これはうちの出身の子(左)と
先住犬と今飼い主さんの最期の写真です。
この後レスキューさんに
飼い主さんが預けることになります。
私とレスキューさんの間には、
深くて埋めがたい溝があるので、
ソマリア海峡のような状況です。
アプリコットの色の子は、
うちの出身の子だけに
成り行きを心配しています
先住犬はシニアということもあり飼い主さんが育てるそうです。
レスキューさんとのやりとりは、
信頼関係もない為
バトル状態ですし
ため息しか出ません
天使の顔をされてるのに
文章などは鬼のように怖いので
びびります。
天使のような顔なのに
般若のような文章を送ってくるので、精神的にやられます。
ブリーダーとしては飼い主に対して色々と指導をしたりする事はあるけど、飼って以降里親探しを手伝う義務などはないと
福岡市の東部動物愛護センターの職員の方は、言ってましたが
レスキューさんは、
私に命の責任があると罵ってました
物の言い方ってあると思いますが、レスキューとかボランティアをしていたら上から目線でも
なにを言ってもいいと思われてるようで、私は自分の生産者責任について改めて考えさせられました。
でも彼女に責められたり、攻撃される覚えは1ミリもありません。
人としてある意味で
尊厳を大切にした上で
人とは接したいと思っています。
どんなに正しい行動や活動をしていても、新しい人に出会うときに
謙虚に居たいと思う
ANGELUCAMAMAでした。