けていたことを把握し、
そのことを知っていたので、
状況からしてどう考えても皮肉を飛ばしてきたのだろうが、
同期や人事からの陰惨ないじめや講師からのパワハラに苦しんで
疲弊していた俺に対して、
「走らなくていいの?」と、そう言葉を発した時があった。
当時の人事は、俺が主に高専時代、
ランニングに取り組んでいたという話を
就活のために作り上げた嘘だとみなしていて、
その見解を人事が述べたことがあったので、
この男もその人事の見解に同調して俺に皮肉を飛ばしてきたんだなぁと思い、
俺のことを随分と馬鹿にしているなと思った。
シニカルな男で、本音を見せないところがあり、
話をしていても距離を置かれていることを感じることが多かった。
どういうつもりなのかは知らないが、
俺の置かれている状況や立場を慮る発言をしてきたこともあった。
まあ、こいつの性格から考えて婉曲な皮肉だったのかもしれないが。
一方で、同期共の俺に対する陰惨ないじめや無視には
見て見ぬふりを決め込み、
集団内での自身の立ち位置を守るためだろうが、
俺とは関わらないようにしていた。
凄惨な研修では俺と同じチームで活動したのだから、
俺が研修で研修会社会長(当時)に
面と向かって何をされたのかということを、
こいつははっきりとその目で確認している。)
大妻女子大学家政学部
三井 愛未(子会社採用の顔採用一般職)
(荏原冷熱システム一般職)
(子会社の顔採用だが、
とにかくむやみやたらと俺に突っかかってきた。
別に俺は一流大を出た人間でもないし、
あんたが反感を抱くようなエリートでもないだろうがというのに。
そもそもこいつ関東圏の大学の出身者なんだろうし、
インカレとかバイトとか、そういう学生生活だけでも
エリートとの接点が生まれているだろうし、
都内の有名私大や一流大のイケメン共とも
交流ぐらい持ってんだろうがというのにね。
また、こいつは研修中に俺に侮蔑的な言葉を吐いてきたこともある。
嫌な奴だった。
のちに同期の中心となって俺をいじめてきた、
慶應出身のDQNとはうまく合わせてやっていたけどな、こいつ。
何となくこいつの考えていたことは透けて見える。
この美人の上級国民候補生(もうなられたのかな?)
のために俺の人生が叩き潰されたのか。
くーっ!たまんねえな。
まじで何様気取ってんだよ、こいつ。)
私立宇都宮短期大学附属高校
足利工業大学
賀澤 孝彦
(Fラン私大出身。
こっちのことを意識していたのか、
研修ではいちいち俺に突っかかってきた。
俺は、「自分の殻に閉じこもっている人間」らしい。
何も知らないくせに、何言ってんだ?この糞馬鹿は。
現場の人事の受けは良かったみたいで、
根本的にこういうタイプを望んでいるような会社なのかもな。
凄惨な研修では俺の隣でチームを組んでいて、
俺がいためつけられているのを横で平然と眺めていたし、
俺らのチームの案を横取りして平然と発表していた糞野郎だった。)
橋元 洋人
(国立大修士課程修了者。
大学での成績もあまりよくなかったみたいだし、
就活でも苦戦したみたいなので、
そりゃあ俺に反感を持つわな。
俺を露骨に態度で馬鹿にし、無視し、見下してきた
クズ同期どもとは非常にうまくやれていたみたいで。
こいつが何かしていたのかね?
こいつからは、
「俺ら人事から金を渡されたんで、なにもできないんですよ。」
なんてことを言われたこともあった。
俺が陰湿にいじめられているのをみて、
ざまあみろとでも思っていたのかもな、こいつ。)
表向きには傍観し、
陰湿ないじめを見て見ぬ振りをしていた社員
私立逗子開成高校卒業(中高一貫校)
慶應義塾大学
蝦名 友和
(私立中高一貫校からの一流私大出身。
君の立場というものもあるんだろうけどさぁ。
君みたいな優しいタイプにこういうことを言うのも酷だけど、
俺が同期に仲間外れにされ、陰湿に虐められているの、
君は気づいていたよね?
良いよなぁ、ほんと。
何の苦労も知らないお育ちのいい高学歴のボンボンは
俺みたいなひどい目にあうこともなく会社に大切にされて
良い人生が送れるんだな。
まあ世の中学歴社会なんだから、しょうがねえよな、そりゃ。
高校の偏差値も高いんだし、
大学は都内の一流私大なんだから、
そりゃ会社に受け入れられて、重宝され、
大事に育ててもらえるよな。
俺みたいな低学歴とは違ってさ。
親のサポートもあって恵まれた環境で学習に励み、
当然のように学歴を手に入れた奴が
得をし、良い思いをし、幸せに生きていけるんだな。)
私立芝浦工業大学附属中学高等学校
芝浦工業大学
桜井 翔太
(中学から大学まで同じ学校法人の私立出身。Fラン私立卒。
非常に印象のいい感じだったが、
同期が俺を無視していたこと、いじめていたことには
はっきりと気づいていたと思う。
なぜだか俺の前では、一流私大出身者(早稲田大学卒業)だと何度も口にしていた。
実際はそうではなかったのだが。
まあ、巻き込まれないように気を付けていたんだろうね。)
武蔵高校
慶應義塾大学 政治学専攻
米倉 潤
(俺に対してなにか反感を抱いていたのか、
あるいは同期たちの間で俺に対する評判が語られていたのか、
明らかな誤解をもって、
最初の頃は俺に強く当たり、
嫌な絡みも何度もしてきた。
ただ、研修終盤頃になると、
俺が周囲で語られているような人間ではないと気付いたみたいで、
親しみのある気楽なコミュニケーションを取ることができた。)
東北大学
吉田 俊彬
(やっぱり体育会系ってこんな感じなのかね?ほんと。
なんか俺のことが気にくわないというか、鼻についていたらしく、
「何なん?あいつ」という言葉をよく吐き出していた。
こいつから明確にひどいことをされたことはなかったが。
ちなみに地方旧帝大でラグビーだかアメフトだかをやっていたらしい。
同期の主格メンバーとは当然のようにうまくやれていたので、
当時俺がどれだけ悲惨な状況に置かれていたか、
また同期からどういう目に遭わされていたかを
こいつが知らなかったわけがないだろう。
大体のところ、陰で俺の悪口でもほざき、
自分としては積極的にあらかさまないじめ行為は行わない、
といったところだったのだろうか。)
早稲田大学法学部
松村 ゆたか(下の漢字は不明)
(一流私大出身。
なんか第三者として完全に距離を置かれている感じだった。
大人しそうなエリートさんみたいだったけど。
ただ、あれだけ露骨に行われていた同期どものいじめに
全く気付いていなかったというのは絶対にないと思う。
恵まれた苦労知らずのエリートはこいつの方だったんだな。
大学時代は一年間アメリカに語学留学もしたみたいだし、
その後は台湾でも就労して、
今は日本語のほかに英語と中国語も話せるビジネスコンサルタントとして
一流の人生を歩んでいるそうで。
何でこいつがいじめの標的にされず、
エリートでも苦労知らずのボンボンでもない
常に周りから嫉妬されいじめられてきた俺が馬鹿の嫉妬の標的にされ、
社員からも同期からもいわれのない中傷と攻撃を浴びて
人生を潰されなきゃいけなかったんだろうね。
ふざけているな、ほんと。)
早稲田大学
なかした たくや(漢字は不明)(子会社採用)
(こいつには何もされなかったが、
結局お前は何もしなかったんじゃん。
ただ見ていただけ。
カスであることに議論の余地などない。)
東北大学大学院環境科学研究科修士課程修了
坂本 麻里(子会社採用)
(優秀な方だった。
なぜ子会社採用なのかが不思議だった。
途中から研修も別になったし、
何が起きていたのかを把握していなかったのかもしれないが、
よくもまあ、俺を公然といじめていたその主格の人間と
普通に言葉を交わし、仲良くできるもんだな。)
法務室勤務(当時)の、立ち位置の良くわからなかった人
聖心女子学院高等科
上智大学法学部
中央大学法科大学院
北川 知沙
(結局相手が弁護士だから、
その名前の公表すら自粛しなけりゃならないわけか。
本当にふざけているな。)
(俺の味方の振りをしていたが、
実際のところは会社や人事の依頼を受けて、
俺を追い出すために
周囲の俺に対する反感を煽り立て、
俺と同期の離間工作を行っていたのではないかと思う部分もある。
社員の追い出しも社内弁護士の仕事なんだろうし。
そもそも会社の利益のために雇われている弁護士なんだし。
この人の真意は不明だが、結果としてはそうなった。
実際に内定式では奇妙な誓約書にサインも求められたのだし、
そういうことは企業の法務を通して行うだろうからな、普通。
その奇妙な誓約書の存在について
この人が知っていたのかどうかは知らないが。
この女性は俺の味方の振りをしていたが、
その一方で、ある男性人事、
そいつは研修現場で俺に酷い侮蔑的な言葉を投げかけたり、
同期たちのいじめを助長させるような言動を取っていたのだか、
そいつの指示には素直に従っているような素振りをみせていたし、
また、この男性人事からは親しく声も掛けられてもいた。
相手にしていなかったのか何なのかは知らないが。
俺の前でこの女性弁護士の名を語っていた女性が、
そもそも本当にその司法試験を突破した弁護士当人だったのかどうかを
俺の方から確認することはもはやできないのだが、
俺の前でこの名を語り、弁護士を名乗っていた女性は、
美人で、派手で、活発で、
周囲の注目を浴びる女性であった。
そして高飛車な言動を繰り返していた。
その一方で、俺は会社の役員の評判が高い、だの、
(俺に)六法全書を読ませたい、だのといった発言を
同期の前で繰り返していた。
これもまた妙な話である。
現場の人事には主に学歴を持ち出されて、
能力や学力を否定されていたし、
そもそも入社前に、講演会で俺に事実無根の暴言を吐いてきた
役員もいたのだ。
そして、もし周囲がこの女性自身に反発を抱いても、
この人は美人で、弁護士で、
結果も残しているし、非の打ちどころもないし、
加えて相手は法律のプロであるので
下手をすれば何をされるか分かったものではないのだから、
周囲は何もできなかったことだろう。
その一方で、このような派手な人、
非の打ちどころのないエリート美人が散々に俺を持ちあげれば、
そりゃ周囲、とりわけ同期の反感を買って、
無視されたり、孤立したり、
碌に口もきいてもらえず、酷い態度を取られることにもなるだろう。
同期には有名大の出身者もいたが、
そもそもそういう大学の出身者であれば、
普通は名の通っている超一流企業に入社するんだろうから、
一癖も二癖もある、
何かしらの負い目やコンプレックスを抱えている奴らばっかりだったと思うし。
会社が興信所を使って個人情報を調べていたのか、
あるいは大学の教授の話を会社が聞いていたのか、
ある程度の俺の個人情報についても
この弁護士は把握している様子だった。
そしてそのデリケートでプライベートな内容を自身の決めつけも交えて
正義感を湛えた様子で周囲に堂々と公言していた。
一例を挙げれば、
高専時代はいじめ加害者の一人、Kという女のことが
好きだったのだという俺を貶めるための侮蔑的な噂が
いじめ加害者らによって盛んに周囲に喧伝され、
俺の尊厳や名誉を侮辱されていたのだが、
その話をどこからか耳にし把握している様子で、
このことについて、
「人を好きになる気持ちはしょうがない」と、
その俺を貶めるための悪意ある噂が俺の当時の心情だったのだと
決めつけてかかる発言をされたことがあった。
高専でのことは高専を卒業したら縁が切れて、
誰も高専でのことを知らない、
これまでとは全く違う新しい環境でやり直せると思っていたのに、
いつまで経ってもこうして
高専時代にいじめ加害者らによって広められていた
噂話や悪意ある中傷が周囲に語られ、
いつまで経っても高専時代のことをとやかく言われ、
こうして人としての尊厳や名誉も侮辱され続けてきたし、
この場でもこうして当時の中傷が語られ、
それが真相だと受け取られていることが
本当に嫌だった。
会社が興信所を使って掴んだ情報なのか、
大学で出身高専から一年後に編入してきた後輩が
大学で吹聴していた話が学生づてに研究室の教授の耳に入り、
そこから教授と懇意の会社の役員、高位役職者や、
あるいは大学での会社説明会の機会で
人事に口頭で伝えられたのかは知らないが、
これはれっきとした立場や役職を利用した
職権の乱用であり、プライバシー権の侵害でもあり、
立派なハラスメント行為である。
結局、社員総ぐるみで
体よく会社を追い出された、と、
つまりはそういうことなんだろうなと思ったりもする。
この人は司法試験を突破し、司法研修も受けた人間なのだから、
頭は切れるのだし、
人を騙すために演技し、味方の振りをすることなど
やろうと思えば造作もないことだろう。
そして弁護士資格を取得するような人が、
この程度の基本的な人間関係の機微すら分かっていないとは考えられないし、
やっぱり会社側の意向を酌んだ言動を取っていたのではないかと疑いたくもなる。
ありのままを言えば、この人の言動によって
同期との人間関係を散々に引っ掻き回されたし、
そのうまくいかない同期との関係を人事には口実にされ、
会社から追い出されたのだ。
結局のところあなたが、
本当に俺の味方だったのか、
あるいは会社や人事の依頼を受けて俺を追い出そうとしていたのか、
あるいは会社に利用されただけなのか、
事の真相をはっきりさせればいいだけでしょう。
苦労知らずの世間を知らないエリートなんだろうから、
会社に何か吹き込まれて、
事を勘違いして正義感でも燃えたぎらせていたのかもな。
そもそもこの人、研修中に俺の目の前で、
「会社でこんなことやってただで済むわけがないじゃんか」
と発言してきたことがあったんだよな。
あれはどういう真意の発言だったんでしょうね。
俺をいじめていた同期に対する発言だったのか、
それとも俺に対する発言だったのか。
この人本当に何も知らなかったのかね?
