今週は夫の漁の手伝いと自分の仕事に追われ、更新が開いてしまいました。
仕事や家事の合間にブログやSNSをチェックしていると、突っ込みどころ満載の配信や投稿が多くて大笑い。
気になったことを、いくつか書いていきます。
気づいたら霊能者
元、風☆俗嬢だった吉野さやかさんや假屋舞さんは、いつの間にか霊能者になっています。
もともとは普通の人間のはずが、いつからか霊能者になっていますね(笑)
離婚するときに高い家賃や生活費を捻出するため、性 器を霊視して書く「御まん託鑑定書」を考えました。
稼ぐために考えた「御まん託鑑定書」なのに、急に性 器の声が聞こえるようになったそうです。
ずいぶん都合が良いですね。
ちなみに、記者の取材では「霊視なんてできない。子宮子宮言っていれば稼げるからちょろい。」と大笑いしていたとか。
妊娠した音が聞こえた
子供の養育は?
真実か定かではありませんが、養育費を支払わないと元夫から暴露された吉野さやかさん。
「妊娠しました。」タイトルのブログから抜粋。
どうせこんなに
パートナーや家族や経済に
恵まれる時が来るなら
無理してでもたくさん
子供産んでおけば良かった
まずは、もし本当に妊娠しているのなら、まずはおめでとうございます。
ですが、「たくさん子供産んでおけばよかった」と書く前に、責任持って子供を育てるのが先では?
実子のじゅんせー君のおむつ替えもせず、血が繋がっていない夫に育児をさせていましたよね。
子供に罪はありません。親を選ぶこともできません。
育児放棄したことを猛省し、きちんと育ててほしいものです。
スタイルブックで集客できた?
借金返済のための億女大学
女性のため、主婦革命、などキャッチーな言葉で集客している億女大学。
我儘でやりたい放題の発信で人気だった、子宮委員長はる時代とは真逆の情報商材です。
吉野さやかさんは、壱岐島プロジェクトでファンから借りたお金を2023年の4月(多分)に返済しなければなりません。
集めたお金は散財しているため、壱岐島プロジェクトの漁業は2022年11月になっても手つかずのままです。