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チベット、ブータン等に伝わる瑜伽行者必携の如意宝珠、甘露、聖物等の説明、行法雑記など

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「#725_精神科をたらい回し!「ワクチン後遺症」を他人事と思っている人たちへ」 
(長尾和宏コロナチャンネル 8分53秒 2022/5/3)

 

 動 画 

 


* 電車の運転手が、ワクチン接種後、ブレインフォグに悩んでいる。
 青、赤信号の意味がわからない。判別できない。

* 産業医に言われて精神科に行ったが治らないので長尾クリニックに来た。

* 今も続けて電車の運転をしている。

* 政府はワクチン後遺症を認めないので、事故が起きても責任の所在が不明。

* 他人事と思っていると、事故に巻き込まれて命を落とすかもしれない。

* おかしな事故が増えている。

* ワクチン後遺症という概念を認めないと日本が内部から滅びる。

* すでに「長尾のデマや」で片づけられるレベルではない。


======= 要約ここまで ==================



ブレインフォグで信号が判別できない運転手が街中の車や乗客を乗せるバスやタクシー

電車などを走らせている。

いつ車同士や歩行者、横断歩道を渡る子供などが常に注意しなければならない状態にあることは恐怖以外の何ものでもありません。

大事故が起きるのは時間の問題でしょう。
ここ最近になって正面から逆走してくる車が数件あったが、偶然にも人の家の庭の方へ避けて事故にはならなくて済んでいるが、そのような実態を


マスコミは戦争報道然り、遺伝子ワクチン接種然り。

事実をありのままに伝えず、不都合なことは隠し
一方的な価値観(ストーリー)をプロパガンダする。

他論異論を一括りにして陰謀論と貶し一蹴し、言論統制に邁進する。


しかしイギリスでの研究で、新型コロナウイルスに感染、

重症化した場合の患者の認知機能の低下は、50歳から70歳までの加齢に伴う

衰えと同様の変化であることが分かった。

これは、知能指数(IQ)の10ポイントの低下に相当するという。

感染が認知機能とメンタルヘルスに長期的な問題をもたらし得ることは、

すでに過去の数多くの研究によって明らかにされている。

 

ケンブリッジ大学とインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが

新たに発表したこの研究結果は、そのことを裏付けるまた新たな証拠といえる。

ジャーナル「eクリニカル・メディスン」に掲載された論文によると、

研究チームは2020年3~7月に入院した28~83歳の感染者46人と、6万6000人以上の認知機能に関するデータを比較した。

その結果、重症化した患者の認知機能は長ければ6カ月以上にわたって低下した状態が

続き、改善のペースは緩やかだったことが確認された。

 

また、重症化した場合の認知機能の低下は、人工呼吸器の装着が必要となった人に

特に目立っていたという。

認知機能に長期的な影響が及ぶ原因は、まだ特定されていない。

 

炎症反応や免疫系が関係しているとみられているが、研究者らは、

今後は基礎疾患や炎症に関するバイオマーカーと認知障害の「マッピング」に

焦点を当てた研究が必要になるとの見方を示している。

研究チームは新たに発表した結果について、感染による症状が重い患者は、

認知障害によってより長期的なケアを必要とすることになる可能性が高いことを

示唆するものだと説明している。

さらに、論文の最終著者であるケンブリッジ大学のデビッド・メノン教授は、

今回の研究により、新型コロナウイルス感染症の患者の認知機能の低下は、

感染時の症状の重さから予測可能だといえることが分かったと述べている。

これまでの多くの研究によって、重症化した患者は回復後も長期にわたり、

うつ病や不安障害、ブレインフォグ(頭がぼうっとした状態)、倦怠感など、さまざまな症状を経験していることが報告されている。

また、米マウントサイナイ・アイカーン医科大学が昨年10月、

過去に記憶障害と診断されたことがない740人を対象に行った調査では、

感染者の中には診断から7カ月以上が経っても、

ブレインフォグを経験している人が多いことが明らかになっている。

その他の過去の研究では、ワクチン接種を受けていない人は接種した人と比べ、

感染後に長期にわたって後遺症が続く可能性が高いことが示れているが、

新たにワクチン接種により脳の老化が見られ、自然に感染しブレインフォグによるものよりも認知機能の低下が長く続くことが分かった。

 