この人は俺のいる場で、同僚の新人男性弁護士とともに
「疑わしきは罰せずだから」という
随分と意味深な発言もしているんだよなぁ。
一体どういう文脈でこんな言葉が出てくるんだろうね。
なんか会社側の主張にほだされて、
研究室の教授の責任逃れや保身のための嘘の主張、
研究室で起きたことの責任は俺にあるとでも
みなしていたのではないかという感じがするのだが。
本社で行われたグループワークでの発表時には、
その俺の味方という言動とは一致しない随分と冷淡な目で
俺のことを見つめていたこともあったしな。
あとはいつだったっけな?
俺の方に顔を向けて、引きつった顔で
「人間じゃない」とも発言したことがあったな。
前後の文脈のない一言だったから、
あの発言がどういう意味だったのかはわからないが。
何か言いたいことがあるなら言ってみたらいかがですか?
一応は俺の味方のふりをしていたが、
その言動によって同期の俺に対する反感が煽り立てられ、
それもあって同期の間で孤立させられた側面もあり、
それを踏まえると、実はその言動の裏には
人事、あるいは会社の、
俺を会社から追い出したいという要望を
叶える意図があったのではないかという疑念が、
この人が時折見せていた不可解な言動や目つきを思い出して
湧き上がってくる。
そもそも社内弁護士だろうが、
会社の意に反した行動を公然と取れば
会社から追い出されるに決まっているのだから、
この人の行動は会社の意を酌んだ、
俺を会社から追い出すための猿芝居だったのではないか
という疑いも持っている。
在籍時に人事との面談を取り付けた際に、
当時人材開発グループ員として
現場で散々に俺を罵倒し、侮辱していた
人事の古澤賢に唐突に、
「○○(この女性弁護士の名前)はお前が思っているような奴ではないから」
と言われ、それに対してわかっていますよと俺が返答した際に、
人材開発グループ長の服部隆太が苦笑を漏らしたのだが、
その時にひょっとしてこの人は
俺の味方の振りをしていただけなのではないかという疑念が芽生えた。
研修期間中の工場見学で最後に同席し、
同じグループで周ったときは、
俺と同期の様子を見て、
「いじめられすぎ」とも発言したし、
この人が研修現場で何が起きていたかを知らないわけがないんだよなぁ。
まあでも、結局自分の身が可愛いから、
真相をわかっていながら口をつむって黙っていることで、
会社側の加害行為の事実の隠蔽に加担したわけだよなぁ。
まあ、入社早々に同席した際には、
「〇〇くん(俺の名前)にはずっとこの会社で働いてもらうつもりだから」
という、どうやら会社側のそういった温情があるかのような発言をしたこともあったし、
最後に工場見学で同席した際には、引きつった顔で、
「〇〇くん(俺の名前)にはずっとこの会社で働いてもらうつもりだったのに」
という、会社側が俺を追い出す意向を明確にした様子に
動揺していると受け取れる発言もしているので、
ただの邪推でそこまで深い意味のある言動ではなかったのかもしれないが。
ただ、俺の非常に個人的でデリケートな過去の出来事について、
その当時周囲に語られていた誤解や意図的な嘘を、
そのまま鵜呑みにしている発言を公言されたこともあるので、
その点ははっきり言って不快だった。
あなたにどういう考えがあったのかは知りませんが、
目の前で公然と行われている社内での凄惨な加害行為を
目撃していながら見て見ぬふりをしていたあなたは
私から見れば加害者も同然ですよ。
まあ、わからないだろうなぁ、
こういう苦労知らずの金持ちの家に生まれたボンボンには
親が二人とも馬鹿な貧乏人の苦労なんか。
一流企業の社内弁護士先生にご転職ですか。
苦労なんかしたこともない金持ちの家に生まれたボンボンが
何不自由なく苦労も知らずにいい人生が送れるんだな。)
傍観されていた社内弁護士の先生方
大阪大学
次世代事業開発推進部 担当課長(2022年4月時点)
利國 隆
(いやぁ、旧帝大のご出身なんですね。
そりゃあ、私みたいな落ちこぼれの低学歴のカスなんかが
どうなろうが知ったこっちゃないですよね。
研修現場で同席の下工場見学に向かった際には、
行きのバスの中で声を掛けてもらい、
気軽に雑談にも応じてもらいましたけど、
その後の工場見学では
私がものの見事に同期に無視され、
陰湿にいじめられていたこと、
その目ではっきりと目撃されていますよね?
そのいじめの事実が人事に否定されて、
「そのような事実はありませんでした」と
当時人材開発グループ長の服部隆太に言われ、
実際に受けた加害行為の事実の隠蔽が図られ、
理不尽な形で退職を強要され、
私の人生が潰されたんですけど?
まあ当時新人の社内弁護士であったあなたに
何かができていたわけじゃないでしょうけど、
少なくともあなたは私に対する同期のいじめ行為を
その目ではっきりと目撃していて、
それが事実であること、非は同期にあることを
知っていたわけですけどね。)
私立桐蔭学園高等学校
早稲田大学
山梨学院大学法科大学院
湊谷 倫英
(学部は一流私大なんですねぇ。
出身高校もエリート校みたいで。
私みたいな低学歴とはそもそも関わりたくもないですよね。
本当にすいません。
ゴミみたいな低学歴を助けるために弁護士になられたわけでもないですもんねぇ。
自分の人生の為、生涯年収やキャリアのために
弁護士になられたわけですから、それは当然だと思います。
そのまま順調に、
スーパーエリートとして恵まれた人生を送られていて下さい、はい。
ちなみに、新入社員研修の一環として行われた
本社での社員との座談会では
あなたも出席されていたわけで、
あのガラの悪いパワハラ海外営業の威圧、恫喝も
あなたはその耳でしっかりと聞いていたはずなんですけどねぇ。
どうとも思わなかったんですか、そうですか。
ところで、内定式後に奇妙な内容の誓約書にサインさせられたんですけど、
あれ会社の法務室が噛んでいますよね?
あなたも関わっていたんですか?
まあ、何も知らないってわけがねえよな(笑)。)
内部通報窓口もわからないので、
外部からアクセスできる唯一の窓口、
人事の採用問い合わせ窓口に
研修でのいじめの事実を綴ったメールを送ったところ、
その事実を隠蔽しに実家に脅しに来られた方々。
人材開発部長(2017年度当時)
風水力機械カンパニー システム事業部 社会システム営業部長(2021年4月~)
執行役 同 システム事業部長(2022年4月時点)
子会社取締役(非常勤)(2022年10月時点)
一般社団法人 河川ポンプ施設技術協会 会長(2022年5月時点)
聖光学院中学高等学校
慶應義塾大学
太田 晃志
(社内リンチとパワハラ研修の事実を認めるどころか、
人材開発部(2017年当時)で部下となった
Fラン私大出人事の当時の卑劣な加害行為を否認し、
俺ではなく事情を知らない与しやすい親に勝手に連絡を入れ、
社内弁護士を連れて実家まで訪ねてきた人。
そもそも俺に関することなのに
何で親に連絡を入れて親をわかりやすく権力で脅し、
事をもみ消そうとするんだか。
当事者は俺なんだから何かあるなら
把握している俺の個人メールに連絡を寄こしてくればいいのに。
次からはそうしてくださいね。
この人の笑顔の顔写真を見るだけで猛烈な怒りがこみ上げてくる。
社内リンチと凄惨なパワハラの事実を隠蔽して
俺の人生を潰した卑劣な行為を反省しようともしない。
自分のしたことくらいには責任持ったらどうですか?
部長になったんですから。
ちなみに、高専改革の有識者として、
役所(文部科学省?高専機構?)の主催する
高専教育を議論する会合に出席しているらしく、
厚かましくも高専教育に提言とやらをしているらしい。
横浜の有名私立中高一貫校から一流私大に進学した
苦労知らずのお坊ちゃんに何がわかるんだか。
どうせ出身校の偏差値で全てを判断する偏差値至上主義者だろうに、
大卒でもない、内心低学歴だと見下しているであろう高専の教育について
この人に一体何の提言ができるというのだろうか?
「会社名が知られていた頃は旧帝大を含めて優秀な人材が
かなり集まってきていました」(ーこれとは別の資料より抜粋)
本当は旧帝大を採用したいんですよね?
わかります。はい。
お呼びでない低学歴ですみません、ほんと。
親の金のおかげもあって、
私立中高一貫校から一流私大に入学した
苦労知らずのお坊ちゃんが何様気取りなんだか。
また、内閣府(首相官邸?)の主催した
外国人労働者高度人材受け入れに関する諮問会にも出席し、
会社での実例を発表したらしい。
俺に対して実施された社内の凄惨な加害行為の事実はすっとぼけておいて、
何様気取りなんだか。
人事参加型の社内リンチと同期共の集団での陰湿ないじめ、無視、仲間外れ、
パワハラ研修の事実の隠蔽は犯罪だという意識すらないのだろうか?
どうせ会社の権力で全ては握りつぶせると思いあがっているのだろうな。
大体あんたの会社のしでかした社内での凄惨な加害行為の告発そのものが
公に問題として咎められるわけがないだろうが。
どこの全体主義国家の話だよ。
社内弁護士まで連れて事実を握り潰しにきやがって。
権力があれば何だってできると思い上がるなよ。
おたくの会社の社内ルールはグローバルスタンダードじゃないんですよ?
社内リンチとパワハラ研修の事実を握り潰して
人の人生を叩き潰しておいて、
のうのうと働き出世して幸せな人生送っているんですね。
社内での凄惨な加害行為の事実を事実確認もせずに
社内弁護士を連れて隠蔽しに来たんだから、
もはや加害者も同然だと思うのだが。
また弁護士連れて脅しに来ますか?
最低だな、ほんと。
こんな人が採用ホームページで笑顔の顔写真付きで
紹介されているんだからなぁ(2021年4月時点)。
すごい会社ですね。
この会社がこれまでどれだけ汚いことをしてきたのかがよくわかりますよ。
人の人生握りつぶして出世した気分でも聞かせてもらえますか?
