ストーリー 嘉永6年6月3日、アメリカ太平洋艦隊のペリーが、開国を求めて浦賀に来航し、日本国内に衝撃を与えた。 さらにロシアからはプチャーチンが長崎に来航、欧米列強の勢力がついに、しかし来たるべくして鎖国日本に届いた。 この難局に当たり、老中安部正弘は諸藩の意見を広く求めた。すでにこの時期、弱体化した幕府の力だけでは 対処できないほど日本を取りまく状況は複雑であり、また幕府の威信は衰えていたのである。 列強諸国からの開国要求の圧力のなかで、局面打開の名案も浮かばないまま、圧倒的な武力を背景とする ペリーに屈するように、翌年春にはついに日米和親条約が締結された。 世論はにわかに沸騰しはじめた・・・ 人びとは弱腰幕府のふがいなさに憤慨し、公然と幕府批判をおこなうものも出てきた。 雄藩の発言力が台頭してくるのもこの頃である。 将軍の継嗣問題・条約締結の勅許という2大政治問題が未解決のまま、老中阿部を失った幕府は、 さらにこれと前後してアメリカ総領事ハリスの再三再四にわたる通商条約締結要求に、なすすべも実力もないまま、 日本は、ついにその重い鎖国の扉を開きはじめようとしていた。 ゲームのプロローグより抜粋 ゲームの目的 プレイヤーは幕末の動乱期にあった日本を舞台として活躍した志士になり代わり、 国力の衰退した日本を救うために、自分の信じる思想に日本全国を変えていこうとするゲームです。 自分の信じる思想を広めるためには、様々な人々と議論や、ときには戦闘を行い、 最終的に当時有数の権力を持っていた全国13ヶ所の雄藩の思想を自分の信じる思想に統一し、 佐幕思想は将軍、公儀思想は将軍と天皇、尊王思想は天皇に謁見するとクリアとなります。 ゲームのシナリオは3種類あり、それぞれ選択できるキャラクターが違います。
雄藩とシナリオ別の藩主
なお、尊王思想でプレイをする場合は会津藩、佐幕思想でプレイをするときは長州藩の藩主は 思想が完全に固定されているので、説得で藩主の思想を変化させることができません。 よって、それぞれの藩を武力制圧する必要があります(公儀思想は両方とも説得できます)。 メイン画面の説明
維新の嵐ではメイン画面の状態で何もしないでいると、勝手に時間が過ぎてしまいます。 なお、情報画面や機能画面を出した状態だと、時間が停止するので、席を立つときは情報画面にしておきましょう。 コマンドの説明
スクエアモードの説明
スクエアモードでは要人の体力に応じて、1日に1~4マップまで移動することが可能です。 この機能を使用することで、遠くの地へもすばやく移動することができるようになります。 しかし、高い山や海は越えることができないので、山は回り道を行い、 海はヘクスモードに切り替えて港を利用する必要があります。 また、地域の境界線(赤い線)を越えると体力が残っていても、その日の行動は終了となります。 他の要人が説得や戦闘にきた場合は、強制的にヘクスモードに戻されてしまいます。 維新の嵐TOP HOME |