脳自体の老化と脳の表面にあるタンパクの硬化によるアルツハイマー型認知障害が起こりやすくなるとしている。


行動制限のないゴールデンウィークは、6度目接種まで決めている政府が無駄に注文しているワクチン接種のための、次の変異種を強調するための行動制限なしだったことは言うまでもないが、

 

それよりも免疫低下による人食いバクテリアが急激に被害を出している。

 

温泉やプールなどあるくところの水たまりから感染と、外で飼っている動物などとの接触で感染した事案もあった。

 

 

コロナ以前でも多くなりつつあったものが同様の感染としてプールや温泉、などで人食いバクテリアとエイズ、疥癬、梅毒があったが、ワクチン接種による免疫低下で今夏から秋にかけてさらに増える可能性があるとしている。

一般的に消毒はしているが、国の基準のままの消毒だと、半月から一か月は営業が出来なくなるため、基準よりも薄めて、簡単に洗い流せる程度のものが当たり前のようになっている。

 

コロナ前であれば水たまりや直接座る所や歩くところを注意していればほぼ感染はしないが、ワクチン接種による免疫低下が起こっている場合には、他人の肌に触れたものを借りて使うだけで他人の常在菌でも呼吸困難や感染を引き起こすので、今までと同じ感覚でいると死に至ることもあると言うのだ。

間違ってもその場合はまともに報道はしないので、経営しているところの問題とされるだけでしょう。

どこまでも国は認めないので、自覚した行動をするしかないのだ。
 

仮に亡くなっても新変異の感染として利用されて終わり見されるでしょう。



ワクチン接種後、IQ10ポイント低下どころか、寝たきりになる人も続出しているにもかかわらずに正しく報道されることは無い。

 


他には軽微だが、
トイレの男女を間違えると言うのも多くなっており、中には
スマホを落として、間違えて犬の排泄物をひろってポケットに入れ、注意されても理解できなかったと言うことが数件報告されています。
 

 

高齢者の認知症で、自分の排泄物を食べたり泥遊びのように投げたりということが街中や

電車の中で起こるかもしれない。

 

それほど深刻になりつつあるのも冗談でもなんでもないのだ。

 

息切れや強い倦怠感などある場合はほとんどが軽症、中程度の感染から起こるか、

ワクチン接種で作られるエスケイプ細胞や細菌によるブレインフォグの前段階なので、早めに理解ある医師に診てもらう必要があります。

またその場合は対処が遅れることで最悪生涯付き合っていかなければならなくなるとも言われています。

 

 

 

 

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「Sudden rise of unvaccinated children with liver damage, were breastfed (by fully vaccinated mothers)」
(Investment Watch 2022/4/28)

 

 


「未接種の子供の肝障害の急増は、接種済みの母親の母乳が原因か」

最近、子供の肝障害や肝炎が急増しているのは、

生後一か月から4歳までの幼児たちの感染(アデノウイルスなど)が影響している。

その多くは母乳で育てられた4歳以下の子供たちで、

過去12ヶ月以内に母乳で育てられた子供たちであることは未だ公表されてはいない。

子供たちはワクチン未接種だが、授乳する母親は(100%のケースで)

少なくとも2回のコロナワクチン接種を受けている。

また、肝炎の発生は11 - 16歳の年齢層にも直撃しており、

その年齢層の大半は少なくとも1回のワクチン接種を受けている。

ニュースの見出しや主要メディアのタイトルでは、

ワクチン未接種の子どもたちが原因不明の肝炎や肝障害を発症している

(あるいはアデノウイルスが原因と推測している)と述べているが、

実際の症例データでは、WHOはこの問題に関係した子どもを0~16歳未満に

分類しており、症例の大半は1か月~4歳で、

その年齢層の症例の100%が完全接種済みの母親から盛んに授乳されていた

(あるいは過去12カ月以内に授乳を受けていた)ということは言及されていない

ワクチン接種を受けた後、多く長く授乳する愚かな母親の例:

また、授乳中の母親の副作用の発生率は60%であったという調査結果もある。

WHOのリンク集にある。要約の引用をたどってほしい。

「授乳の危険性は、ファイザー社のオリジナルのリリース・ノートにも

 詳しく書かれていた。
 govのウェブサイトに掲載されているが、

 誰もわざわざ読んだり調べたりすることはなかった。
 彼らは、テレビのニュース・キャスターからのアドバイスを受け入れただけだった。


 pic.twitter.com/YuzPQCglSv
 --- Phil (@bilks) May 2, 2022」

免責事項:これはゲストによる投稿であり、

     必ずしもIWBの見解を示すものではありません。



======= ここまで =================


コロナワクチン接種済みの母親からの母乳が原因であることは十分考えられますが、
授乳していない年齢層は免疫の著しい低下や肝障害(解毒が間に合わない)が起こりやすく、コロナワクチンに限らずワクチンや薬の摂取、添加物や重金属、シャンプーや

トリートメント、ボディーソープ、香水、洗濯洗剤や柔軟剤なども注意しなければ

産前産後以外でも女性は注意が必要で、妊産婦は母乳や子宮に優先的に蓄積され外に排出します。

 

単純に薬やワクチンが胎児に影響するだけではないので、その影響のない薬以外の服用などはしないようにするのが普通ですが、コロナワクチンに限ってはその限りでないことになっている。

 

厚労省の添加物規制も米国でコロナ以前に大規模な違法性を問う運動から規制されたが、日本ではおよそ三分の一ほどはいまだに柔軟剤や洗剤やカラーリングなどいまふぁ使われているものが多くあり、特にレ〇アやファブ〇ー〇などの柔軟剤や消臭芳香剤は野放しになっている。
 

昨年、台湾では、ワクチン接種後の母親が母乳を与えた生後2か月の赤ちゃんが

亡くなっています。

新型コロナワクチンを接種してしまったら、

授乳は避けなければ、濃縮された状態で送り込まれることになるので、

様々な障害やショックを起こすこともあります。

 

 

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「台湾の女性、AZ製ワクチン接種後、生後2カ月の娘に母乳あげる、
 翌朝娘が死んでいるのに気付く--中国メディア」
 

(Record China 2021/6/22)

 

 


台湾の雲林県でこのほど、英アストラゼネカ(AZ)製の

新型コロナウイルスワクチンを接種して帰宅した30代前半の母親が、

夜に生後2カ月の娘に母乳をあげ、翌朝になって娘が死亡しているのに気付く

ということがあったという。

中国のニュースサイトの海外網が22日付で報じた。

地元当局によると、女性は葬儀関係の仕事をしていて優先接種の対象者だった。

乳児の死因と母親のワクチン接種との関連は調査中だという。(翻訳・編集/柳川)



======= ここまで ========================


また、3月に米国で、ワクチン接種した母親の母乳を飲んだ

5か月の乳児が亡くなりましたが、このケースも原因は同じで、

母乳にワクチンの有害成分が含まれていたからだと言われています。

 

https://twitter.com/AlexBerenson/status/1385634620587315202

 

(Alex Berenson)

その後ワクチン接種した母親の母乳を飲んだこの5か月の乳児は
血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)で亡くなったと報じられ、
コロナワクチン成分が含まれていたことが原因だろうとされてはいるも、因果関係は不明とされている。

 

 

(J.min)
israelnationalnews.com/News/News.aspx/308664


シャミール医療センターの血液学部に関連する研究者は、イスラエルで1か月間、
後天性血栓性血小板減少性紫斑病(aTTP)の発生率が増加していることを発見し、
ファイザーワクチンを受けた患者に症例が現れたことを指摘されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「中国メディア、「上海市、火葬場フル稼働」とうっかり言及 コロナ死者多数か」 (大紀元 2022/4/26)

 