親の金のおかげで良い学校入れて高学歴になった
苦労知らずがいい気なものですね。
あなたの不幸を心より願っていますよ。
社内での凄惨な加害行為の事実を隠蔽して
人の人生を叩き潰してのうのうと出世する
その心境でも聞かせてもらえませんか?
本当に激しい怒りがこみ上げてくる。
本当にこの会社には上から下までろくな奴がいないな。
自分の学歴を笠に着て自分よりはるかに学歴の低い俺のことを
見下しているからこその言動だろうな。
学歴と偏差値で相手を判断する人なんだろう。
研究室の最終年度でのことは
あんたら人事の人材開発グループ(当時)、
人材育成グループ(当時)は知ってたんだから、
それは俺に原因・責任があるとみなして
社内でリンチし、その事実を加害者がすっとぼけ、
そして責任ある監督者も俺に対してそのような見方をしていたから、
研修でのリンチを黙認・放置し、
そして隠蔽したんでしょうが。
研究活動で「特別な関係(教授談)」にある
研究室の教授との連携も見事でしたよ。
一緒になって研究室最終年度でのことに関して、
俺に責任をなすりつけて
教授の保身に加担してやったんですか?
当時研究開発の担当役員も務めていた
教授と親交の深いカンパニープレジデントの辻村学常務にも
面と向かって事実無根の暴言を
浴びせられたからなぁ。
当然そんな高位の役員に対して言い返せば
首が飛ぶどころで済まされるわけもなく、
何もできないのをいいことに
この常務の事実無根の暴言内容すらも
社内で既成事実化されて、
社内で侮蔑的な言葉を散々浴びせられ、
俺の人生まで叩き潰されたんだからな。
教授との「特別な関係(教授談)」は
教授の定年退職後も続き、
この会社との関係もあってか、
教授はその後も辻村学常務と関係の深い海外の大学で
研究の要職に就き続けたからな。
すごい会社。
研究室最終年度には教授からも
同様の事実無根の暴言を浴びせられたし、
凄い酷いことをされたからなぁ。
この教授が俺の研究論文の主査だったことと、
大学の副学長を務めていたことから、
何かこちらからアクションを取ると
学位すら取れないリスクが高すぎて
何にもできなかったことをいいことに
散々にやりたい放題やられてたっぷりといじめられたからな。
まあ元々大学自体もパワハラ気質の糞大学だし。
それで何が「そのような事実はありませんでした(服部隆太ー人材開発グループ長:当時)」だよ。
ふざけるなよ。
それで俺の人生を叩き潰しやがって。
素知らぬ顔してのうのうと営業してんじゃねえよ。
何様気取ってんの?あんたら。
社内での凄惨な加害行為の事実を否認し、隠蔽したくせに。
自ら社内リンチとパワハラ研修の事実を否認し隠蔽しておきながら、
今度は時間経過を理由に”調べられない”とかおっしゃるつもりなんですか?
まあ、元警察官僚の監査役の疑義申し立てを握り潰し無視した会社ですし、
やっぱりやることが違いますね
(「もの言う監査役、増加中」ー朝日新聞デジタルより)。
その元警察官僚の監査役は、
警察官僚時代に警察大学校校長、
内閣情報調査室室長を歴任してるっていうのにさ
(大森義夫(官僚)ーWikipediaより)。
凄い会社ですね。
そりゃ俺みたいな平社員に対する社内リンチと
パワハラ研修の事実ぐらい平気で握り潰して隠蔽し、
俺の人生を叩き潰すよなぁ。
そのとき現場で俺を痛めつけていた最低な奴が
出世して役職者になってるっていうんだからな(笑)。
会社の体質がよくわかる。
こいつらに常識など通じないし、
話なんかしてもまともな応対なんかするわけがないんだよなぁ。
俺の人生を返せよ。
人の人生を叩き潰しておいて
何のうのうと幸せに生きてんだよ。
こんな奴が順当に出世の階段を昇っているんだからな。
ここは本当に骨の髄まで腐った会社だな。
俺に対して行われた凄惨な社内リンチとパワハラ研修の事実を
社内弁護士を連れて実家まで来て事実を否認し隠蔽して、
当時私に事実無根の暴言まで吐いてきた
辻村学専務(2017年当時)のポイント稼ぎをしたんでしょうが
そうして出世した感想でも聞かせてみて下さいよ。
政治の世界みたいな汚い企業ですね。
執行役にご出世ですか(2022年4月時点)。
どうもおめでとうございます。
自身のしでかした失態は実家訪問時に同伴させた
新人の社内弁護士に押し付けて自身のキャリアの保身を図ったんですか?
その社内弁護士はその後会社を退職しているからなぁ。
会社で出世する奴ってこういう人なんですかね。
こんな人が執行役でシステム事業部長(笑)。
社内リンチと凄惨なパワハラ研修という
明確な会社側の加害行為を会社の権力をちらつかせて
社内弁護士同伴のもと隠蔽したような人が(笑)。
やっぱりこの会社は違いますね。
最低だな、ほんと。)
社内弁護士(2017年度当時)
大阪大学法学部
神戸大学法科大学院
麻生川 典晃
(上述の人材開発部長(2017年当時)が親を単独で呼び出し、
人事参加型の社内リンチとパワハラ研修の事実の否定と隠蔽を図った際に、
会社から一緒に連れてきてその場に同席させた人。
弁護士と聞いていたがスキンヘッドだったので、
親が最初に見た時びっくりしたと言っていた。
苦労知らずのお坊ちゃんが何様気取りなんだか。
社内弁護士さんって、こんなお仕事もされるんですねぇ。
まあ、親のお金で恵まれた環境が与えられて、
そのお膳立てもあって学歴を手に入れたような
苦労知らずのお坊ちゃんに世間のことなどわかるわけがないか。
旧帝大卒なら学歴大好きのこの会社では随分と優遇されてきただろうに、
何でこじんまりとした法律事務所に転職決め込んだんだか。
そのまま居座っていれば良かったじゃないかよ。
誰もあんたを咎める奴なんていなかっただろうし、
むしろ会社では、俺に対して公然と実施した
社内での凄惨な加害行為の事実を否定し隠蔽することに成功し、
俺をさらに痛めつけることができて、
下した話題ででも盛り上がっていたんじゃないの?
自分のしたことに責任も持てないのかよ。
自分が何したのかもわかってないのか?
弁護士でありながらのこの所業だからな。
人の人生握りつぶした感想でも聞かせてみろよ。
まあ、俺に対する凄惨な社内リンチとパワハラの加害行為の事実は
あんたがこの会社に入社する前に起きたことだし、
それらすべてを責任者の人材開発グループ長(当時)が
保身のために隠蔽したわけで、
その隠蔽に人事室長(当時)も加担したわけだから、
あんたとしては会社側の言い分が正しいと信じ込んで、
人材開発部長(2017年当時)に頼まれて
会談に同席しただけかもしれんが、
あんたの所属はその会社の社内弁護士なわけで、
それが俺や俺の家族にとってどういう意味を持つかということが
分からないわけがねえよな。
あんたにその意思がなかったとしても、
結果的にあんたは会社側の凄惨な加害行為の隠蔽に加担してしまったわけだ。
それも会社所属の社内弁護士という立場で。
それは間違いようのない事実なんだから、
そのことだけは忘れないでくれよな。)
黙殺を決め込む後任者
人材開発部長(2021年4月時点)
老田将人
(ここで公然と公開している会社側の凄惨な加害行為の事実に無視を決め込み、
その実行犯である氏名列挙済みの加害者を黙認しているようで、
俺をいじめていた主格の人間である
KO卒のDQN、高橋良爾とはFacebookで友達登録をして
個人的に交流を深めてまでいる始末(2022年11月時点)。
反吐が出る。到底許すことはできない。
一体どういうつもりで俺をいじめ抜いた加害者と個人的な交流なんか深めてんだ?
また前任の人材開発部長がその後執行役に登板(2022年3月)したことから、
その前任者が凄惨な社内リンチの事実を社内弁護士を連れて
親を脅して隠蔽した事実を黙殺するようで。
すべてをなかったことにして隠蔽し、
そのまま事態に対処せず、なあなあで風化させるんだろうな。
まあその地位で現執行役の不正行為を糾弾できるわけがねえけどな(笑)。
ただ、私に対する凄惨な加害行為の事実を知っていながら
人材開発部長の立場で
その加害者と個人的な交流を深めるような奴は
私からすれば加害者も同然ですよ。
おそらくは研修中の座談会で
公然と俺にパワハラをしてきた不良の現カスタムポンプ営業部長(2022年4月時点)藤澤一人の口添えで
俺をいじめていた主格の加害者高橋良爾と関わりを持ってんだろうな。
その不良のパワハラ現営業部長(2022年4月時点)藤澤一人は
自身の配下の手駒を人材開発部長と懇意にさせることで
そいつの出世に結び付け、
社内での自身の影響力拡大を狙ってんだろうな。
本当に気持ちの悪い会社。骨の髄まで腐ってんな。
本当にどいつもこいつも人のことを
とことんコケにし馬鹿にしてくる会社だな。
こっちは社内で凄惨にリンチされ、
その後の人生まで破壊されたというのに。
まあ自身の統括する部署の過去の失態なんて
隠蔽するに決まってるわな(笑)。
自身の社内での立ち位置やその後の出世にも響くんだしな。
本当に加害者に優しい良い会社だなぁ。
「家族主義」なんですって(笑)。
社員の犯罪行為・加害行為の事実は握り潰して
被害者を追い出し、なかったことにして隠蔽する。
日本社会の鏡だな。
もうこういう会社なんだろうな。
人間のクズの寄せ集め。
こんなクソ企業なんかと関わるんじゃなかったな、ほんと。)
荏原製作所
いじめ リンチ パワハラ研修 ブラック研修
何様気取ってんだよ糞馬鹿どもが(笑)。
二流企業の分際でプライドだけは無駄に高いんだからな。
環境破壊まで引き起こした糞馬鹿企業のくせに。
ああ、談合の常連企業で
元警察官僚の監査役の内部告発も握りつぶしたんだったな
(「もの言う監査役、増加中」ー朝日新聞デジタルより)。
良いご身分ですなぁ、ほんと。
ただそれだけだ。
加害者を罵って何が悪いんだよ。
こいつらのせいで人生を潰されたのに。
こいつらのしたことを思えばこのくらい当然のことだろう。
この会社で受けた凄まじい侮辱を考えれば、
このくらい当然のことだ。
何か問題があるか?
会社でされたことは文章化して提示しているだろうが。
このような事態に対処しなかったお前らが悪いんだし、
会社に報告しても握りつぶされ対処されなかったから、
ここにこうして事実を書き綴り、
公開しているだけだろうが。
被害者はおとなしく泣き寝入りでもしてろとでも言いたいわけか?
