子宮系スピリチュアル教祖の
吉野さやか(八木さや)さんと
壱岐島の男嶽神社の宮司である夫について
アメブロを利用して書き始めた理由。
それは、アメブロがエセスピリチュアルの
巣窟となっていてスピリチュアルを
金儲けに利用する教祖が
オフィシャルブロガーになっているからです。
スピリチュアルに甘いアメブロに
金儲けエセスピリチュアルを嫌う
ブログがあっても良いのではと思い
アメブロを始めました。
私は神社巡りが好きで
氏子が減り神社の維持もままならない
地方の神社の宮司数名とは
家族同様のお付き合いしています。
流行っている切り絵御朱印や
アート御朱印を通販したり
スピリチュアルと結びつければ
収益は上がりますが
彼らは決して金儲け主義に走りません。
「敬神生活の綱領」の精神に反するからです。
ここには書けない
不思議な力を持った宮司は
氏子や崇敬者の教化育成に真摯に取り組み、
氏子が減り続ける過疎地域の神社を
存続させるため努力し続けています。
男嶽神社の宮司の行動を見ていると
敬神生活の綱領とは真逆。
神社を利用した信者ビジネスで
金儲けにいそしむ妻に協力。
宮司としての品位を全く感じない
妻とのキス写真や抱き合う写真を
SNSなどで公開。最悪です。
彼を見ていると、
地方の神社を存続させていこうと
努力している宮司達を
バカにされたような気持ちになります。
自宅に私設神社を創建し、
高額な賽銭を入れるよう
信者に競わせることをしたり、
小銭で願いが叶うなよ!と
ブログに書いている吉野さやかさん。
『神社の嫁』を公言するのなら
今一度、敬神生活の綱領を読んで、
2000年の歴史ある男嶽神社の嫁として
歴史を汚さないようにするのが
大切ではないでしょうか。
あ、宮司の実家や氏子から
嫁として認められていないから、
男嶽神社の名前を使えないし、
男嶽神社には信者を引き連れた
参拝者として登場するしか
できないのかもしれませんね。
失礼しました。