 


3月下旬から新型コロナ(中共ウイルス)による都市封鎖が続く上海市は4月24日、新たに51人の死亡を発表した。

 

17日まで死者はゼロだった。

 

これまで40万人が感染しているが、死者数があまりに少なく、

政府発表の信憑性を疑う声が高まっている。

上海市龍華殯儀館(火葬場)のスタッフは4月中旬、米ラジオ・フリー・アジア(RFA)の電話取材に対し、

新型コロナの感染が拡大してから、同火葬場の稼働率が大幅に増えたと漏らしたが、

具体的な情報は開示しなかった。

中国メディアは同市嘉定区殯儀館(火葬場)で起きたトラブルを報じた際、

「4月1日から従業員全員が24時間職場に待機している」と言及した。

 

「毎日深夜12時まで遺体の焼却に取り掛かっており、

 現在の死亡者数は昨年同時期の2倍に増えた」と仕事量の急増を強調した。

 

記事はその後、取り下げられた。

4月22日のツイッター上のある投稿によると、

 

同火葬場が 「4月に入ってから、1日に800体以上を火葬し、 

下旬までにおよそ1万6000体を処理した」という。

上海には嘉定区殯儀館を含めて11カ所の火葬場がある。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル3月31日によると、

市内老人ホームで働く用務員は、夜間に霊きゅう車6台を見たと証言した。

十数人の遺体を見たとの目撃情報もあるという。


======= ここまで ========================


家の出入り口を溶接して、餓死しようがかまわず外に出さない。 

ペットを片っ端から捕まえて殺しています。
上海は国家に反してコロナ政策に反していたのもあるが、対立もあるので目の上のたんこぶであった。

新たなウイルスの研究が本国が行っているとされ、WHOなども頻繁に出入りしていたことから新たなパンデミックの実験のために上海が選ばれたとも言われています。
 

中国の異様に厳格なロックダウンと扉まで溶接するなど、自宅監獄のような状態で、餓死者も出ています。

別の恐ろしい感染症が 起こされているとして緊張が高まっています、

 

日本のほぼ自由な制限の低いゴールデンウィークは、上海の何かわからない感染症か

新たな変異が日本で見つかったと言う伏線報道から見ても、帰省が始まったころから

また感染者増大で追い込んでくるだろう。

 

不安に駆られて検査すればあっという間に祭り上げられる。

調子よく追い込んでうまくいっているように国民に見せてはいるが、裏はぼろぼろで大きな損失を招く一方で回復にはどれほどの期間が必要になるか見通しも立たない。

ただ増税での、あくまでも感染症が原因のように見せるだけのものしかない。

 

最後は責任を取って辞めるだけで板ではないだろう。

まともに聞いていたら日本は1年も持たない状態なことを明らかにして行かなければ

遊覧船事故を起こした事業者のようなところが増えて行く。

背に腹はかえられないと言う言い訳は通じない。

今の政策が招いたことでもある。

コロナで死のうが事故で死のうがまともに取り合わずにのらりくらりで、自分の懐を膨らませるためには媚びて貢ぎ、どんなことをしてでも誰が何人死のうが

懐が肥えないものなら知ったこっちゃない押し付け、自己責任で相手にもされない。

 

海外では今、集団精神疾患と言われるものが増えている。

コロナワクチンで家族を失っても、公共の安全のため、社会全体の利益のため、

誰かのために行われた、という「歪んだ置き換え」で、

その考えを持っているために正しいと思い、悪いことに対しても怒りがわかないと言う。

人々はまるで集団ゾンビのようになっていると言われています。

 

映画のようなゾンビではなく、まともに思考が働かずに間違ったことでも同調して

正義や善や、上に立つ間違ったことでも良いことにしてしまうことが自然にできるほど脳や思考の劣化、酸化が著しくなっていると言う。

また、来年には日本も海外と同じレヴェルになると警鐘が鳴らされている。

 