クズ企業が。
人事自ら率先して同期共のいじめを煽っていたし、
人事監督の下行われた研修で
凄惨に痛めつけられたんじゃねえか。
その加害の事実を指摘することの何が悪いんだよ。
あれだけのことを人にしておいて
綺麗に隠蔽できるとでも思ってんのか?このクソ企業は。
ふざけるな糞馬鹿どもが。
加害者を擁護し、会社でキャリアまで積ませて、
会社で公然と行われた加害の事実を
握りつぶし、なかったことにしてんじゃねえよ、
談合好きの犯罪企業が。
事実を公表しておかないと、
この会社がその社会的地位や社会的信用度、権力があるのをいいことに、
何か機会があれば自分たちにとって都合の良いように話を作り替えて、
それで俺が悪いなどといった一方的な印象や噂を作って
俺の人生を潰すことができるんだし、
実際に人生に支障も出てきているんだから
話しておいた方が良いに決まっている。
犯罪企業の誠意なんて期待するだけ無駄だからな。
自分の人生を守るためにはこうするよりほかない。
社員
私立滝中学高等学校
大阪府立大学
和田 慎平
(高校(中高一貫私立校)の偏差値は72もあるのに、
大学の学歴は高学歴とはいえるほどでもない奴。
当然のごとく嫌な奴だった。
露骨に人のことを邪険に扱ってきた、
そしてそれを隠そうともしなかったクズ。
態度でも、発言でも
人のことを馬鹿にし、侮辱してきたクズ。
大学ではテニサーに所属していたらしいが、
爽やかでも何でもない、
陰険な腹黒デブでしかなかった。
きんもーっ☆
いじめ加害者が開発部門に配属されて
新卒採用のHPでも紹介されるとはな(笑))
東京理科大学大学院修士課程修了
松本 歩
(大したことない都内の私大出身。
一人では何もできない馬鹿。
結局、俺をいじめていた同期の主格グループの力を借りて、
研修中盤くらいから公然と俺を中傷してくるようになった。
能力のある俺はずるくて、
どうせブッサイクで馬鹿な自分は何の役にも立たない人間だ、
と公然と開き直った発言をし、
俺に対する嫉妬、反感をむき出しにした中傷を繰り返してきた。
本当にキモいな、お前。
だから駄目なんだよ、お前は。)
私立桐蔭学園高校
立教大学経営学部経営学科
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)大学院政策・メディア研究科修士課程修了
小見 智美
(2018年3月時点、リ〇ルートホールディングス人事統括室ダイバーシティグループに在籍)
(高学歴である自分が優遇されないのが
どうも納得がいかなかったらしい。
(学部はMARCH群、修士課程は一流私大。)
こいつの脳内では、学歴は努力によるもので、
その努力が認められないのはおかしいということらしい。
筋金入りの学歴主義者。
こういう馬鹿が今になっても存在しているとは。
誰しもが良好な環境で学業に打ち込めてきたわけではないのだし、
学歴なんていうものは、結局は、
ある時点における学力、学術知識を裏付けるだけの
ただの指標でしかないだろうがというのに。
本当に有能な人間はこんな馬鹿なことはほざかないと思う。
今では転職されてエリート企業で働かれているみたいで。
いやぁ、羨ましい限りです、ほんと。
ところで、googleにこっそりと報告なんかして、
検索履歴から削除してもらったの?お前。
会社でいじめなんかやったカスのくせに、
やること狡いな、ほんと。
もっと自分のしたことに責任持てよ、お前。
逃げてんじゃねえよバーカ。
まあ、すべては”なかったこと”にされて、片づけられたからな。
会社に守ってもらって、ついでに職歴も積めて、
良かったじゃん、エリートちゃん♪
がり勉やって学歴つけたことは、決して無駄ではなかったなぁ、おい。
心配すんなって。
結局は学歴の高いお前らが得するように
社会制度が設計されてんだからさ、なっ?)
明治大学
胡桃澤 知秀
(MARCH出身で実家が自営業の裕福な家の出身。
いつぞやの研修の帰りの電車の中では
俺に対して侮蔑的な言葉を吐きすててきたことがあった。
面と向かって対峙する時は善人を装っているのだが、
俺の視界の端に入っているときや俺の近くで、
明らかに俺に気づかれたり聞こえていたりするのを確信していながら、
俺に対する侮蔑的な態度や言葉を出していた。
明らかにいじめの態度である。
最低な性格をしているなと思った。
同期のいじめの空気に呑まれて、
一緒になって俺にこういう態度を取るようになったのかね?
苦労知らずの金持ちのお坊ちゃんだから
世間知らずで甘やかされて育てられたのだろう。
人事の主張にほだされて、
大学の研究室で起きたことは俺に責任があるとでもみなして、
見当違いの正義を振りかざして
周りと一緒に俺を痛めつけていたのかね?
この男の顔を見るだけで
当時の俺に対する態度や言動を思い出し気分が悪くなる。
この男に感じていたその醜悪さをありありと思い出すことができる。
なに会社で陰湿ないじめなんかやってんだか、こいつ。
もう少し細かな具体例を提示する。
「後に実家が地元で結構な規模の中小企業を経営している
お金持ちであることが判明した、
二流私大出身のある同期は、
数人の同期が集まっての寮への帰宅中の電車内で、
俺に対して、同期同士の飲み会をすること、
それに参加しないかとの発言をしてきた。
その後に、近くの中国人の同期
(彼は男性で、いじめとは明確に距離を置いていた。
寮でも何度か出会う度に
俺に気さくに感じよく話しかけてくれた。)の方を向いて、
俺に対する侮蔑的な発言をした。
この発言で胸糞が悪くなったことと、
所詮誘ったのも、
自分たちは俺を仲間外れにしていないとの
口実が欲しかっただけで、
こいつらは俺を拒絶しているんだな、
悪意、敵意、反感を持っているんだなと感じたことから、
寮の最寄りの駅で降りた際に、
この同期に、気が乗らないから俺は参加を見合わせてもらうと
断らせてもらった。
彼は、表面的な礼儀正しさで、
先ほど車内で同期に対して発していた
俺に対する侮蔑的な発言は
まるで俺が気づいてもいなかったとでも
思っているかのような素振りで、
また次回機会があれば一緒に飲み会をしようね、と、
上っ面だけの見え透いた社交辞令を述べてきた。」)
慶應義塾大学商学部
寺地 央
(ミスター・ウィキペディア。一流私大出身。
しょうもないくだらない知識だけを披露しては、
自身の優越性をアピールし、人を馬鹿にし続けてきた
ゴミカス野郎。
こいつはことあるごとに俺のことを小馬鹿にしてきた。
無能の糞馬鹿のくせに生意気な。
自身が一流私大出身ということもあってか、
言葉でも態度でも終始一貫して俺のことを馬鹿にしてきたクズ。
その知識というのも、深い理解にも洞察にも裏打ちされていない、
本当に文字通りの知識、ただのぺらっぺらな情報でしかなかった。
そもそも何で慶應なんか出ているエリートちゃんなのに
この会社に入社してきたわけ?こいつは。
なんていうか、その、
キモいんだよ、デブ。)
亜細亜大学
明治大学大学院修士課程修了
姜 文(中国出身の女子新入社員)
(学部はFラン私大、大学院修士課程はMARCHのくせに、
俺の前ではやたらめったらと
横浜国立大出身とほざき、
俺のことを馬鹿にし、下に見てきたクズ女。
本当に最低だな、こいつ。
他にもこいつ、俺の目の前で、
経営監査室かなんだかに内示をもらったとかほざいていたこともあったな。
こいつの尊大な態度、
態度からしてこちらを見下しているのがありありとわかるその様子に
激しい怒りを覚えた。
なに周りと合わせていじめなんかやってんだろうか、この糞馬鹿は。
ボンボンの苦労知らずが偉そうに勘違いなんかしやがって。
くそうざい奴だった。
今でものうのうとこの会社で働き続けてんだってさ、こいつ。)
神奈川県立柏陽高校
北海道大学工学部
北海道大学大学院 工学院エネルギー環境システム専攻 応用エネルギーシステム講座 流動場システム工学研究室
風水力機械カンパニー システム事業部 社会システム技術部(?)(2022年10月時点)
田中 大樹
(地方旧帝大出身者のくせに余裕のない奴だった。
だらしのない、頭の悪いしゃべり方だけは一貫していた。
どうやら俺に目を付けてきたようで、
本社で行われた新入社員のプレゼン大会では、
発表の準備をする俺のイスを何度も足で蹴ってきた
筋金入りのクズ。
俺のことをことあるごとに、
「自分探しをしているんだろう」と馬鹿にしてきた真性のクズ。
高校の偏差値が70もあって、地方旧帝大を出たのに、
超一流企業に就職できなかった奴なんだから、
そりゃあひん曲がってるし、
この会社での未来を、そして自分の人生を前向きに考えていた俺が
とにかく癪に触ってしかたがなかったんだろう。
いじめは人事も黙認で、放置放任だったし、
やりたい放題できて最高の気分だっただろうな、このチビ。
それでも旧帝大さまだから、
この会社ではお客様扱いされて、重宝されてんだろうな。
世の中なんてそんなもんだからな、ほんと。
旧帝大を出ておいて会社で陰湿ないじめなんかするのか、この馬鹿は。
こいつ糞チビだし、
やっぱりチビは性格が歪むんだな。
女からはつねに見下されるんだからそりゃ歪むよな(笑)。
性格もクッソ悪かったし。)
中野 博文
(学部卒入社者。
自分こそが頭の悪い低能のくせに、
やたらめったらと、俺のことを頭のいい人間ではないと発言し、
俺の評判を下げ、能力を否定し、
とことん馬鹿にしてきたクズ。
馬鹿なのはお前の方だろうが低能の糞ゴリラが。
調子に乗るなゴリラ。
俺のことを、「便所飯とかしよったん?」
とも発言し、
とにかく俺のことを見下し、馬鹿にし、侮辱してきたクズ。
低能のゴリラが何様気取ってんだか、ほんと。
とにかく本当に気持ち悪い、このゴリラ。
なんでこんな低能の糞馬鹿なんかに
馬鹿にされなきゃならなかったんだろうね、ほんと。
でもこのゴリラ、のうのうと働き続けてんだよなぁ。
この低能のゴリラの人生をにぎり潰し、
叩き潰してやりたいわ、ほんと。
ただでさえ頭の悪いゴリラなのに、
性格まで気持ち悪かったな、こいつ。
糞馬鹿のくせに勘違いしていたし、
とにかく俺のことを馬鹿にし、見下し、
態度でも発言でも侮辱してきたからな。
最低の糞野郎だな。
こいつが同期の間で色々発言していたことも、
俺が同期と距離を置かれる原因になっていたんだろうな。)
島根県立松江北高校出身
北海道大学工学部
同修士課程修了
木村 謙佑
(2021年時点、〇菱マテリアルに転職・在籍)
(地方の進学校からの旧帝大進学、修士課程まで在学。
何となく立ち位置のわからない奴でもあった。
ただ英語研修の際には本当に酷いことをされた。
あきらかに俺に対して悪意や反感を持っていての言動だろう。
俺を追い出したがっていた人事の働きかけに
協力していたのだろうか?
だとしたら最低だな、こいつは。
人の人生をにぎり潰すことで自分の社会人生活を掴み取った
感想でも聞かせてみろよ、お前。
勝ち組クラブで固まって、集まって楽しく飲み会とかやってんの?ねえ?
