「#725_精神科をたらい回し!「ワクチン後遺症」を他人事と思っている人たちへ」
(長尾和宏コロナチャンネル 8分53秒 2022/5/3)
動 画
* 電車の運転手が、ワクチン接種後、ブレインフォグに悩んでいる。
青、赤信号の意味がわからない。判別できない。
* 産業医に言われて精神科に行ったが治らないので長尾クリニックに来た。
* 今も続けて電車の運転をしている。
* 政府はワクチン後遺症を認めないので、事故が起きても責任の所在が不明。
* 他人事と思っていると、事故に巻き込まれて命を落とすかもしれない。
* おかしな事故が増えている。
* ワクチン後遺症という概念を認めないと日本が内部から滅びる。
* すでに「長尾のデマや」で片づけられるレベルではない。
======= 要約ここまで ==================
ブレインフォグで信号が判別できない運転手が街中の車や乗客を乗せるバスやタクシー
電車などを走らせている。
いつ車同士や歩行者、横断歩道を渡る子供などが常に注意しなければならない状態にあることは恐怖以外の何ものでもありません。
大事故が起きるのは時間の問題でしょう。
ここ最近になって正面から逆走してくる車が数件あったが、偶然にも人の家の庭の方へ避けて事故にはならなくて済んでいるが、そのような実態を
マスコミは戦争報道然り、遺伝子ワクチン接種然り。
事実をありのままに伝えず、不都合なことは隠し
一方的な価値観(ストーリー)をプロパガンダする。
他論異論を一括りにして陰謀論と貶し一蹴し、言論統制に邁進する。
しかしイギリスでの研究で、新型コロナウイルスに感染、
重症化した場合の患者の認知機能の低下は、50歳から70歳までの加齢に伴う
衰えと同様の変化であることが分かった。
これは、知能指数(IQ)の10ポイントの低下に相当するという。
感染が認知機能とメンタルヘルスに長期的な問題をもたらし得ることは、
すでに過去の数多くの研究によって明らかにされている。
ケンブリッジ大学とインペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが
新たに発表したこの研究結果は、そのことを裏付けるまた新たな証拠といえる。
ジャーナル「eクリニカル・メディスン」に掲載された論文によると、
研究チームは2020年3~7月に入院した28~83歳の感染者46人と、6万6000人以上の認知機能に関するデータを比較した。
その結果、重症化した患者の認知機能は長ければ6カ月以上にわたって低下した状態が
続き、改善のペースは緩やかだったことが確認された。
また、重症化した場合の認知機能の低下は、人工呼吸器の装着が必要となった人に
特に目立っていたという。
認知機能に長期的な影響が及ぶ原因は、まだ特定されていない。
炎症反応や免疫系が関係しているとみられているが、研究者らは、
今後は基礎疾患や炎症に関するバイオマーカーと認知障害の「マッピング」に
焦点を当てた研究が必要になるとの見方を示している。
研究チームは新たに発表した結果について、感染による症状が重い患者は、
認知障害によってより長期的なケアを必要とすることになる可能性が高いことを
示唆するものだと説明している。
さらに、論文の最終著者であるケンブリッジ大学のデビッド・メノン教授は、
今回の研究により、新型コロナウイルス感染症の患者の認知機能の低下は、
感染時の症状の重さから予測可能だといえることが分かったと述べている。
これまでの多くの研究によって、重症化した患者は回復後も長期にわたり、
うつ病や不安障害、ブレインフォグ(頭がぼうっとした状態)、倦怠感など、さまざまな症状を経験していることが報告されている。
また、米マウントサイナイ・アイカーン医科大学が昨年10月、
過去に記憶障害と診断されたことがない740人を対象に行った調査では、
感染者の中には診断から7カ月以上が経っても、
ブレインフォグを経験している人が多いことが明らかになっている。
その他の過去の研究では、ワクチン接種を受けていない人は接種した人と比べ、
感染後に長期にわたって後遺症が続く可能性が高いことが示れているが、
新たにワクチン接種により脳の老化が見られ、自然に感染しブレインフォグによるものよりも認知機能の低下が長く続くことが分かった。
脳自体の老化と脳の表面にあるタンパクの硬化によるアルツハイマー型認知障害が起こりやすくなるとしている。
行動制限のないゴールデンウィークは、6度目接種まで決めている政府が無駄に注文しているワクチン接種のための、次の変異種を強調するための行動制限なしだったことは言うまでもないが、
それよりも免疫低下による人食いバクテリアが急激に被害を出している。
温泉やプールなどあるくところの水たまりから感染と、外で飼っている動物などとの接触で感染した事案もあった。
コロナ以前でも多くなりつつあったものが同様の感染としてプールや温泉、などで人食いバクテリアとエイズ、疥癬、梅毒があったが、ワクチン接種による免疫低下で今夏から秋にかけてさらに増える可能性があるとしている。
一般的に消毒はしているが、国の基準のままの消毒だと、半月から一か月は営業が出来なくなるため、基準よりも薄めて、簡単に洗い流せる程度のものが当たり前のようになっている。
コロナ前であれば水たまりや直接座る所や歩くところを注意していればほぼ感染はしないが、ワクチン接種による免疫低下が起こっている場合には、他人の肌に触れたものを借りて使うだけで他人の常在菌でも呼吸困難や感染を引き起こすので、今までと同じ感覚でいると死に至ることもあると言うのだ。
間違ってもその場合はまともに報道はしないので、経営しているところの問題とされるだけでしょう。
どこまでも国は認めないので、自覚した行動をするしかないのだ。
仮に亡くなっても新変異の感染として利用されて終わり見されるでしょう。
ワクチン接種後、IQ10ポイント低下どころか、寝たきりになる人も続出しているにもかかわらずに正しく報道されることは無い。
他には軽微だが、
トイレの男女を間違えると言うのも多くなっており、中には
スマホを落として、間違えて犬の排泄物をひろってポケットに入れ、注意されても理解できなかったと言うことが数件報告されています。
高齢者の認知症で、自分の排泄物を食べたり泥遊びのように投げたりということが街中や
電車の中で起こるかもしれない。
それほど深刻になりつつあるのも冗談でもなんでもないのだ。
息切れや強い倦怠感などある場合はほとんどが軽症、中程度の感染から起こるか、
ワクチン接種で作られるエスケイプ細胞や細菌によるブレインフォグの前段階なので、早めに理解ある医師に診てもらう必要があります。
またその場合は対処が遅れることで最悪生涯付き合っていかなければならなくなるとも言われています。