しかし、これ自体が疾患とは言えないでしょう。

むしろ人間を獣と分かつ重要な指向であり、米国などのようにこれを

「歪んだ置き換え、すり替え」と言って片付けてしまえば何も見えてこないばかりか

偏った見解がいくつも生じていく。

であからこそ戦争が起こり、普通の人たちが犠牲になり、また逆に無謀な遊覧船出向などを行うようになる。

 

そうではなく「集団精神病のように罹患させられる」ことを特徴とし診ていかなければ対立もいじめも横暴な支配などにつながることを未然に食い止めることはできない。

 

本来それをしていくのが政府や行政だが、まともに機能はしていないだろう。

書面の文面もよく読むと、意味の通じないものやどうにでもとれる書き方がほとんどで、

日本人が書いたと思えないものもあった。

 

こういう状態に至るような社会状態を容認する国民にも責任はあるのもまた事実だろう。

 

 

 

 

 

 

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<老人殺しをやめて!>ブースター接種者はコロナに感染しやすく、

高齢者の死亡数は未接種者の4倍

 

 

 

 


     
ブースター接種者はコロナに感染しやすく、高齢者の死亡数は未接種者の4倍

 

 




ブースター接種者は、よりコロナに感染しやすい。

高齢者の死亡数は未接種者の4倍


ワクチン3回目接種者がコロナに感染した比率は、2回目、1回目接種者の約2倍。


コロナに感染した後60日以内に死亡した人の中で、3回目接種者が3,054人、

その他のグループが1,003人だ。


高齢者では3回目接種者の死亡数が他のグループの3倍である。


ブースター接種者はコロナに感染しやすく、高齢者の死亡数は未接種者の4倍



高齢者は今、ものすごい勢いで切り捨てられている。
若い頃からせっせと自民党に投票し、新聞やテレビニュースなどの

オールドメディアをしっかりと信じている世代。
 

支配者層からしたら感謝しても仕切れない世代のはず。

今まで支えてきてくれた人たちを
用済みとして切り捨てられている。


数年前の高齢者の自動車事故の報道をやたらと煽る風潮があったが、
これで高齢者への反感が一気に高まった。
コロナ禍でも、ネット上で「今日、街でこんなひどい高齢者がいた」
って書き込みが山のように書き込まれている。
もちろん、世代間対立を煽る工作員が多いいと言われてもいる。
 

それに加えて効果のないワクチンの高齢者優先接種。

6度目接種を決めたのもそのためだとしている。

支配者層はできれば年金もなるべく支払いたくないというのが本音で、
支配者層に尽くせば切り捨てられないと言うのはみな大嘘で、世界初の5度目6度目のワクチン接種は、高齢世代の方が免疫が強く心臓も強い人が多く

実験耐性など調べるのにはすぐ死んでしまう動物よりも都合がよいと某大手病院の意志も言われていた。

仮に亡くなっても年齢が年齢なので死因になるものは不自由はしない。

 

高齢者の死の原因としての細菌の報道は、犯罪や事故や不自然なほどの老衰だと老衰には早すぎる人まで老衰にされている。

 

コロナで入院、病床ひっ迫の患者の多くは、家族から迷惑がられた高齢者の自宅で世話するように言われて、家族から見放されて入院させたままにしてほしいとして取り残された高齢者で埋め尽くされていた人たちを、報道ではコロナの感染患者とし、亡くなった場合もコロナの重症や死因として報道してきたが、限界に来ていた看護師たちはそれをあちこちで証言している。

そうしてコロナに感染した人は一人もいないと言うところがほとんどで、

 

病院側は世話もみな看護師任せで、細かい消毒で手の皮膚はぼろぼろで次々に止めていく人もいるので、一人あたりの負担も多くなる。

 

そんな中で、今度はアデノウイルスによる肝炎が騒がれ始め、更に消毒の徹底から皮膚は裂け血がにじむ。

アデノウイルスによる肝炎などは、子供の場合は相当免疫が落ちていない限りにはまず起こらない。

子どもは予防と称して20回のワクチンなどが打たなければならなくなっており、

 

更に回数を増やすものと新たな複数のワクチンが加えられ、コロナワクチンまで0才からの接種を始めることも決まっている。

 