陰湿すぎるんだよ、デブ。
剣道なんかやってても、
陰湿なクズはいるんだな。
気持ちの悪い男だな、ほんと。)
藤井 佑一郎
(法科大学院を目指しており、一時就職を図ったという話だった。
とにかくむやみやたらと人を安易にラベリングして、
それで勝手に人を理解した気になる所があり、
取り立てて俺にはかなり馬鹿にした感じの
見解を下していた。
基本的には傍観者だったが、
人の人生の苦労も知らないこんな奴に、
安易にラベリングされ、身勝手に解釈され、
そして鼻で笑われているような感じは
本当に腹の立つものであった。
無能の糞馬鹿のくせに
いちいち上から目線で見下してきて、
人のことを馬鹿にしてきやがってね。
何様気取りだよ、お前。
今は法務室にでも務めてんのか?おい。
調子こくなよ糞馬鹿が。
何様気取りだ?お前。
何にもわかってないボンボンがふざけたことしてきやがって。
俺のこれまでの人生の苦労も知らないくせに、
俺は”ルサンチマンだ”と安易に分類し
見下し馬鹿にした態度で決めつけてきたときは
ぶん殴ってやろうかと思った
(ルサンチマン:弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、
「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。
そこから、弱い自分は「善」であり、
強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと)。
俺は非常に学力が高かったことから陰湿ないじめを受け、
足を引っ張られて学習妨害されたために進学も妥協せざるを得ず、
その過程で身に着けた、大学教養課程の数学や物理を、
公式の導出過程から理解できる学力などをはなから評価もされず、
学歴で馬鹿だと決めつけられ、徹底的に見下され
能力も学力も否定されてきたことに対して
猛烈な怒りを抱いていただけで、
それを自身の力で将来を切り開こうと努力していたわけで、
ルサンチマンなのは、中学以来、
高専や大学でも俺の学力に嫉妬し、
再三にわたる学力否定や学習妨害を繰り返し、
俺を見下し馬鹿にし下に見て憂さを晴らしていた
周りの方だろう。
またこいつは、俺のことを”裸の王様”と評し、
はなから見下し、馬鹿にしてきたこともあった。
同期共の集団での陰湿ないじめに加担して、
それにより得られる同期との一体感は
何事にも代えがたい素晴らしいものだったんだろうな。
法科大学院を目指しているとのことだったが、
頭のほどはからきし駄目だった。
このレベルでよくもまあそんなことがほざけるものだな。
何様気取ってんの?お前。
プライド高すぎなんだよバーカ。
まあ、同期の中にはその後、
キャリアを積んで、誰もが知るエリート企業に
転職し、そこで大活躍している奴もいるから、
この糞馬鹿も恵まれた人生を送ってんのかもな。
とにかくこの明らかに俺よりも馬鹿のこいつに
見下され、馬鹿にされたことは猛烈に腹が立つわ。
まじで何様気取ってんの?こいつ。)
神戸大学発達科学部人間環境学科
秋山 和俊
(その後東〇エレクトロンに転職)
(一流大学出身。
印象の良い感じだったので、
彼の口からあんな言葉が出てくるとは思わず、
失望感を抱いた。
結局周囲のいじめの空気に飲まれて、
俺に対して反感を抱くようになったのか、と。
また彼は俺のことを”偽善者だ”と非難してきたこともあった。
何言ってんだ?こいつ。
なに中学生みたいなくっだらないこと言い出して
人のこと非難してんだか。
俺に対する同期共の集団での無視、陰湿ないじめを目の当たりにし、
人事によるそれの黙認、助長の事実も直視しておきながら
何言ってんだ?ほんと。)
神戸大学
福島 康介
(男子高出身の一流大出身者で、バスケマン。
態度で露骨に俺を馬鹿にし、下に見てきたクズ。
爽やかバスケマンを気取っているみたいだが、
実際は本当に陰湿なエリート気取りのクズだった。
そのくせお偉方や役職者の前では、
露骨なまでのおべっか使いになり、
態度ががらりと変わるのだ。
最高にキモい男だった。
今は経営企画課(2017年4月時点)に所属しているらしい。
いやぁ、さすが一流大卒のエリート様は違うなぁ。
一流大なんて出ていたら、
低学歴なんかとは仲良くできませんよね、そりゃ。
まことに申し訳ありませんでした。)
茨城工業高等専門学校
山梨大学
末政 秀一
(地方国立大出身。
DQN。クズそのものだった。
頭もくっそ悪かったし。
なにがスエニキだよ、クズが。
いい気になってんじゃねえよバーカ。
低能のくせに、くそキモい。)
慶應義塾高等学校
慶應義塾大学 理工学部?
慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了
高林 忠弘
(一流私大出身の空手家。
研修帰りの電車の中で話すことになったが、
俺に対する酷い態度を改めることはなく、
非常に侮蔑的な言葉まで吐いてきたゴミカス野郎。
わかっているだけでも一流私大系列校の高校から
一流私大進学のボンボンらしい。
こんな人間性を疑うクズが、大学院では三浦賞を獲ったとのこと。
空手なんてやってたんだってさ、こいつ。
本当に陰湿なゴミカス野郎だったけどな。
性格悪いから、学歴が一流でも大手企業を落とされたんじゃん、お前。)
私立山手学院中学高等学校
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス) 環境情報学部
高橋 良爾
(DQNでありながら親の金のおかげで
KOに進学できたという奇跡の存在。
KO出身者によくあるように、
誰も出身大学のことなど聞いてもいないのに、
自らKO出身と名乗ってきた。
その際、SFCって知ってる?と聞かれたのだが、
何のことだかさっぱり分からない俺は、
スーファミの略?と答えてしまい、
それきり彼は、こいつはダメだと思ったのか、
俺に学歴を語ることを諦めたようだった
(実際には湘南藤沢キャンパス、の略)。
しかしこの手の類は相手の気に食わない些細な言動を
よく覚えているもので、
俺のこの発言が発端となり、
このDQNの不興を買ったのかもしれない。
ちなみに内定式の段階で既に、
俺をお育ちの良いエリートと勘違いしていたみたいで、
やたらと喧嘩腰の不快で失礼な態度で俺に粗雑に話しかけてきた。
その時KO出身とほざいてきたので、
何言ってんだ?このDQNは、
俺を高学歴だと誤解しているようなので
俺を挑発する目的でこんなことほざいてんのかこいつは、
と思ったのだが、
その後本当にKO出身者であることを知った。
出身高校も私立の中高一貫校で、
その学校もそれなりに偏差値も高い様子からみるに、
親の金のおかげで色々とお膳立てしてもらい、
本当に何の苦労も知らずにいい人生を送ってきた
生意気な糞馬鹿なんだなと思った。
このKO出身のDQNが同期を仕切っていた。
その振る舞いは猿山のボス猿そのものであった。
口の利き方も下品で横柄で態度も悪く、
一般的な社会性も身に着けていない、
自分が親の金のおかげでどれだけ恵まれた人生を
送ってきたのかもわかっていない、
そして俺をお育ちのいい苦労知らずのボンボンのエリートと決めつけ
いじめる意図を公然と隠そうともしなかった糞野郎だった。
そして実際に公然といじめ行為を行ってきた
筋金入りの典型的ないじめっ子であった。
ちょくちょく人事に俺に対する不満を正当性と公平性を装って話していたようで、
こういう輩の類に漏れず、自身にとって利用する価値のある
役職者や高位の人間の前では、
取り繕った礼儀正しさを装っていたので、
この馬鹿の執拗な俺に対する不満を耳にした現場の人事はそれを鵜呑みにし、
俺に対して罵声や罵倒、俺の人格や性格に問題があると決めつけ
俺の話も聞かずに俺をひたすら否定してくる
糞馬鹿な人事もいた。
このDQNの話に戻すが、
こいつは研修終盤頃の工場実習の時には、
社員食堂で食事を摂っていた俺の前に、
連れの同期と共にわざわざ座り、
ラーメンをすすりながら、
やたらとDQNらしい感じで俺に絡んできた。
その後ラーメンの残り汁に自前のおにぎりを入れ、
”お前みたいなお育ちのいい坊ちゃんには
俺たち庶民と同じような飯は食えねえよなぁ”
とかほざいてきた。
さすがDQN。人のいじめかたを実によく心得ている。
しかも人事が同期同士のいじめは放置放任で、
介入してくることはないと、
わざわざ確証を得てからのこの行動なのだ。
その腕前、なかなかのものである。
しかし、残念ながらお育ちのいいボンボンは俺ではなく、
こいつの方なのだ。
こいつは私立の中高一貫校からKOに進学したそうで、
わざわざその経歴をFacebookで公開している。
こいつは話していても
頭の中があまり整理されていないことは把握できたし、
研修中にみていても、
秩序立てて長い話をするのは苦手のようで、
特に自分の頭で考える、
言語を駆使して論理を組み立てるというのがどうも苦手らしかった。
こういう奴なのだから、
そもそも実家に資産がなければ、
どう考えてもこのような経歴は積めないだろう。
そしてこいつの父親自身が、
今やベンチャー企業の社長をやっているらしいのだ。
どうみてもこいつの実家は金持ちだろう。)
横浜市立大学
東 直人
(首都圏の公立大出身。
俺をいじめていた慶應出身のDQNとつるんで、
露骨に俺を無視し、存在しないものとして扱ってきたカス。
なに会社でガキのいじめなんかやってんの?
どんだけ頭わるいんだよ、こいつ。)
豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 修士課程修了
鳥谷峯 史也
(地方国立大出身者。
同期を仕切っていたKO出身のDQNに影響されて、
俺に対する態度をガラッと変えてきた糞馬鹿。
腰ぎんちゃく。
自分では何も決めることも、判断することもできない
糞馬鹿。
いつも周りの意見を聞き、周りに合わせるだけ。)
滋賀県立彦根翔陽高等学校(?)
滋賀県立大学修士課程修了
島田 聖二
(県立大学修士課程修了。
本当にたちの悪い、
絶対に関わらないほうが良いタイプの人間だった。
プライドは非常に高かった。
口の利き方は横柄で下品で、
特に俺に目を付けてきたようで、
攻撃的で上から目線な、
人を侮辱し馬鹿にする態度や発言で人に接してきた。
視野も狭く、客観性も備わっておらず、
自分の思い込みや考えが絶対に正しいと信じて疑っていないところがあり、
自分の視点や考えを省みることもなく、
それを他人の立場も考えずに不躾にぶつけていた。
公然と”あいつは頭なんか良くない”との発言もしてきたことがあった。
こんな奴に馬鹿にされ侮辱されたことには
猛烈に腹が立った。
そりゃ研修現場の人事がそもそも、
”あいつは頭なんか良くない”と発言し
俺を馬鹿にし侮辱し中傷していたんだから、
周囲の同期もそれを鵜呑みにして
俺を馬鹿にしてくるよなぁと思った。
周囲の妬みや悪意を感じるようになった
新入社員研修終盤頃の英語研修では、
かえって能力を感じさせるような振る舞いは
同期らの嫉妬を煽るだけなのではないかと思い、
英文法の講義(to-不定詞の形容詞的用法、種々の副詞的用法の分別問題)の際に、
問題なく解答できた問題に俺が解答の○×のサインを付けなかったことを
横で目ざとく見つけ、
露骨に嘲笑してきたことがあった。
本当に頭にくる出来事だった。
この同期に限らず、俺のTOEICスコアをみて、
俺を馬鹿だとみなし、見下してくる同期や社員が大半で、
そのことに猛烈な怒りを感じていた。
俺は文法を重点的に学習してきたこともあり、
研究室最終年度で参加した国際学会では、
時間はかかったものの、論文の英文は自分で作成したのに、
そもそものTOEICのスコアが低いんだから
そんな能力などないと
どいつもこいつも俺の話を、
”あんなこと言ってるぜ?あの馬鹿”といった態度で
うすら笑いを浮かべながら馬鹿にしてきていて、
このように何にもわかっていない、
実際に能力も身に付けていない馬鹿のくせに、
学歴や出身校の偏差値で頭の良しあしや能力の優劣を判断してくる同期と、
その状況を放置し、同期と同調して俺を馬鹿にし侮辱してくる人事に
猛烈な怒りを感じていた。
誰にも咎められないと、社内で人を公然と残忍にいじめ、
嘲笑し馬鹿笑いをあげていた人間の屑が
のうのうと幸せに生き働き続けてるんだなぁ。
人間じゃないわ、こいつは。
人間性が下劣の一言に尽きる。
自分が公然と人をいじめる建前さえ用意されれば、
それを口実に平然と人をいじめ、痛めつけるんだからな。
こんな奴が平然と一般人の振りをして
のうのうとこの会社で幸せに働き続けてんだぜ?
社会の底辺だな、この会社は。)
東洋大学
明治大学修士課程修了
水瀬 陽太
(大学院がMARCH群の出身。
俺のことをライバル視でもしていたのか、
とにかく研修初盤からやたらと俺に突っかかってきた。
大学院での専攻と関連のある、
相応な勉強・専門知識の要求される資格を取得していたことからも、
プライドの高い人間であったのだろうと思う。
挑戦を仕掛ける態度でとにかくしょうもない
くだらない論戦を仕掛けてきては、
俺の適当な返事に対し、
その些細な揚げ足を取っては主張をまくしたて、
それで俺を論破した気にでもなっていたようで、
自身の方が能力が高いと優越感にでも浸っているようだった。
研修では終始一貫してこの態度は変わることはなく、
こちらがしんどい研修や同期との陰湿な人間関係に疲弊している間にも
そのような論戦を仕掛けてきていたので、
かなり面倒くさかった。)
私立清教学園高校
同志社大学政策学部政策学科
海老谷 実
(関西圏私立トップレベル進学校からの関西トップ私大群出身。
彼とは特に何もなかったような感じなのだが、
ただ一件、テニス研修でのことが気にかかっている。
彼が噛んでいたのかどうかは知らないが、
もうすでにこの頃には同期に公然と無視され、
話しかけても酷い態度を取られ、
あけっぴろにいじめられていたので、
彼がその空気に乗って俺をいじめてきたり、
またそのいじめに協力したりなんかしてきても何ら不思議ではないが。
またこいつは、英語研修の最中、
俺が人事との面談を取り付けた日に、
なぜか俺に、調子のいい感じで、
「〇〇さん(俺の名前)、ありがとうございました!」
と発言し、礼をしてきた。
どういうことなのかは知らないが、
こいつは俺が、この日に
人事との面談を取り付けたことを
知っていたのだろうか?
どう考えても、このあと人事に嵌められて
俺が退職させられることを知っていての
皮肉としか思えないのだが?
その後、社員との座談会で俺を恫喝し、
机にペットボトルを何度も叩きつけた
パワハラ馬鹿の海外営業とも
Facebookで友達関係になっているしな。
最低の糞野郎なのかもな、こいつ。)
東京電機大学大学院 未来科学研究科 ロボットメカトロニクス学専攻 修士課程修了
鈴木 佑多
(Fラン私大出身。
俺の学歴をみて、また人事の俺に対する見解を鵜呑みにして、
「〇〇さん(俺の名前)は頭のいい人間じゃない」と
はっきり馬鹿にし、公然と俺の能力を否定してきたことが何度かあり、
また、同期を仕切っていたKO卒のクズとは
良好な関係を築いていたようで、
研修中本社8Fでの懇親会の後、寮までの帰宅の際に
途中まで一緒に帰ろうと俺が誘うと同行してきたのだが、
そのKO卒のクズから同期参加の二次会に誘われていたそうで、
それに参加するために彼とどこそこで落ち合わないと、
とその旨をポロリと独り言でこぼしたこともあった。
また、採用面接の際にも俺と同席していたのだが、
その際に面接で俺が、
一時期(主に高専時代)ランニングに熱心に取り組んでいた
という話をしたことを覚えていて、
同時にこの男は、内々定者懇親会の場で
俺が高専時代に陰惨ないじめを受けていたことを把握し、
そのことを知っていたので、
状況からしてどう考えても皮肉を飛ばしてきたのだろうが、
同期や人事からの陰惨ないじめや講師からのパワハラに苦しんで
疲弊していた俺に対して、
「走らなくていいの?」と、そう言葉を発した時があった。
当時の人事は、俺が主に高専時代、
ランニングに取り組んでいたという話を
就活のために作り上げた嘘だとみなしていて、
その見解を人事が述べたことがあったので、
この男もその人事の見解に同調して俺に皮肉を飛ばしてきたんだなぁと思い、
俺のことを随分と馬鹿にしているなと思った。
シニカルな男で、本音を見せないところがあり、
話をしていても距離を置かれていることを感じることが多かった。
どういうつもりなのかは知らないが、
俺の置かれている状況や立場を慮る発言をしてきたこともあった。
まあ、こいつの性格から考えて婉曲な皮肉だったのかもしれないが。
一方で、同期共の俺に対する陰惨ないじめや無視には
見て見ぬふりを決め込み、
集団内での自身の立ち位置を守るためだろうが、
俺とは関わらないようにしていた。
凄惨な研修では俺と同じチームで活動したのだから、
俺が研修で研修会社会長(当時)に
面と向かって何をされたのかということを、
こいつははっきりとその目で確認している。)
大妻女子大学家政学部
三井 愛未(子会社採用の顔採用一般職)
(荏原冷熱システム一般職)
(子会社の顔採用だが、
とにかくむやみやたらと俺に突っかかってきた。
別に俺は一流大を出た人間でもないし、
あんたが反感を抱くようなエリートでもないだろうがというのに。
そもそもこいつ関東圏の大学の出身者なんだろうし、
インカレとかバイトとか、そういう学生生活だけでも
エリートとの接点が生まれているだろうし、
都内の有名私大や一流大のイケメン共とも
交流ぐらい持ってんだろうがというのにね。
また、こいつは研修中に俺に侮蔑的な言葉を吐いてきたこともある。
嫌な奴だった。
のちに同期の中心となって俺をいじめてきた、
慶應出身のDQNとはうまく合わせてやっていたけどな、こいつ。
何となくこいつの考えていたことは透けて見える。
この美人の上級国民候補生(もうなられたのかな?)
のために俺の人生が叩き潰されたのか。
くーっ!たまんねえな。
まじで何様気取ってんだよ、こいつ。)
私立宇都宮短期大学附属高校
足利工業大学
賀澤 孝彦
(Fラン私大出身。
こっちのことを意識していたのか、
研修ではいちいち俺に突っかかってきた。
俺は、「自分の殻に閉じこもっている人間」らしい。
何も知らないくせに、何言ってんだ?この糞馬鹿は。
現場の人事の受けは良かったみたいで、
根本的にこういうタイプを望んでいるような会社なのかもな。
凄惨な研修では俺の隣でチームを組んでいて、
俺がいためつけられているのを横で平然と眺めていたし、
俺らのチームの案を横取りして平然と発表していた糞野郎だった。)
橋元 洋人
(国立大修士課程修了者。
大学での成績もあまりよくなかったみたいだし、
就活でも苦戦したみたいなので、
そりゃあ俺に反感を持つわな。
俺を露骨に態度で馬鹿にし、無視し、見下してきた
クズ同期どもとは非常にうまくやれていたみたいで。
こいつが何かしていたのかね?
こいつからは、
「俺ら人事から金を渡されたんで、なにもできないんですよ。」
なんてことを言われたこともあった。
俺が陰湿にいじめられているのをみて、
ざまあみろとでも思っていたのかもな、こいつ。)
表向きには傍観し、
陰湿ないじめを見て見ぬ振りをしていた社員
私立逗子開成高校卒業(中高一貫校)
慶應義塾大学
蝦名 友和
(私立中高一貫校からの一流私大出身。
君の立場というものもあるんだろうけどさぁ。
君みたいな優しいタイプにこういうことを言うのも酷だけど、
俺が同期に仲間外れにされ、陰湿に虐められているの、
君は気づいていたよね?
良いよなぁ、ほんと。
何の苦労も知らないお育ちのいい高学歴のボンボンは
俺みたいなひどい目にあうこともなく会社に大切にされて
良い人生が送れるんだな。
まあ世の中学歴社会なんだから、しょうがねえよな、そりゃ。
高校の偏差値も高いんだし、
大学は都内の一流私大なんだから、
そりゃ会社に受け入れられて、重宝され、
大事に育ててもらえるよな。
俺みたいな低学歴とは違ってさ。
親のサポートもあって恵まれた環境で学習に励み、
当然のように学歴を手に入れた奴が
得をし、良い思いをし、幸せに生きていけるんだな。)
私立芝浦工業大学附属中学高等学校
芝浦工業大学
桜井 翔太
(中学から大学まで同じ学校法人の私立出身。Fラン私立卒。
非常に印象のいい感じだったが、
同期が俺を無視していたこと、いじめていたことには
はっきりと気づいていたと思う。
なぜだか俺の前では、一流私大出身者(早稲田大学卒業)だと何度も口にしていた。
実際はそうではなかったのだが。
まあ、巻き込まれないように気を付けていたんだろうね。)
武蔵高校
慶應義塾大学 政治学専攻
米倉 潤
(俺に対してなにか反感を抱いていたのか、
あるいは同期たちの間で俺に対する評判が語られていたのか、
明らかな誤解をもって、
最初の頃は俺に強く当たり、
嫌な絡みも何度もしてきた。
ただ、研修終盤頃になると、
俺が周囲で語られているような人間ではないと気付いたみたいで、
親しみのある気楽なコミュニケーションを取ることができた。)
東北大学
吉田 俊彬
(やっぱり体育会系ってこんな感じなのかね?ほんと。
なんか俺のことが気にくわないというか、鼻についていたらしく、
「何なん?あいつ」という言葉をよく吐き出していた。
こいつから明確にひどいことをされたことはなかったが。
ちなみに地方旧帝大でラグビーだかアメフトだかをやっていたらしい。
同期の主格メンバーとは当然のようにうまくやれていたので、
当時俺がどれだけ悲惨な状況に置かれていたか、
また同期からどういう目に遭わされていたかを
こいつが知らなかったわけがないだろう。
大体のところ、陰で俺の悪口でもほざき、
自分としては積極的にあらかさまないじめ行為は行わない、
といったところだったのだろうか。)
早稲田大学法学部
松村 ゆたか(下の漢字は不明)
(一流私大出身。
なんか第三者として完全に距離を置かれている感じだった。
大人しそうなエリートさんみたいだったけど。
ただ、あれだけ露骨に行われていた同期どものいじめに
全く気付いていなかったというのは絶対にないと思う。
恵まれた苦労知らずのエリートはこいつの方だったんだな。
大学時代は一年間アメリカに語学留学もしたみたいだし、
その後は台湾でも就労して、
今は日本語のほかに英語と中国語も話せるビジネスコンサルタントとして
一流の人生を歩んでいるそうで。
何でこいつがいじめの標的にされず、
エリートでも苦労知らずのボンボンでもない
常に周りから嫉妬されいじめられてきた俺が馬鹿の嫉妬の標的にされ、
社員からも同期からもいわれのない中傷と攻撃を浴びて
人生を潰されなきゃいけなかったんだろうね。
ふざけているな、ほんと。)
早稲田大学
なかした たくや(漢字は不明)(子会社採用)
(こいつには何もされなかったが、
結局お前は何もしなかったんじゃん。
ただ見ていただけ。
カスであることに議論の余地などない。)
東北大学大学院環境科学研究科修士課程修了
坂本 麻里(子会社採用)
(優秀な方だった。
なぜ子会社採用なのかが不思議だった。
途中から研修も別になったし、
何が起きていたのかを把握していなかったのかもしれないが、
よくもまあ、俺を公然といじめていたその主格の人間と
普通に言葉を交わし、仲良くできるもんだな。)
法務室勤務(当時)の、立ち位置の良くわからなかった人
聖心女子学院高等科
上智大学法学部
中央大学法科大学院
北川 知沙
(結局相手が弁護士だから、
その名前の公表すら自粛しなけりゃならないわけか。
本当にふざけているな。)
(俺の味方の振りをしていたが、
実際のところは会社や人事の依頼を受けて、
俺を追い出すために
周囲の俺に対する反感を煽り立て、
俺と同期の離間工作を行っていたのではないかと思う部分もある。
社員の追い出しも社内弁護士の仕事なんだろうし。
そもそも会社の利益のために雇われている弁護士なんだし。
この人の真意は不明だが、結果としてはそうなった。
実際に内定式では奇妙な誓約書にサインも求められたのだし、
そういうことは企業の法務を通して行うだろうからな、普通。
その奇妙な誓約書の存在について
この人が知っていたのかどうかは知らないが。
この女性は俺の味方の振りをしていたが、
その一方で、ある男性人事、
そいつは研修現場で俺に酷い侮蔑的な言葉を投げかけたり、
同期たちのいじめを助長させるような言動を取っていたのだか、
そいつの指示には素直に従っているような素振りをみせていたし、
また、この男性人事からは親しく声も掛けられてもいた。
相手にしていなかったのか何なのかは知らないが。
俺の前でこの女性弁護士の名を語っていた女性が、
そもそも本当にその司法試験を突破した弁護士当人だったのかどうかを
俺の方から確認することはもはやできないのだが、
俺の前でこの名を語り、弁護士を名乗っていた女性は、
美人で、派手で、活発で、
周囲の注目を浴びる女性であった。
そして高飛車な言動を繰り返していた。
その一方で、俺は会社の役員の評判が高い、だの、
(俺に)六法全書を読ませたい、だのといった発言を
同期の前で繰り返していた。
これもまた妙な話である。
現場の人事には主に学歴を持ち出されて、
能力や学力を否定されていたし、
そもそも入社前に、講演会で俺に事実無根の暴言を吐いてきた
役員もいたのだ。
そして、もし周囲がこの女性自身に反発を抱いても、
この人は美人で、弁護士で、
結果も残しているし、非の打ちどころもないし、
加えて相手は法律のプロであるので
下手をすれば何をされるか分かったものではないのだから、
周囲は何もできなかったことだろう。
その一方で、このような派手な人、
非の打ちどころのないエリート美人が散々に俺を持ちあげれば、
そりゃ周囲、とりわけ同期の反感を買って、
無視されたり、孤立したり、
碌に口もきいてもらえず、酷い態度を取られることにもなるだろう。
同期には有名大の出身者もいたが、
そもそもそういう大学の出身者であれば、