当然ななにがあっても因果関係は不明なので、全面的に自己責任(保護者の責任)とする。

 

今ここでアデノウイルスによる肝炎が、めったに起こることの無いものが次々出て、その報道直後に

日本でも確認されたと言いだした。

 

これに対して思ったほどの子供のコロナワクチン接種が進まなかったので昨年末ごろからビルゲイツ氏などは、今では人口の多くなっている子供のワクチン接種のための新たな感染症が必要だとして、製薬会社と共に方向転換をした直後にアデノウイルスによる肝炎騒ぎが始まった。

 

そんな話が出る前にノババックスのmRNAワクチンではないものをすでに購入しているが、

ノババックスのワクチンは、抗体療法薬で、癌や肝炎の薬として使い続けて来たものの新たな抗体療法薬で、さんざん耐性菌のようなエスケイプを生み出してきたいまだに明確な治療に繋がらない不完全なものをコロナ予防として無作為に、子供にまで、必要のない健康な人に使うことを決めている。

肝炎ウイルスは治らず、伝染性のものもあるとしてさまざまな抗体療法がそれとなく行われてきた。

 

そんなものを無作為に使えば接種者はそれこそ今後病院のモルモットのようにされてしまう。

使うほど耐性を持つ細胞や常在菌、原因菌などはすぐにすり抜けられる連続で、それこそ風邪程度でも治ることが無くなるかもしれないのだ。

 

それは健康な人が抗がん剤を使うでしょうか?

免疫療法と言い癌治療を健康な人が行うでしょうか?

一度エスケイプウイルスや細菌や真菌、などあらゆるものにエスケイプ(スルー、すり抜けさせる原因菌などと生涯悩まされることになる)

 

コロナワクチンではいつかは終わりになるだろうが、抗体療法であれば一生付き合わなければならなくなる。

 

もしも初めからそれが目的であったとすれば、コロナワクチンは免疫低下のためで、

次の抗体療法ワクチンの定期接種から抗体療法混合ワクチンが出れば確実にこの説が確定することになる。

どんな些細な病気やすりきず程度でも化膿しやすくなり感染症も起こりやすくなる可能性もある。

 

コロナワクチンの限界の今、愚かにも世界初の6度目までの接種まで決めているが、

 

4度目接種を行ったイスラエルなどの住民の大半が寝たきりで苦しみ続けているが、

デマ太郎氏と言われている方はこともあろうか3度目接種の、一過性の効果を4度目接種の効果としてそのデータが証明しているとして4度目押しをしています。

さらにそのたのくにも4度目までおこなっているところがあるとして平然と嘯いている。

 

私が初めて相談を受けたクランケは肝炎の感染女性で、旦那さんも続いて感染されており、

 

当時はあまり知られていなかったのでインフルエンザのように感染するとされて地域から冷たい扱いをされていました。

 

いまアデノウイルスによる感染を言い出したのであれば、アデノウイルスとコロナの混合ワクチンも出てくるかもしれません。

 

相変わらずばい菌と風邪対策のようなことを言うだけで、後はワクチンのみ。

 

 

 

アデノウイルスはタイプによって違いがあり、A~G種の7種に分類され、

現在100を超える型が存在しているとされています。

 

51型までは血清型、52型以降は全塩基配列をもとにした遺伝型として報告されている。

 

小児を中心に流行を認め、急性上気道炎や肺炎といった呼吸器感染症流行性角結膜炎といった

眼感染症、感染性胃腸炎といった消化器感染症が代表的だが、

出血性膀胱炎などの泌尿器感染症や、稀に脳炎肝炎を引き起こすこともある。

 

主要な感染経路は接触感染と飛沫感染であり、

基本的な感染対策である手洗いやマスク着用が重要である。

 

消毒用エタノールは80%以上の濃度が有効とされている2。

健常児では無治療でも自然軽快に向かうが、免疫不全患者では致命的な経過となる

呼吸器からの飛沫感染や接触による感染など様々な経路で感染する。


主に、
呼吸器による感染は、BおよびE種で多い。

 