普通は名の通っている超一流企業に入社するんだろうから、
一癖も二癖もある、
何かしらの負い目やコンプレックスを抱えている奴らばっかりだったと思うし。
会社が興信所を使って個人情報を調べていたのか、
あるいは大学の教授の話を会社が聞いていたのか、
ある程度の俺の個人情報についても
この弁護士は把握している様子だった。
そしてそのデリケートでプライベートな内容を自身の決めつけも交えて
正義感を湛えた様子で周囲に堂々と公言していた。
一例を挙げれば、
高専時代はいじめ加害者の一人、Kという女のことが
好きだったのだという俺を貶めるための侮蔑的な噂が
いじめ加害者らによって盛んに周囲に喧伝され、
俺の尊厳や名誉を侮辱されていたのだが、
その話をどこからか耳にし把握している様子で、
このことについて、
「人を好きになる気持ちはしょうがない」と、
その俺を貶めるための悪意ある噂が俺の当時の心情だったのだと
決めつけてかかる発言をされたことがあった。
高専でのことは高専を卒業したら縁が切れて、
誰も高専でのことを知らない、
これまでとは全く違う新しい環境でやり直せると思っていたのに、
いつまで経ってもこうして
高専時代にいじめ加害者らによって広められていた
噂話や悪意ある中傷が周囲に語られ、
いつまで経っても高専時代のことをとやかく言われ、
こうして人としての尊厳や名誉も侮辱され続けてきたし、
この場でもこうして当時の中傷が語られ、
それが真相だと受け取られていることが
本当に嫌だった。
会社が興信所を使って掴んだ情報なのか、
大学で出身高専から一年後に編入してきた後輩が
大学で吹聴していた話が学生づてに研究室の教授の耳に入り、
そこから教授と懇意の会社の役員、高位役職者や、
あるいは大学での会社説明会の機会で
人事に口頭で伝えられたのかは知らないが、
これはれっきとした立場や役職を利用した
職権の乱用であり、プライバシー権の侵害でもあり、
立派なハラスメント行為である。
結局、社員総ぐるみで
体よく会社を追い出された、と、
つまりはそういうことなんだろうなと思ったりもする。
この人は司法試験を突破し、司法研修も受けた人間なのだから、
頭は切れるのだし、
人を騙すために演技し、味方の振りをすることなど
やろうと思えば造作もないことだろう。
そして弁護士資格を取得するような人が、
この程度の基本的な人間関係の機微すら分かっていないとは考えられないし、
やっぱり会社側の意向を酌んだ言動を取っていたのではないかと疑いたくもなる。
ありのままを言えば、この人の言動によって
同期との人間関係を散々に引っ掻き回されたし、
そのうまくいかない同期との関係を人事には口実にされ、
会社から追い出されたのだ。
結局のところあなたが、
本当に俺の味方だったのか、
あるいは会社や人事の依頼を受けて俺を追い出そうとしていたのか、
あるいは会社に利用されただけなのか、
事の真相をはっきりさせればいいだけでしょう。
苦労知らずの世間を知らないエリートなんだろうから、
会社に何か吹き込まれて、
事を勘違いして正義感でも燃えたぎらせていたのかもな。
そもそもこの人、研修中に俺の目の前で、
「会社でこんなことやってただで済むわけがないじゃんか」
と発言してきたことがあったんだよな。
あれはどういう真意の発言だったんでしょうね。
俺をいじめていた同期に対する発言だったのか、
それとも俺に対する発言だったのか。
この人本当に何も知らなかったのかね?
この人は俺のいる場で、同僚の新人男性弁護士とともに
「疑わしきは罰せずだから」という
随分と意味深な発言もしているんだよなぁ。
一体どういう文脈でこんな言葉が出てくるんだろうね。
なんか会社側の主張にほだされて、
研究室の教授の責任逃れや保身のための嘘の主張、
研究室で起きたことの責任は俺にあるとでも
みなしていたのではないかという感じがするのだが。
本社で行われたグループワークでの発表時には、
その俺の味方という言動とは一致しない随分と冷淡な目で
俺のことを見つめていたこともあったしな。
あとはいつだったっけな?
俺の方に顔を向けて、引きつった顔で
「人間じゃない」とも発言したことがあったな。
前後の文脈のない一言だったから、
あの発言がどういう意味だったのかはわからないが。
何か言いたいことがあるなら言ってみたらいかがですか?
一応は俺の味方のふりをしていたが、
その言動によって同期の俺に対する反感が煽り立てられ、
それもあって同期の間で孤立させられた側面もあり、
それを踏まえると、実はその言動の裏には
人事、あるいは会社の、
俺を会社から追い出したいという要望を
叶える意図があったのではないかという疑念が、
この人が時折見せていた不可解な言動や目つきを思い出して
湧き上がってくる。
そもそも社内弁護士だろうが、
会社の意に反した行動を公然と取れば
会社から追い出されるに決まっているのだから、
この人の行動は会社の意を酌んだ、
俺を会社から追い出すための猿芝居だったのではないか
という疑いも持っている。
在籍時に人事との面談を取り付けた際に、
当時人材開発グループ員として
現場で散々に俺を罵倒し、侮辱していた
人事の古澤賢に唐突に、
「○○(この女性弁護士の名前)はお前が思っているような奴ではないから」
と言われ、それに対してわかっていますよと俺が返答した際に、
人材開発グループ長の服部隆太が苦笑を漏らしたのだが、
その時にひょっとしてこの人は
俺の味方の振りをしていただけなのではないかという疑念が芽生えた。
研修期間中の工場見学で最後に同席し、
同じグループで周ったときは、
俺と同期の様子を見て、
「いじめられすぎ」とも発言したし、
この人が研修現場で何が起きていたかを知らないわけがないんだよなぁ。
まあでも、結局自分の身が可愛いから、
真相をわかっていながら口をつむって黙っていることで、
会社側の加害行為の事実の隠蔽に加担したわけだよなぁ。
まあ、入社早々に同席した際には、
「〇〇くん(俺の名前)にはずっとこの会社で働いてもらうつもりだから」
という、どうやら会社側のそういった温情があるかのような発言をしたこともあったし、
最後に工場見学で同席した際には、引きつった顔で、
「〇〇くん(俺の名前)にはずっとこの会社で働いてもらうつもりだったのに」
という、会社側が俺を追い出す意向を明確にした様子に
動揺していると受け取れる発言もしているので、
ただの邪推でそこまで深い意味のある言動ではなかったのかもしれないが。
ただ、俺の非常に個人的でデリケートな過去の出来事について、
その当時周囲に語られていた誤解や意図的な嘘を、
そのまま鵜呑みにしている発言を公言されたこともあるので、
その点ははっきり言って不快だった。
あなたにどういう考えがあったのかは知りませんが、
目の前で公然と行われている社内での凄惨な加害行為を
目撃していながら見て見ぬふりをしていたあなたは
私から見れば加害者も同然ですよ。
まあ、わからないだろうなぁ、
こういう苦労知らずの金持ちの家に生まれたボンボンには
親が二人とも馬鹿な貧乏人の苦労なんか。
一流企業の社内弁護士先生にご転職ですか。
苦労なんかしたこともない金持ちの家に生まれたボンボンが
何不自由なく苦労も知らずにいい人生が送れるんだな。)
傍観されていた社内弁護士の先生方
大阪大学
次世代事業開発推進部 担当課長(2022年4月時点)
利國 隆
(いやぁ、旧帝大のご出身なんですね。
そりゃあ、私みたいな落ちこぼれの低学歴のカスなんかが
どうなろうが知ったこっちゃないですよね。
研修現場で同席の下工場見学に向かった際には、
行きのバスの中で声を掛けてもらい、
気軽に雑談にも応じてもらいましたけど、
その後の工場見学では
私がものの見事に同期に無視され、
陰湿にいじめられていたこと、
その目ではっきりと目撃されていますよね?
そのいじめの事実が人事に否定されて、
「そのような事実はありませんでした」と
当時人材開発グループ長の服部隆太に言われ、
実際に受けた加害行為の事実の隠蔽が図られ、
理不尽な形で退職を強要され、
私の人生が潰されたんですけど?
まあ当時新人の社内弁護士であったあなたに
何かができていたわけじゃないでしょうけど、
少なくともあなたは私に対する同期のいじめ行為を
その目ではっきりと目撃していて、
それが事実であること、非は同期にあることを
知っていたわけですけどね。)
私立桐蔭学園高等学校
早稲田大学
山梨学院大学法科大学院
湊谷 倫英
(学部は一流私大なんですねぇ。
出身高校もエリート校みたいで。
私みたいな低学歴とはそもそも関わりたくもないですよね。
本当にすいません。
ゴミみたいな低学歴を助けるために弁護士になられたわけでもないですもんねぇ。
自分の人生の為、生涯年収やキャリアのために
弁護士になられたわけですから、それは当然だと思います。
そのまま順調に、
スーパーエリートとして恵まれた人生を送られていて下さい、はい。
ちなみに、新入社員研修の一環として行われた
本社での社員との座談会では
あなたも出席されていたわけで、
あのガラの悪いパワハラ海外営業の威圧、恫喝も
あなたはその耳でしっかりと聞いていたはずなんですけどねぇ。
どうとも思わなかったんですか、そうですか。
ところで、内定式後に奇妙な内容の誓約書にサインさせられたんですけど、
あれ会社の法務室が噛んでいますよね?
あなたも関わっていたんですか?
まあ、何も知らないってわけがねえよな(笑)。)
内部通報窓口もわからないので、
外部からアクセスできる唯一の窓口、
人事の採用問い合わせ窓口に
研修でのいじめの事実を綴ったメールを送ったところ、
その事実を隠蔽しに実家に脅しに来られた方々。
人材開発部長(2017年度当時)
風水力機械カンパニー システム事業部 社会システム営業部長(2021年4月~)
執行役 同 システム事業部長(2022年4月時点)
子会社取締役(非常勤)(2022年10月時点)
一般社団法人 河川ポンプ施設技術協会 会長(2022年5月時点)
聖光学院中学高等学校
慶應義塾大学
太田 晃志
(社内リンチとパワハラ研修の事実を認めるどころか、
人材開発部(2017年当時)で部下となった
Fラン私大出人事の当時の卑劣な加害行為を否認し、
俺ではなく事情を知らない与しやすい親に勝手に連絡を入れ、
社内弁護士を連れて実家まで訪ねてきた人。
そもそも俺に関することなのに
何で親に連絡を入れて親をわかりやすく権力で脅し、
事をもみ消そうとするんだか。
当事者は俺なんだから何かあるなら
把握している俺の個人メールに連絡を寄こしてくればいいのに。
次からはそうしてくださいね。
この人の笑顔の顔写真を見るだけで猛烈な怒りがこみ上げてくる。
社内リンチと凄惨なパワハラの事実を隠蔽して
俺の人生を潰した卑劣な行為を反省しようともしない。
自分のしたことくらいには責任持ったらどうですか?
部長になったんですから。
ちなみに、高専改革の有識者として、
役所(文部科学省?高専機構?)の主催する
高専教育を議論する会合に出席しているらしく、
厚かましくも高専教育に提言とやらをしているらしい。
横浜の有名私立中高一貫校から一流私大に進学した
苦労知らずのお坊ちゃんに何がわかるんだか。
どうせ出身校の偏差値で全てを判断する偏差値至上主義者だろうに、
大卒でもない、内心低学歴だと見下しているであろう高専の教育について
この人に一体何の提言ができるというのだろうか?
「会社名が知られていた頃は旧帝大を含めて優秀な人材が
かなり集まってきていました」(ーこれとは別の資料より抜粋)
本当は旧帝大を採用したいんですよね?
わかります。はい。
お呼びでない低学歴ですみません、ほんと。
親の金のおかげもあって、
私立中高一貫校から一流私大に入学した
苦労知らずのお坊ちゃんが何様気取りなんだか。
また、内閣府(首相官邸?)の主催した
外国人労働者高度人材受け入れに関する諮問会にも出席し、
会社での実例を発表したらしい。
俺に対して実施された社内の凄惨な加害行為の事実はすっとぼけておいて、
何様気取りなんだか。
人事参加型の社内リンチと同期共の集団での陰湿ないじめ、無視、仲間外れ、
パワハラ研修の事実の隠蔽は犯罪だという意識すらないのだろうか?
どうせ会社の権力で全ては握りつぶせると思いあがっているのだろうな。
大体あんたの会社のしでかした社内での凄惨な加害行為の告発そのものが
公に問題として咎められるわけがないだろうが。
どこの全体主義国家の話だよ。
社内弁護士まで連れて事実を握り潰しにきやがって。
権力があれば何だってできると思い上がるなよ。
おたくの会社の社内ルールはグローバルスタンダードじゃないんですよ?
社内リンチとパワハラ研修の事実を握り潰して
人の人生を叩き潰しておいて、
のうのうと働き出世して幸せな人生送っているんですね。
社内での凄惨な加害行為の事実を事実確認もせずに
社内弁護士を連れて隠蔽しに来たんだから、
もはや加害者も同然だと思うのだが。
また弁護士連れて脅しに来ますか?
最低だな、ほんと。
こんな人が採用ホームページで笑顔の顔写真付きで
紹介されているんだからなぁ(2021年4月時点)。
すごい会社ですね。
この会社がこれまでどれだけ汚いことをしてきたのかがよくわかりますよ。
人の人生握りつぶして出世した気分でも聞かせてもらえますか?
親の金のおかげで良い学校入れて高学歴になった
苦労知らずがいい気なものですね。
あなたの不幸を心より願っていますよ。
社内での凄惨な加害行為の事実を隠蔽して
人の人生を叩き潰してのうのうと出世する
その心境でも聞かせてもらえませんか?
本当に激しい怒りがこみ上げてくる。
本当にこの会社には上から下までろくな奴がいないな。
自分の学歴を笠に着て自分よりはるかに学歴の低い俺のことを
見下しているからこその言動だろうな。
学歴と偏差値で相手を判断する人なんだろう。
研究室の最終年度でのことは
あんたら人事の人材開発グループ(当時)、
人材育成グループ(当時)は知ってたんだから、
それは俺に原因・責任があるとみなして
社内でリンチし、その事実を加害者がすっとぼけ、
そして責任ある監督者も俺に対してそのような見方をしていたから、
研修でのリンチを黙認・放置し、
そして隠蔽したんでしょうが。
研究活動で「特別な関係(教授談)」にある
研究室の教授との連携も見事でしたよ。
一緒になって研究室最終年度でのことに関して、
俺に責任をなすりつけて
教授の保身に加担してやったんですか?
当時研究開発の担当役員も務めていた
教授と親交の深いカンパニープレジデントの辻村学常務にも
面と向かって事実無根の暴言を
浴びせられたからなぁ。
当然そんな高位の役員に対して言い返せば
首が飛ぶどころで済まされるわけもなく、
何もできないのをいいことに
この常務の事実無根の暴言内容すらも
社内で既成事実化されて、
社内で侮蔑的な言葉を散々浴びせられ、
俺の人生まで叩き潰されたんだからな。
教授との「特別な関係(教授談)」は
教授の定年退職後も続き、
この会社との関係もあってか、
教授はその後も辻村学常務と関係の深い海外の大学で
研究の要職に就き続けたからな。
すごい会社。
研究室最終年度には教授からも
同様の事実無根の暴言を浴びせられたし、
凄い酷いことをされたからなぁ。
この教授が俺の研究論文の主査だったことと、
大学の副学長を務めていたことから、
何かこちらからアクションを取ると
学位すら取れないリスクが高すぎて
何にもできなかったことをいいことに
散々にやりたい放題やられてたっぷりといじめられたからな。
まあ元々大学自体もパワハラ気質の糞大学だし。
それで何が「そのような事実はありませんでした(服部隆太ー人材開発グループ長:当時)」だよ。
ふざけるなよ。
それで俺の人生を叩き潰しやがって。
素知らぬ顔してのうのうと営業してんじゃねえよ。
何様気取ってんの?あんたら。
社内での凄惨な加害行為の事実を否認し、隠蔽したくせに。
自ら社内リンチとパワハラ研修の事実を否認し隠蔽しておきながら、
今度は時間経過を理由に”調べられない”とかおっしゃるつもりなんですか?
まあ、元警察官僚の監査役の疑義申し立てを握り潰し無視した会社ですし、
やっぱりやることが違いますね
(「もの言う監査役、増加中」ー朝日新聞デジタルより)。
その元警察官僚の監査役は、
警察官僚時代に警察大学校校長、
内閣情報調査室室長を歴任してるっていうのにさ
(大森義夫(官僚)ーWikipediaより)。
凄い会社ですね。
そりゃ俺みたいな平社員に対する社内リンチと
パワハラ研修の事実ぐらい平気で握り潰して隠蔽し、
俺の人生を叩き潰すよなぁ。
そのとき現場で俺を痛めつけていた最低な奴が
出世して役職者になってるっていうんだからな(笑)。
会社の体質がよくわかる。
こいつらに常識など通じないし、
話なんかしてもまともな応対なんかするわけがないんだよなぁ。
俺の人生を返せよ。
人の人生を叩き潰しておいて
何のうのうと幸せに生きてんだよ。
こんな奴が順当に出世の階段を昇っているんだからな。
ここは本当に骨の髄まで腐った会社だな。
俺に対して行われた凄惨な社内リンチとパワハラ研修の事実を
社内弁護士を連れて実家まで来て事実を否認し隠蔽して、
当時私に事実無根の暴言まで吐いてきた
辻村学専務(2017年当時)のポイント稼ぎをしたんでしょうが
そうして出世した感想でも聞かせてみて下さいよ。
政治の世界みたいな汚い企業ですね。
執行役にご出世ですか(2022年4月時点)。
どうもおめでとうございます。
自身のしでかした失態は実家訪問時に同伴させた
新人の社内弁護士に押し付けて自身のキャリアの保身を図ったんですか?
その社内弁護士はその後会社を退職しているからなぁ。
会社で出世する奴ってこういう人なんですかね。
こんな人が執行役でシステム事業部長(笑)。
社内リンチと凄惨なパワハラ研修という
明確な会社側の加害行為を会社の権力をちらつかせて
社内弁護士同伴のもと隠蔽したような人が(笑)。
やっぱりこの会社は違いますね。
最低だな、ほんと。)
社内弁護士(2017年度当時)
大阪大学法学部
神戸大学法科大学院
麻生川 典晃
(上述の人材開発部長(2017年当時)が親を単独で呼び出し、
人事参加型の社内リンチとパワハラ研修の事実の否定と隠蔽を図った際に、
会社から一緒に連れてきてその場に同席させた人。
弁護士と聞いていたがスキンヘッドだったので、
親が最初に見た時びっくりしたと言っていた。
苦労知らずのお坊ちゃんが何様気取りなんだか。
社内弁護士さんって、こんなお仕事もされるんですねぇ。
まあ、親のお金で恵まれた環境が与えられて、
そのお膳立てもあって学歴を手に入れたような
苦労知らずのお坊ちゃんに世間のことなどわかるわけがないか。
旧帝大卒なら学歴大好きのこの会社では随分と優遇されてきただろうに、
何でこじんまりとした法律事務所に転職決め込んだんだか。
そのまま居座っていれば良かったじゃないかよ。
誰もあんたを咎める奴なんていなかっただろうし、
むしろ会社では、俺に対して公然と実施した
社内での凄惨な加害行為の事実を否定し隠蔽することに成功し、
俺をさらに痛めつけることができて、
下した話題ででも盛り上がっていたんじゃないの?
自分のしたことに責任も持てないのかよ。
自分が何したのかもわかってないのか?
弁護士でありながらのこの所業だからな。
人の人生握りつぶした感想でも聞かせてみろよ。
まあ、俺に対する凄惨な社内リンチとパワハラの加害行為の事実は
あんたがこの会社に入社する前に起きたことだし、
それらすべてを責任者の人材開発グループ長(当時)が
保身のために隠蔽したわけで、
その隠蔽に人事室長(当時)も加担したわけだから、
あんたとしては会社側の言い分が正しいと信じ込んで、
人材開発部長(2017年当時)に頼まれて
会談に同席しただけかもしれんが、
あんたの所属はその会社の社内弁護士なわけで、
それが俺や俺の家族にとってどういう意味を持つかということが
分からないわけがねえよな。
あんたにその意思がなかったとしても、
結果的にあんたは会社側の凄惨な加害行為の隠蔽に加担してしまったわけだ。
それも会社所属の社内弁護士という立場で。
それは間違いようのない事実なんだから、
そのことだけは忘れないでくれよな。)
黙殺を決め込む後任者
人材開発部長(2021年4月時点)
老田将人
(ここで公然と公開している会社側の凄惨な加害行為の事実に無視を決め込み、
その実行犯である氏名列挙済みの加害者を黙認しているようで、
俺をいじめていた主格の人間である
KO卒のDQN、高橋良爾とはFacebookで友達登録をして
個人的に交流を深めてまでいる始末(2022年11月時点)。
反吐が出る。到底許すことはできない。
一体どういうつもりで俺をいじめ抜いた加害者と個人的な交流なんか深めてんだ?
また前任の人材開発部長がその後執行役に登板(2022年3月)したことから、
その前任者が凄惨な社内リンチの事実を社内弁護士を連れて
親を脅して隠蔽した事実を黙殺するようで。
すべてをなかったことにして隠蔽し、
そのまま事態に対処せず、なあなあで風化させるんだろうな。
まあその地位で現執行役の不正行為を糾弾できるわけがねえけどな(笑)。
ただ、私に対する凄惨な加害行為の事実を知っていながら
人材開発部長の立場で
その加害者と個人的な交流を深めるような奴は
私からすれば加害者も同然ですよ。
おそらくは研修中の座談会で
公然と俺にパワハラをしてきた不良の現カスタムポンプ営業部長(2022年4月時点)藤澤一人の口添えで
俺をいじめていた主格の加害者高橋良爾と関わりを持ってんだろうな。
その不良のパワハラ現営業部長(2022年4月時点)藤澤一人は
自身の配下の手駒を人材開発部長と懇意にさせることで
そいつの出世に結び付け、
社内での自身の影響力拡大を狙ってんだろうな。
本当に気持ちの悪い会社。骨の髄まで腐ってんな。
本当にどいつもこいつも人のことを
とことんコケにし馬鹿にしてくる会社だな。
こっちは社内で凄惨にリンチされ、
その後の人生まで破壊されたというのに。
まあ自身の統括する部署の過去の失態なんて
隠蔽するに決まってるわな(笑)。
自身の社内での立ち位置やその後の出世にも響くんだしな。
本当に加害者に優しい良い会社だなぁ。
「家族主義」なんですって(笑)。
社員の犯罪行為・加害行為の事実は握り潰して
被害者を追い出し、なかったことにして隠蔽する。
日本社会の鏡だな。
もうこういう会社なんだろうな。
人間のクズの寄せ集め。
こんなクソ企業なんかと関わるんじゃなかったな、ほんと。)
荏原製作所
いじめ リンチ パワハラ研修 ブラック研修
何様気取ってんだよ糞馬鹿どもが(笑)。
二流企業の分際でプライドだけは無駄に高いんだからな。
環境破壊まで引き起こした糞馬鹿企業のくせに。
ああ、談合の常連企業で
元警察官僚の監査役の内部告発も握りつぶしたんだったな
(「もの言う監査役、増加中」ー朝日新聞デジタルより)。
良いご身分ですなぁ、ほんと。