C種は小児の糞便中に長期間排泄され、糞口感染。

 

F種は糞口感染でのみでの感染流行すると考えられています。

 

また、眼にも感染し、D種では汚染されたタオル、手指あるいは水などにより感染すると

言われてます。

 

D種の19および37は性行為によって性器にも感染することが知られています。

 

潜伏期は、

 

呼吸器系で2~14日、

 

腸管系で3~10日、

眼感染症で7~14日とされています。

 

予防としては、皮膚や環境物の表面から除去することは困難で

感染者やウイルスが付着した物品等に触れた可能性がある場合は、

こまめな手指の衛生対策が重要です。

 

どうしても接触する場合は、手袋、マスク、眼鏡等により感染予防が必要ですが、

除菌耐性もあるので、塩素消毒が有効で、次亜塩素酸ナトリウムは、塩素系消毒剤として推奨されていますが、塩素ガスによる粘膜刺激性、

金属腐食性などがあるため、手や眼および金属性器具の消毒剤としては使用には向きません。

 

これから夏にかけてはプール熱と呼称される感染が増える可能性があり、

 

プールの水は遊離残留塩素濃度が0.4mg/l以上、1.0mg/l以下となるように消毒を行うことと

規定されているが、それに従っていない、または皮膚が弱く荒れる場合があるので基準以下ということが、コロナ禍のあおりからしているところが多くあります。

また、プールに限らず温泉も含めて人食いバクテリアと疥癬、エイズも増加しているので、

ワクチン接種による免疫低下を起こしている場合にはさらに注意しなければいけません。

 

また、紫外線照射が効果的とされていますが、やけどや事故も多くあるので注意が必要です。

 

抗ウイルス剤などは今のところ実用化されたものはありません。

 

そのため、治療は対症療法と実験的抗体療法しかありません。

 

 

アデノウイルスによる肝炎について

全身性ウイルス感染症の一部として肝炎を起こすウイルスとして

Epstein-Barr virus,

cytomegalovirus, 

Varicella zoster virus, 

アデノウイルス, 

Herpes simplex virusが挙げられている。

 

移植などの免疫不全患者で多く報告され致死的であるが、

健常児での報告もいくつか認められ、多臓器不全で最終的に死亡した症例も報告されている。

 

アデノウイルスによる播種性感染症10やReye症候群11で肝不全が認められることもある。

 

化学療法中に肝生検でアデノウイルスが同定された壊死性肝炎も報告されている。

 

成人においても既往のない患者での報告がある。

頻度については明らかになっていないが、1901人の呼吸器検体を検査して

アデノウイルス陽性と判明した143名(7.5%)のうち1名に劇症肝炎を認め、

cidofovir投与で軽快している。

 

18歳未満の肝不全症例のウイルス解析を行った報告では860例中199例で

アデノウイルスの検索が行われ、8例(4%)が陽性であった。

 

免疫抑制患者のアデノウイルスによる劇症肝炎89件のreviewでは、

発熱が最も見られた初期症状で、治療として肝再移植が12例行われ6例が生存、

cidofovir投与が4例で行われ2例が生存、生存例は全体で24/89(27%)であった。

 

1965年にアリゾナ州で孤発性の感染性肝炎が複数認められた際に、

アデノウイルス 5型が検出された報告がある。

 

 

アデノウイルス肝炎の現状のまとめ

現時点(2022年4月25日時点)でアデノウイルスのサーベイランスシステムからは

異常な傾向は認められない。

 

肝炎全体の中でのアデノウイルスの位置付けは、肝炎をもともと起こしうる病原体であるが、

その大半は免疫不全患者で健常児では稀である。

 

ただし肝炎の原因ウイルスとして必ずしも探索されていないため、

その実際の頻度は不明である。

 

 

 報告では小児の肝炎を引き起こしているアデノウイルスは、18例がF型41と同定されています。
通常のウイルス性肝炎(A型~E型)のウイルスは、イギリスの症例からは発見されなかったと

されています。
 
しかし取ってつけたような報道が多く、専門家でもあいまいで、どう見てもこじつけのものが多くあります。

 

 

 

自然感染で発症したのが始まりかもしれないが、

症状がコロナやワクチンによる副作用で起こり得る症状と同じものもあるので、

無理のありすぎたインフルエンザとコロナの同時感染や変異に続き
 両方の特徴を備えた変異や

 

そこから今度はコロナワクチンはアデノウイルスにも有効なことが分かったと言いだすのでしょうが、

 

その研究と調査は短期で確定的な結果は出ません。

数年でも強引すぎるので、今までコロナワクチンの製法や抗体療法のいずれも効果のあったものは一つもありません。

都合よく合わせたようにできたり見つかることはまずありません。

 

 

6度目まで、0歳児からのワクチン接種促進で関連付ける嘘なので間違っても乗せられないようにしなければいけませんが、

 

 

マスクである程度防ぐことはできても、手に付着した状態でマスクに触れたりいったん外したものは使用できないと言うのは昔から言われている通りで、外したものは紫外線消毒や熱湯消毒

外す時やずらす場合は耳に掛ける紐やゴム以外は触れないようにするのが確実です。

 

大人も感染するので

疑わしいものや子供が遊ぶようなところのものに触れる場合はディスポーザブル手袋を用いるようにする。

 

※ディスポーザブル手袋は薄いゴムの密着性の高い手袋、医療や研究者などがつけているものです。




 

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コロナワクチンで健康被害を認定 4件合計で26万円を支給

 

 



4件合計で、たったの26万円…
健康被害がどんなものかは不明だが、それにしても安すぎませんか?


そして、毎度お馴染み、死亡事例は認めない。死人に口なしですね…


コロナワクチンで健康被害を認定 4件合計で26万円を支給

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新潟市は新型コロナワクチンの接種を受けたあとで体調を崩した市民4人が
国の予防接種健康被害救済制度の認定を受けたと市議会に報告しました。


2022年4月20日放送時点の情報です。


※文字起こし


新型コロナワクチンの接種を受けた後で体調を崩した市民4人が

国の予防接種健康被害救済制度の認定を受けたと市議会に報告しました。


この制度は予防接種を受けた後に生じた健康被害について接種と因果
関係が認定された申請者を救済する制度です。


新潟市は今日、市議会の常任委員協議会に、これまでに新型コロナワ
クチン関連で24件の申請があり、12件を国に報告。4件が認定されたと
報告しました。


4件のうち3件はアレルギー反応であるアナフィラキシーで、

1件は血管迷走神経反射の疑いです。


死亡例はありません。


4件には合わせて26万円ほどが支給されます


また、医師が副反応の疑いを国に報告した事例が58件ありました。


症状が重いケースや死亡例もありますがワクチンとの因果関係が不明
な場合も含まれています。


報告を受けた市議からは副反応の疑いのある市民に、国の健康被害救
済制度を周知してほしいなどの意見が出ました。


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これは後ろ指をさされながら国を訴えても無駄ですよという報道でしょう。
0歳児~の接種、6度目までの接種の確約、

これから増えていくであろう被害者への警告と新潟県は補償しましたよと言う

既成事実つくり・・・

 

4人合計で26万円ほど、一人当たり6万5千円

無難なアナフィラキシーと

血管迷走神経反射(緊張やストレスなどで起きる、血圧の低下、脈拍の減少などのことで、簡単に言ってしまえば「失神」です。

 

あくまでもどの薬でも起こり得る本当の意味での副反応の域で処理できるものを対象にしただけで、救済措置には入らない。だからこそ認定しただけで、それ以外は間違っての認定はしないでしょう。

9割使途不明のコロナ予備費は間違っても被害者やコロナ禍被害者困窮者に使われることはありません。

 

結果的にコロナワクチンの恩恵がもたらされたのは、政府関係個人の懐と製薬会社などと言うだけで、国民のメリットは一切ない。

 

今後増税のしわ寄せが背負わされ続ける。